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「最近の若い者は・・・」という愚痴は平安時代にはすでにあったそうですね。
年齢を重ねると様々な常識やルールを身に着けていきます。
それは安全に効率的に社会生活を営むためのものでもありますが、同時に自分を窮屈にしてしまうストレスの源泉にもなりうるものです。
それとどう付き合うか?はやはり自分軸で選択していく必要があると思うのです。
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根本先生こんにちは!最近、ちょっと根本不足でしてこんなネタはいかがでしょうか?(すいません、是非採用お願いします)
アラサーになり最近、常識やルールにやたら厳しくなりました。友人のちょっとしたことに「なんか礼儀ないよねー」と思ったり普通こんなことしないよね!と思ったり。
でも、それって私自身が常識やルールを守らなからばならない!と強く思ってるからですよね??
常識やルールを守らなくたっていいじゃないか~♪と根本先生なら言うかな?と思うんですが。
そんなことしたら、人との約束も用事もドタキャンするし時間守らないよ?とってもだらしない自分が出ちゃうよ?人間関係壊れちまうよ!それはまずいよね??と感じます。
なんかこれいい塩梅?ってあるんでしょうか?
どんな向き合い方をすれば自分を楽にさせてあげられるんでしょうか?
教えてください!根本せんせー!
(Hさん)
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賢いのがアダだよなあ、とか、器用にこなしちゃうからこそ難しいんだよなあ、と感じることがよくあるんです。
なんでも分かってしまうからこそ、自分の気持ちを後回しにしたり、我慢したり、周りに合わせたりしちゃうことありませんか?
それもある程度はこなせるけど爪を隠しすぎるのもしんどいものですよね。
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とても器用に振舞えたり、気が利いたり、察する能力が高かったり、頭の回転が早かったり、直感力が高かったりするみなさま。
自武女を自覚されてる方は大いに当てはまるんじゃないかと思うんです。
ちょっと気分を害されることを言われても「なんやてめぇこの野郎!」と相手の胸倉をつかむ前に「きっと悪気はないんだろうな。こういう表現しかできない人なんだろうな」と思いやってしまい、無難に対応する。でも、あとでちょっとモヤモヤ。
彼とデートの打ち合わせをしてて、「最近、飲みすぎて胃腸の調子がいまいちって言ってるのに何で焼肉屋を提案してきてんだよ」と思いつつも、「まあ、彼も最近めちゃくちゃ頑張ってるし、ここは自分が大人になってOKしたろか。食えるもん食えばいいし」と笑顔のスタンプを送って同意。けど、なんかモヤモヤ。
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夢や目標を叶ったテイで喜びを感じる予祝。
快晴の空の下、今回はペニンシュラ東京というとてもエネルギーの高い空間にて開催しました。
[caption id="attachment_57616" align="alignnone" width="640"] レストランの窓からは皇居や皇居前広場が眺められます。[/caption]
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価値のない人なんていない、とよく言われますが、いまいちそれが腑に落ちないのは「実感」がないからではないでしょうか。
でも、私たちの価値ってあって当たり前、あることが自然なので、それが特別なものとは思えないし、誰でも同じでしょ?と思ってしまうものなのです。
事例を紹介しながら価値って見つかりにくいものなんですよね、というお話をしたいと思います。
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「なかなかパートナーが見つからないんです。結婚願望めっちゃあるのに!」という常連のA様をカウンセリングしていたときのことです。
今までどんな人と付き合ってきたの?という質問は以前にさせてもらっていて、そのリストが彼女のノートには書かれていました。
「元カレたちの共通点ってある?」とお聞きすると「既婚者も込みで?」「はい」「うーん。けっこうバラバラだと思ってるんですよね。仕事ができて尊敬できる人ってのは共通してるかもしれないけど、でも、みんなそうかと言われると・・・ああ、でも、結局みんなハードワーカーでしたね。」とのこと。
「そのほかはないかな?」
しばらくふたりで「うーん」と考える時間が訪れました。
「ああ、でも、家庭がたいへんだった人が多いかも。親が離婚・再婚してたり、一時期、親戚の家に預けられてたり、きょうだいが多くて貧しい家庭だったり。そういうのも関係あるんですか?」
この辺の情報が明らかになってくると「なんか助けたい人だよね?」というのは見えてくるものです。
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なんかずいぶんと人生、遠回りしちゃったな、と感じることはありませんか?
そして、あのときこうしておけば、と後悔しちゃったり。
でも、それってほんとうに人生の遠回りだったのでしょうか?
無駄、だったのでしょうか?
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「後悔」という気持ちと共に語られることが多い、「人生、遠回りしてしまった」というお話。
そう感じてしまうのも仕方ないとは思うんですけど、でも、それはほんとうに遠回りだったのでしょうか?
例えば、とある方は30代中ごろまで仕事と推し活に夢中になっていて、異性に興味がなかった時代を過ごして来られました。
30代後半になって「気が付けば周りの友達・同僚はみんな結婚してママになってる」という事実に気づき、焦って婚活を始められたそうです。
でも、あまり良い出会いがなく、また、長年恋愛していなかったのでそのお作法も分からず、そして、ほんとうに自分が結婚したいのかも良く分からないまま何年も過ぎてしまいました。
それで「そのときは楽しくて夢中になっていたけれど、恋愛や結婚についてもっと早く、ちゃんと考えればよかった。」と後悔しておられました。
「なんか人生遠回りしちゃった感じです。10年前に気づけばよかったのに。」と。
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価値は諸刃の剣です。素晴らしい成果を上げることもある一方で、しんどい、苦しい、黒歴史だ、と思える問題を作り出すことも多いです。
いくつかの「一般的には問題だと思われるケース」から価値を見ていく話をさせていただこうと思います。
それを通じて「もしかしてわたしのこの性格にも価値があるのかもしれない」と希望を持っていただけたら幸いです。
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例えば、小さい頃からお母さんの愚痴を聞いてあげていた方、けっこういらっしゃると思うんです。
お母さんの話を聞いて、「お母さんは悪くないよ」「ママ、ほんとがんばってるね」「いつもありがとうね」と伝えてきましたよね。
自分としてはしんどかった、辛かった、お母さん、全然笑顔になってくれなくて悔しかった、いつも同じ話ばかりしてほんとは嫌だった、という風にちょっとした黒歴史のように感じていらっしゃる方も少なくないかもしれません。
けれど、「それもあなたの価値なんですよ」と言われたらどんな気持ちになるでしょうか?
「人の話をちゃんと聴き、励ましたり、応援したり、感謝したり、いいところを見つけたりするのってすごい価値なんですよ」と言われたら。
たぶん、そういう方は今も昔もお母さんほどじゃないけど人の話を聞く機会が多いと思うんです。
「なぜかいつも人に相談される」と感じていらっしゃる方だっているでしょう。
「自分の話を聞いてもらえそう」と相手に思わせてるのもあなたの価値なんです。
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うちのお弟子に埼玉県北本市でクッキー屋を15年営んでいる尾上由子がいます。
小さな地方都市と言ってもいい土地で、体にいい素材を使った美味しいクッキーを15年作って販売してるんです。
「それってすごい能力だよ!」と繰り返し伝えてきました。
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