死産、大量出血ののち、夫から離婚を切り出され、挙句、夫に浮気疑惑が出てきてるのですがどうしたらいいでしょうか?

そういうときは何よりもまず心身の快復を最優先し、友達や家族、カウンセラーに頼ります。
それまでは夫のことは放置してかまいません。まずは自分の傷を癒すことが今後のためにも大事なんです。
そして、元気になってきたらこれからの夫婦関係をどうしたいのかを考えていくのです。

はじめまして。気持ちをどうしていいかわからず教えてください。
この半年間で死産、その後私が大量出血で死にかけたあげく夫から離婚を切り出され、訳を聞くとわたしや子どもがこうなったのは俺のせいだと罪悪感で自分を責めている。私のことを考えるのもしんどい、と。
別居はしてないものの抑うつ状態の夫を見守りつつなるべく普通に過ごしていたところ、これまで土日は家でゆっくりしていたのが毎週外泊、どうやら浮気相手がいそうな感じでした。
今まで浮気なんてするタイプではなかった夫、ショッキングな出来事から人格が変わってしまったのでしょうか?
(Yさん)

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女であることに傷つきすぎたからBL(ボーイズラブ)にハマってしまうの?どうしたら女の幸せを感じられるようになるの?

BLにハマることは全然悪いことではないのだけど、その理由が女として傷ついているからだとしたら切ないですよね。
だとしたら、やっぱそこは女として、人として自分を癒してあげる、自分をいたわってあげる時間を最優先的に設けるべきなのです。
でも、そうするとね「男を癒す」なんて才能が目覚めちゃったりもするわけよ!

根本先生こんにちは。
著書も拝読し、ネタも採用して頂き、ブログを読むのが日課のシングルマザーです。
2年前に離婚を果たし、お陰様で第2の人生を悠々自適に過ごしております。

かねてから根本先生の自武女向けの記事を読んできた中で、どうしても先生に聞いてみたいことがあります。

自武女がボーイズラブにはまる心理とは。女性としての幸せを感じれるようにするにはどうしたらよいでしょうか、ということです。

私が離婚を意識しだしたのは8年前くらいなんですが、その頃からいわゆるボーイズラブ(以下BL)のドラマや漫画を見るようになりました。

BLも色々あるのですが、性的描写の無い、心の繋がりを丁寧に描いた作品が大好きです。

私自身は、男性に受け入れられやすい体質のようで若い頃から恋愛ばかりしてきました。
その頃はBLには全く興味が無かったです。

現在離婚して2年ですが、すっかり人生観が変わってしまい、全く恋愛の無い生活を送っています。
いつかパートナーが出来たらいいな、と思いつつも元夫からの虐待の記憶が根強く、「無理かもな」と思ってしまうこともあります。

BLにはまったのは、「女として生まれた幸せ」がわからなくなったからかな…と感じています。
自分が女性として大事に、尊重されて愛される姿が全く想像出来ません。
両親は離婚はしていませんが、父がデリカシーの無いタイプで、母が女性として幸せだったかは自分が幼い頃からかなり疑問に思っていました。

誰かと愛し愛されることを求めつつも、自分が女として幸せになることは想像出来ず、BLに慰められてる私のような自武女も多いのでは…と思い質問させて頂きました。

最近は日本でもBL作品の実写化、実写映画化が増えましたので、センシティブなジャンルではありますが扱って頂けると幸いです。
(Hさん)

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子どもの頃から大人にならざるを得なかった人生に出てきた「寂しさ」について。

自立するってことは感情を抑圧して生きるということで、依存心を嫌い、切っていくことでもあります。
でも、感情ってのは抑圧されて感じなくなってもなくなるものではないので、いろんな形で目の前に現れてきます。
それが依存的な人の出現でもあり、また、そこはかとない寂しさ、孤独感でもあるのです。

過干渉の母のもとで育ち、祖父母の介護、無職の父、働かない甘ったれの弟の中で育ち、お察しの通り、子どもの頃から大人にならざるを得ませんでした。
いろんなことを犠牲にしました。
仕事では、その経験を活かし後進の育成に携わっておりますが、家族と似たような甘ったれ社員をもれなく罵倒しています。立場上、私はド正論を言っているので何の後ろめたさも罪悪感もありません。嫌われることも怖くありません。つるむのは元々嫌いです。
遠距離の年下の彼がいましたが、同じような甘ったれ感を電話越しに感じ取ってしまい、ハッキリ別れ話をしていないものの、私はもう関われないと感じ連絡を断ちました。事実上の破局です。
そんな行動を取るようになった根源である母が、最近病気になりました。優しい言葉をかけることができません。会いたくもありません。でも死んでほしいわけではありません。

気持ちの上では大好きでも、自分が依存される側になった瞬間に、たくさんの人を切り捨ててきました。私の周りには誰もいない気がします。でも実際は、けっこう好かれているので不思議です。
回避依存の特徴がぴったり当てはまります。昔よりだいぶマシになりましたが、少しでも依存の匂いを嗅ぎ取ると、生活に支障が出ます。私も助けてほしいことがたくさんあります。寂しいです。程よい距離感を作れる相手には、もう出会えないと諦めた方がいいでしょうか。
冷たすぎるんだろうなと自覚はありますが、相手も相手で幼すぎると思うので、罪悪感はそんなにないのが本音です。
でも寂しいです。
(Yさん)

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問題探しよりも価値・魅力探しの方がよほど大事だし、効果的じゃね?

私のカウンセリングは特に初回の場合、「ここが問題だからここを癒しましょう」みたいな問題探しよりも、「あなたにはこんな魅力や価値、成功体験があるから大丈夫」という点を重視しています。
そうして自分の価値や魅力、そして成功体験を受け入れることで、問題と向き合うことがマイナススタートではなく、プラススタートに転じられるのです。

何か問題があったり、うまく行かなかったり、行き詰まっていたりすると「何が悪いのか?何が原因なのか?」ということを考えるかと思います。

もちろんそれは悪いことではないですし、大事なことには違いないのですが、そこには「自分の何かが間違っている」「自分が悪い」という“自己否定”“自己嫌悪”なるものが必ずセット販売されているかと思うのです。

でも、それってふつうに痛いですよね?
自分で自分を傷つけてますよね?
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今起きているできごとは「本当の自分」を知るための情報源だから、その心理を掘り下げていくことで「本当の自分」に出会えるようになるもの。

遠距離恋愛だったり、アンダーグラウンドだったり、病気だったり、無職だったり、今起きていることは「結果」に過ぎません。
それを作り出す要素は「過去の自分」にあるわけです。
だから、その結果を読み解くことで「本当の自分」が見えてくるのです。

数年前から根本先生のアンダーグランドネタが刺さりまくっています。
彼氏もいるけど、セフレ(既婚者)もいる独身31歳です。
彼氏(バツイチ)は職場で出会い付き合って6年。遠距離。年齢は一回り以上年上。セフレとも遠距離ですが数か月に1度会っています。(関係を持って1年半)
今の彼氏が初めの彼氏で、初体験の時自分の性欲が覚醒しました。
2年前、数回職場の男の子と関係をもってしまい、現セフレにそれをネタとして話したのをきっかけに体の関係に。(連絡もまめで相性がよくてお互いハマる、でもやっぱり不倫は苦しい)寝るだけのために往復6時間以上かけて会いに行くこともしばしば。
恋愛経験が少なかったためすっかりアンダーグラウンドにはまってしまいました。

そんな矢先、婦人科系の疾患が発覚し手術を行ったため療養中、無職、実家ぐらしです。
彼は結婚にこだわりがないため前に進むには自分の決断=逆プロポーズしかありません。
女性として子供を産みたいという気持ちもありつつ、まだ女性として扱われたい自分がいて、セフレとの関係を断つこともできず、、、

病気を期に、結婚、出産、安定した仕事も何もなく無価値観や罪悪感。まわりへの劣等感がすさまじいです。
人目を気にしすぎた決断回避癖が今の自分の状況を作り出していることは自覚しています。
望む未来は関係に白黒つけることだとわかりながら、決断することができずにいます。
こんな自分に一喝またはアドバイスいただけると幸いです。
(Nさん)

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自分軸が確立されてくると「自己中では?わがままでは?前より依存的になったのでは?」などと思うようになるものです。

自立ってのは実は他人軸な状態で、ひとりで何でも背負い込で、ひとりで何とかしようとする姿勢を表します。
そこで自分軸を確立し始めると、今まで背負い込んできたものを人に任せ、ひとりで何とかするよりも一緒に解決していこうとか思えるので、弱くなったような、依存的になったような、そして、わがままになったような気がするのです。

根本先生、こんにちは。いつもありがとうございます。
自分は自分だ!人生楽しむぞ~と意識してから、主に恋愛で不満が出ることが減ってきました。
例えば、彼から返信が遅いことに「はよ返せや!」と思うことが減ったり、行動から推測して「私が喜ぶことをやってよ!」とイライラしたり悲しくなったりすることが減りました。
返信速度に関しては、彼を好きな理由に返信速度は関係ないし、彼にはその能力がないんだろうな~、私は彼の返信速度に関係なく連絡したいときに連絡しよう、となったからだと思います。
鈍感さについては、私と同じレベルで気遣いをするのは自武女以外には難しいだろうし、彼の鈍感さ(気付かないでいてくれるところ)にたくさん救われてて、好きなところと紙一重だなと思えたからです。

今は、
・聞きたいことは聞いてみる
・やりたいこと、欲しいものはやりたい、欲しいと言ってみる
・彼への不満・欲求は、なるべく「どうしてそう思ったのか」自分の中で腹落ちさせてから理由付き(こう思うからこうしてほしい)orどういう効果があるのか(喜びの舞を踊るくらい私が幸せになるよ等)の説明をして、お願いしてみる
などを実施しているのですが、ふとこれは自分勝手になっているのでは?と思いました。
今までの自分では考えられないほど、自分中心に行動しているというか、やりたくないことはやらなくなってきてるし、気分で行動しているし、相手の様子をあんまり伺っていないような、、。
自分軸と自分勝手・自己中はどう違うのでしょうか?
また前よりも人任せにしたい~(実際人に任せてる)、と依存が出てきてしまっている感じがします。依存と自立のバランスのとり方があれば教えてもらえたら嬉しいです!
(Nさん)

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父の最期の一言は何を意味していたのでしょう?~女であることの罪悪感が作りだす癒着と主従関係について~

両親からそんなひどい目に遭ったにもかかわらず、両親に尽くしてしまう、両親を助けに行ってしまう、というのは、意識的には「義務感」だったり、「放っておけない」だったりするかもしれませんが、潜在的には「癒着」という心理状態で、それ以外の選択肢を持たないケースも少なくありません。

いつもお世話になっています。

50代自営業。
女の子が要らないという考えを持つ家長女に生まれ、祖父から虐待を受け両親の愛に飢え、親戚の力を借りて育ちました。

二十歳で結婚し2人の子供に恵まれましたが、夫のモラハラに耐えかねて離婚。
子供2人を育てながら起業し再婚するも夫の度重なる浮気に耐えかねて離婚。

2回目の離婚を機に過去を振り返り、自分を癒し自分を愛することに専念しました。

お恨み帳もたくさん書きました。
両親、祖父母、元夫たち…
すべてを許せるまでは無理でも、それぞれに対して何かしらの感謝ができるようにはなりました。

3度目の結婚を望んでいるわけではありませんが、愛する男性と健全なパートナーシップを築いてみたいという願いがあります。

2度目の結婚生活の途中で、家を捨てて出て行った弟の代わりに生活に困窮した両親の暮らす地に戻って援助しはじめました。

早々とリタイアした自分勝手でわがまま放題の父と、いつも私に対して上から目線で物を言う母にうんざりしながらも頑張ってきましたが、私が離婚をしてすぐ父が病に倒れ入退院を繰り返し最終的に自宅で看取りをしました。

その間、弟はほとんど顔も見せず妹だけが手伝いに来てくれました。
父は妹が来ると喜んでパート帰りの妹に「仕事帰りか。お疲れ様。えらかったな。」と、頭を撫でたりしていました。

毎晩、母が入浴する時間は苦しんだり意識が朦朧とする父のそばに私がついていましたが、手を握ると振り解かれ…頭を撫でてもらうなんてことは一度もありませんでした。

そしていよいよ死期が迫ったある夜、夢と現実が混ざったりしている様子の父が私の顔を見ながら嘲るように笑いながら「あほや」と言いました。

父は私に対して言ったものでなかったのかもしれませんが、あのときの感情はどう表現していいのかわかりません。
恐怖のような憎悪のような…
いま思い出すのも苦しい出来事です。

男性への恨みや憎しみを手放せるようになってきていた私に新たな呪いをかけられたような気分です。

この傷を癒す方法があれば教えていただきたいです。
(Tさん)

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