【土田英美】7月8、9、23日「あなたがもっと自由になれる」書ワークショップ開催します!(23日はオンライン!)

うちのお弟子さんには「好きにしたらええよ」とか「やりたいことはとりあえずやってみ」という話をよくしているので、花を題材にしたり、お手紙を書いたり、ホテルでセッションしたり、キャンプや焚き火をからませたり、いろんなことをしているわけですけれど、今回の土田英実は「書」です。
あ、英実は「ひでみ」ではなく「えいみ」でもなく「えみ」と読むそうです。

そもそもあまり字がきれいじゃなく、お習字も小3あたりで断念した私は筆を操れるだけで尊敬の域に達してしまうわけですが、確かに書もまた心を映し出す鏡かと思われます。

御恨み帳だって筆を使って書いてみると生々しすぎるほどに感情が表現できるもので、かつて開催した御恨み帳を書くワークショップでは会場にまがまがしい空気が充満していたものです。
※達筆な人ほど怖いって感じでね。笑

つまり、自分の心の状態がそのまま表れるのが「書」であり、そうして文字を好きに書いていくことによって感情が解放され癒されてしまう、ということなのです。

土田もこんなことを言ってます。

「書きたいと思った文字を書く。
そして自分が思うままに書いて感じたこと。
それはまさに自分の無意識の部分につながっているんですね。」

なので、今の自分の心を見つめ直し、また、自分では気づかないストレスに気づき、そして、それを解放するのがこのワークショップの狙いってことですな。
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【ふせけいこ】「子育ての魔法」を学んで、育児を楽しく、親子ともども自己肯定感を爆上げしちゃいませんか?

アドラー心理学をベースにした「アクティブペアレンティング(より良い親子関係講座)」(略してAP講座)というものがあるんですって。
「勇気づけ」によって親子関係をスムーズにするアプローチらしく、これで親子ともども自己肯定感もあがるし、子育てが楽になるし、楽しくなる「子育ての魔法」なんだそうです。

ということで子育てにストレスを感じていたり、子どもの将来に不安を抱えていたり、母親として自信が持てなかったり、頑張りすぎちゃったりするママたちは一度体験してみると良くね?と思っております。

とはいえ、いきなり本講座に申し込むのは勇気もいるし、金額も張るし、どんなもんか分からないし、ということで「おためし講座」なるものがあるわけです。
2時間で、2,200円。少人数(4名限定)。もちろんオンライン(zoom)。

そこで「勇気づけとは何ぞや?」を学び、体験していただいて、「おぉ、これはすごい。ちゃんと学びたい!」と思われたらAP講座の方に進めば良いと思う次第です。

一度でお話したことのある方が「え?ふせけいこってそんな激しい人だったの?」と思われる雰囲気をご存知かと思います。
(そりゃあ、根本さんのお弟子なんだから大人しいフリはしていてもほんとうに大人しいわけがないじゃない!と思われた方はなかなかのツウですな。笑)

でも、やっぱり子育てというのは数トン級のプレッシャーがかかる上に、24時間年中無休の真っ黒な仕事ですから、溜まるストレスも半端ないものです。
特にいい子や優等生をしてきたり、完璧主義だったり、きちんと・ちゃんとが口癖だったり、頑張り屋さんだったりする人はなおさらです。

ふせけいこもどうやらそんな人生を歩んできたらしく、子育てでは思い通りに行かないことがありすぎて発狂寸前だったみたいです。

まあ、子育てのストレスは人格をも変えてしまうということでしょうか。

そんなふせけいこが学び、実践し、「おぉ、これはいい!」と実感した講座をお届けしてくれるのが「おためし講座」と「本講座」です。

とりあえず一回どんなもんか見てやろう!と興味を持たれた方はぜひこちらのリンクに飛んで詳細をチェックしてみてくださいませ。
もしかしたら、この機会に一気に子育てに対する意識が変わって楽しめるようになるかもしれません。

オンラインおためし講座「子育ての魔法」ママが笑顔になって、わが子の自己肯定感がグーンと高まる!

【ウサ&ヤタ】6/25(日)ヤタとウサのアフタヌーンティ付グループセッション@東京マリオット開催!

うちのお弟子には妙な源氏名(?)を持つカウンセラーがおりまして、今回はその二人がコンビを組んでアフタヌーンティセット付グループセッションをするらしいです。
東京マリオットホテルと言えば何かとヤタくんがホテル修行で得たステータスを見せびらかしながら無料で泊まったり、アップグレードしてもらったりしているところですけれど、今回はそのラウンジで茶をシバきながらみなさまのお話を伺うらしいのです。
そして、常々SNSを眺めながら「お前は今日はどこにおるねん」とツッコんでしまうくらい日本各地を飛び回っているウサが相棒を務めるようです。まあ、ウサは「宇佐美」という名前だから分かりやすいですけれど、ヤタくんの場合は由来がちょっと複雑なんですよね。(それはブログを読むか、本人に聞いてみてくださいませ)

ウサというとうちの読者の皆様はあんまり馴染はないかもしれないけれど、コーチとしては歴戦のツワモノですし、現在も運動部の高校生をサポートしています。
とはいえ、本人もしっかりバツイチ女子ですし、最近は大人向けに恋愛講座や恋愛コーチも多数開催していてなかなか濃厚なファンをお持ちなのです。
ビジネス(仕事)と恋愛を両立させたい方にはうってつけのカウンセラー(コーチ)かもしれませぬ。
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【愛野ひと】幸せな人と幸せじゃない人のたった一つの違い〜不幸なオセロ、してませんか?〜

そもそも3時間のセミナーを5,500円とするのもどうかと思うけれど、それがLINEに登録すると3,300円で受けられるというのはいわゆる価格破壊ではないかと思い、愛ちゃんにクレームを入れたところ秒で反撃されまして撃沈した師匠です。こんにちは。最近、師匠というのは名誉職なんじゃないかとも思う次第です。

さて、すでにオンラインでは40名以上の方が申し込みをされ、また閑古鳥が鳴く予定だった福岡でのリアル参加も残席1名ということで、これはもう売れっ子ということでいいんじゃないか?と思うんですけど、本人はいたってその自覚はなく、「まだまだです。少しでも私のことを知ってもらいたいし、共感してくださる方がきっとたくさんいると思うし、お安い金額でたくさんの方に分かち合いたくて・・・(以下省略)」と再び熱い思いを語られました。

「今、幸せな人と、今、幸せじゃない人の違いって、何だと思いますか?」
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【マチコ】【モニターMさま】パートナーシップも仕事も2番目でいい心理

意外とリアルなカウンセリングのレポートって公開されないんですよね。
守秘義務がありますし、めんどくさい(!)し。笑
かつて私もご本人の許可を頂き、書き上げたレポをご本人に確認していただいた上で公表していまして、一部はそれをPDFにしてダウンロードできるようにしているんですけど(かなり長文なので)、たぶん最近ブログを見てくださってる方はご存知ないかもしれません。(たぶんブログのどこかにあります。笑)

そんな貴重なカウンセリング・レポを神戸の隣、何かと話題の明石在住のマチコが書き上げてくれました。

クライアントさんからのご相談に対し、カウンセラーがどういう見方をするのかが見えてきます。
そして、そこからどう課題を導き出し、どう解決していくのか。
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【イチカ】「じぶんモラハラから口説かれ体質になる7つの魔法」(7,700円)をメルマガ登録者にプレゼントします!

何となく意味は分かるけど「じぶんモラハラ」ってなんじゃ?って彼女に聞いたんです。
そしたら、やっぱり自己否定、自分いじめのことを指すらしく、なるほど確かにモラハラレベルで自分をいじめちゃってる人って多いよなーと思いました。激しく同意。

自立しすぎていると「ひとりで生きていく」というのが当たり前の感覚になってそれに気付かないほどになります。
そこでひとりで生きていくためには自分に厳しく接し、めちゃくちゃ頑張り、自分で自分を守るべく鉄壁の要塞を築いていくことになるのです。

けど、それって自己完結しているから気付かないんだけどほんとは孤独なんですよね。
でも、そんなことも言ってられないのでやっぱり自分に厳しくするわけです。

彼女の言葉を引用すれば、自分モラハラとは

「どうせ私なんかダメだ
なにしたってうまくいくわけない
どうせいつものパターンで終わりだ
どうしてそんなにダメなんだ
ほらやっぱりダメだ、早くあきらめろ
なにしてるの?ホントにバカなんだから
早くいなくなっちゃえ」

という心境を指すようです。
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【竹内えつこ&田村洋子】【6/7(水)開講】罪悪感を手放して自分を生きるための3ヶ月集中プログラム

酒に酔ってウザ絡みをしてくるえつこの話を聞いておりますと「やっぱこいつ罪悪感の塊だよね」と思うことがよくありまして。
なかなかハードな旦那を引き寄せる、とか、問題のある彼氏ばかりを集めてる、とか、ひとりに絞り切らずに浮世を流してる、とか。

彼女に会ったことがある人なら「え?えつこさんってそんなキャラなんですか?」とびっくりするくらいギャップがあるわけです。
童顔だし、しっかりしてそうにも見えるし、講座をやらせれば丁寧かつ分かりやすくかつきれいにまとめるし。

そう言えば浅田次郎氏が著作でこんな話を書いていました。
「「不健全な倒産」の場合は、居並ぶ債権者たちが妙に紳士的なのですぐにそうとわかる。つまり私を含めて、全員が銀行員もしくは百貨店の店員のように見える。一歩まちがえばヤバい仕事の登場人物はナゼか全員、温厚な紳士に見えるのである。」(勇気凛々ルリの色より)

確かにえつこもそして相棒の田村洋子も銀行員と言われればそう見えなくもありません。

つまり、「罪悪感をたんまり持っている人はそうは見せない」ものなのです。
罪悪感ってのはバレたらえらいことになりますから「自分を正しく見せる」のは基本でもあります。

だから、ちゃんとしたふつうのOLのように見えてダメンズをせっせと製造していたり、まじめで貞淑そうに見える奥様が不倫の泥沼にハマっていたり、誠実できちんとしている人が幸せな関係を自らぶっ壊したりしてしまうのです。

そもそも罪悪感ってえつこも書いているように自分ではあると気づかせないところがややこしいところです。
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