生き方を変えるのは何歳からでも遅くはないので、プライドや意地を捨てて素直になるべし。

生き方を変えるのって恥ずかしいことではなくて、素晴らしいことで、そうすることで今までの生き方が逆に承認できて価値を受け取れたりするんです。
でも、その生き方を変えるのってカッコつけたり、プライドが高かったり、意地を張っていたり、頑固だったりすると、どんどん苦しくなるだけなんですよね。
素直になんなよ、っていつもお伝えしてるんです。

根本先生

いつもユーモアある相談対応ありがとうございます。

40歳になったばかりの独身女です。
今更すぎますが、自分の選択に自信がなくなってます。

独自の世界観を持つことを推奨される、アーティスト的価値観の中でもがき、悩み、生きてきました。
結局、その世界でも自分をアピールできず立場も確立できず、パートしながら趣味で作品作りを続けてるのがせいぜいです。(もう作品作りも半ば嫌気さしつつ、、)

偏ってるのは先刻承知、会話下手だし、結婚や出産で下手に他人を巻き込まないほうがいい、取り返しつかない失敗してからでは..ときっぱり背を向けた積りでした。
ても、1人暮らしが寂しくてたまりません。自分の不安だけで一杯になります。
夜さびしくてはやけ食いし、寝てる時だけ幸せです。
よく、わりと近くの実家へ帰ります。
そしてこれから先、家族を持った人、子育てしてきた人達との、人間的な差、経験の差が出てくるんだろうと思った時、シングルな身はどうやって自分を保ち成長してけばいいのかなと思います。
いつかネタにして頂ければ嬉しいです。
(Aさん)

続きを読む

理想主義にハマってカッコつけていると自分も周りもどんどんしんどくなる。

自分を否定して引け目を感じ、それを取り戻す(補償する)ためにあれこれ頑張りすぎると、それ自体がストレスになるため全然うまくいかないし、自分も周りもしんどくなってしまいます。
「今できることしかできないんだぞ!」ということを肝に銘じるべく、意識を「今、ここ」に向けるようにしたいですね。

根本先生、はじめまして。
いつもブログを拝見し、気づかせて頂いたり、元気になったりするのですが、やっぱりばっさりとどめを刺して頂きたくてメール致しました。
私は四十代、2人の男の子の母です。
ここで書かれている思いきり過干渉でヒステリックで、いわゆる毒親だと自分でも思います。
おまけに過度に良い人、バリバリの他人軸人生です。

こんな生き辛さを抱えている私なので(先生の本で少しはマシになりましたが)子供達も同じ思いをさせそうで、またこのままではロックマン一直線に育ててしまうと苦しんでいます。
(あ、先生の本は本棚に仕込んでおこうと思います。)
夫は私には勿体無いくらいの人です。
私なんかと結婚しなければ、もっと出世も、お金にも困らなかったんじゃないかとおもいます。
両親は個別には良いとこもあるのですが、いわゆる機能不全家族でした。
貧乏で育ち、父の顔色をいつも伺っていました。そして問題も良く起こり、せっかく楽しいことがあったり考えたりしても、問題のせいでいつも辛い実家の現実引きづり戻される感覚でした。最近、実家はお金なく固定電話もやめたようです。
そんな家族は嫌と、頑張っているのですが、同じことを繰り返してている様でこどもたちに申し訳ないです。
こんな私が子育てをしていいのでしょうか。
今、めちゃめちゃネガティヴ思考のドロドロしたメールで申し訳ありません。
同じような悩みもある中、学ぶ事も出来ず・・・
ネタにしていただけたら有り難いです。
(Rさん)

続きを読む

なぜか年上男性の逆鱗に触れることが多いのですが、その理由に心当たりがありません!

意外とあるあるなんですけど、もしかしたら彼らの小さな器に収まり切らないキャラなだけかもよ!という話です。あ、いや、まじめな話、自分では知らんうちに相手の地雷を踏んじゃうこともあるので、その辺を話してます。

先日、退屈すると無理めの恋をしてしまう件についてメールを送らせてもらいましたSです。
自分が本当は何をしたいのか考えたときに、「やっぱり仕事を、人に認めてもらえるように全力でやりたい」というエネルギー満タンな気持ちが強く、退屈しのぎの恋をぶっちぎって仕事に向きあうことにしました。

しかし、そこでブレーキがかかり気がついたのは「がんばったり、工夫をしたり、向上心を出すと男の人がキレる」という恐怖です。
キレられた理由が分からないことが社会に出てからたびたびあり・・・
自分が反抗的だったりするなら分かるのですが、相手に対してネガティブな思いはないことがほとんどです。
自分が心地良いからとやった行動が年上男性の逆鱗に触れるくらいの怒りを呼んでしまうみたいです。
・バイト先で店長に突然「Sは安い女だから」とキレられる(意味が分からない。これはいまだに分からない)
・いままでと違うアイデアを出したら上司から「普通でいいんだよ!」と怒られる
・大型案件をとってきたら初回打ち合わせの直前に年配男性社員が代わりに入るからとプロジェクトからおろされる
うまく言えないのですが、怒る時の相手もうまく言えないみたいで、いつもよく理解できない理由です。

たぶん私、「企業の渡り方(常識)」みたいなのが理解できていないのに、中心(逆鱗ポイント)に行こうとしてしまうのかなと思っています。
怒られては学ぶの繰り返しで来ましたが、結果「上に行くことを目指さず、目立ったことはしない。相手を褒める。反論しない。」というのが男性を怒らせないのだという悲しい結論になりました。
怒らせると仕事から外されるし、大声やきつい言葉で言われるのがとても怖いのでこんな感じできたのですが、これでは退屈するにきまっている。と思いました。
だって私、上に行きたいんだもの。「がんばってはダメだ」という感情がとても悲しく、悔しいです。
タレントのはあちゅうさんが男性たちにマジキレされるのを見ていると近いものを感じてどきどきします。彼女は強いな、と思います。
男の人の「働く女性のこういうのムカつくんだよ」みたいなのあるんでしょうか?
私は戦ったりしないで、仕事の質をがんがんブチあげていくから、その結果で認めてほしいな、と思っています。
(Sさん)

続きを読む

自分に気を使えない私はやっぱり自己肯定感が低いのでしょうか?

オシャレに限らず、食べるもの、運動、美容、お金等々、自己肯定感の高い人は自分が喜ぶものを自分に与えることが上手ですよね。
となると、自分に気を使えない=自己肯定感が低い、になるんですけど、でも、その表現方法は人それぞれなので「答え」や「理想」に振り回されないよう、要注意です。

根本さん、こんにちは。今日はネタ提供したくメール致します。
「自分に気を使える人」はやはり自己肯定がしっかりしてるのでしょうか。
例えば、身なりについてです。私は本当は読者モデルのように、 小綺麗にしてお洒落も楽しみたい。そんな理想があるにも関わらず、マスクの下は化粧なし。ワキ毛もそこそこ伸びて、黒タイツの下はスネ毛もそこそこな状態です。
彼氏なしひとり身なので、「面倒くさい」「どうでもいいや」と自分に投げやり!自分に時間をかけることが出来ません。
一方で、子育てや仕事が忙しくても、ちゃんと身なりに気を使える方もいて羨ましいです。
(Sさん)

続きを読む

なぜ、親は要らんというのにあれこれ宅急便を送ってくるのか?~モノを見るか?気持ちを見るか?~

「宅急便」というモノで見るのか、そこに込められた気持ちを見るのかで現実はどんどん変わってきます。
これは「おばあちゃん家に行くとご飯を死ぬほど食わされる」とか「なんで彼氏はセンスの悪いプレゼントをいつもくれるのか」などの問題にも通じるのです。

根本先生、こんばんは。
いつもメルマガを楽しみに拝見しています。
現在、根本先生の本を読みながら自分と向き合うワークを行っているのですが、躓いています。

それは「親からの宅配便」問題についてです。
実家から離れて暮らす人によくある、「母親が何度要らないといっても、食べきれない量のお米や野菜を送ってくるのをやめない」というあれです。

私の母親もまさにこれです。
昔から母は人の話を聞かない人ではありましたが、彼らは何故こんなことをするのでしょうか?
ちなみに私は「要らない。食べないし、腐らせるから、送ってこないで」と全力で拒絶しています。(そして送ってこられた場合、もういっそ〇してやりたいというほどイライラします)

自分が自分を尊重できていないのかな?というところまでは分かりましたが、自分を尊重しようと思い、ハッキリとNOを伝えている場合もそうなのでしょうか?(言っても聞いていませんが…)

それから、最近依存について勉強したのですが、他人に必要とされたい人は他人の要求に応えた方が自尊心が満たされるのではないのだろうかと思いました。
どちらも嫌な思いをするのに、どうしてこんなことをするのか理由が良く分かりません。
癒しを進めるために、彼女たちが何故こういうことをするのか、原因が知りたいです。
ネットを漁っても、宅配便問題に関しての詳しい説明はなかったので是非先生のご意見を聞かせていただけると嬉しいです。
いつも的確でクスっと笑える返信に気持ちがホッとします。ありがとうございます。
これからも応援しています。
(Mさん)

続きを読む

自分の偉大さを受け取ることでしか、慢性的な問題は癒せない。

今日は少し心の深い部分についてお話しています。
何度も繰り返される問題は慢性的な問題の存在を示唆しています。そして、あらゆる問題がそうであるように、その慢性的な問題の影には素晴らしい才能があるのです。
しかも、それが慢性的であるがゆえに、人生の使命とも言えるレベルの才能に気付かせてくれるのです。

お弟子さん制度の講座の中に私が実際にカウンセリングする姿を見せる「デモセッション」という時間があります。
そこではけっこう本気のセッションをしていまして、回数を追うごとに場が成熟してくるため、どんどん深い心理を扱うようになっていきます。

先日の2期の最終回で出てきたテーマが究極にあるあるだなあ、と思ったので、ブログでもご紹介したいと思います。少し難しく感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、どうぞ、お付き合いください。

何からの問題を解決していくにあたり、なぜ、その問題が今あるのか?なぜ、その問題が今必要なのか?という背景について色々と考えを巡らせるのが私のスタイルです。

お父さん、お母さんとの関係に何かあったの?
きょうだいの関係はどうだったの?
学生時代はどんな感じだったの?
男女関係はうまくいってる?
仕事は楽しめてる?

そんな角度からその問題の原因を探り当てようとするわけです。
このプロセスはいわゆる「心理分析」と言われるものですが、私は個人的にこれが好きで、まるで宝探しをするような、謎解きをするような楽しみがあります。

なぜかというと、問題の原因というのは表面的には「心の痛み」なのですが、その「心の痛み」の裏側には「才能」と呼べるほどの素晴らしい宝物が眠っていて、心理分析というのはいわば、その才能を導き出すのにとても役立つ方法なのです。

続きを読む

自立系武闘派女子の発言はなぜそんなに重みがあるのか?じゃあ、どうしたらいいのか?

それだけ経験値を積み、思考し、行動して来た武闘派女子たちはふつうの女子たちに比べて存在感や発言力などが圧倒的に強いケースが多いものです。
でも、それは彼女たちの価値を表しているものなので、それを直そうとするのはとてももったいないこと。どう活かすか?を考えるのが建設的なのです。

いつも楽しくブログを拝見している自称・自立系武闘派・戦場から帰ってきて平和な日々を送る女子です。

戦場に出ていた際は、根本先生には大変お世話になりました。お陰様で数年続いた野良猫さんとは1年前にお別れして、穏やかな日々を送っております。

宜しければネタとして取り上げていただければと思い、メッセージをお送りさせていただきます。

それは普通の女子と比べて、自立系武闘派女子の発する言葉には良くも悪くも威力があって、相手をビビらせてしまう問題というものです。

例え話ですが、Aさんという普通の女子と私が同じ発言をした場合。

Aさんだと特に何ともないのに、私が発言すると重く捉えられてしまったり、周りがシーンとなってしまったり(悪い意味がどうか不明)する時があります。

学生時代、仲の良い友達から「M子の言葉には重みがある」と言われました。
自分では普通のつもりなのですが…。

今までの恋愛を振り返ってみても、どうも相手にボールを投げたつもりが、相手にとってはバズーカ砲や手榴弾のように感じていたのではないかな?と若干申し訳ないような気持ちにもなります。

相手に対して優しくてふんわりとしたボールを投げるにはどうすればよろしいでしょうか?

ご教示いただけますと幸いです。
(M子さん)

続きを読む