Aさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
こんにちは!さっそく
「うちのロックマンにいよいよ「私は怒っています」と言わなきゃいけない事態になりました。~本気で、本音を、きちんと、伝える~」
のネタを取り上げていただきありがとうございました。
なるほど、と思いながら何度も読んでおります。
この質問を送ったことと、お恨み帳ならぬ、お恨みお絵描き帳に真っ黒のクレヨンで殴り書きをするなどしたら、沸騰した気持ちはだんだんと引きまして、とりあえず、冷静に伝えられるタイミングを待つか〜という気持ちになりました。私は高速で新しい堪忍袋をこさえる技術まで身についたわけですね。切れてしまった堪忍袋はすまんかったねと土に還します。
感情任せにならずに話せる機会がくればいいな〜、出来れば私の胸に擦り寄ってきたところをガッチリロックオンして、この話が終わるまでは離さんぞ、の状況が理想だな〜と望んでいるところです(笑)
例に漏れず、うちのロックマンもスーパー理論派なので、こちらがしっかり理屈で詰めると「それはぼくのデリカシーが欠けていたね」と納得してくれることもあります。
虎視眈々と機会を伺いつつ、自分の心のケアにも励もうと思います。年末ですしね。
何かあればまた報告させてください。
お弟子さんにもお世話になっています。15日のYouTubeライブも楽しみにしています!
(Aさん)
Rさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
元ネタはこちらです。
「待ちすぎて、痛い思いをしなきゃなにかを決めたり、動いたりできない!」
待つ女あらため最終兵器です。
12/1のネタ採用ありがとうございました。
もっと自分をほめてあげること、ってお返事を見て、べしょべしょに泣きました。
わたしはだいぶ筋金入りの待つ女みたいで
人間関係破壊したりとか
家を追い出されたりとか
「このままだと命が危ない」系も
起こってたような気もするのですが
今までなんやかんやで、ぜんぶ何とかなってて
わぁ、て慌てて動いたタイミングでも間に合ってるし
なんかもうそもそも考えるのが面倒くさいから
先生の仰るとおり、「それでええんや、大丈夫なんや」ってじぶんに言い聞かせていくことにします。
なんだか楽ちんになりました〜。
根本先生えらーい、すごーい、すてき、かっこいい(はぁと)
余談なのですが、いま好きな人に合わせて、今まさにがんばって行動しようかと思ってたのですが
もういいか、がんばらなくても、そういうアプリ搭載されてないもん、て感じがしてきたので
それも、行動するのをやめました。いっぱいゆっくりのんびりする〜。
わたし、そういう女だもん、てことで、待つ女を極めます。
素直でかわいいでしょ、ほめてほめて(はぁと)
またじぶんがその気になったタイミングで
根本先生にもお目にかかりたく思います。
このたびはありがとうございました。
(Rさん)
Mさんからご報告をいただきました。おめでとうございます!
根本先生おひさしぶりです。以前婚約破棄2回の記事(
「婚約破棄が2回もあったせいか結婚に踏み切れません!~両親との関係でやり残したことはない?~」)で取り上げて頂いたMです(`・ω・´)
先生聞いてください、私…結婚しました!
記事に取り上げて頂いてから2か月後…当時婚約していたラブラブの彼から謎の音信不通(!?)を受けて、
「うーん、また不思議なことになったぞ…」と思っていたのですが
両親との関係で会得した「とりあえず自分が悪かったですと謝る戦法」なども発揮させましたが、その彼とは婚約破棄となり、3度目の婚約が終わりました。
その直後、高校時代の同級生だった男性と偶然再会することになり、その男性から結婚前提にお付き合いしてほしいと告白を頂き、同棲スタート。
さらにプロポーズもしていただき、めでたくゴールインしました。
知人友人、親族や彼の職場の方々からも結婚をお祝いしていただき、「あぁ、結婚て本当に良いものなんだなぁ」と実感しております。
今が人生で一番しあわせです。
もう、自分が悪かったなんて思わないで、この幸せを一番に抱きしめて生きていこうと思いました。
根本先生、とっても良いアドバイス、ありがとうございました!
根本先生のおかげで、三回の婚約破棄を経て、ゆるゆるハッピーに結婚ができました!
(Mさん)
Nさんからご報告をいただきました。おめでとうございます!
突然のご連絡で失礼いたします。
私は、2019年5月11日のブログのネタに取り上げていただいたNと申します。
根本さんのブログ読者の希少な男性です(笑)
「今までお付き合いした人全員から「理想の彼氏じゃない」と言われてしまう。」
このたび、3年半ほど前から付き合っていた女性と入籍しました。
相手は某マッチングアプリで出会った2歳年上の方で、私も妻も初婚です。
これまでの私は、付き合ってきた方全員から「私の(=相手の)理想ではない」と言われてきましたが、妻だけはそういったことを一切言いませんでした。
今振り返れば、それが結婚してもいいのかなと思えた決め手だったのかもしれません。
※女性はいまだに怖いと思うことがあります(笑)
私は父親との折り合いが悪く、残念ながらそれは今も少なからず残っています。
それでも、両家の顔合わせには来てくれたし、入籍日当日にはおめでとうとメッセージをもらえたことは意外でした。
※母は義理の娘(妻)ができたことがよほど嬉しかったのか、妻が電話するといつも以上にしゃべります(笑)
あらためて、当時はネタとして取り上げていただきありがとうございました。
(Nさん)
Kさんからご報告をいただきました。おめでとうございます!
今年の
5月のリトリートセミナーに参加した者です。
なんと、セミナーに参加した2か月後に、念願の…
彼氏ができました、、、!!!涙
これまで既婚者やモラハラ男など、私が助けたい症候群を発揮し、自分を傷つける恋愛ばかりしてきたので10年以上ぶりの快挙かと、、、周囲からも祝福してもらえる、人に隠さずいられる相手です。
付き合い始めは、もしかしたら別れるかもしれないし、お互い好きじゃなくなるかもしれないし、何か不穏なことがおこるかもしれないし…
と、あらゆる可能性が浮かび、隠さなくていい彼の存在に慣れず、ほぼ誰にも報告せず数か月すごしました。
でもおかげさまで、大きなトラブルもなく、もうすぐ半年ほど経とうとしています。
彼はわたしの過去の恋愛もほとんど知ったうえで、受け入れてくれました。しかも先日は、私がずっと憧れていた場所への旅行をプレゼントしてくれました。
勇気を出してリトリートに申し込んで、手を挙げて、泣きながらでも、あの場所で皆さんの前でお話させていただいてよかったなと思います。
彼ができたらできたで、愛を受け取れなくて申し訳なくなったり、近づくのが怖くなったり、ちゃんと女子らしく、返事が来ない数日を不安に感じたり、、、
それはそれで自分が煩わしく、うっとおしい感情と向き合う毎日ですが、これについては引き続きお弟子のみなさんにもお世話になりながら、、ネタ提供&課金しながら向き合う予定としております。(笑)
まずは一旦、この感覚を喜びよく味わいたいと思います!!!
ようやく、こちらにご報告しようと気持ちが固まりましたので、根本先生にご報告いたします!
というわけで、大変ありがとうございました!!!!
根本先生、お弟子の皆さま、今後ともよろしくお願いいたします!!!
(Kさん)
Yさんからご報告をいただきました。おめでとうございます!
根本先生、こんにちは!
いま、とても充実して幸せな気持ちです。
10月中旬のリトリートセミナーでは、ありがとうございました。
フォーカスパーソンにはなれなかったけど、1日目は「現在地」を楽しむこと(o´∀`o)、2日目では「守られていること」や「すでにある豊かさ」「もっと望んでオッケー」を受け取ることができました。また、似た者同士が集まるはずの(?)根本先生の会でも、自分は変わってるし、相当苦労も冒険もしてきたほうの人間なのだと認識することができ、だったらカリスマを目指す素質もあるかも(…この言葉は今始めて顕在化してきました。自分の野心と自意識にビックリ(汗))と思いました。
そして、3日目では自分に対する期待や理想と現実のギャップが出てきて、モヤモヤして帰りました(苦笑)
そのせいで、感想が遅くなってすみません!
でも、ジャケ買いした先生の新書「そのままのあなたが、絶対かわいい。」はしっかりデスクに飾っていまして、毎日「あたしは絶対かわいい」「かわいいから大丈夫」「根本先生にも認められた」…というアファメーションを目からも浸透させております。(お恥ずかしいですが、書くのもアファメーションになるかと思って、堂々と書きましたっ!)
で、昨日なんと無事に、1年間心を閉じていた彼との連絡を復活させることができました⭐︎(超重要報告!!!)
確約は得られてませんが、そのうち会えると知っています(はぁと) 続きを読む
Rさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
「自分の作品を真似して自分より成功している人が許せない心理について~自分軸が気が付けば他人軸に変わってない?」でお世話になったRです。
その際は大変ご丁寧に回答していただきありがとうございました。
途中「R さんも有名になってチヤホヤされたいの?」という質問に根本さんの思惑通りにイラッとしました(笑)
その後の「好きなことに熱中できることがうれしかったと思うのですよね。」という言葉に、競争・嫉妬の世界に巻き込まれ、ずっと苦しくて仕事が嫌いになりそうだった自分の重油にまみれたような心が洗われて、憑き物が落ちたような気持ちになり涙が出てきました。
まさしく今の仕事はずっと自分が欲しかった夢中になれることで、尚且つ人から喜ばれることであり、また、職人気質の自分にとっては技術の向上という意味で競争相手は常に自分であり、他者より有名になることなんて全く求めていなかったことでした。それを思い出させてくれ、心から感謝申し上げます。プリントアウトして蛍光ペンで線をひき、何度も何度も読み返しております。 続きを読む