あれこれ考えすぎる癖のある皆さま。
いろいろと難しく考えて不安になりやすい皆さま。
つい自分責めをしちゃう癖のある皆さま。
ネガティブな考え方から抜け出せない皆さま。
そんな皆さまに偉大なるマミコ先生が「ゆる思考」を伝授してくださるYoutubeライブ配信を開催いたします。
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根本のお弟子さんたちが皆さまから寄せられたご相談に無料で回答するオンラインカウンセリング「ココロノマルシェ」がこのたび新しく生まれ変わりました!
相談してみると時に複数のカウンセラーから回答が返ってくる仕組みです。
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母親に叱られないようにいい子になると、そこで溜まったストレスを吐き出すためにアンダーグラウンドを求めるようになります。
その結果、表と裏の自分という2人の人生を生きることになるんですけど、それができるくらい器がデカく、エネルギーも強く、才能も豊かだと言えるわけですね。
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はじめまして。いつもブログ読んでおります。
私はごく普通の家庭で長女として育ちましたが、共働きの中、母親がワンオペだったということもあり小さいころから、母親に叱られて育ちました。小さいころは父親が大好きだったのですが、中学受験の時に母親が「あんたって期待外れね」といつも言うのを、そばで見て笑っていたり同調したりする父親が許せなくなり、中学に入ると父親とは口をきかなくなりました
そして働き始めると予想にたがわず、アンダーグラウンドの世界へ・・新入社員の時の31歳も年上のクライアントから始まり、業者、社内、親会社の外国人達とも関係を結んでしまいました(全員家族持ち)
旦那はとてもいい人で優しいです。こんな人と子供のいる家庭を持ったら普通は幸せなんだろうなと思います。割と早くに結婚しましたが、子供を作ろうとしなかったため今は不妊治療の真っ最中です。
表向きはいい子ちゃんですが、裏ではやることやった挙句に浮気相手が幸せな家庭を築いていることを羨んだりしています。こんな私でも人並に一人を好きになって好きになられて、という経験がしたいです。
どこから取り組めばよいか、アドバイスいただけたら嬉しいです!
(Aさん)
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お弟子さん制度を始めて4年が過ぎました。
まだ4年?もう4年?という両方の気持ちがありますが、修了生たちからは「ししょーはいつまでやるんだろうね?もう飽きてやめそうだね?」と毎期のように言われながらも今回7期を開催することになりました。
(8期の開催も心の中では決まってます。大阪でやります。)
飽きると思っていたのですが、楽しいし、面白いので続けてます。
だからカリキュラムも“飽きないように”頻繁に変えているほどで。
最近はよりお弟子たちが「自分らしい成功をする」ために新たな仕掛けも始めることにしましたので、やっぱり好きなんだと思います。
ただ、当初掲げたコンセプトは4年間、6期まで来ても色あせていません。
「10年続けられるカウンセラーを育成する」というコンセプトはむしろ強くなりました。
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「セクシャリティ」とか「魔女性」というテーマで怪しい講座をお届けしている桐山が満を持して(?)「色気」というテーマについて語ります。
「色気」って何でしょう?
魅力的に感じますか?
それとも卑猥な感じがしますか?
自分には縁がないものと思いますか?
それともあるけど出すのが恥ずかしいものですか?
いわゆる「色気」とは何なのか?
性的魅力のひとつと言われますがその実態は何なのか?
セクシーな服をやっぱり着なきゃいけないのか?
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せっかく新潟に訪問するなら何か地元の皆さまが喜んでいただけそうな講座を開催したいと薄々思っていました。
そんなときに地元新潟で生まれ育ち、ついでに東区を出禁になっているマミコ先生が「こんな講座はどうでしょう?」と企画案を出してくれました。
そして、こんな皆様にお勧めの講座を考えました。
*ついひとりで頑張りすぎてしまう。
*自分の長所とか価値とかがイマイチ分からない。
*何かと自己嫌悪・自己否定が強い。
*子ども時代からいつも誰かのために頑張ってきた。
*自分は全然自立できてないなあ、と感じる。
*自覚はないけどどうやら自分に厳しいらしい。
*一人で抱え込んで潰れそうになったことがある。
*人に頼るのが苦手で人にお願いするくらいなら自分でやってしまう。
*周りの人に「もっと人をアテにしなよ」と言われる。
*自分に優しくするとか大切にするとかの方法が分からない。
*いつもどこかに「孤独・寂しさ」を抱えている。
*気が付けばハードワークをしている。
*我慢することが癖になってしまい、爆発することがよくある。
*人を喜ばせることが好きだけどいつも犠牲になってしまう。
*人が好きだけど人といると気を遣いすぎて疲れてしまう。
*幸せになりたいけど幸せになっちゃいけないような気がしてる。
・・・ほんとはまだまだあるのですが何となくイメージは伝わりましたでしょうか?
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誰もが自分を特別な存在として見て欲しいというニーズを持っています。
しかし、そのニーズが強すぎると大人であることを受け入れられず、それがパートナーシップや仕事上の問題として出てきてしまいます。
みなさんは「大人であること」に喜びを感じられていますか?
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根本さん、こんにちは。
3年くらい前に
「退屈すると無理めな恋をしてしまう」の悩みでご相談しました。
あれからずっと考えながらトライアンドエラーをしてきたのですが、意外と無理めではなかったようで、いいなと思っていた件の男性と食事に行ったり、日々の気付きをメールでやりとりしたりなど、ふたりの時間をお互いになんとなくつくるようになりました。
(不倫はいやなので、これは理想のかたちかもしれません)。
相手から、直接的な言葉はないですが、しっかりと好意を感じます。
しかし少し前、ちょっと待てよ…と思い「私は、どうしても特別に自分のことを見てくれる誰かが欲しいんだ」ということに彼とのあるできごとで気がついてしまい、恋のウキウキした気持ちが一気に消沈してしまいました。
「無理めな恋を血眼で探してしまう」答えのひとつが見えたと感じました。
いいなと思った彼は、一緒にいると自分が体を縮めて小さな箱に入るような気持ちになります。私がどんどん広がっていくような感じがしません。それでも、一緒にいるために体を縮めようとする自分がいます。
「だれかに私だけを特別に見て欲しい」
この痛みを、彼とのやりとりが教えてくれました。これまでのいくつかの人生のバグも、その痛みで腑に落ちるものがありました。
若い頃長年不倫をしてしまったのも、「私を特別に見てくれている」は担保していたからです。
ちなみに「独り占めしたい」は近いけど少し違うみたいですね。本当に独り占めしたい気持ちが最も強かったら不倫は続かない気がします。
これは、私が、私に注目をしていないということなのでしょうか?
(Sさん)
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