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姫になりたい!自立系武闘派女子のための「姫要素」を少しでもゲットする4つのご提案。

自立系な女子が「姫」になるのはなかなか難易度が高いのですが、とはいえ、姫要素を少しでも使えるようになっておくのは仕事でもパートナーシップでもたいへん役立つものです。
ということで、そんな姫に憧れる自武女のみなさまのために4つの提案をさせていただきました。

昨日は東京・丸の内で「お茶会」なる企画をしておりまして、ストベリーフェアなアフタヌーンティセット(とてもかわいい)を頂きながら武闘派なお話に花を咲かせておりました。

そこで色々な話題とか質問とかが飛び交うのですが、その中で「姫になりたい!」というリクエストが多く寄せられまして、「自武女が姫になれるわけねーだろ」と一蹴するのが忙しかった次第です。笑

少し前に「姫」という才能について語ってから、「あたしも姫になりたい」「どうしたら姫になれますか?」「姫に憧れるんですぅ」というおよそ姫とは似つかわない武士のみなさまからリクエストを頂くので、そいつらを黙らせるために今日のネタを書こうと思い立ったものです。

で、他にどんな才能があるんですか?ということもよく聞かれるので実は裏でこっそりいろいろとまとめているんです。(姫、ハブ、ヒーラー、セイバー、ホームメイカー、女王、アーティスト、職人、研究者(探求者)、賢者等々。まだまだ適当です。)
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(ご感想)なぜ感謝をすると、こんなに変化が現れるのでしょうか。 とても不思議です。

Yさんからご感想・ご報告をいただきました!ありがとうございます!!
元ネタはこちらです。
「夫に50万のアクセサリーをおねだりしてOKをもらったのに怖くなって買うのをやめてしまう心理について」

根本さーん(はあと)おはようございまーす(はあと)
2/15に『夫に50万円のアクセサリー』のネタでお世話になりましたYでございます。
過日は大変おいそがしいところ、私のネタを取り上げてくださり誠にありがとうございました。
根本さんからのBIG LOVEにとてもとても感謝しております(はあと)ありがとうございます(はあと)

根本さんからのコメントメールに重要マークを付け一日に何回も読み、アドバイス「受け取って感謝する」を事あるごとにやっておりましたら変化がありましたので、御礼とともにご報告に参りました。

変化は2つあります。

ひとつめは、自分が恵まれていたことをたくさん思い出しました。
あれだけ貧乏エピソードを公開していたくせにすっごくお恥ずかしいのですが・・・
実は幼少期から意外と恵まれていたことを思い出しました(てへへ(はあと)汗)
★基本的に欲しいものは何でも買ってもらえて、なんなら「これ、欲しい」という前に既に用意されていたこと(マンションや油田レベルではなく服飾品、アクセサリー、嗜好品、おもちゃ等々レベルです)。
★用意されるものはハイブランド系が多かったこと(本物を知っておいた方がいいよーという家族や彼氏の教育方針です。例えば、幼少期はチョコレートはGODIVAが当たり前でした。5円チョコやきのこの里、コアラのマーチも好きでしたが「なんか味薄い」と思っていた生意気なちびっこ・・汗。ぬいぐるみはシュタイフやメリーソートがほとんどでした。服飾品はティファニーやクロムハーツ、モスキーノ、ピンクハウス、アナスイ、組曲、ジル・スチュアート等々)。 続きを読む

「大嫌い」な人が「大好き」になってしまう心理~「嫌い」って気持ちはたいへんエネルギーを食うので向き合った方がいいと思います!~

嫌いな人ってのは相当エネルギーを食うでしょう?
最悪、好きなモノも嫌いになっちゃうパワーがあるのです。
でも、それだけじゃなく、「嫌い」と「好き」って私たちのマインドでは同じ動きをしちゃうんです。
そうするとさらに葛藤を引き起こす気持ちが出てくるんですよね。
だから、嫌いが強いときはちゃんと向き合った方がいいんです。

「嫌い」って感情って色々と大変だぞ?というお話です。

先日のザ・リトリートセミナー3日間で「大嫌いな上司がいる」というシェアがありました。
そのシェアをしてくださった方はお仕事も恋愛も家族もそしてイニシャルもドMでございましたから遠慮なくイジらせていただいて笑いをたくさん提供していただいたのですけれど、「え?その上司はは独身?そっかバツイチか。じゃあ、良かったー。心置きなく好きになれるね!」と話をしまして「は?ちょっとお前、表に出るか?」という狙い通りの反応を頂いておりました。その節はありがとうございました。

で、その際は「大嫌いな上司」ってのはいわゆる「同族嫌悪」であり、その人に見る要素は自分が抑圧しているものだ、という話をさせてもらいましたし、レポ的に記事にしました。

大嫌い→自己嫌悪→ニーズ→痛み→才能。


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【満席】東京:2/22(木)14:00-16:00 お茶会 in 丸の内ホテル「ポム・ダダン」

2/8(木)に予定されている「ランチ付グループセッション TOKi」がまだ半分しかご予約を頂いていない状況(1/16現在)にも関わらず、その2週間後の2/22(木)に東京駅すぐそばの丸の内ホテルで開催する「お茶会」のご案内を送ってしまうのです。

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セミナー動画:特別心理学講座「自分を知る、ということ~自己肯定感の本質について~」

自分を知る、ということって大切だよね、とブログでいつもお話していまして、じゃあ、それってどういうことなん?という講座を開催します。

例えば、過日アラフォーのお客様がカウンセリングにいらっしゃいました。

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本気でパートナーと向き合うことが怖い人は何かしら「クッション」を用意して気を紛らわせようとしてしまうもの。

パートナーと親密になることを怖れている分だけ、私たちは逃げたいのです。
だけど、その相手を失うこともしたくないので、気を紛らわせてくれるクッションというか保険を用意してしまうことがあります。
それで確かに怖れは和らぐのですが今度は三角関係という問題が浮上してくるのです。

以前『音信不通を繰り返す野良猫男子にムカついてしょうがないんですけど?』で取り上げて頂いたKです。

その後彼とは無事?音信不通のままブロックされ、昨年末にマッチングアプリで知り合った一回り下の男性と初対面で体の関係を持ってしまいお付き合いすることになりました。
初対面でグイグイきたので、私は付き合ってる人としか体の関係は持たないと宣言したところ付き合うという言い出しという絶対付き合う気のないただやりたいだけのやつだなとわかってはいたのですが、寂しさやなんとなく彼のことが嫌じゃなかったので騙されてあげることにしました。
帰ったらラインもブロックされてるのかな?なんて思っても、別れた後も連絡は取れるし通話もできるし面倒くさいことをいっても怒らないし、インスタのアカウントや聞いてないのに職場、実家の住所まで教えてくるので混乱しています。
前の野良猫は職場や住所なんて教えてくれなかったのに。なんで???怖くないの??と不思議でたまりません。
しかしやっぱり私が選ぶだけの男なので、その後もマッチングアプリは続けています。私は退会して欲しいと頼んだところ、削除した!と言いましたが、消してません。
私は彼とマッチングしたアカウントは削除してしまったので、顔を出さずに彼を検索したところ普通にオンラインになってますし友人に頼んでいいねをしてもらったところマッチングしてメッセージも送ってました。
これくらい怪しい男じゃないと怖くて逃げたくなるから、本気で向き合うのが怖い私にはちょうどいいのかななんて思っていたら、昨日私をブロックした野良猫の彼からLINEがきました。
彼には何か変なセンサーでもついてるんでしょうか?笑

一回り下の彼は既に私に飽きてきてる感はあるので、そのうちお別れされるんだろうなと思ってますが、彼がいるとちょっと心の余裕を持って野良猫に接することができるのでもうちょっといて欲しいなと思ってます。
でもここからどうする?結局私はまだ誰かと本気で向き合うの怖いままじゃない?何かクッションみたいなのがないと怖くて誰のことも見れないのがわかりました。
結局は親密感の恐れとか、自己肯定感なんでしょうか。
(Kさん)

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オンライン:2/21(水)20:00-21:30 吉田れんの心理学講座「今年こそはブレークスルーしたいあなたへ「豊かさ」を受け取って自由になる講座」

タイに移住して優雅な生活を送りながらコーチとして活動しているらしい吉田れんの講座はやはり「豊かさ」をテーマにするのがマッチしてるでしょう。
(コーチング以上にヨガにハマりまくっているという風の噂を耳にしていますけど?)

「豊かさ」って感じるものですね。
そして、その基準は人それぞれです。

が、多くの人はやはり「お金」に気を取られてしまうかもしれません。

けれど、私も実際お会いしていますが「十分な収入を得ていても豊かさを感じられない人たち」も実にたくさんいるのです。

吉田れんとたまにzoomなどで話をする際に「タイに移住してどう?」って聞くんです。
忘れっぽいから何度も聞いてると思います。笑

「価値観がすごく変わった」とすぐに回答が返ってきて、「特に豊かさに対する意識がほんと変わったんです!」とあの熱い口調で語り始めるのです。
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