人生ってほんとうに何が起こるか分からないし、何が起きても不思議じゃないですよね。

「もうダメだろう」「離婚しかないだろう」みたいな状況が逆転しちゃうことって案外珍しくなく、予想外の展開を迎えることなんて日常茶飯事です。
となると、やはり自分らしさを追求していくことが一番大事なんだろうな、と思うようになりまして、今日はそんな「へー、そんなことあるんだー」という事例を紹介できる範囲でお伝えしようと思います。希望にしてもらえるとうれしい。

今日は心理学の話というよりも、それをぶっちぎってしまってるようなコラムをお届したいと思います。

「まあ、ふつうに考えれば無理だよね」と思われることが「ふつうに起こる」のが人生なんだろうと思うんです。

「え?そんなことって起こるの?」というお話をこの20数年の間にいくつも耳にしてきました。

その結果、「何が起きても不思議じゃない」という思いを持つようになったんです。

そんなネガティブな話ってみなさんの人生にも起きてきたかと思うのです。

突然彼に別れを告げられたり、信じてた夫が浮気したり、突然会社がうまくいかなくなったり、いきなり借金背負わされたり、大切な人が突然亡くなってしまったり、大きな病気にかかってしまったり、事故に遭って入院することになったり、等々。

でも、当然その裏にはポジティブなできごとだって起こりうるわけですね。

「人生は小説より奇なり」という言葉がありますけれど、ほんとその通りだな、と思いますし、「一寸先は闇」ってネガティブな意味で使われますけど、ポジティブな意味でもほんとそうだな、と思うのです。
続きを読む

「自己犠牲」のパターンを手放すと「与え上手な人」になる。

自己犠牲がパターンになると苦しくて、辛い上に、恨み辛み憎しみが増えていくものです。
しかし、自己犠牲ができるということはそこに素晴らしい価値や才能がある証拠でもあるので、犠牲の部分を上手に切り離していけば、与え上手な人になり、苦労せずとも欲しいものを手に入れられるようになるのです。

根本先生初めまして。
最近ブログに辿り着き、本も何冊か読ませていただいてるところです。

私は35歳で独身の女です。
自己犠牲を払って人を恨むパターンと親密感と身動きが取れなくなる恐怖が結びつくパターンを持っててめんどいし怖いから緩めたいのでネタになってあわよくばヒントを・・・

母がブログでよくでてくる天職を得た自武女タイプで父も忙しいですが強靭な自分軸があるタイプです。
私は多分姫かお嬢かなと思います。
帰宅してからもお互いの仕事の愚痴や改善策を相談していて戦場の野営地みたいだなと思っていました。
金銭的に困ったことはなくて、いざという時には頼りになります。
でも忙しいので下のきょうだいたちの日々の悩み事を聞いたり励ましたりは主に私がしていました。(あと母のも)
人間にはそれが必要だと思ったんですけどあてにされるようになり、ずっとその役割から抜け出せず、逆に自分には精神的な支えが感じられず不登校になり鬱っぽい時期もありました。
自力で回復しましたが今もそこに戻りそうになるときもあります。

両親はなにかにつけて私に感謝を示してくれますが、ずっとお腹の底に恨みを持っていて、いつか何か酷いことを言ったりやったりしそうで怖くて、きょうだいたちがみんな独り立ちしたタイミングで近場に一人暮らしを始めました。

自己犠牲を払って、発言権を得てコントロールできると学んでしまったのかなと思うのですが、仕事をしていても、自分がひどく忙しいとか辛い状況でないと居心地の悪い感じがしてることに最近気がつきました。
自ら辛くなりにいって全部嫌になってしまうところがあります。
評価されると会社に取り込まれて身動きがとれなくなる怖さが湧いてきます。
人と関わるのも苦手で、同じような怖さがでてきます。

暗・・・この暗さが嫌で笑!
どっから手をつけたらいいものか被ってるかもですが、ネタになればうれしいです。
(Nさん)

続きを読む

清楚で真面目な自分と、女風を使うエッチな自分、子どもの頃の抑圧された気持ち、そのつながりを解いてみる。

下ネタに走りそうで意外とくそ真面目な心理学を語る日です。
そこまでゴリゴリの心理学ってわけじゃないですが、「表」と「アンダーグラウンド」の一例として参考にしてもらえればと思います。
抑圧して育つと、その反動も大きくなりますし、でも、たぶん、その間ぐらいがほんとうの自分なんだろうね、という話です。

根本先生こんばんは。
お弟子さんの長期プログラムやコーチングにお世話になりながら自分を見つめ直している30代前半の自武女です。

最近、性について気になることがあります。
私はオナニーをしていて、その時に出てくる言葉が、子供の頃の自分の言葉だと感じることがあります。
オナニーをしながら「もっと私のことみて」と言うことがあります。
母親にもっとこっちをみてもらいたかったのだなぁと。
(母親は父親が大暴れしていつも泣いていたから泣いてないで私をみてよと感じていた)
「かわいい、綺麗ってもっと言って」
(親にかわいい、綺麗、大切などと言われたことがない、言われたかった)
はたまた、付き合った人にはオナニーをみてほしくやっぱり「私のことみて」の気持ちなんだなぁと思います。

最近は女性用風俗を利用しています。
最初はこういう人たちになら「私のエッチな所をみてといっても大丈夫かも」「お金を払ってかわいいって言って貰えば気持ちはおさまるのか?」と思いましたが気持ちいい、楽しい、一瞬満たされる、刺激的ではありますが核心には辿り着いていません。
一般昼職のくせにそんなものを利用する自分に罪悪感もあります。
両親、私ともにくそ真面目な家庭と性格らしく、性の話は1ミリもありません。
私自身も清楚でエッチと無縁そうなイメージが付きまとい、しかし自分ではエッチが大好きなもう1人の自分がいて、世間には内緒でエッチな自分を飼っているような気持ちです。
清楚で真面目な自分とエッチな自分、エッチな時にでる言葉は子供の時の気持ち、風俗利用の罪悪感、なにか深ーい繋がりがございますでしょうか…?
ネタにしていただけると幸いです。
(Nさん)

続きを読む

幸せになることを「遠慮」してませんか?

「お母さんのことが大好きだから、お母さんが幸せになったら自分も幸せになっていい」
そんな思い込みを持っている方、意外と少なくないんですよね。
そうして幸せになることを遠慮している自分がいるのです。
だから、頑張って幸せになろうと思ってもなぜかうまくいかなくなるのです。

表向きは「幸せになりたーい!どうして幸せになれないの?」と思っているのだけど、ちょっと心の内を覗いてみるとこんな思いが顔を覗かせてびっくりすることがあるもんです。

「お母さんが幸せになったら自分も幸せになっていい」
「自分が幸せになってしまったら周りの家族を置いてけぼりにしてしまう」
「自分は一番最後でいい」

幸せになることを遠慮する心理、という奴です。

まあ、気持ちはわからんでもない、と思われる方も少なからずいらっしゃると思います。

その一方で、「うーん、自分は違うな。誰に遠慮することなく自分は幸せになる!」という“思い込み”を持っている方もいますが、やっぱりそこを崩してみれば「おかんに遠慮してる」という驚愕の事実に気付いたりします。

逆に、もし幸せでないのであれば、もし望みが叶っていないのであれば、「自分は誰に遠慮しているのだろう?」と探ってみるのも一興かと思うのです。
続きを読む

「すべての男を振り向かせたい」という心理について

一般的には「無価値感」がその背景として浮かび上がってくるのですが、そんな話は単純ではないようです。
子どもの頃から「父」のめんどうを見てきたのであれば、それを社会に投影してそういうマインドを作り出しますし、きょうだい間の競争から力の証明としてそういう思いを募らせることもあるのです。

いつもありがとうございます。今年はパートナーシップに向き合いたいのでまたご相談させて下さい。めっちゃ怖いんですが。

【すべての男を振り向かせたい問題】についてです。多分、一番振り向かせたいのはお父さんでお父さんの愛をなんちゃらとかになるのかなとか思うのですが、

私はグループの中に男性がいると私に気があるかどうかがとても気になります。

その男性に全く興味もなければ魅力も感じていないし好きでもないし、付き合いたいとも思わないのですが、私に気があるのかどうか態度から観察しますし、気がなさそうなら振り向かせたいとも思います。好きになられたら断らないといけない私の負担が増えるだろー!と思う反面、私を素敵だなと思っている素振りが見えないと嫌なようです。

他の女性に気があるのを見ると、少し腹も立ちます。好きでもないのしタイプでもないし見下してすらいる相手でもです。一番可愛い素敵と思っていて欲しいのです。姉妹でお父さんの取り合いをしているのでしょうか?

私は兄、姉、私の三人兄弟で、お父さんにはキャバ嬢のようにあげて褒めて尽くして接してきました。

20年近く前になりますがキャバ嬢やってた時もあります。心理学を学び始めてからあれはお父さんの様な人を助けていたんだなと思いました。

愛情表現はできるタイプで大好きだよーやハグは家族全員に対していつもしています。

おせっかいな父を傷つけるのが嫌でお父さんが大好きなんでしょうね、ノーが言えない人間となりましたが、(今はかなり言えるようになりました)タイプでもない好きでもないのに男に私に気はもってもらいたいというか一番可愛いと思っていてもらいたいと思うのは、ほんとはお父さんを手に入れたいって事なんでしょうか?ただの女性として自信がないから支配欲ですか?

私は母子癒着が酷かったのですが、今はかなり母との関係は取り組んできたので対等な大人になれたと思っています。

でもまだ、私が母と2人でランチに行ったり楽しく過ごしている時にお父さん可哀想と思ってしまいます。家族は仲良いですが、お父さんからお母さんをとっちゃったって感覚です。私が夫婦の邪魔をしちゃってる気になるのです。両親が話している時に私が部屋に入って父が出ていくと、私はあっ邪魔しちゃったって感じた事があります。

パートナーは絶対欲しい!…はず!だけど1人が楽に走りがちで、どこかからご縁が結ばれるだろうとも気楽に考えていたり、自分を見せる事が怖いので婚活をしても上辺ばかりニコニコしてダメでした。

根本さんの過去メルマガを読み漁って、私も私の中の依存心や大人になりきれていない私がいるのかなと思っていますが、一度何に取り組めばいいのかなぜ男には気を持たせたいのか自分を知りたいと思いました。

ネタになれば嬉しいです。よろしくお願いします。
(Fさん)

続きを読む

リーダーシップっていろんな形ややり方があって、その中から自分に合うスタイルを選べばいいんですよねー。

リトリートセミナーが終わって数日が過ぎてしまいました。
休みを取ったり、バタバタしていたりしてブログの更新がほとんどできておりませーん。

で、リトリートの3日目は「リーダーとは?リーダーシップとは?」というテーマが浮上してきたわけです。
で、それをみんなで考えてもらいました。

リーダーって「俺についてこい!」と先頭に立ってみんなを導くタイプばかりとは限らないのです。
むしろ、それは「昭和のリーダー」とすら言われる形で、現代にはちょっとマッチしないことが多いですね。
続きを読む

なぜ、決めることが苦手なのか?自分の決断に自信が持てないのか?

いろいろ理由はあるけれど、そのひとつは「習慣」っす。
ふだんから「自分にとって最高の選択はどれだ?」ということをしてきてないから、いざってときに選べないし、その決断に自信が持てないわけです。

転職すべきか、今の会社に留まるべきか。
ときめくお家に引っ越すべきか、やはり家賃を押さえたほうがいいのか。
Aくん、Bくん、Cくん、だれと付き合ったら幸せになれるのか。
起業したいけど、怖い。決められない。
離婚したいけど、ほんとうにそれでいいのか。
そもそも自分がほんとうにしたいことは何なのか。

そういう人生の岐路においてのみ「選択」を意識するし、「決断しなきゃ」と思うのですが、それって「幸せになれる選択」ですよね?「自分を幸せにする決断」ですよね?

そういうこと、ふだんからやっています?
続きを読む