ちゃんとやってきた人ほど、「鎧」が似合います。
弱音を吐かない。
責任から逃げない。
頼られたら応える。
期待されたら結果を出す。
気づけば、「ちゃんとしている人」になっています。
周りから見れば、安定しているし、強いし、頼もしい。
つまり、信頼される人になってるんです。
それは大人として「成功」だと思います。
でも、最近少しだけ疲れていませんか?
その生き方に、ちょっと疲れてきていませんか?
決してうまくいってないわけじゃない。
むしろ、うまくやってる、と思ってる。
なのに、
どこか虚しい。
どこか息苦しい。
素直に幸せだと言えない。
もしかすると、長いあいだ着続けてきた“鎧”が、少し重くなっているだけかもしれません。
強くあろうとする鎧。
ちゃんとした私でいる鎧。
結果を出し続ける鎧。
誰かに負けない鎧。
みんなとうまくやる鎧。
それはあなたを守ってきました。
あの頃のあなたにはそれが必要でした。
それは間違いありません。
強くならなければ、やっていけなかったし、
頑張らなければ、前に進めなかったし、
ちゃんとしなければ、認められなかった。
だから鎧を着る必要があったんです。
それは間違いではありません。
むしろ、それは正解でした。ある面では。
それによってあなたは結果を出し、認められ、信頼を得、それなりに成功してきたはずです。
でも、、、
今のあなたにも、その鎧は本当に必要でしょうか。
5年前のあなたと、今のあなたは同じでしょうか。
もし、このまま同じ鎧を着続けたら、
5年後、あなたはどんな顔をしているでしょう。
もっと強くなっているでしょうか。
それとも、もっと疲れているでしょうか。
鎧は悪いものではありません。
でも、ずっと着続けるものでもないのかもしれません。
4月、新しい年度が始まります。
その始まりの頃に、少しだけ、このテーマで本気の時間を作ろうと思っています。
良かったら心に留めておいてください。