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(お茶会ご感想)「お茶会 in 丸の内ホテル ポム・ダダン」のご感想をご紹介!

2月22日開催の「お茶会」のご感想をいただきました。ありがとうございます!!

「【満席】東京:2/22(木)14:00-16:00 お茶会 in 丸の内ホテル「ポム・ダダン」」
この度はありがとうございました。
私は数年前にアフタヌーンティーグループセッションに参加したことをきっかけにお弟子になったようなものなのですが、お弟子講座を終えた今参加したらどう感じるかな(グループセッションとお茶会の違いがわかっていなかったですが)と思ったこと、師匠の受け答えから学ばせていただこうと思ったこと、色々な方のお話を聞いてみたいと思ったこと、そして何よりいちご大好きなことなどから今回参加いたしました。
結果、周りでご一緒した個性と魅力あふれる皆さんのいろいろなお話が聞けて、あっという間の2時間でした。カウンセラーとして聞く、を少し意識していたこともあり、ちょっとした実習にもなった…かもしれません。(実際は普通に会話と食事を楽しんでいただけですが笑!)
また時々師匠やMさんに会いにやって来るかもしれませんが、引き続きよろしくお願いいたします。
ゆっきーさん)

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どうしたら人からの評価を受け取れるようになるのか?~自己評価と他者評価を分けて捉えることのススメ~

自分の価値や魅力が受け取れなーい!という話はカウンセラーをしているとそこかしこに転がっているものですし、読者のみなさまも「受け取る」って聞いた瞬間に死んだふりをしてしまう方も少なくないと思われます。
じゃあ、そんな方々が受け取れるようになるにはどうしたらいいか?
自己評価と他者評価を別もんとして捉えることがポイントなのです。

今日はまた誤解を招きやすい話をさせていただくのですけれど、今日の話はそれなりに自己肯定感があがってきていて、自分軸で行動できることが増えた方々向けのお話です。

自分の価値や長所、魅力、強み、才能をどうしたら受け取れるのか?というテーマは古今東西老若男女未来永劫なものでございます。

例えば、人から価値を伝えられたときに「そうは思えない」という反応をしてしまうことってありますよね?よくありますよね?すっごくありますよね?

一応、根本さんのブログ読者だから「あ、ありがとうございます」と棒読みで答えるのだけど、内心は「違うよなあ、そんなことないよなあ」と思っちゃうわけです。
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スペックの高い女が自分に合う結婚相手を見つけるのって難しいの?

難しくしちゃう理由はあるんですけど世間は広いですから、ちゃんと自分にふさわしい相手っているものなのです。
ただ、そこに至る上で制限をかけてしまってることも多いので、その辺を研究した成果(途中経過)を発表したいと思います。

今日はいろいろと物議を醸しだしそうなテーマをお届けする予定ですが、実際カウンセリングなどの現場ではよくある話なのでご紹介したいと思うのです。

「スペックの高い女は結婚が難しいんですか?」

みなさん、どう思われますか?

「スペックの高い女ってそれなりにプライドが高いじゃん?だから難しいのよね?」
「やっぱそういう女だと男が引いちゃうと思うの」
「自分よりさらに上を狙うからうまくいかないんじゃないの?」

そんな声もふつうにあるわけでして、そうすると自武女と化したそんな女性が私の元に迷い込んで来られるのですね。
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姫になりたい!自立系武闘派女子のための「姫要素」を少しでもゲットする4つのご提案。

自立系な女子が「姫」になるのはなかなか難易度が高いのですが、とはいえ、姫要素を少しでも使えるようになっておくのは仕事でもパートナーシップでもたいへん役立つものです。
ということで、そんな姫に憧れる自武女のみなさまのために4つの提案をさせていただきました。

昨日は東京・丸の内で「お茶会」なる企画をしておりまして、ストベリーフェアなアフタヌーンティセット(とてもかわいい)を頂きながら武闘派なお話に花を咲かせておりました。

そこで色々な話題とか質問とかが飛び交うのですが、その中で「姫になりたい!」というリクエストが多く寄せられまして、「自武女が姫になれるわけねーだろ」と一蹴するのが忙しかった次第です。笑

少し前に「姫」という才能について語ってから、「あたしも姫になりたい」「どうしたら姫になれますか?」「姫に憧れるんですぅ」というおよそ姫とは似つかわない武士のみなさまからリクエストを頂くので、そいつらを黙らせるために今日のネタを書こうと思い立ったものです。

で、他にどんな才能があるんですか?ということもよく聞かれるので実は裏でこっそりいろいろとまとめているんです。(姫、ハブ、ヒーラー、セイバー、ホームメイカー、女王、アーティスト、職人、研究者(探求者)、賢者等々。まだまだ適当です。)
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(ご感想)なぜ感謝をすると、こんなに変化が現れるのでしょうか。 とても不思議です。

Yさんからご感想・ご報告をいただきました!ありがとうございます!!
元ネタはこちらです。
「夫に50万のアクセサリーをおねだりしてOKをもらったのに怖くなって買うのをやめてしまう心理について」

根本さーん(はあと)おはようございまーす(はあと)
2/15に『夫に50万円のアクセサリー』のネタでお世話になりましたYでございます。
過日は大変おいそがしいところ、私のネタを取り上げてくださり誠にありがとうございました。
根本さんからのBIG LOVEにとてもとても感謝しております(はあと)ありがとうございます(はあと)

根本さんからのコメントメールに重要マークを付け一日に何回も読み、アドバイス「受け取って感謝する」を事あるごとにやっておりましたら変化がありましたので、御礼とともにご報告に参りました。

変化は2つあります。

ひとつめは、自分が恵まれていたことをたくさん思い出しました。
あれだけ貧乏エピソードを公開していたくせにすっごくお恥ずかしいのですが・・・
実は幼少期から意外と恵まれていたことを思い出しました(てへへ(はあと)汗)
★基本的に欲しいものは何でも買ってもらえて、なんなら「これ、欲しい」という前に既に用意されていたこと(マンションや油田レベルではなく服飾品、アクセサリー、嗜好品、おもちゃ等々レベルです)。
★用意されるものはハイブランド系が多かったこと(本物を知っておいた方がいいよーという家族や彼氏の教育方針です。例えば、幼少期はチョコレートはGODIVAが当たり前でした。5円チョコやきのこの里、コアラのマーチも好きでしたが「なんか味薄い」と思っていた生意気なちびっこ・・汗。ぬいぐるみはシュタイフやメリーソートがほとんどでした。服飾品はティファニーやクロムハーツ、モスキーノ、ピンクハウス、アナスイ、組曲、ジル・スチュアート等々)。 続きを読む

「大嫌い」な人が「大好き」になってしまう心理~「嫌い」って気持ちはたいへんエネルギーを食うので向き合った方がいいと思います!~

嫌いな人ってのは相当エネルギーを食うでしょう?
最悪、好きなモノも嫌いになっちゃうパワーがあるのです。
でも、それだけじゃなく、「嫌い」と「好き」って私たちのマインドでは同じ動きをしちゃうんです。
そうするとさらに葛藤を引き起こす気持ちが出てくるんですよね。
だから、嫌いが強いときはちゃんと向き合った方がいいんです。

「嫌い」って感情って色々と大変だぞ?というお話です。

先日のザ・リトリートセミナー3日間で「大嫌いな上司がいる」というシェアがありました。
そのシェアをしてくださった方はお仕事も恋愛も家族もそしてイニシャルもドMでございましたから遠慮なくイジらせていただいて笑いをたくさん提供していただいたのですけれど、「え?その上司はは独身?そっかバツイチか。じゃあ、良かったー。心置きなく好きになれるね!」と話をしまして「は?ちょっとお前、表に出るか?」という狙い通りの反応を頂いておりました。その節はありがとうございました。

で、その際は「大嫌いな上司」ってのはいわゆる「同族嫌悪」であり、その人に見る要素は自分が抑圧しているものだ、という話をさせてもらいましたし、レポ的に記事にしました。

大嫌い→自己嫌悪→ニーズ→痛み→才能。


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【満席】東京:2/22(木)14:00-16:00 お茶会 in 丸の内ホテル「ポム・ダダン」

2/8(木)に予定されている「ランチ付グループセッション TOKi」がまだ半分しかご予約を頂いていない状況(1/16現在)にも関わらず、その2週間後の2/22(木)に東京駅すぐそばの丸の内ホテルで開催する「お茶会」のご案内を送ってしまうのです。

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