周りの人に尊重してもらえないのは、自分が自分を尊重していないから!?

「私のことは尊重してもらえない」という思い込みがあると、無自覚にそういう対応を引き寄せてしまう行動を採ってしまうことも多いのです。
とはいえ無自覚でしょう?なかなか気づきにくいんです。
だから、そのさらに深く、自分のことをちゃんと愛してあげることで、その思い込みそのものを手放すことができるのです。

根本先生、はじめまして。いつも楽しくブログを拝見しております。
人生で苦しくなる度、最終的に毎度根本先生のブログにたどり着いているのですが、今回初めて「自立系武闘派女子」という単語を見つけて、「これは」と思い一から勉強させて頂いております。
私も、依存系から発生した自立系武闘派宇宙人です。

最近、どうしてもよくわからないことがあるので、ネタにしていただければと思いメールをしております。
私の周りには、何故か人の意見を聞かないモラハラおじさんが大量発生します。
困り果てて、ついに先生の自己肯定感の本を購入しました。
それを読んでいて思い出したのですが、私は私の周りの人に、「嫌なことを、止めてといってもやめてもらえなかった」というトラウマがあることに気づきました。

そしてこのトラウマの根源にあるのは、やはり両親でした。
父親は、私への執着が異常にあり(本人曰く自分に一番反抗した人間だから、とのこと)家の中で、常に私の行動をジロジロ観察していました。
家の中で付きまとったり、あーしろこーしろと意味のない指示をされるのが嫌で、逃げていました。耐えかねて「嫌だから止めてほしい」と言ったこともありますが、分かったといいながらやめてくれませんでした。
母は、私の話を聞いているようで聞いておらず、何度言っても嫌なことをやめてくれません。(例:大量の野菜を家に送ってくる)

それ以外にも、友人や男性に「これは嫌だから、やめて」と主張したことをされ続け、私は今人間不信です。
はっきりと言葉にもしているし、ヘラヘラもしていないのに、なぜかちゃんと聞いてもらえないんです。

そして今は特に職場で、父のように私を監視したいモラハラ上司(男)が後を絶ちません。問題行動はしていないし、報告もちゃんとしているのに、しても意味のない質問などを沢山されたり、意味もなく付きまとわれます。
私はただ仕事ができればそれでよいので、その人たちと仲良くするつもりは今後もありません。

一連の「私を尊重してもらえない」問題は、どうしたら改善されるのでしょうか。
もしネタになるようでしたら、ヒントなどでも頂ければ嬉しいです。
人間不信の人間嫌いですが、かろうじて大嫌いではないのは、先生のおかげです。
微力ながら応援できるよう、本も全部購入して読んでみます。
乱文失礼いたしました。
これからもご活躍を楽しみにしています!
(Mさん)

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ついつい「お金軸」になってしまうあなたがそこから抜け出す方法

「他人軸」の一つに「お金軸」というものがあります。(あると言っても私が勝手に言っているだけですが)

自分よりもお金を優先してしまう状態で、お金に振り回されてしまうことになります。

例えば、お洋服を買いに行ったとします。
素敵なワンピースを見つけて「わー、これいい!かわいい!」と思ってサイズを見て、自分にピッタリだと分かり、テンションがますます上がります。
ところが、値札を見ると「げっ!」と言う金額。
出せないわけではないけれど、思ったよりもずっと高いんです。
そこで、そのワクワク感を封じ込んで、そっとそのワンピースを戻し、見なかったことにして店を後にします。
「もう少し安ければなあ・・・」と思い、違う店に行くのですが、先ほどの運命的出会いが脳裏にこびりついてなかなか気に入った服には出会えません。

こんな体験をされたこと、少なからずあるんじゃないでしょうか?

これは自分のワクワク感やときめきよりも「お金」を優先してしまった事例です。

もし、あなたが「着れるもんだったら何でもええやん」と思うタイプだとするならば、その高いワンピースに後ろ髪を引かれることってないと思います。

ファッションが好きで、しかも、運命的出会いをしたにもかかわらず、お金が原因でそれを手に入れることを自分に許せなかったので、「あれ、かわいかったのになあ。もう少し安ければなあ」と重たい気持ちを引きずることになったんですよね。

この重たい気持ちというのは「ワクワク感、ときめき」を「ダメ!ダメ!高いんだから買えないの!!」と抑え込んでいることから生まれるものです。

だから、そのワンピースにトキメキを覚えた分だけ、きっと気分は重たくなると思います。

ただ、ここでポイントなのは「出そうと思えば出せる金額」だったことです。
もし、そのワンピースが100万円という値札が付いていたなら、そんなに重たくならないと思います。「いやー、そこまで出すほどでは・・・」と納得感があるからです。

でも、ちょっと頑張れば出せる金額であることを知っているからこそ、重たくなって苦しくなるんです。

もちろん、これはお金に限ったことだけでなく、仕事でも恋愛でも夫婦関係でもどこにでも存在するものです。
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ミッドライフ・クライシス?第二の思春期?を越える方法~今のままではダメだ、何かを変えなくては!と思う皆さんへ~

そう感じるということは、それだけ大人になったという証拠。素晴らしいことです。
今を肯定して、自分と向き合い、自分が何者かを知り、自分が好きなもの、したいことに素直になる、ということに意識を向けていれば地に足も着いていい感じになっていきますから、大丈夫です。

根本先生
いつもブログで勉強させて頂いてます。
私は先日29歳になったこじらせ女子です。1ヶ月前ほどから自分でも衝動的な行動が多いな?と感じてます。肌の衰えを感じ、今まで使っていた基礎化粧品を全て捨てて新しい化粧品に一新して肌が大荒れしたり、急にわたしがしたいことは結婚だったんだ!!!と、いきり立ち結婚相談所に入会、そして誰にも会わずに1ヶ月で退会。わたしは自分の意思で独身をやってるんだなと気付いたつもりになっております。
そして今は学生時代に諦めた留学の夢を引っ張り出してカナダ永住について調べ回す。といった具合です。あとは会社で、暇な時間が増えてきて、このままクビになるのではないか?!などと訳の分からない不安に苛まれます。
そんな話を英会話の先生にしていると、それはミッドライフ・クライシスだよと言ってましたが、、そうなんでしょうか?またそれは皆さんはどうやって乗り越えるのでしょう?自己肯定をする余裕がないぐらいテンパっている自分がいます。なにかを変えなければ、今のままではいけない、、早く、早く、と。
なにか心理面でのアプローチがあればご教示頂けると幸いです。
(Aさん)

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好きで自然にできることでもオーバーワークになれば疲れるし、イライラするものだよね。

褒めることが自然にできることってすごいのですが、それでもオーバーワークになることもありますよね。自然にできることだからこそ、ちゃんと使い分けが必要になったりするんです。

根本先生

こんにちは。
たくさん登場するMさんのひとりです。

いつもメルマガを熟読し、根本先生を心の師と仰いでおります。また、布教活動も、必要と思われる人に随時行っております。

今回は、複雑に思える自分の心の動きについて、ネタにしていただきたくメールを差し上げております。

最近気づきましたが、わたしはひとのいいところを発見するのがうまいらしいです。
自信の無いひとたちをほめまくり、そのひとたちの仕事がどんどん盛り上がるということも最近は起こるようになりました。

人をほめることは、私にとってごく自然な行為です。無理もしていませんし、おべっかを使っているわけでもありません。いいところ、優れたところを自然に見つけることができ、それを本人が世間に向かって表現しないことは世界にとって損失だと、心から思っての行為です。

(だから、わたしのオススメするヘアサロン、整体などは、けっこうクチコミで繁盛します。根本先生の本も、何人かの知人が購入し、メルマガも登録しています)

あるひとりの女性も、わたしがほめまくって励ましまくったことをきっかけに発信をはじめ、自分の特技を活かし、地域で人気者になり、「すごい」と言われ、遠くの人からも、いつか来てください、と言われるようになりました。

ところが、そのひとがどんどん自信をつけ、自分語りが多くなるにつれ、イラっとくるようになりました。引き続きその人のすごさを認めてはいるので応援してはいるのですが、明らかに以前とは異なる自分の心境にとまどっています。

嫉妬なのでしょうか・・・自分は畑違いなのでそうとは思えないのですが、「自分語りが多い人」へのイライラ、モヤモヤはそうとしか説明できないのか・・・?と苦悩しています。

そういえば、私の旧知の友人に、昔から自分語りが多いひとがいて、そのひとのことは未だに大嫌いです。(でも向こうは私が好きらしく、定期的に連絡が着ます)
なんでも自分の例を出して話題をさらうというか。。

ネタとして採用して頂けると、とっても嬉しいです!これからもメルマガ、ブログ、楽しみにしています。
(Mさん)

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子どもの立ち位置を出て、大人の立ち位置に行くと、私はどう変わるのだろう?

ああ言えばこう言う某カウンセラーは、今までも大人だったけれど、敢えて、子どもを演じて来ただけなんじゃないの?なんて言ってしまうんです。
元も子もねーじゃねーか!という思いを感じつつ(笑)お読みください。

根本さん(*´∀`*)少しご無沙汰しております。

新しいゾーンに入り、見えない未来が不安なのでご相談させてください。

私は母親の精神的ネグレクトに遭い、超確執を機に超自立に入りましたが、心理学を学び「確執のあるまま死なれては困る(本当は大好きなだから繋がりたい)」の信念のもと実家に戻り、和解をし親密感を得て、ここまでしていいのかという程、父親を含め盛大に甘え倒したあと、改めて家をでました。

その後ライフワークの解放、初めて彼氏に甘え倒して潰してしまう経験(私側からのイメージですが)、仕事での燃え尽きから相互依存への進化、嫌なことにNOと言う訓練を経て、ふと、おりてきた言葉があります。

子供の立ち位置を出よう。

子供時代に全く甘えられていなかったので、親に対して同等の位置に行くのは強い抵抗がありました。

でも今は、そこにいることが、すっかり大人なのに無邪気すぎる違和感を生み、未だにパートナーシップでセクシャリティに移行できない(きゃっきゃする女子程度)し、パートナーを包み込めないなど、いま認識している問題の原因ではないかと思いました。

子供の立ち位置を出ます。
大好きな親を、今度は私が癒せる私になります。
なんだか泣けてきちゃう。
子供の位置にいるのは幸せだったから。
でも幸せだと思うように、なれたんだなあとも思います。

こんな私は、大人の立ち位置に行くことで、どんな私になりますか?
どんな世界を見るようになりますか?
良い道だと思いつつ、知らない世界すぎて怖いので、ちょっとビジョンを見せていただきたいなと思い、メールしました。

念のため記載しますが、元二刀流の超武闘派女子です。というか武士です(*´∀`*)よろしくお願いします。
(Kさん)

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敏感な私が自己肯定感をあげる方法【まとめ】

本を読まなくても、セミナーに参加しなくても、自己肯定感をあげることはできます。
そんな自分の足を自分で引っ張る記事を書いてみました(笑)

根本様

いつもメルマガ配信ありがとうございます。
根本様のおかげで自己肯定について意識するようになりました。小さな一歩ですが、少しずつ自己肯定感を上げていきたいと思います。

今日は思考の整理についてうかがいたくメールしました。

私の特徴は根本様の著書に出てくる、敏感な人です。
子供時代、頑張っても誉められず、生活の細かいルールでいつも注意されて育ちました。
母親はいつも怒っていて、子供の私は緊張しっぱなしで、今でも身体をリラックスさせることが苦手です。

自己肯定感アップを始め、マインドフルネスだとか、コーチングだとか、色々見てはなるほどと思い、やってみたいなぁ~と思いながら踏ん切りがつかず、
自分嫌いとは?とか、完璧主義やめたいとか、ネットで検索し始め・・・

この繰り返しなので情報量だけが増えていき、懐具合と相談してもだえ、本当に効果あるの?と疑い始め、何もしないと不安で落ち着かないのでまた検索するというスパイラルに陥っています。

実は根本様の敏感な人が自己肯定感を上げる方法も、三回ほど読み返しながらワークをしているのですが、上手くできていない気がします。

現在、40歳で未婚・彼氏なし・会社員ですが仕事がつらく本当は引きこもっていたい、未来が不安で仕方ありません。

私はどこにいるのでしょうか。また答えはあるのでしょうか。
暗い話ですみません。。。

ネタに使えましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
(Yさん)

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誰かへの期待があると関係が重たく苦しくなる心理~ただのおっちゃん、おばちゃんと思え!!~

個人セッションの連続コース、PCCを始めています。
それぞれ変化の出方は様々ですが、2~3回目になるとその人の根っこにあるパターンが出てくることが多いようです。
それでもポジティブな変化も状況の変化もいろいろあって皆さん、素晴らしいです。
特に内面的な成長、変化というのは驚くことの方が多いくらいですね。

夫婦、恋愛、仕事、ライフワークなどテーマは多岐にわたりますが、ちょっと掘り下げてみるとよく出てくるのが「お母さんとの関係」です。

お母さんとはお腹の中からの付き合いですから、一番近く、濃いものになるんですよね。

子どもはお母さんのことが大好きだし、何でもできるすごい人のように見えてしまうものです。
だから、子どもにとっては「お母さんも完璧じゃないんだ」という気付きはけっこうショックなものなんですよね。

そんな子どもたちは「親に期待する」ということをよくやります。
お母さんに対してもそうだけど、お父さんに対してももちろん期待します。

でも、特に近い距離にあるお母さんがとても完璧な人だったり(いわゆるスーパーオカン)、過干渉、心配性などで癒着してしまったりすると、意識的にお母さんを常に上に見るようになります。
ある方は勤め先の社長(女性)にお母さんを投影していましたし、別の方は旦那さんにお母さんを投影していました。

そして、スーパーオカンだった場合は「私は何をやってもお母さんみたいにできない」と劣等感を感じるようになり、また、癒着がある場合はお母さんを周りの人(特に目上の女性やパートナー)に投影して、そこでも癒着関係を再現するようになります。

思春期に反抗期を迎えて「なんだ、オカンもただの人じゃねーか」という悟りを得て自立していくことができれば、その傾向は避けられますが、反抗心を抑え込まれて反抗期がない場合は、その癒着の関係のまま大人になるので、そうした問題が出てくるのです。

この場合の自立というのは精神的に親から自立することを意味しており、仮に社会人になって経済的に親から自立したとしても、精神的に依存状態が続くケースも珍しくないものです。
いわば、一歩社会に出ればちゃんとした大人なのですが、お母さんの前では10歳くらいの子どものままでいてしまうのです。
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