被害者意識から自分を救ってあげる方法~ニーズと期待、自立の依存、ヴィジョンと男性性~

なんで自分ばっかり!と思うシーンが日常あちこちにあると思うのですが、その裏にはニーズと期待に埋もれている被害者意識の自分がいるものです。
そんな「自立の依存問題」とそこから抜け出すポイントをお知らせします。

はじめまして。日頃から根本先生のブログや書籍を愛読させていただいております。
私は年上の夫がおりまして、先日子供が生まれました。結婚当初から、私が我慢しきれず夫に不満をぶつける・・・という流れでの喧嘩が多かったです。子供が生まれたことでガラッと生活が変わり、より喧嘩も多くなりました。
今後子育てをしていく中で、嫌な気持ちになるのも、夫を嫌な気持ちにさせてしまうのも避けたいと思い、いろいろ考えていたのですが、どうも私の「どうして自分ばかり」という被害者意識が不満を蓄積させる原因になっているのではないかと思い至りました。
冷静に考えれば、夫に我慢させてしまっていることも沢山あるはずなのに、ふとしたことで「私ばかり子供の世話をしている」「私ばかり家事をしている」「私ばかり辛い思いをしている」・・・とどんどん被害者意識が膨らんでいきます。
その都度「いやでも夫だって仕事が忙しいし・・・」などと考え直しても、やはり1度感じた気持ちを抑え込む形になるため、モヤモヤした感情が残ります。
私のどんな部分がこの被害者意識に拍車を掛けてしまっているのか分かりませんが、「どうして自分ばかり」という気持ちを軽く出来れば、もう少し生活しやすいのにな・・・と悩んでおります。
(Hさん)

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怒りの心理学~怒りとやる気は同じエネルギー。怒りを感じすぎるのも感じないのも問題なのでほどよく付き合いたい大切な感情~

怒りはイヤなものですけれどだからと言って怒りを感じないのも問題です。また、何かと怒りを感じるのは心の状態が不安定な証拠なのでそれもまた辛いところです。
怒りはやる気と同じエネルギーで大切なもの。上手に付き合っていきたい大切な感情です。

以前こちらの記事で取り上げていただいた者です。
「無価値感があると外側に幸せを求めるようになるけれど、外側にある幸せを手に入れても無価値感がその幸せを消してしまう、という話。」
おかげさまで人と比較することも減りましたが、ちょっと疑問があるのでもしよければネタにしていただけると幸いです。

これまで私は「怒り」を原動力にいろいろ頑張っていました。社会や組織に憤り、誰かに怒り、未熟な自分にもイラつき…。
そうすることで目指すべき目標をクリアしてきましたが、ガス欠を起こしてダウンしたので、喧騒から離れてとりあえずゆるっと働き、平穏に暮らしています。
ライフワークでは、創作に挑戦していますが、部屋でカリカリやるよりも最近はプレイヤーよりの趣味に楽しみや手応えを感じて継続中です。まじめな夫にはあまりいい顔されませんが汗

前置きが長くなりましたが、先日、怒りを感じることがあり闘志が湧き上がりかけました。久しぶりの感覚で何だか懐かしくなりました。
怒りという手っ取り早い可燃材料がないと、人生にやる気が出にくいみたいです。強制的な環境や、何くそという競争心がなければ、風船みたいにふわふわと飛んでいます。
ちなみに両親に対する怒りは過ぎて、ああいう性格だから仕方なかったと割り切っています。
もう頑張んなくてもいいやん、という方向もありかもしれませんが。でも、やはり何か努力の対象があった方が良いです。
その場合は怒りを原動力にするのもアリなんでしょうか。健康に悪いでしょうか…
怒りではなくてプラスの感情で動きたいです。これまでの人生で、思いえがく未来に向かって努力したこともありましたが、人からの評価を気にしていたり漠然としたイメージでした。
今は未来を描けていません。ポジティブな感情で目標を立てられたらいいなと思います。もしネタになれば幸いです!
(Rさん)

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子どもの頃の大きなトラウマを引きずったままだと恋愛がうまくいかなくなるの?

子どもの頃に被った大きなトラウマがあると、心を開き、親密になっていくパートナーシップにおいて様々な問題をもたらすようになるものです。
そのため、いつも同じパターンを繰り返してしまうのであれば、しっかりそのトラウマに向き合うことが恋愛上手になる秘訣でもあるのです。

はじめまして。恋愛ダメダメな現在36才、独身女です。根本先生のブログと著書を読み漁っています。
私は小学校高学年のとき、冤罪でいじめっ子の罪を被せられました。無実を主張しても信じてもらえず、教師からは尋問、友人も助けてくれず、PTAでも問題にされ母も辛い状況に。そんなことが1年以上続き、私は飛び降りそうな精神状態。両親も私のことで喧嘩し母は涙を流す日々でした。
中学校進学でほとぼりは冷めましたが、私は自分に存在価値を求めるように、いい大学、大手企業、見た目も中身も完璧を目指すように。だけど人生が常に不安でいっぱいです。
特に困っているのは恋愛で、温かな家庭を持ちたいという願望が強いのに、全く上手くいきません。20代は蛙化現象が強く、30代でようやく何人か付き合うも不安が爆発して1ヶ月でお別れ。愛情を欲しているはずなのに、心から好きになるのは陰のある人が多く、私が愛してあげたいと思うので矛盾を感じます。
先日はロックマンを好きになるも、いい感じだと思っていたときに彼から他の女をチラつかされ、不安という爆弾を助手席から運転席の彼にぶつけました。こっちから縁を切ったつもりで車を降りましたが、翌日には好きな感情が復活して会いたい&寂しいとLINEする始末。はっきり断られた後に重めの長文ラブレターを送ってしまったので、今度は自爆です。
先生の著書で執着を手放すワークをやったおかげで、明るい未来の私のために、この文章が書けるまでに落ち着きましたが、こんなに不安定なのにロックマンを好きになる私って、なんなんでしょう?笑 幸せな結婚がしたいのです!アドバイスいただけると幸いです。
(Nさん)

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アンダーズ東京にてアフタヌーンティセット付グループセッションを開催してきました!

地上51階、虎ノ門ヒルズの頂上にあるアンダーズ東京。(アンダーズはAndazと書き、ヒンディー語の「パーソナルスタイル」という意味らしい)
ハイアットグループの高級デザインホテルだそうで、私も今回初めてお邪魔しました。

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“ラスボスおかん”との向き合い方、そして、その恩恵について~子どもの頃から続く百年戦争に終止符を打つ!~

お母さんというのはもっとも近い存在であるがゆえにあらゆる問題の根源にあると同時に、大人になっても「親離れ」が難しい存在でもあります。
そんなお母さんとの関係を見つめ直すためのポイントを順番に挙げています。
覚悟が決まったら、ぜひ取り組んでみてください。

根本さん、いつもためになる記事をありがとうございます。
とうとう私にもラスボスおかん問題と真剣に向き合わなければいけない時が来たようです。
私の言動すべてを否定し、私を怒らせるような発言をしてくるのは自分なのに言い返すと怒り狂い、「あんたそういうのやめなさいよ!」と私が悪者にされることに心底疲れ果てました。
母にとって長女の私は、何を言っても、しても良い存在だということに今更ながら気づいてしまいました。アラフィフという年齢になってそれを突き付けられると結構応えます。

・娘に会えばいつも父の悪口と不満をぶちまける
・私に対する粗探しばかりする
・その他見るものすべてに対する嫌味と悪口の嵐(TVに出てくる人や周りにいる人が対象)

という感じで会って楽しく話せることはありません。
相手を変えようとしても無駄だとはわかっているのですが、文句を言われるたびに自分にも非があることを認めさせたい、わからせたいという気持ちが湧き出てしまいます。
両親は仲が悪く、会えばそれぞれの悪口を私にずっと話し続けるような人たちです。父にもサンドバッグのような扱いを受けています。
そして、妹は両親の欠点も受け入れつつ上手に付き合っているようで、自分にできないことを妹がしていることに羨ましさも少しあります。
どのように考えて向き合うと楽になれるのか、ネタにしていただけると嬉しいです。
(Mさん)

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母との癒着がもたらすアンダーグラウンドと自分に付きまとう罪悪感のパターンについて~ほんとうに助けたいのは誰なんだろう?~

支配的・過干渉・感情的な母親を助けたいと思って尽力すればするほど罪悪感と無力感が強まり、癒着という関係が始まります。
それによって表面的には「良い人」になるのですが、反面、外には出せない自分が出てきてアンダーグラウンドを必要としてしまいます。
ただ、そこを掘り下げていくと「本当に助けたいのは誰か?」というテーマと「良心に背いている」という深い罪悪感が出てくるのです。

初めまして。いつも勉強になるブログをありがとうございます。
困っていることがあるので、是非ネタにして下さい!

30歳、既婚、子供はいません。
夫婦仲は良好ですが夫に恋した事はありません。
表ではいい子の道をきました。
裏では若い頃からアングラセックスをしてないとバランスが保てません。
アングラの相手に恋愛感情はなく、相手から特別な意識を持たれるとウェーとなり関係を断っています。
根本的に親密感への恐れがあるっぽいです。
何度もやめようと全員切っては、やっぱり新しく探して…を繰り返してます。

困っているのは、夫へ感謝したり与えたりするためにはアングラが必要になってることです。

相互依存へいきたいですが、与えたり感謝しようとすることにものすごい抵抗があります。

夫は非常に人間ができてる人で、だからこそこういうダメ女に惹かれてしまったのかなと思ってます。
本当に優しいし良くしてくれるので、頭では感謝すべきと理解してます。
けど、心で感謝しようとすると、素直に感謝したくないし与えたくもないと感じます。
(アングラがあると、素直に感謝もできるし夫のために○○しよ!とか明るくなれます。)

子供の頃に、
・母を好きだという気持ちだけでは、母を幸せにできなかった
→無価値観、罪悪感
・母に恩の押し売りをされた
→感謝してしまったら、どんな理不尽な要求にも耐えなければならない
・母を好きな気持ちにつけ込まれ、サンドバッグにされた
→好きになったらロクな目に遭わない、報われない

このへんの思い込みや感情が原因かと思いますが、抵抗が強すぎて書き換えが上手くいかず停滞しています。

夫に感謝するために他の男とするって本末転倒すぎて馬鹿らしいし、やめたいです。
与えて感謝したくない!心境から、やってみてもいいかな?まで行くのに役立つ意識などがあれば教えてほしいです。

もしネタにできそうならお願いします。
(Aさん)

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お金に対する意識を変える3つのポイントとは?~親の影響、自分軸、自己肯定感~

お金って心理的に見るととても面白い存在で、様々な思いを映し出す鏡です。
そして、お金と向き合うことは親との関係と向き合うことになりますし、お金と上手に付き合うためには自分軸と自己肯定感が大事だし、ということで、まさに人生を豊かにするために必須の教科と言えるんです。

根本さん、こんにちは。
時々Youtubeライブにお邪魔しています。
いつも回答ありがとうございます!

今回は既に出回っているお金ブロックについてお聞きしたいです。

我が家のお金事情ですが。
まず、父は多分、稼ぎは良かったと思われ、我が家がお金に困ったことはありません。
父は営業職で面倒見も良かったからか、外食や飲み会が多く、お金は気持ちよく使ってたみたいです。
その一方で、母は「お父さんはお金使いすぎ」と窘めており、お父さんはお金ばっかり使っている、と子供心に思っていました。

そんなお金事情を見ていたからか、幼い頃から無駄遣いをせず、貯め込む癖があります。
貯め込んだお陰で今、根本さんやカウンセリングにお金をかけられるし、それはいいことなのですが 。笑

お金がなくなるのが異常に怖い。
貧乏になったら惨めで孤独だ。
稼ぐことは多いなる責任を伴うもので稼ぐのが怖い。
自分に稼げるわけがない。
稼ぐことの罪悪感。
などがあるようで、お金が汚いもの、というイメージがある気がします。
でも、自分の力でお金を稼ぎたい!!という思いもあるのでお金ブロックと向き合いたいです!
(Mさん)

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