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お金(貯金)の問題というのはけっこう根が深いことが多いのですが、貯金ができないってのもそれなりの心理的な理由があるものです。
そのひとつをお伝えすると同時に、お金や貯金に対する意識を変える方法なども考えてみました。
とはいえ、今日のネタはそれが本当の問題ってわけでもなさそうなんですけどね。
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あるお弟子様から女王様と評された26歳女です。
野良猫男子を追いかけている時に根本先生の著書に出会い、こちらのブログに辿り着き、素敵なお弟子様のカウンセリングを受けるようになりました。
カウンセリングを経て自分の魅力に気づくことができたので、今は素敵な男性とお付き合いしていて、恋愛面はとてもとても順調なのですが、新たな問題が出てきました。
それは「お金」についてです。
(やっと問題だと気づいた、が正確かもしれません)
簡単に言うと、私は貯金がありません。
なんなら、親にお金を借りているためマイナスです。
貯金はありませんが、毎月給料は普通にもらえて食べていけるので、1人の時は「貯金しなきゃなー」くらいで焦るほどじゃありませんでした。
本当にやばい時には、なぜか臨時収入が入るので私は金運がいいとすら思っていました笑
ですが、彼といい関係が築けていて、結婚が近々現実的になりそうになってきた今、「あれ?やばくない?」となっています。
結婚するとなると、お金がかかってきますよね。
引越しに伴う費用や、2人で生活するための家具家電など、あとは結婚式。
諸々考えると、そんな余裕ないよーって感じです。
あと、友人の話を聞くと男女問わずパートナーにはそこそこの貯金額を求めていることを知りました。(最低100万)
今の彼氏には聞いてないので、どう考えいるのか分かりませんが、貯金がないことを知り私への見方が悪い方向へ変わらないかが1番の不安です。
前置きが長くなりましたが、どうしたら貯金ができるようになりますか?
以下必要そうな情報を書いておきます。
・支出で最も多いのは交際費(デート代、友人とのランチ、会社の飲み会等)
・1番削りたいのは会社の飲み会だが、コミュニケーションが重要な部署のため難しい
・子どもの頃のお年玉、学生時代のバイト代、その時にあるお金は貯めずに全消費するタイプ
・父親はサラリーマン、母親は看護師(パート)で特別裕福ではないが大学院まで奨学金なしで通わせてもらい、習い事なども好きなことをさせてもらえた
・父親は典型的な仕事人間、母親が三姉妹をワンオペ育児
・父親は昔は一般的な年収だったが、出世し、最近は高収入の部類
・母親は買い物依存気味
・父親はアルコール依存、昔はギャンブル依存
・ここ数年で両親の羽振りがよく不安
パッと思いつくのはこれくらいです。
長文失礼いたしました。
最近急激に寒くなってきたので、皆様ご自愛ください。
(Hさん)
まあ、実はかくいう私も貯金というものは苦手で不得意なので子どもの頃からHさん同様に「手に入ったお金は全部使う」というポリシーでやってきました。
で、20代の頃だったかとある占い師に「根本さんはコツコツお金を貯めることができるタイプではなく、大きく稼いで使い切れなかった分が結果的に貯金になるタイプ」と言っていただき、大いに吹っ切れました。
以来、貯金ができないことのコンプレックスはかなり解消し、堂々とお金を使うことと自由にお金を稼ぐことに意識を振っております。
なのでおそらく同年代のきちんとされた方々より貯金額は少ないと思っていますが「まあ、なんとかなるさ」という気楽な思いで昨日もスタッフに飯をご馳走してました。(うちのスタッフはお会計のときだけ「しゃちょー!ごちそうさまでしたっ!」と言う伝統がなぜかあるのです。)
なので、そういう奴がHさんの問題に回答することになりますので、そのつもりで読んでいただければ幸いです。
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さて、「結婚」ともなりますとHさんも書いてらっしゃるように様々なお金がかかるものですね。
2人で住むとなると家具家電はもちろんですけど「カーテンが意外と高い」とか「こまごまと必要なものを買ってたら財布から万札がどんどん飛んでいく」みたいな経験をされると思います。
お互いが一人暮らしをしていた頃のモノを持ち寄ることにしても「大きな声では言えないんですけど、彼の家にある食器はあんまりセンスがいいものじゃないので正直捨てたい」とか「結婚するんだからベッドは新品が良い」とか「冷蔵庫はやっぱり大き目サイズが望ましい」とか「たこ焼き器はもう少し大きい方がいい」などの問題が出てくるわけで、結局お金が必要になるもんです。
なので最近では両方の親がけっこう出してくれることも多いようですね。
意外とお母さんがはりきっちゃって「結婚するんだから全部新品にしなさい!お金はあたしたちが出すから」なんて言い出して「うれしんだけど受け取れない問題」が勃発した新妻もいらっしゃいます。
とはいえ、とりあえず本当の問題はHさんに貯金がないことではないんですけどね。
意外?
>貯金がないことを知り私への見方が悪い方向へ変わらないかが1番の不安です。
こちらが本当の問題なんですよね。
だから、もしHさんがこの投稿をしてくださる前に彼氏に「実はあたし、貯金がゼロなの。何なら両親に借金してるの。」と告白し、彼が「え?別に構わんよ。何とかなるっしょ!」と全然気にしない素振りを見せていたのであれば、この投稿はなかったんじゃないかと思います。
なので根本先生は威厳をもって「とりあえず彼に言うてみなよ」とさらっと答えられると思います。
でも、貯金がないことで彼女への気持ちが変わる彼氏ってどうなんでしょう?と思いますけどね。
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実は逆の相談も数多くありまして「結婚したい彼がいるんすけど、どうやら彼、貯金がまったくないらしいんすよねー。どないしましょ?」とか「結婚までにお互いコツコツ貯金しようよ!と約束したんですけど、あいつ、けっこうお金使ってるみたいで全然貯金できてねぇと思うんすよ」みたいな話もよく伺います。
そうすると根本先生は威厳をもって「じゃあ、お金の管理は妻がするってことにしなよ」とあっさり言っちゃったりするんですよねー。
「結婚するんでしょ?じゃあ、今からあたしがあんたのお金を預かるわ。今月から小遣い制な!と宣言したらよろしいやん?」みたいなテキトーなことを口走るわけですね。
まあ、実際、そんなことはなかなか言えないと思うんですけど、まれに武闘派な彼女が「分かった。言ってみる。」と言い、「散々抵抗しやがったけど大人しくあっしに従いやした」と報告してくださる方もいます。
そもそも夫婦が揉める最大要因と言っていいのも「お金の問題」でして、そりゃあ、お互い違う家庭に育ち、違う価値観を持って結婚するわけですからぶつかるのも当然っちゃ当然です。
でも、多くの夫婦はこの辺を「あいまい」にしておくことが多いんですが、それはやっぱりお金に対してネガティブな印象が強いからかもしれません。
お金の話をするのは汚いこと、みたいな文化風潮があるじゃないですか。
「俺は管理できないからあんた管理して」と素直に財布と通帳を差し出す彼も含めて、どっちかというとお金に対してはあまり触れたくない、お金のことで揉めたくない、という思いを持つ方は多いんじゃないかと思います。
そして、なぜか日本人は「貯金は善!」と思い込んでいますので、貯金がない!ということがコンプレックスになってしまうんですね。
お金や貯金という「概念」に対しても、それぞれの価値観があって、同じ姉妹でも「姉は貯金が苦手だけど、妹はきちんと貯めてる」みたいなケースだって珍しくありません。ちなみに根本家では兄は全然貯金できないタイプなんですけど、妹たちはきちっと貯められるタイプです。
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ということで、また話が横道に逸れましたが、Hさんが貯金できないことがほんとうの問題ではなく、彼氏がそれをネガティブに捉えるんじゃねえか?というのがほんとうの問題なので、Hさんが貯金できるようになればその不安が消えるかというと案外そうでもないってことなのです。
仮にHさんが頑張って100万貯めたとするでしょ?
それでもうOKか?というと、いやいや100万では足りないでしょ?少ないでしょ?エアコンも最新型のものを取り付けたいし、ダイニングテーブルはオシャレな奴にしたいし、睡眠が大事だからベッドにはこだわりたい!とか思うようになるので、100万貯まる頃には300万くらい必要なんですぅ~とおっしゃってると思います。
だから、どちらかというと「彼氏にいつどんな風に伝えるか?」というのが大事であり、かつ、「貯金ができないことへのコンプレックスを解消する」というところが命題なんじゃないでしょうか?
まあ、今のHさんが100万貯めようと思ったら絶望しそうなほどの年月が脳裏に浮かび、途端にモチベが下がること請け合いなので、「貯金できるようになる」ということよりも「貯金がなくても幸せ」になる方が圧倒的に早いと思われるのです。
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ということでこれに関しては私も人生をかけて研究して参りましたので非常にお伝えしたいことがありまして、取っ散らかりそうなので基本的な部分から見ていくことにしましょう。
まず「一番お金をかけてるのは交際費」という方は基本的に貯金ができない傾向にあるものです。
なぜかというと「楽しみたい!」という思いが強く、「どうせ食べるなら美味しいものがいい!」「友達や先輩とワイワイしゃべって盛り上がるのが好き」「どうせ旅行するならとことんあちこち巡って楽しみたい!」みたいな思いがありますし、「今日は金欠だから一軒だけで帰ろう」という決意も虚しく「楽しいから2軒目行っちゃう!」というパターンも多くあると思います。
仮に
>・1番削りたいのは会社の飲み会だが、コミュニケーションが重要な部署のため難しい
という状況であっても貯金が大事な人、お金を貯めたい人は「すんません!結婚費用貯めたいんで飲み会は欠席します!」と堂々と宣言し、周りから「あいつは付き合いが悪い」と思われても貯金を優先させるでしょう。
最近でも某大リーガーの大谷選手は野球に集中するために先輩からの誘いをことごとく断ってたって話もありますよね。
確固たる目的がある方は、大切な先輩との付き合いも蹴ることができるのです。
そういう意味でいえば「楽しみたい!」という確固たる目的があるHさんは「結婚資金がやべぇ」と仕事中に愚痴をこぼしていたとしても先輩から「今日、飲み行くぞ」と誘われたら秒で「イエッサー!」と答えられるのです。(知らんけど)
だから、交際費よりも結婚資金の方が優先度・重要度が上にならないと貯金なんてとてもできないわけですが、そういう価値観になるのも実家からの影響が大きいのです。
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お金や貯金に対する概念は子ども時代に育まれるもので、両親のお金への価値観がそのままインストールされているものです。
Hさんのプロフィールを見れば、
「なんなら、親にお金を借りているためマイナス」
「特別裕福ではないが大学院まで奨学金なしで通わせてもらい、習い事なども好きなことをさせてもらえた」
「父親は昔は一般的な年収だったが、出世し、最近は高収入の部類」
「母親は買い物依存気味」
「父親はアルコール依存、昔はギャンブル依存」
という言葉が目に付くわけですが、そこから推測すれば、Hさんは
・お金に苦労したことはほぼない。
・お金がなくても親に言えば貸してもらえる。
・安定的な収入がある家庭だったので計画的にお金をやりくりできる。
・買い物、アルコール、ギャンブルなどに依存できるほどの収入がある家庭だった。
ということが言えますよね?
つまり、「貯金しなくても何とかなるよね」という確固たる信念をお持ちじゃないかと思うわけです。
これが両親の買い物依存とギャンブル依存により借金取りが朝晩家に来てたとかだったら「我が身は自分で守らねば」ときっちり貯金するタイプになった可能性もありますが、「両親だって好きにお金を使ってるから自分も大丈夫じゃね?という風に思いながら成長してきたと思います。
つまり、「貯金するくらいだったら楽しいことに使いたい!」というポリシーをHさんはお持ちだと思うのですね。
そうするとそんなHさんが貯金に励もうと思ったら「楽しいことを我慢する」という思いが出てくるわけで、そんなん嫌でしょ?
実際、お年玉にせよ、バイト代にせよ、お給料にせよ、好きに使っちゃってきて何の問題も生じなかったわけですから、そのポリシーはより確固たるものになっていると思われます。
ということで今の心理状態で貯金ができるようになるってのはなかなか難しいわけでして、お金、貯金等に対する意識を変えていく必要があるわけです。
ただ、それも彼氏が「全然平気、いいよ別に」と言ってくれたら「貯金しなきゃ!」という思いも限りなくゼロに近付くでしょうから、お金に対する意識を変えるモチベーションも彼次第ってことになると思います。
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「貯金ができない」という心理的な理由というのは多く「貯金しなくても問題がなかったから」とか「お金がなくなっても何とかなる」という実体験が影響してることが多いです。
だから、「今までは全然貯金できなかったけど、結婚してたときにお金のことで元旦那がいろいろと問題を起こしてくれたので、その頃からせっせと貯金できるようになった」みたいな話もあちこちに転がっているわけです。
つまり、貯金がなくて困った経験をしたり、貯金がなくてすごく苦労している人がそばにいたりしないとなかなか「貯金ができない→できる」に移行できないものです。
でも、それって結局「貯金に対する意識」が変わったわけでして、トラブルに巻き込まれなくても自発的に意識を変えることができればその変化も可能ってことになります。
が、特に問題がないのにその意識を変えるのってやっぱ難しいんですよね。
だから、とりあえず「貯金ができなくても幸せ」という意識に持っていく方がはるかに簡単で早いと思うのですけどどうでしょうか?え?違う?笑
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お金ってのは「与えるもの」でもありますが「受け取るもの」でもあります。
そして、この「受け取る」というところに問題があってお金の問題が生まれることも多いものです。
そして、究極は「お金を信頼する」という意識を持つことを目指します。
だから、お金をタブーにすることはほんと良くないんです。
まず、Hさん、ご両親にとても愛されて育ちましたよね?
問題はあったし、3姉妹での競争もあったかもしれませんが、けど、大学院まで出してもらえたわけですし、お金に苦労することなく育ったわけですから、両親から大切にされ、愛されたことは間違いないと思います。
だから、改めて両親に愛されてきたことを意識し、できれば感謝の思いを捧げることにしましょう。
そういう風に見れば、両親に限らず色々な人に愛されてきたことに気付くと思います。
今の彼氏はもちろんですけれど、職場の上司や先輩方、学校の先生、バイト先の店長等々、行く先々で「愛されてきた」という実感を得られると思うのですけどいかがでしょうか?
だから「あたしはみんなから愛されている」という意識を持つことがとても大切です。
それは言い換えれば「あたしはみんなから守られている」という表現になりますね。
さらに「金運がいいと思えるくらい、あたしはお金からも愛されてる」ということも言えるでしょう。
さあ、ここで「自立の意識」から「相互依存の意識」に飛び立ちます。
自立の意識というのは「自分で何とかしなきゃいけない」というほどのもので、お金に対しても「自分が稼いで、自分がちゃんと管理して、自分が貯金する」という大変“自分(我)の強い”状態です。
相互依存というのは信頼関係の上に成り立つ世界です。
「あたしはお金に愛されているし、あたいはお金を愛している」という両思いな状態と思ってもいいでしょう。
今までの経験から「お金はあたしが意識しないときにもちゃんとあたしを愛してくれていた。それに気付いてなかったなあ。当たり前だと思って感謝がなかったなあ」ということが分かるので、とりあえずお金に謝っておきましょう。
ごめん、今まであなたの愛を当たり前だと思って受け取れてなかった、と。
そして、同時に感謝もするわけです。
今までも、そして今もあたしを愛してくれて、お金さん、あざーっす!!と。
そうすると「お金はべつに自分が稼いで自分が貯金するなんて意識を持たなくても、お金に愛されているんだから向こうから来てくれるし、どこから来てくれてもいいよね」という風に思えるようになるでしょう。
つまり、自分ひとりで何とかしなくても彼氏もいるし、家族もいるし、臨時収入を与えてくれる神様もいるし、という意識の広がりが相互依存の世界なんですね。
「自分が!」という意識から「みんなで!」という意識に変わるわけです。
この意識を持つことって自立的なマインドからすれば末恐ろしいものです。
けど、逃げでもなく、タブーにするでもなく、目を逸らすでもなく、「あたしはお金に愛されている。ありがたい。」と思えるようになることで、お金のめぐりは非常によくなるものです。
つまり「自分が稼いだ100万円」も「親からもらった100万円」も「彼氏が貯金していた100万円」も「リバティアイランドの単勝に1000万ぶちこんで得た100万円」も同じ100万円でまったく価値は同じです。
100万円は100万円です。
だから、どのようにその100万円を得ても構わないのです。(もちろん合法的に)
「自分が!」という自立心が強いと「自分が稼いだ金には価値がある」と思うようになり、「人からもらったお金」や「競馬で稼いだお金」には罪悪感を持つようになります。
そうしてお金に愛されてきたことを受け入れられるようになり、お金に感謝し、お金を愛してることを実感していくと、貯金のあるなしは気にならなくなります。(というか、何となく貯金ができるようになっていくものです)
そういうわけで、貯金ができる方法というわけではないですけれど、貯金に対する意識についてお話してみました。
参考になりそうな方は何度も読み返してその意識を身に着けていただければと思う次第です。
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https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/41843
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