3刷!『いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本』(ディスカバー21)


・3刷が決まりました。早くも27,000部!(6/21)
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・6/14(金)全国書店で一斉に発売開始

『いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本』

出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
2019/6/14発売。

ISBN-10: 4799324810
ISBN-13: 978-4799324813

1,512円(1,400円+税)


『自分を幸せにさせない「罪悪感」を「愛」でゆるす方法。』

20年以上前くらいのことでしょうか。
私の師匠たちが「日本では罪悪感のことをがっつり書いた本ってないんや」と話してまして、当時から「いずれは本を書きたい」と密かに思っていた私は、罪悪感をテーマにした本を書くのが夢のひとつとなっていました。

罪悪感。

私のせいだ。私が悪い。と思わせる感情。
何かと申し訳ない気持ちになり、「ごめんなさい」と思わせる感情。
自分を幸せにしないように、自分を傷つけるような行動や思考を作り出す感情。
人との間に壁を作り、外側を綺麗に飾っていても、内側は牢獄のような世界を作り出す感情。

何か問題が起きたとき、物事がうまく行かなかったときに「自分がいけなかったんじゃないか?」と思わせます。

自分は幸せになってはいけないような気がする。
いつも自分を追いつめるような行動をしてしまう。
気が付けば自分を傷つけることをしている。
幸せになりたいのに、なぜか、幸せになれない相手を好きになってしまう。
成功したいと思って頑張って来たのに、あと一歩のところで潰れてしまう。

自分は穢れている。
自分は毒のような存在だ。
自分なんていないほうがみんなは幸せだ。

そういう思いを起こさせる感情。

結果、うまく行かない恋ばかりを繰り返してしまう。
夫婦間に問題が絶えない。
頑張って仕事をしているのに報われない。
どんどん過酷な仕事が増えている。
きついことばかりを言ってくる友人ばかりと付き合っている。
お酒を飲み過ぎたり、ギャンブルがやめられない。
ハードワークが癖になってしまい、休むことを忘れている。

そんな現実が目の前に現れます。

そんな現実を何とかしようと奔走します。
けれど、こんな自分を助けてくれる人なんていない、と思い込み、一人で問題を抱え込みます。

もちろん、助けを求めることもできません。
自分のせいなんだから、自分ひとりで何とかしなきゃいけないと、ますます自立を加速させます。

そして、時には強がります。
自分が悪い、と思えば思うほど、自分が背負う補償も大きくなります。
だから、「正しさ」を主張しなければなりません。
誰かのせいにします。
自分を攻撃するように、誰かを攻撃します。
「自分は悪くない」と正当化しないといけないと思い込みます。

だから心の中で起きていることとは裏腹に「ごめんなさい」が言えません。

罪悪感はとても刺激的な感情です。
だから、それを感じ続けることはとても辛く、できるだけ目を背けようとします。
先の正当化もそのひとつ。
「自分は悪くない」と思い込もうとすることで、ちょっと安心します。
けど、もちろん、その罪悪感はなくなりません。

むしろ、そうして目を背け、抑圧しようとした分だけ、罪悪感はより強く自分の存在を主張してきます。
だから、より強い刺激を持ってその罪悪感を麻痺させようとするのです。

それがワーカホリックだったり、アルコールやギャンブル、セックスへの依存を作り出します。

依存症、とまでは行かなくても「よくないと思っているのにやめられないこと」を繰り返させます。

だから、浮気や不倫もそのひとつですし、甘いものをつい口に運んでしまう癖もそうです。

そうして、「自分は悪い奴、ダメな奴」と思い込むようになるのです。

「もし、あなたが今幸せでないならば、あなたは罪悪感を抱えている」

「罪悪感さえなくなれば、人は簡単に幸せになってしまう」

そんな格言が生まれるのです。

そんな「自分」を「ゆるす」ということが求められます。

もう十分自分を罰したじゃないですか。
もう自分をゆるしてあげませんか?

もう十分に罪を償ってきたと思います。
もう自分が幸せになることをゆるしてみませんか?

私のセッションではそんな言葉をよく使います。

でも、「ゆるす」って何?どうやるの?と皆さん、疑問に思われます。

「私は悪くない」と思うこと?
「私に罪はない」と思うこと?

分かるんだけど、そうは思えない。
私はたくさん人を傷つけてきたし、自分が悪いという思いから抜け出せない。

そう訴えられます。

だから、「愛」に注目しました。

なぜ、そんなにも罪悪感を抱えてしまうのか?
そこには自分が愛した人がいるからではないのか?

つまり、愛が強い人ほど、罪悪感も強く抱えてしまうのではないだろうか?

なぜ、母親は子どもが問題を起こしたときに「自分のせい」と思い込んでしまうのだろう?
それは子どものことを深く愛しているからに違いありません。

愛しているからこそ、そこに罪悪感を覚えるのです。

自分のことを毒のように扱っているとしたら、愛する人を近くに置きたいだろうか?

いえ。その人を愛していればいるほど、その人を遠ざけたいと思うだろう。

罪悪感が強い人はなぜ、自分を愛してくれる人を傷つけようとするのだろう?

「愛」を受け取る資格なんて自分にはないと思うから。
自分は「愛」に背くようなことばかりをしてきたから。

俺はこんなひどい人間だ。俺は罰せられるべき人間だ。俺は最低な奴だ。
その自己破壊的な行動は、そんな彼の心の痛みを主張しているのです。

罪悪感は「愛」を怖れます。
なぜならば、「愛」を感じた瞬間に、それは存在できなくなってしまうからです。

でも、だとすれば、あらゆる罪悪感の問題は、愛をベースに物語を書き換えることができるのではないだろうか?

私はそんな取り組みをずっとしてきたんです。

つまり、「もし、そこに愛があるとすれば?」という問いかけをいつもしてきました。

罪悪感はとても強く、根深く、そして、愛が強い人ほど些細なことで感じてしまう感情です。

だから、それを敵とみなし、なくすことを目的にはしません。

上手に付き合い、共存していくことを目的にします。

「罪悪感があったって、あなたはそのままで幸せになれるんですよ」

そんなメッセージを皆さんに贈りたいと思います。

もちろん、私自身も今、それを実践しています。
まだまだ未熟ゆえ、時に罪悪感に絡めとられ、自虐的になってしまうこともあります。

けれど、そんな自分を受け入れ、ゆるし続けていこうと思っています。

そんな思いに共感してくださる同志の皆さんと一緒に、罪悪感と上手に付き合っていく方法をこれからも考え、学んでいきたいと思うのです。

そんな「罪悪感」と真正面から向き合った本が6/14(金)に上梓されます。

私が20年以上、ずーっとずーっと書きたかったテーマがようやく形になりました。

「エピソードの数々を削るのがもったいないと思ったので、ページ数を増やすことにしました。」

出版社の英断により、50ページほど予定より増えました。
そこには罪悪感から愛に切り替える様々な物語を書き下ろしました。

自分に置き換えて読んで頂けると、心が温かくなったり、胸が熱くなったり、そして、気が付けば、登場人物たちと同じように「肩の荷が下りて体が軽くなった」感覚を体験していただけると思います。

いつものように「読むだけで癒される本」を目指して書かせていただきました。
気に入ったら何度も読み返して感じて頂ければ幸いです。

amazon>『いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本』

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講演会・ワークショップ

★講演会

6/14大阪、6/21東京、6/26那覇、7/13札幌、7/15仙台、7/21名古屋
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/30756

6/14 Zoom(大阪講演会の模様を生配信します)
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/30804

6/16神戸(スイーツブッフェ付懇親会付)
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/30727

★ワークショップ

名古屋:7/21(日)14:00-18:00 罪悪感から自分を解放する4時間ワークショップ

東京:7/28(日)13:00-17:00 罪悪感から自分を解放する4時間ワークショップ

大阪:8/10(土)13:00-17::00 罪悪感から自分を解放する4時間ワークショップ

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●いつも自分をゆるせないのは、なぜ?

あなたはこんな思いを抱いたことはありませんか?

◯ なにかと自分を責めてダメ出しする癖がある。
◯ 過去に自分がしたことに対して後悔していることがある。
◯ うまくいかないことがあると「自分が悪いから」と思ってしまう。
◯ 逆に、うまくいかないことがあると「だれかのせい」にしてしまう。
◯ 仕事でも恋愛でも無理してがんばりすぎてしまうことがある。
◯ 自分と仲よくしてくれる人にどこか申し訳ない気持ちを感じている。
◯ 大切な人を傷つけてしまいそうな怖れを感じることがある。
◯ しあわせになってはいけないような漠然とした思いがある。
◯ だれかを助けられなかった痛い思い出がある。
◯ なにかと自分を追いつめる癖がある。
◯ 他人の期待に過剰に応えようとしてしまうところがある。
◯ 人からの感謝や愛情を素直に受けとることができない。
◯ 自分は愛されるわけがないと思いこんでいる節がある。
◯ 仕事や恋愛をがんばっているのに報われない思いを抱えている。

これらはほんの一部ですが、罪悪感が心の中にあるときによく起こる反応です。
罪悪感という感情は私たちの人生において非常に重要な影響を与えるもので、この感情があると私たちは自分がしあわせになることを許せなくなります。しかし、明らかにだれかを傷つけてしまったようなわかりやすい罪悪感ならば自覚できるのですが、そうでない罪悪感の場合、自分にそれがあることに気づいていないこともとても多いのです。

私はカウンセラーとして20年近くの間にほんとうにたくさんの方にお会いして来ました。その中で一番問題になる感情がこの罪悪感であることに気づいたのですが、意外にも自分が罪悪感を抱え、それによって苦しんでいる(=しあわせになれない)ことに多くの方は気づいていなかったのです。

そのため私はこの罪悪感を手放し、自分をゆるすための方法をあれこれと研究することになりました。

●しあわせのジャマをする「罪悪感」を手放す

罪悪感があると自分を罰し、自分がしあわせになれないような道を〝無意識に〞選
択してしまいます。意識的には自分がしあわせになれると思って選んだ仕事、恋人、
環境なのに、なぜか、自分が傷つくような、全然しあわせを感じられないような状況
に陥ってしまうのです。

「職場の人間関係がいつもうまくいかないんです」
「がんばって成果を出そうとしているのにいつもさっぱりなんです」
「パートナーといつもケンカばかりで疲れてしまいます」
「子どもに対して怒ってばかりで全然いい母親になれません」
「人と親密になりたいと思うのに、親密になりそうになると逃げてしまいたくなるんです」
そんなお話をうかがっていくと、もちろんすべてのケースではありませんが、その問題の陰に罪悪感をよく発見します。そして、その罪悪感を少しずつ手放す(つまり、自分をゆるしていく)と、不思議とその問題が良い方向に解決しはじめています。

●「愛」の感情に心を向ければ、生きやすくなる

本文でも触れますが、私はそうした罪悪感のさらに裏側には大きな「愛」があることに気づいてきました。子どものことを愛しているからこそ、子どもに罪悪感を覚えます。パートナーを愛しているからこそ、ふがいない自分を罰しようとします。人が大好きだから人間関係のトラブルを自分のせいだと感じてしまいます。

罪悪感はちょっとしたことで生まれる感情ですので、それをすべてなくすことは提案していません。しかし、その罪悪感の裏側にある愛に意識を向けることで、私たちは自分を肯定し、ゆるし、そして、ずいぶんと生きやすくなるのです。

本書ではこれらの罪悪感について深く解説し、その裏側にある愛に気づく方法や自分をゆるすアプローチなどを多くの事例とともにご紹介しています。
あなたがこの感情から解放され、自分らしい、しあわせな人生を歩んでいく一助になれば幸いです。

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目次

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皆さまから頂いた感想や書評のご紹介

〇:感想、☆:書評

根本先生の「愛」で罪悪感がなくなるんだと思います(AMさん)

一冊で何度も涙が出る、浄化の涙を味わえる御本でした。(Mさん)

要約「いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本 by根本裕幸さん」罪悪感の裏側には、愛がある(ぞのさん)

『愛を思い出す』(MOさん)

罪悪感と言いながら、愛の物語でした。生きづらさを感じている方には是非読んでいただきたいです!(カウンセラー ジュンコさん)

自信を持って子育てをしたいと願うすべてのお母さんたちへ(はるなさん)

沢山の事例にも涙し、それでも罪悪感を癒して笑顔になれるんだものね、と泣き笑いで読み進めました。(マミコさん)

内容は深いですが、文章は軽くサラッと繰り返し読めてその後心がちょっと軽くなる、そんな本(YKさん)

罪悪感という名を借りた愛の物語だった!!(ひろこさん)

「愛の量と罪悪感の量は比例する」この言葉がすべてのように感じます。(KTさん)

しあわせになれる思いを支えてくれる本(田村洋子さん)

自分と仲直りできる本です(RYさん)

『幸せを願う全ての人へ』(みかりん)

丸ごと包まれて抱きしめられて救われました。(陽子さん)

何故か私自身がカウンセリングしてもらっているようで、私自身に優しい言葉をかけ続けてもらっているようで、ずっと涙が止まりませんでした。(Cさん)

罪悪感があっても幸せになれる!たくさんの生きやすくなるヒントを教えてくれます(E子さん)

ハンバーグでここまで心動かされるなんて(ふぁーこ)

根本裕幸著「いつも自分のせいにする「罪悪感」がすーっと消えてなくなる本」感想(やまだようこさん)

しあわせではなぃときは罪悪感が登場してぃる(ゆるはぴコーチHinaさん)

罪悪感の強いパートナーと、どう向き合うか?その前に知っててね♡私の問題だって事(田中みっちさん)

いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本(子育てカウンセラー麻里さん)

ブログで所々拝見している部分がありますが、こうして1冊の本として拝読すると、点から線へ、理解がつながり、深まりますね。(Sさん)

この世で一番自分が自分を厳しく罰していると分かったら、自分がいじらしくかわいそうで、思わずゴメンネと呟いてしまいました。(Mさん)

「罪悪感からの行動は、罪悪感をばらまく結果を招く」この言葉、ココロにグサッと突き刺さりました。(Mさん)

いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本:根本裕幸 著(竹内えつこさん)

「いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本」~師匠の根本裕幸さんの最新刊発売です~(椙山眞伍(ヤタ)くん)

根本裕幸著「いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本」は、愛に満たされる本。(宮本朋世さん)

何か自分を責めそうになったら、私は無罪です!が最強のアファメーションですね。(Mさん)

この本には、その傷たちを手当する薬のような言葉が、至るところに散りばめられています。(ASさん)

「自作自演してでも理解したいほど親を愛していたことに気づいたことが一番ショックでした。」(Yさん)

書評:根本裕幸さん著「いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本」に寄せて(大嵜直人さん)

『申し訳なさよりも、「ありがとう」を感じて生きていきたいと思えました!』(MHさん)

罪悪感って。愛すべき存在。(小川正美さん)

「あなたの罪悪感を癒す、愛の物語」(大嵜直人さん)

「行きつくところは罪悪感!罪悪感にモヤッとしたら・・・この1冊であなたは自分自身のカウンセラー」(N子さん)

『自分の心の世界に光が当たるような一冊でした。』(KAさん)

amazon>『いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本』

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