子どもになにかあると親は罪悪感を強く抱えるものですよね。
そして、何とかならないか八方手を突くしてその解決に挑むものです。
同じ親としてその気持ちはすごくよくわかります。
でも、じゃあどうしたら良いのか?
相談したくてもなかなか相談できるプロがいない、と感じることも多いでしょう。
子どもにどう接したら良いのか?
どうしたら子どもがよくなるのか?
それに加えて自分の気持ちの持ち方。
辛いのは子ども自身なんだから、と思って自分自身のことを放置してしまう親もまた多いと思います。
そんなとき気持ちを分かってくれる人がいたらどうでしょうか?
似たような経験を持つカウンセラーがいてくれたらどうでしょうか?
それだけで随分と心は軽くなると思います。
子ども自身もまた「お母さんに迷惑をかけている。お母さんを困らせている。」そんな強い罪悪感を持っています。
だからこそ、こういうとき親子は癒着しやすいのです。
癒着すると共倒れの危機を迎えます。
大喧嘩を繰り返すこともあれば、冷戦になることもあります。
問題はなかなか解消に使いません。
お母さんが笑顔になれること。
このような状況であっても希望を持ち続け、楽しむことを自分に許せること。
そこを目指していきます。
そんな思いを抱えられている親御さんたちに何とか手を差し伸べたいと思うカウンセラーがいます。
もし良かったら必要とされてる方にもご案内くださいませ。
〉〉〉【パニック障害でも働く】を支えたいあなたへ
憧れだったタイに移住を果たした吉田れんが1年ぶりに日本に返ってくるということで様々なイベントが企画されてるようです。
とはいえ、「師匠へのお礼参り」「師匠にザギンでシースーを奢る」「タイのマンションを師匠にプレゼントする」という項目が見当たらないのですが、きっとシークレットですよねー。スケジュール上、空いてる日が少ないので早めにサプライズしてくれると嬉しいです。(業務連絡)
そして、帰国して「ディズニーシーのミラコスタ」でランチ会をやるとのことで、やっぱ大胆ですよね。
しかも日曜日ですよね?よく予約取れましたねー。すごい。
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うちのお弟子には海外在住の者もちらほらいまして、日本に来た際はわらわらと仲間たちが集まってわちゃわちゃするものでして、お子さんが夏休みに入る今時期は特に相次いで来日する奴らも多いものです。
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「ライフワークを見つけたい!」
「自分らしいライフスタイルを実践したい!」
「自分にはどんな生き方が合ってるのか知りたい!」
「もっと自由に自分らしく生きたい!」
そんな皆さまの希望を叶える充実した1か月を創ってみませんか?
昨年9月にタイに移住し、すっかり南の国に馴染んでしまった結果、大人気だった連続セミナーもしばらく棚上げになってたのですが、どうやら最近ようやくやる気になってきたらしく、以前のセミナーをバージョンアップしてお届けすることとなりました。
(そういえば、知らないうちに肩書も「ライフバランス・ビジネスコーチ」になってるし。笑)
ということで
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心おどる
ライフワーク&スタイルをみつける
人生ステップアップ講座!
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というが新たなセミナーのタイトルです。
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うちのお弟子は「好きなようにやったらええやん?」と師匠に言われ続けているせいで、ほんとに好きなようにやってる奴らが多いのですが、彼女もその一人。
「花」なんて私にはさっぱり分からないのですが、それと心理学/カウンセリングを結び付けて仕事にしているのです。
確かに「花」に強い癒し効果があるのは知っていますけど。
そして、そんなお弟子たちも徐々に「夢を叶える」ということをし始めていまして、時には「想像以上」の成果に溺れそうになっている奴もいるのです。
咲凛(えみり)さと。
そう、フリガナがないと何て読むか分からないキラキラネームだけど、それも「好きにしたらええやん」という師匠の方針のせいなのでしょう。
さて、彼女が花、それもブーケに心酔しているのも、ブーケ・セラピーという手法を編み出してコソコソ(?)とやっているのも知っていたんですね。
で、あるとき彼女は「すごくハイソな空間でブーケをみんなと一緒につくるのが夢」と語っていたので「現場検証」を勧めたんです。
そして、ひとりでそんな高級ホテルに足を踏み入れる勇気がない彼女は同期の能天気な奴を誘ってペニンシュラ東京に殴り込みを、あ、いや、ふつうにゲストとしてお茶を飲みに行ったんです。
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どこでもそうだと思うのだけどうちの弟子どももけっこう個性的であり、仄暗い過去から栄光とも言える過去を持つものまで様々なのであるけれど、なんとミスユニバースのファイナリストまでいるのです。それはすごい。
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去年(2022年)に夫婦でタイに移住した吉田れん。
なんかプールつきの海辺の家に住んじゃったり、前からガチ勢だったヨガにさらにハマり込んでたり、なんか成功者みたいじゃのぉ~と縁側で茶を啜りながら思っていたのですが、ようやくタイでの生活に慣れてきてコーチ・講師としてのモチベーションも戻ってきたようです。
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