(罪悪感本の感想)しあわせになれる思いを支えてくれる本




『いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本』の感想を頂きました。
※リトリート仲間やお弟子さんたちの希望者に原稿(ゲラ)をお渡しして読んで頂きました。

しあわせになれる思いを支えてくれる本

執筆中とお聞きしてから、楽しみに待ってました。根本さんの書かれる罪悪感本!
角ばった感じの心理学の話も、根本さんが書かれることで、まるくやわらかに心へ入ってきます。

この本では、罪悪感のしくみ、罪悪感が引き起こす行動、自分のゆるし方。そして罪悪感から解放されたゆるしの事例と、順に読むことで罪悪感についての理解が整理されます。自分のゆるし方の部分は特に、手元に置いてぱらぱらと、繰り返してひろい読みするのもよさそう。

罪悪感強めなわたしには心にグサリとくる内容が多かった。でも、表現が丸くやわらかいのでじんわりと急所を刺された感じ。でも、それが、じんわり効くのです。罪悪感がほどけて本来の形「愛」をとりもどすような感覚。
これまでは罪悪感を乗り越えても、また次が来てうんざりしてきました。でも、罪悪感も愛なのだから、愛の形に戻ればいい。だから、きっとなんとかなる……そう思ってゆけそうです。

自分のゆるし方をかいてあるあたりからは、心がきゅっとなり、泣けてきたり怖くなったりで、なかなか読めませんでした。はじめは、飛ばして最後までゆき、次は読めなかった部分に戻って読み直す。
そして、ようやく全てを読めた時、本の最後にあった根本さんの言葉がわたしのこころの奥まで届きました。

「罪悪感があろうが、なかろうが、あなたは今、そのままでしあわせになれる」
「今のままで、そのままの私で、十分しあわせを感じられる」
この言葉たちに、勇気と安心を感じました。
しあわせになれる!その思いを支えてくれる本になりました。

田村洋子さん

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