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9/26(火)20:00から久々にジュンコとライブ配信をします。大人のセクシャリティについて語らう予定!もちろん質問もウェルカム!

久々にジュンコが90分の心理学講座を担当するとのことで、その直前なんですけどライブ配信もします。
たまたま日程が合ったのでまたメシでも食いながらお届けしようかと企んでおります。

「心理学×性」をずっと推してて大人気のジュンコですので、今回もその流れです。

みなさまからの「大人のセクシャリティ」に関するご質問等を頂きまして、それにお答えしつつ、どういう風に捉えたらいいのか?どう考えたらいいのか?何をすればいいのか?というお話を講座に先駆けてお届けしようと思うわけです!

アーカイブにも残りますが、ぜひリアタイしていただいて質問をチャットに投げていただければと思います。
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(リトリートご感想)「ザ・リトリートセミナー in 神楽坂~生き方が、人生が、自分自身が変わる3日間」のご感想をご紹介!!

9月16、17、18日開催の「ザ・リトリートセミナー ~生き方が、人生が、自分自身が変わる3日間~」のご感想をいただきました。ありがとうございます!!

「【満席】9/16,17,18 ザ・リトリートセミナー in 神楽坂~生き方が、人生が、自分自身が変わる3日間~」
充実の3日間をありがとうございました。
選ばれた課題、座わった場所、お祭り・・振り返ると全てが必然だったように感じます。

長年苦しんできた「慢性的な問題」が、その人の魅力や才能に転換された時の、フォーカスパーソンの輝いたお顔がとても印象的でした。

じゃんけんは勝てませんでしたが(!)、
私の慢性的な課題において大きな気づきをいただきました。
それは「感情に蓋をすること」。
自分の感情と向き合う場面で、スッと感情がどこかにいってしまうことがあるんです。
共感性が高くて韓流ドラマでは大号泣するのに、自分の心の痛みには鈍感だったりします。

気づきは、ロールプレイの中にありました。
3人のキャストにあたたかく優しく抱きしめられ、慈愛の溢れる眼差しに包まれて、やさしい繭に包まれたような時間を過ごしていた時のこと。
なにか大きな安心に包まれたような、何かを許されたような感覚になって、
「ここではどんな感情を感じても大丈夫」と素直に思えたんです。
これが「全受容」ということなんだな、と思いました。

ロールプレイは、心の中のイメージを体感させてくれるもの。
今までなんとなくでしかイメージできなかった「全受容」の意味を、このロールプレイで体感から気づかせてもらうことができたのでした。
今でも思い出すと心があたたかくなって、じんわりと涙が込み上げます。

もしも「問題の陰に才能がある」のだとしたら、
私の才能は「感情に蓋をしてしまう人の苦しみ」がわかること。
そして私が癒された過程を伝えられること。
簡単ではない課題ですが、これからも研究していきます。

最後になりましたが、深くて楽しい学びの場を作ってくださった根本先生、細やかにサポートしてくださったスタッフのみなさま、深く濃厚な時間をご一緒させていただいたお仲間のみなさま、心からありがとうございました!
リエコさん)

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新刊の「はじめに」を公開しちゃいます!武闘派女子チェックでいくつくらい当てはまるかチェックしてみよう!

10/6発売の新刊「戦闘力上がりすぎてひとりで頑張っているあなたへ 1日5分、スキマ時間にととのう本」(ハーパーコリンズ社)。

先日は「もくじ」を公開しましたが、今日は「はじめに」です。
そして、10/6締め切りで51名様に新刊をプレゼントする太っ腹企画もやっております!

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東京/大阪:ライフワーク・グループコンサル~これからあなたは自分の才能を活かしてどう生きるべきなのか?~

東京・神楽坂:10/3(火)13:00-17:00 満席になりましたのでキャンセル待ちを受け付け中です!
大阪・千里山:10/8(日)13:00-17:00 満席になりましたのでキャンセル待ちを受け付け中です!
東京:神楽坂:11/14(火)13:00-17:00 満席になりましたのでキャンセル待ちを受け付け中です!


参加された方から感想を頂いておりますっ!(続々更新します!)
(グルコンご感想)「ライフワーク・グループコンサル~これからあなたは自分の才能を活かしてどう生きるべきなのか?~」のご感想をご紹介!!


〇自分がどう生きたらいいのかはっきりしない。
〇やりたいことがあるけれど勇気が出なくて一歩が踏み出せない。
〇自分の才能を活かした仕事がしたいが、自分に何が向いているのか分からない。
〇自分の魅力や価値に自信を持ちたいので背中を押してほしい。
〇好きな仕事をしているがモチベーションが最近下降気味。
〇どんな生き方が自分にフィットするのかを教えて欲しい。

そんな課題をお持ちの皆様に根本なりに道筋を占めさせていただくグループコンサル(グルコン)を開催します。

このグルコンでは参加者一人一人からお話を伺い、「どう生きるのがふさわしいのか?」を考えていきますが、主に次のポイントにフォーカスを当てて行きます。

●自分が活かすべき価値や魅力とは何なのか?
●過去の問題が教えてくれた自分の才能は何なのか?
●そうした価値や魅力、才能を活かした生き方とは何なのか?
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常に最悪のことを想定してしまうので幸せな未来が全然描けなくなってしまった~自己肯定感の低さと罪悪感~

最悪な状況を想定する、ということはビジネスの上でも大切なことなのですが、そこに感情が入ってしまうとそこに飲み込まれて気分まで落ち込んでしまうものですね。
でも、それが癖になるってことはやはり罪悪感が強く、自分に自信がもてないのかもしれません。

根本先生こんにちは。
いつもブログや本、セッションなど多方面でお世話になっております。

私には未来の色んな可能性を想像して、起こる問題に備えようという癖がありました。
「人生とは想像している出来事以外のこと」という名言が好きなのですが、それに伴い「想像していれば起こらないはずだ」という無駄な癖が学生時代からついてしまい。事あるごとに色んなパターンの未来を想像して不安になり、それに備えておこう(傷つく準備をしておこう)という気持ちでいることが多かったです。

それに気付いてからは、あまり考えないようにやりたい事や楽しい事に意識を向けて「今」を生きることに注視するようになりました。これも根本先生の数ある言葉に救われてきた賜物だと思います。
しかしながら、最近また気付いたことがあります。
それは、自分の幸せな未来は想像したことがないという事です。
不安から来る想像は何万通りも出来るのに、幸せなことを思い描こうとすると怖くなります。

ここに注視するようになってから、幸せな未来を描く練習をしているのですがなかなか難しく、また自分の幸せ願えてないな~と思うと涙が出る日もあります。
最近は好きな人ができて、その人との今後の展開を妄想したりワクワクしたいのですが、上手くいかない理由にばかり着目してしまい、キャッキャしたい時期なのに妄想すらさせてくれません。
こういう気持ちでいたら無意識のうちに、上手くいかない方向へ自分で行ってしまう、ザ引き寄せの法則を実現してしまう気がしているので何とかハッピーに日々妄想やワクワクしたいのです。

これが起こるのは恋愛に対してだけなので、父親が関係しているように思います。父への棚卸しはかなり進んでいるとは思うのですが、まだ残っているのでしょうね。
父とは小3の時に父のDVが原因で離婚して以来会えておらず、他界してしまいました。
最後に会った時に「父さんのこと嫌いか?」と聞かれ、DVされた母を思うと「嫌い」と言わざるをえない心境だったのでそう告げて、それが最後の言葉となりました。本当は好きと言いたかったし離れたかなかった、父のことは大好きだったというところまで気付いております。
また、父と離れてから、一度も寂しいと思えたことがないくらい寂しいという気持ちを封印しておりました。今でも彼氏に寂しいや会いたいを言うのが少し苦手です。

自分の幸せを願えないのは罪悪感からだと思うのですが、そこに向けての改善点やアドバイス、妄想の仕方などご教授いただけますと幸いです。
お忙しいところお読みいただきありがとうございます。
(Aさん)

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自由が丘:10/30(月)19:00-20:30 産経学園1回完結講座「アフターコロナで変わった人との付き合い方と心の保ち方」

3年という年月は長いものでして、その間に何かの習慣が変わってしまい、以前の当たり前が現在の非常識になっていることも珍しくないものです。
というか、3年前にどうだったか?なんて忘れてることも多いですよね。

明確な変化と言えば「オンラインでのコミュニケーションが主流化した」ことでしょうか。

私もセミナーを企画する側ですが、かつてはほとんどが「会場」で行っていたセミナーも、用途に合わせて「オンライン」だったり、「ハイブリッド」だったり、「リアル」で行うようになりました。

そして、そこに象徴されることが「人との距離感」であり、距離感が変わったことにより「人との付き合い方」が知らず知らずのうちに変わってきています。
また、感染症への不安感もそうですし、人との付き合い方の微妙な変化が心の与える影響もまた大きいと考えられます。

実際、この3年間でメンタルや体調を崩してしまったり、関係性が壊れてしまったりした経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
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【マチコ】【パニック障害でも働く】を支えたいあなたへ

子どもになにかあると親は罪悪感を強く抱えるものですよね。
そして、何とかならないか八方手を突くしてその解決に挑むものです。
同じ親としてその気持ちはすごくよくわかります。

でも、じゃあどうしたら良いのか?
相談したくてもなかなか相談できるプロがいない、と感じることも多いでしょう。

子どもにどう接したら良いのか?
どうしたら子どもがよくなるのか?

それに加えて自分の気持ちの持ち方。

辛いのは子ども自身なんだから、と思って自分自身のことを放置してしまう親もまた多いと思います。

そんなとき気持ちを分かってくれる人がいたらどうでしょうか?
似たような経験を持つカウンセラーがいてくれたらどうでしょうか?

それだけで随分と心は軽くなると思います。

子ども自身もまた「お母さんに迷惑をかけている。お母さんを困らせている。」そんな強い罪悪感を持っています。

だからこそ、こういうとき親子は癒着しやすいのです。
癒着すると共倒れの危機を迎えます。
大喧嘩を繰り返すこともあれば、冷戦になることもあります。
問題はなかなか解消に使いません。

お母さんが笑顔になれること。
このような状況であっても希望を持ち続け、楽しむことを自分に許せること。

そこを目指していきます。

そんな思いを抱えられている親御さんたちに何とか手を差し伸べたいと思うカウンセラーがいます。

もし良かったら必要とされてる方にもご案内くださいませ。

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