自分が大きな愛であることに気付く必要があるんです。


幼い頃の分離の体験がドーナツ化現象を起こして寂しさを感じさせるんです。
親密感がそれを癒します。
でも、自分が大きな愛の存在であることに気付く必要もあるんです。

***
思い切ってリクエスト!よろしくお願いします(^o^)

私は、いいなと思う男性にアタックされるものの、相手に彼女がいる、フリーで元カノに未練タラタラ、既婚者でその他に交際相手もいる相手と離れられない恋愛をしてきました。

相手と気持ちの距離をとり、相手に行動を任せている間は上手くいき、「もぅ大好き~!(はぁと)」と自分の中でゴーサインが出ると、自己肯定感の低さや自信のなさを発揮するようです。

辛くなっても撤退する選択肢はなく、相手から連絡ツールをブロックされ拒絶されると「もう苦しいよ~、壊してしまえ」と我慢してきた感情が大暴走し相手にぶつけるため、トドメを刺さされるパターンを繰り返していました。

ブログを読み、相手をコントロールしようとしていた事、故に相手の気持ちや事実を受け入れられなかった事、サレンダーの学びが必要な事に気づきました。

両親は私が物心つく前に離婚し、兄がいますが私だけ叔母の元で育ちました。

叔母はヒステリックなところがあり、怒ると真っ暗な雪の降る夜に私をひとり外に放り出したり、リカちゃん人形の胴体と頭を引きちぎり私に投げつけました。
優しくされた時も訳が分からず怖くて甘えられなかったです。

母に会いに行っても、私を可愛がってくれず、幼いながらに私は必要ない子なんだ…捨てられたと思っていました。

私が思春期になると母は不倫をし、私はセックスしている所を見てしまい、母でなく女だ!!と母に嫌悪感が芽生え、無視するようになりました。

ともあれ、仕事をしながら家事もこなすスーパーお母ちゃんで、疲れて爆睡する母の姿を見ては可哀想な人だと思っていました。

私も年明けまで半年間不倫し、母も女でいたかったんだなと理解でき、母をようやく許せそうです。

なぜ苦しい恋愛を繰り返すのかを考えるうち、私は愛情に溢れ無邪気で自由奔放、セクシャリティやカリスマ性のある魅力的な女性と思えるようになり、女性である事に喜びを感じるようになりました。

もう本当に幸せになりたいので、人生を本気で変えたいのですが、時々、何とも言えない寂しさを感じます。
寂しいと口にしてみると涙が溢れてきて、なんだか幼く寂しかったあの頃に戻ったような感覚がします。

自分をよしよししながら、母を許し始めたのになぜこんなに哀しい気持ちになるのでしょうか?

アドバイスいただけましたら嬉しいです。
(Yさん)
***

>いいなと思う男性にアタックされるものの、相手に彼女がいる、フリーで元カノに未練タラタラ、既婚者でその他に交際相手もいる相手と離れられない恋愛をしてきました。

主要顧客層ど真ん中認定いたします。
おめでとうございます!!

いやあ、ほんと、ブログのトップにでかでかと飾りたいくらいの事例を頂きました。
ありがとうございます。

まあ、ど真ん中のボールってバッターもちょっとびっくりして空振りしちゃったりするので、今日のブログがしょぼくても許してくださいませ(笑)

>私は愛情に溢れ無邪気で自由奔放、セクシャリティやカリスマ性のある魅力的な女性と思えるようになり、女性である事に喜びを感じるようになりました。

それでいいんですよ。
ただ、それくらい私は魅力的なんだな、うふふふふ。と思っているだけで。

そうするとそんな素敵な自分を大切にしたくなります。
例えば、自分がずっと欲しかったお気に入りのバッグってあまり普段使いしないでしょう?
何か特別な時に、それこそ、大好きな人との初デートの時に使うでしょう?

大好きなものだから大切に扱うんです。

私っていい女だよな、ぐふふふふふ。って思っていると、自分のことが好きになって大切にしたくなります。

大切なバッグをちょっとおシャレなレストランに連れていくように、自分のことも素敵な男性にしか身を委ねなくなります。

だから、そう思っているだけでOKなんです。
そして、自分をますます素敵に輝かせてあげたくなります。

「こんなメイクをさせてあげたいな」
「こんな服、きっと素敵だろうな」
「こんな男性、ますます私が輝いちゃうだろうな」
という風に。

ということで、今日はこの辺で。。。。
素敵な1日を。

って風に終わっちゃうときれいな文章なんですけど、おそらくYさんのような自立系武闘派女子たちは

「おい。その素敵だって思う男が問題児ばかりやねん。どないしたらええねん」
「おら、だから、その先がうまく行かへん言うとるやろが」

と憤慨されるので、背中を蹴飛ばされつつ先に進みたいと思います。

Yさんは心の中で「私は捨てられた」という思いを持っているのかもしれません。
またさらに叔母さんに甘えられなかったことで、ますます親密感への怖れを持っているのかもしれません。

Yさん自身が野良猫なところない?

距離縮められるのが怖い、とか、すごく親密な関係になってくると逃げたくなる、とか、本当に好きな人とはお付き合いできない、とか。

親密感の怖れを強く持つと、彼との間に防御壁を作って傷つかないように防衛します。
捨てられても傷つかないように、あんな思い二度としないように。

彼女がいる人、既婚者、元カノ引きずってる男たち。
その彼女や奥さん、元カノの存在が「壁」です。

この壁、他にも「趣味に夢中」「遠距離」「友達付き合い多し」「仕事大好き人間」「隠れマザコン」「借金癖あり」などの種類があります。

彼と1対1で向き合わなくてもいい関係を選ぶんです。

それに助けてあげたいですしね。

自分が傷ついてきた分だけ、傷ついた人の痛みが他人事にならなくなります。
自分が寂しさを抱える分だけ、寂しい人を放っておけなくなります。

それで手を差し伸べてひと時のオアシスになってあげようとします。

両親と離れ、叔母さんの元に預けられ、また、お母さんを女として見るようになると、どうしてもYさんは「華」になります。
人をどうしても惹き付けざるを得ない魅力を持ちます。

なぜか?って言うと、クジャクの雄がとてもきれいな羽を持つのと同じ。
人を強烈に惹き付けてしまう力を持つんです。
自分ひとりで生きていけるように強い魅力を持つんです。

でも、ふつう、そんな魅力を持っていることは気付かずに疲れた男たちのオアシスになり続けることが多いんですけどね。
自己肯定感はとても低く、自分のことを嫌いながら。

だから、お母さんを許せたり、自分が魅力的だって気付けたYさんはきっと相当自分と向き合い続けられたんだろうと思います。

人生を変えたい、って思い始めていろいろなことにチャレンジされたでしょう?

それってすごいことなんですよね。

ドーナツ化現象って私が勝手に呼んでるマインドがあります。

自分のすぐ近くには誰もいなくて、少し離れたところにいっぱいいる、という図。
外から見ると友達や仲間が多くて「いいなあ」と思われるんだけど、実は心許せる人は誰もいない、みたいな。

親との分離などの経験を持つと、どうしてもそれだけ近い距離に人を入れることができなくなってしまいます。

でも、好きな人とはくっつきたいですよね。
だから、頑張って距離を縮めるんだけど、やっぱり怖いんです。

そして、分離の体験を再現します。
そこで出てくる感情ってほんとうにすさまじいと思うんです。
自分でもびっくりするくらいの爆発になると思うんです。

>辛くなっても撤退する選択肢はなく、相手から連絡ツールをブロックされ拒絶されると「もう苦しいよ~、壊してしまえ」と我慢してきた感情が大暴走し相手にぶつけるため、トドメを刺さされるパターンを繰り返していました。

しかし、ほんとYさん表現力豊かですね(笑)
この「トドメを刺される」なんて表現がまさに武闘派女子ですね(笑)

この感情の大暴走はかつて両親と分離して叔母さんのところに預けられた時の私が泣き叫んでいるんです。
あのとき抑圧した思いが暴走するんです。

ドーナツの輪の部分では自分の魅力を承認し、自己肯定感も高いYさんが、ドーナツの輪の中に入るとまったくその逆の現象が起こります。

セックスしてるときに娼婦みたいな感覚って味わったことありませんか?

親密感の一つのシンボルはセックスです。
でも、それは愛し、愛される、というとろけ合うような、お互いの境界線がなくなるようなもので、決して刺激物ではありません。
make loveですから。

だから、大好きな人とのセックスは特別なものになるんです。

そうした親密感が苦手、怖くなり、壁を作るようになると、まるで娼婦のような感覚を持つ人もいます。
その時セックスはアンダーグラウンドの世界なので非常に刺激的で、かつ、快楽も強くなります。

もちろん、こうした親密感への怖れを持つと、まったく反対にセックスが苦手、嫌い、になり、不感症になってしまう人もいます。

そういえば以前、パートナーとのセックスは感じないのに、なぜ、浮気相手とのセックスはこんなにも感じちゃうのか?って相談してくれた女性がいました。
彼女も小さいころに親の離婚を経験し、猛烈に働いて自分を見てくれないお母さんの元で育った女性でした。
その彼女もなぜかわからんけどできた年下の彼とあっという間に結婚して子供を産んで子育てで悩みつつも今は(きっと)幸せに暮らしています。

※この業界には「便りがないのは良い知らせ」という格言がありまして。相談することや問題がなかったら来ないでしょう?たまに報告くれる方はいるけれど。s

ふだんはその魅力を活かしてお気に入りのバッグ以上に自分を大切にしてあげてください。
その潜在意識に押し込まれた傷はそういう場を選んで癒していきましょう。

昨日のブログでしたっけ?
お母さんに前に出てきてもらってただ愛されるってセッションの話をしたのって?

Yさんの場合はパパかな。
私のセミナーではなかなかパパ少ない(いない)こと多いけれど。

でも、もっと深いレベルで扱うなら神様かな。
生まれる前に出会ってた神様にただ愛されるってのはどうかな。

そう、深いところでは神様に怒ってますから。

でも、神様は言うんですよね。
「だって、今生はめっちゃやる気って言うてたやん。自分で選んだやん」って。

でも、深い深い自愛の目で見守ってくれているんですよ。今も。

あ、そう言えば、Yさんはそんな神様が派遣してくれた救い手に出会ったことありませんか?
「なぜかピンチになるとフラッと誰かが現れて助けたり、守ったり、味方になってくれる人」っていませんでした?

何となく守られてる人にも感じるんですよね。

インナーチャイルドをよしよしするのもおすすめですね。
でも、これはもうやったことあるかな?
そして、これも昨日のブログで触れましたね。

母にさえ愛されない私はほんとうに最低な存在だって自分を責めた時期もあると思いますが、だってそれは愛する人だからです。

ちょっと想像してくださいね。
貯金が100億円くらいある人に貯金100万円の自分が奢ってあげようとふつう思いますか?
思わないでしょう?

むしろ、奢って~ですよね。

愛も似たものかもしれません。

たくさんの愛を持っている人は与えることが大好きです。
だから、心の貧しい人、傷ついた人に与えたくなります。
でも、その一方で、自分を愛してくれる人にはめったに出会わないので寂しくなります。
そんな人のパートナーになる人はやはり100億円の貯金を持っている人。
すなわち、大きな愛の人。

Yさんはそんな大きな愛の人と結ばれて、仕事やボランティアとして傷ついた人に与えていくんです。

私のブログを読んでくれてる人ってたいていそんな人たちばかりです。
今「私は違う!」って思った人こそ、ね(笑)

だから、何の心配もいりません。
それだけ大きな愛を持っている人と必ず出会えるって思っておけばいいんです。

そしたら、自分を癒す道も自然と拓かれていきます。
この人にこの傷を癒してもらいたいなって人に自然と出会えます。
ここで私の怖れを溶かしてもらいたいなって思う場所に勝手に出会えます。

それを信じようとする必要は何らなく(だってもう知ってるはずだから)、ただ、ああ、そうなんだ、と思っておけば大丈夫です。

たぶん、Yさんは傷ついた男性も救う人だけど、女性たちの憧れのシンボルとなって多くの人に道を示す人なんだろうと思いますよ。

ま、それは勝手にそうなるのでやりたいとかやりたくないとかの思いは関係ないんですけどね(笑)

今日の文章が感覚的なのはこの後セミナーなのでちょっとそっちに繋がっているからです。
わけわからん!と思った人ごめんね。

 

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