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7/26(水)21:00start!! Youtubeライブ配信「自信のつくり方」with ウサ

「自信」を付けたいとか、
「自信」がないから無理とか、
「自信」がなくて動けないとか、
どうしても「自信」が持てないとか、
そんな思いに駆られることってありません?

そりゃあ経験がないことについては自信が持てないのは必然ですけれど、十分自信をもっていい状態なのになぜかそうならない、と思うことありませんか?

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懲りずにまた恋をしたい、ドキドキしたりセックスしたい!と考えているのですが、どうしたらよいのでしょうか?

「こうしたらいいよ」という答えが欲しいかもしれないけれど、その答えは自分にフィットしたものであり、幸せを感じられるものじゃないとマズいですよね?
だからカウンセリングでは表面上の話よりも、内面的なところに注目し、そして、心を整えていくことで希望を叶えていくスタンスを取っているのです。

根本さん、こんにちは♪
7年ほど前に『彼と夫と二人いて、バランスが取れているような感じなんです。』で取り上げていただいたHです。その節は大変お世話になり、感謝申し上げます。
メルマガに取り上げていただいた時はとても嬉しく、毎日読み返しておりました。本当にありがとうございました!

先頃、13年にも及んだ彼との関係に終止符を打ちました。とても大好きで結婚したいとまで考えたこともありましたが、だんだんイヤなところが気になるようになり、この人じゃないのかなと考えるようになっていきました。
彼が本気で結婚を迫ってきたのでビビってしまったのもあるのかもしれません。
そして、お別れをしてやっぱり寂しくなって戻るということを3度ほど繰り返し、ついに本当にお別れすることになりました。
やっぱり不倫の恋は、お互いに本気で向き合うのは難しいのかもしれないですね。

彼とは週に3回ほど会って週1でHしていたのですが、最後の方はH無しなら会わなくていいなと思っていました。(カラダ目当てみたいですね^^;)
お別れした後はだいぶヒマになりましたが、今のところ思ったより悲しくはありません。
彼のことが好きだと思っていたけど、色々お世話をしてもらったり、尽くしてもらったりするのが好きなだけだったのかなとも思います。とてもマメな人で、ワガママを聞いてくれたり、忙しい人でしたが私を最優先してくれていました。
私は自分を1番大事にしてもらいたいという気持ちがとても強いです。

懲りずにまた恋をしたい、ドキドキしたりセックスしたい!と考えているのですが、どうしたらよいのでしょうか?
まわりの人達は恋がしたいなんて思わないし、セックスしなくても平気だそうです。まぁ、不倫なんてとんでもないと考えるのが普通だし、少しは躊躇ったりしますよね。
ですが、私はそこのところのハードルが低く、素敵な人とそのような機会があれば軽く一線を越えてしまいます。今後は年齢や容姿の衰えもあるので、なかなか難しくなりそうです。
夫とそういうことをするのはどうしても無理で、触れられたくないし、もちろん触れたくもありません。気持ち悪いというか…出産後からほぼセックスレスです。

まだまだ恋もしたいし、セックスもたくさんしたい私に良きアドバイスをいただけますでしょうか。やはり夫との関係を見直すべきなのでしょうか?
こんな悩みをお持ちの方はいらっしゃらないかもしれませんが、取り上げていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!
(Hさん)

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彼のために料理を作ることが涙が出そうになるほど嫌なのですけどなぜなのでしょう?

「料理」が何を象徴しているのか?をカウンセラーは見ていくわけです。
そこには過去のトラウマだったり、競争心だったり、完璧主義だったり、罪悪感だったり、様々な要素が映し出されていると見るからです。
表面的に表れているものは、心の中にあるものを映し出している象徴に過ぎないのです。

根本先生こんにちは!
著作やまぐまぐなどで不定期に薄ーくではありますが課金し続けること10数年、それでも未だ毎日ブログやyoutubeなどでも、いつも気づかされる内容のお話をありがとうございます!

私の長年の謎?悩みがありまして、扱っていただけたら嬉しいなあと思いメールいたしました。
子無しバツイチアラフィフ、過干渉母と駄々っ子モラ亭主関白な父の間に育った弟ありの長女です。
仕事やプライベートは充実しており、あとは恋愛だけ!という状況で最近久しぶりに彼氏ができました。
毎回男性といい雰囲気になるたびに、ならなくてもお付き合いをイメージしたときに、料理をつくることに関して謎の強い抵抗を感じます。
服を選んであげたりは楽しいのに、料理だけがダメなのです。
自分がつくったものを相手が体内に入れるとか、ましてや味に対して評価?美味しいって言ってくれても本当なのか?恐ろしすぎて絶対につくりたくありません。
キッチンに立つともう硬直して涙が出そうになります。つくるときも目の前でつくりたくなくて、相手が来る前につくったりしてました。
10数年前に結婚していたときには、関係が良いときは一緒につくったり、でも基本好き嫌いが激しい人で味の好みも多分違っていて、自分で上手にできたと思っても全然美味しいとか言ってもらえず、そもそもそこがトラウマな気もしています。
父亡き後母と同居していることもあり、近年では料理自体を放棄しています。
場数なのかも。でも優しい人と付き合って美味しいって言ってくれても「じゃあもっとつくってあげよう♪」とはなりません。これまでお付き合いしたことある人は、幸い一人暮らし歴が長かったりして自炊できる方ばかりだったこともあり、つくってもらった方が美味しく心穏やかに食べられます。
自分で自分のものをつくるのには、マメではないもののあんまり抵抗ないし、なんなら「人の味覚はしらんけど自分では美味しい」と思って食べてるのです。
一体どういった心理なのか?自分なりに根本先生の文章などに助けられながら随分自分を見つめ癒してきたと思います。でもこればっかりはもうフリーズしてしまって意味が解らないのです。
できればこの度の彼と、普通に一緒に暮らしてお料理とかもつくったりしたいのですが、この謎の抵抗がしんどくて。まだ料理をつくるフェーズまで進んでいないというか逃げてる状況です。
支離滅裂な文章ですが、先生、こういうのって何なんでしょう?
もしネタになりそうでしたら、よろしくお願いいたします!
(Hさん)

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オンライン:8/23(水)20:00-21:30 一水みゆきの心理学講座「「人生を変えられる人」がやっている覚悟の決め方〜人生にコミットする〜」

「ほほー。今さらなのかい?」と思ったのはここだけの話。

>カウンセラーとしてやっていくことにコミットできてなかったわたしだったけど、最近ようやく本気になったり。

そもそも男性性が強い人は「決めてからウダウダする」もので、女性性が勝ってる人は「決めるまでウダウダする」というところがあります。

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自分軸のワークショップを大阪・西梅田にて開催してきましたー!!

炎天下の大阪にてこの講座をやってきました。
場所はいつもの西梅田の貸会議室。最近はこちらの会場も満室に近い状態になってきましたー。(つまり予約が取りにくいということです。)

https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/49488

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スタッフから業務の改善を相談されると自分自身が否定されたように感じてしまう経営者の問題について。

事業=自分自身になっている分だけ、業務改善の提案は自分を否定されたように感じてしまうものです。
そこでは従業員をもっと信頼したり、その愛を受け取ったりすることが求められてるのですが、そこに抵抗を覚えるのも「罪悪感」が強いからかもしれません。

初めて相談させていただきます。主にVoicyで楽しませていただいています!

私は個人事業主としてスタッフが数人いるお店を経営しています。
自分の好きなことを表現する場として、忙しいながらも毎日充実しています。

ただ、周りからの意見を全て自分を否定する言葉として受け止めてしまうことに悩んでいます。
例えばスタッフから「ここはこういうやり方に変えた方がいいんじゃないですか?」という業務の改善を相談されるのも、まるで自分自身を否定されているような気持ちになり、胸が苦しくなります。
こうやって書くとバカバカしく思いますが、実際にそういうことがあるとしばらく落ち込むくらいのときもあります。

スタッフとの面談も、本来なら自分がスタッフを評価する側のはずなのに、どんな改善を求められるのかと恐怖心が出てきてしまいます。

表向きは、しっかりと意見を汲み取るようにして、いい、悪いの判断は冷静にしています。

スタッフだけではなく、取引先などもそうで、主に仕事でそういう思いになることが多く、どこかで毎日「今日は何を言われるか」と構えてしまっていて、苦しいです。

関係無いかもしれませんが、好きなことに周囲を巻き込んでしまっている、迷惑をかけている、という想いもどこかにある気もしています。

なぜか夫や友人にそう思うことは少ないように思います。

自分の中で何が起こっているのか、アドバイスをいただきたいです。
よろしくお願いします。
(Yさん)

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オンライン:7/24(月)20:00-21:30 シエロの心理学講座「本音と嘘の心理学〜相手と本音でつながる方法を学ぼう〜」

元々男性性が強い人ほどウソをつく傾向が強くなります。
なぜかと言えば「結果主義」になっていくから。
「サボっていても結果さえ出しておけば問題ない」という思いを持つのが結果主義。

結果が大事なので、そこへのプロセスはあまり重視しないんです。
ウソをついてもちゃんと家に帰ってくれば問題ない。
説明するのが面倒だからウソをついて適当にごまかす。

ウソをつく心理にはそんな側面があります。

でも、プロセスが大事な女性性はそれが許せません。
全部知っておきたいですし、ひとつでもウソがあると全部信じられなくなるからです。

とはいえ、ウソをつく心理は意外と幅広いものです。
「ウソをつく」というのはそもそも「後ろめたい気持ちがある」ケースが多いものです。
正直に言えば怒られる、嫌われる、攻撃される、バカにされる、分かってもらえない、否定される、等々の怖れがあってウソをつくわけです。

つまり、罪悪感から来るウソもすごく多いものです。
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