どうしたらイケるようになりますか?~実は深いオーガズムの問題~



親密感への怖れ、そして、サレンダーともつながることのテーマは、実はとても深いんです。
男性に対する深い感情、母親との関係、そして、自己嫌悪や少女性等、潜在意識にまで踏み込んで見ていく必要があるのです。
テクニック的なことで解決しなければより深い心理に踏み込んでいくことを自分に許していきましょう。

根本先生こんにちは!
先日は「そこに居るだけで超エロ~い色気むんむん姉さんになるにはどうしたらいいですか?」というこのどストレートな質問に回答いただきありがとうございました!

結局は内面というお話。やっぱりそうだよな。。
先生にネタにしてもらうタイミングで「私最近、服を欲しがったり、髪を染めたりエクステ付けたがったり‥外見を変えたいと思ってばっかり!」と思ったんです。
見事、リンクしました。

またセクシャルな問題で「どうしたら彼とのセックスでイくことができるの?」というまたどストレートですみません。
オナニーではイケます。 

ちなみに、前の質問であった前カレとのレス問題ですが、原因は明らかに前カレと距離が近すぎました。お互いの入ってはいけない領域に入るが故に、DVにまでなっていました。私も彼も自分を大切にできていなかったです。
DVされる側だったけど、自分も怒り狂ってました。

そして、幼い頃から両親からエロを禁止されていました。えっちな画像を見てるのが親にバレたこともありました。、

とにかく、セックスではイケないんです。
“モノ”の問題ではなくこれまでの経験、ほぼ全てでそうです。

やっぱり内面的な問題ですよね?

今でも楽しいけど、もっともっとセックスを楽しみたい!!
今は演技で毎回3回ほどイッてます。。
根本先生の手を借りて、ぜひこちらの問題への取り組むヒントをお願い致します!
(Hさん)

新春に相応しいネタをありがとうございます!笑

実は・・・このテーマ、昔から伝統的に語り継がれているものでして、けっこうな頻度でお伺いするものなんですよねー。

それ故に様々な面から研究させていただくことになっておりまして、たいへん奥深いんです。

そもそもイク(オーガズム)というのも外と中とがありまして、「外はイケるけど、中はイケない」という話も多数あり、また、「ひとりではイケるけど、相手がいるとイケない」というご相談もよくあるんです。

で、そういう場合「何とかしてイケるようになりたい!」ということで、多くの方がはじめはテクニックを求められます。

最近ではYoutubeでもそんなテーマがBANを気にしつつアップされてまして、こういう方法を試してみて!こういう風にしてみて!というハウツーが提供されてますね。
他にもブログなどで色々と仕組みも含めて解説してくださってるサイトもあります。

それで中にはサプリとか媚薬などを試してみる方もいらっしゃいますね。

そういう方法でうまく行けばいいんですけど、それがダメだった方はそういうサービスを提供してくれるセラピストやカウンセラーの元を訪ねられます。(これはけっこう女性のカウンセラーが多いですね。)

そこで体の使い方から心のあり方などを学ばれます。(そして、それは私にとっても大いに参考になる話ですので、お伺いしながらこっそり学ばせていただいています。笑)

このテーマは案外身体的なテーマとしても研究(?)されているようで、生理学とか脳科学とか案外学術的な面からも注目されているのかもしれません。

で、その辺で「結局は内面なのか」と悟りまして、あちこち放浪しながら私の元にお越しいただくって流れが多いですね。

うちのお弟子さんもそういうテーマを扱っている者も少なからずいますので良かったら参考にしてくださいまし。

お弟子さんを検索する!

で、もちろん「イケるようになりたいんですっ!」というストレートなご相談もあれば、パートナーとの関係を伺っていく中で「実は・・・イったことがなくて・・・」と告白されることもあります。

さらには「イキそうになるとブレーキをかけてしまう」とか「イった瞬間すごく冷めた感じがして萎えてしまう」という話もあるものですし、職業柄男性と交わることが多い方でも「ほんとにイったことはないかもしれない」という告白をよく頂くものです。

まあ、イクことに興味がない方もいらっしゃるので必ずしもそれにこだわるわけじゃないんですけど、心理的に見ていくと非常に面白い(?)テーマでもあります。

さて、外イキは肉体的なもの、中イキは精神的なものと言われるので、もっぱらテーマは中になるのですけれど、女性にとってのオーガズムってのは「宇宙とつながる」とか「宇宙と一体化する」という“自己超越”的な感覚をもたらすものです。

この「一体感(ワンネス)」というのが非常に重要なテーマでして、これはヒーリングやセラピーの世界でも重要視するワードです。

つまり、パートナーとまさに「ひとつ」になる体験がもたらすものでしてカウンセリングでもこの「ひとつ」「一体感」がテーマになります。

で、これをエネルギー的に見れば、女性がオーガズムを迎えることによって天とつながり、そのエネルギーを男性に与えることによって彼を天とつなげる役割がある、とも言われています。

まさに神からのご託宣を授ける「巫女」のような役割を持つわけであり、それによって男性は様々な福を得る、ということになります。

なのでかつては現実に巫女さんが男性と交わる“神聖な儀式”もあったようです。(現在もあるのかな?)(えらい金額だってことを聞いたことがあります。)

ということで、たいへん精神的な世界の話になっちまうのです。

さて、「ひとつ」を体感するには何が大切だと思われますか?

そう、「どれくらい相手にサレンダーできるか?」つまり「実を委ねられるか」ということなんですね。

このサレンダーという文字を見た瞬間に死んだふりをしてしまう武闘派女子にとってはタブー中のタブーなんですけれど(だから、このテーマのカウンセリングが多くなるのかもしれない)、彼にサレンダーしていくことが大いなるテーマとなるのです。

だから、「セックスでイケないんですー!どうしたらイケますか?」というご相談に対して、「それはサレンダーが鍵っす」という回答になり、非常に心理的な世界のお話になるわけです。

となると、この問題って「親密感への怖れ」というテーマとも密接に関わるのです。

オーガズムに達することができない方がパートナーとの間の距離を縮めることを怖れるケースというのも非常によくあるのです。

なので、「イケないんですー。どうしたらイケるようになりますか?」というテーマはそんな壮大なテーマを内包する重要なものと言えるんです。

1)男性嫌悪・男性不信・男性恐怖

潜在意識の話になりますから、自分では自覚してない感情・感覚のお話が出てくるかもしれません。

潜在的に男性に対して嫌悪感、不信感、恐怖心を持っていると心を開いて彼を受け入れるということはたいへん抵抗を伴うものになります。

もちろん目の前の彼氏に対して感じることもあるかもしれませんが、それ以前に出会った男性に対する蓄積も影響してきます。

前カレにDVを振るわれたわけで、その痛みもまだ残っていますよね?
でも、それ以前には何もなかったのでしょうか?

暴力・暴言までとはいかずともひどい扱いをされたり、傷つけられるような発言をされたり。

お父さんが家で暴れまわっていた。
お母さんがお父さんの悪口を言いまくっていた。
お兄ちゃんに暴力を振るわれていた。
初めて付き合った彼氏に無理やりやられた。
信じていた彼氏に裏切られたり、ウソつかれたりした。
体だけの関係の人が何人もいた。
性的ないたずらをされたことがある。
体を売っていた。

こうした体験がひとつでもあると、その傷が心の中に残り、男性嫌悪や不信感につながりますし、怖い思いをしたならそのまま男性恐怖に繋がります。

でも、必ずしもこういう体験をしたからといってサレンダーできない(イケない)わけではありませんよね。

何が違うか?というと、一言で言えば「許しているか、そうでないか」ということになるのですが、この許しってのも「表面的な意識では許せているけれど、潜在的には許せてない」ということもあるので、なかなか自覚するのは難しいです。

もう少し分かりやすく言えば、例えば「お父さんのことがほんとうは大好きだったのに、暴言を吐かれたり、お母さんに暴力を振るっている姿を見てものすごく心を痛めていた」という場合、幼少期より「お父さんのことが大好きだけど、すごく怖い」という感覚を潜在意識に刻み込んで育って行きます。

その後、思春期に自立して「あのクソ親父!」くらい言えるようになり、同級生に蹴りを見舞うほどの武闘派女子として成長したとしても、潜在的にはその感覚は残り続けるのですね。

そうするとふだんの生活では全く問題はないのだけど、いざ親密な距離になるとその恐怖心が蘇ってくるのです。

それを「怖い」として感情で感じられたら良いのですが、こうした深いところに押し込められた感情というのは体に出るんです。

だから、大好きな彼とベッドインして愛のあるセックスをしているにも関わらずイケないという状態になるんですね。

そうした男性に対する深いトラウマがあり、ほんとうに親密になっていく段階で出てくるんですけど、そことつながってるという感覚がないものです。

もちろん、そうしたトラウマは「怒り」によって防御されていることもありますし、男性に対して強い競争心を持つ(勝ち負けにこだわる、張り合う)と言った形で意識されることもあります。

「男に心を許してはいけない」

こんなルールを心の中にしっかり持っていることもあるものです。

そこで潜在意識に対する質問「彼にほんとうに心を許してしまったらどんな良くないことが起こると思ってるの?」

このパターンは大変多く、何もオーガズムに達しないからではなく、親密感への怖れから、パートナーができない、長続きしない、うまく行かない等の問題の原因になるものです。

この問題へのアプローチとしては、そうした深い意識を扱っていくセッションを採り入れるものです。

漠然とした男性への怖れや怒りと向き合って解放していくプロセスは個人セッションやリトリートセミナーで扱います。(時々専門的なワークショップも開催します)

2)母親の影響

子どもというのは母親との心理的距離が最も近く、それゆえ、母親の感情を丸々コピーしてしまうことも少なくないものです。

母親が性に対して強い嫌悪感や怖れを持っている、男性に対して不信感や怒りを抱えている、等々の問題があるならば、その感情を娘に伝授してしまうこともあるものです。

その場合、その男性に対する感情は母親のものですから、ちゃんと本人に返す、という意識を持って見ます。

一方、母親が性に奔放だったり、浮気をしていたり、次々男を変えたりする場合、特に思春期になった頃から「女」であることに嫌悪感を持ちやすくなります。

そこで母親を嫌った分だけ、自分は母親みたいになりたくない!という抵抗が生まれますから、女を感じざるを得ないセックスそのものに抵抗を持つことも珍しくないものです。

こうした場合はやはり母親との間にきちんと線引きをし、また、そんな母親を許していくプロセスが求められるでしょう。

このプロセスは男女関係のみならず、様々な方面に素晴らしい影響を与えるものです。

3)自己嫌悪・恥ずかしさ

思春期以降、潔癖になり、性に対して興味を持つ一方で、汚らわしいモノのように感じられる場合があります。

そもそも性器というのはいろんな意味で汚い場所として認識されますから、セックスに潜在的な嫌悪感を抱く女性というのは多いものです。

かわいいものに興味を惹かれれば惹かれるほど性的なものを遠ざけようとするのですが、それは潜在的に性的欲求を抑圧する原因ともなり得るものです。

この時代、自己嫌悪が強くなります。

セクシャリティが強い人ほど自己嫌悪が強く、また、恥ずかしがり屋になるんです。

要するに自分のことを汚いモノ、穢れたモノという風に捉えるようになり、当然、好きな人をそんな汚いところに案内したくないものですから、セックスを通じて親密感が高まってくれば来るほど逆に心を閉ざしてしまうのです。

また、この嫌悪感は罪悪感に由来するものも多いので、そのあたりはお話を伺いながら(そして、エネルギーの流れを見ながら)判断していくことになります。

さて、この恥ずかしさというのはふつうにシャイなだけでなく、自分のことを恥ずかしい存在として扱ってしまいます。

そうするとオーガズムに達することで自分が自分じゃなくなってしまうのを怖れてブレーキをかけるようになりますし、また、深くつながればつながるほど自分のすべてがさらけ出されてしまうように感じて心を閉じてしまいます。

この「恥ずかしい」というのは性に奔放な方でも潜在的に感じていることが多く、このタイプは体位でいえば「バックが一番好き」なんてよくおっしゃってます。

この恥ずかしさや自己嫌悪についてはよく浄化のプロセスを多用しています。
自分を浄化し、時に相手を浄化するアプローチを持つことで少しずつ解消されていくものです。

また、サレンダーのために「すべてを与える」「すべてを見せる」ということにアプローチすることも有効です。

4)受け取れない女性性の問題。

実は夜のお仕事の方からも同じような相談を頂くことも珍しくありません。

「ああ、それはいつも与える(奉仕する)側だから受け取ることが苦手になるんですよね」と。

まあ、その業界の方は職務上、お客さんに心を許しきることができないですし、毎回イってたら体が持ちませんから、感じることをコントロール、抑圧してしまう職業病みたいなところもあるものです。

でも、これって「自立系」な方々あるあるで、彼に奉仕することが好きだったり、そもそも与えることばかり頑張っていたり、尽くさなければ!くらいの勢いで彼のために頑張っていたりする方は、与えることばかりに意識が向いて受け取ることを忘れてたりするのですよね。

そうするとセックスにおいても「彼が気持ちいいか気になってしまう」みたいな感じになって自分の世界に没頭できないのですよね。

このパターンにハマると「外ではイケるけど、中ではイケない」という状態によくなりますし、どこかベッドの上をリングと勘違いしてるようなプロレスごっこに興じてしまうことも少なくありません。

受け取る、受け入れる、許す、というのは女性性の力が必要で、そこが封印されて男性性優位になっていることのかもしれません。

また、ここに当てはまる方の中には「いつも考えてしまう」という問題をお持ちの方もありまして、セックスも「どうすればいいのかを考えて行動してしまう」となれば、やはり自分のことに没頭できませんよね。

また、こうして男性性優位になってしまう背景には1)2)の原因が絡んでいることも少なくありません。

ここでは徹底的に女性性を扱っていくことになります。

5)潜在的なファザコン、ブラコン問題

マニアックな話に見えて案外多いんじゃね?と感じているのがこの隠れたファザコン、ブラコン問題です。

パパや兄弟とのセックスはタブー中のタブーです。けれど、お父さんやお兄ちゃんのことが好き過ぎて、リアルな恋愛感情のようなものを持つことも実はよくある話なんです。

「お兄ちゃんとセックスする夢を見た」という話も何度も聞いていますし、兄や弟の恋人に猛烈な嫉妬を覚える話もあります。

でも、そういう思いを持っている自分に嫌悪感も持ちますし、そのタブーを犯しているような罪悪感も出てきます。

そうすると3)とつながるんですよね。

ファザコンはともかくブラコンは「隠れ」が多いものです。

6)セックスに対する罪悪感と少女性

性的興味と性的嫌悪感というのは相反するように見えて、実は隣り合った感情だったりしまして両方を同時に持つことも珍しいことではありません。

また、セックスをして大人の女性になることは「親を裏切る行為」として感じることもあるんですよね。(初めてセックスをした後に「お母さんごめんなさい」という不思議な気持ちになった経験がある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?)

それでセックスに対して罪悪感を強く覚えるようになるケースもあります。

それは一種の少女性を表していまして、ブログでもよく出てくる「少女のまま時を止めてしまってる」という問題と関係があるわけです。

家庭の事情等で自分の成長を止めてしまい、社会的には立派な大人女子なのですが、パートナーシップ、特に親密な関係においては少女のままになってるケースはとても多いものです。

そうすると少女にとってセックスはタブーですから、そこに何らかの問題を持つことは想像に難くないでしょう。

ここでは大人女子を目指すわけですが、自分の心に「あなたはもう大人なのよ」ということを教えてあげることも効果的な方法です。

再びHさんのリクエストに予想外の深さで回答してしまったかもしれませんが、心の深い部分でのつながりを許すためにもこのプロセスは重要なものなのです。

1~6まであるあるな要因を挙げましたが、ときには「それ、過去生の問題なのかも?」と思うこともありまして、結局はそうした深い部分を見ていくことが多いのです。

とはいえ、オーガズムに達することを目指すのであれば、「イケるようになりたい!」という強い情熱が現実化させてくれることも少なくありませんし、自らの性的欲求に素直になればなるほど得られやすい体験だと思います。

イクってことは単に性的な快楽をもたらしてくれるだけでなく、宇宙と一体になる喜びや感覚が孤独感を吹き飛ばしてくれたり、パートナーとの関係をより親密にしてくれるものでもありますから重要なものでもあります。

で、最後になりますが、どうしたらイケるようになるか?という別の答えは「アホになること」です。

頭のネジを何本か抜いてアホになれば、彼を信頼するのも、彼にサレンダーすることも容易くできるものです。

まあ、何も考えずに振舞うてことなんですけど、「それが難しいんだよ!」という声がこだましてきますのでアホになるためにも1~6のプロセスを改めてご検討頂けましたら幸いです。

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