9月28日、10月12日に開催しました、『自分とつながる夜の瞑想会』 の感想をご紹介したいと思います!!
次回10月26日(月)開催です!
お楽しみに!!
【今後の開催予定】
10/26(月)
4月から月に何度か開催してきましたこの瞑想会ですが、10月をもって一旦区切りとしたいと思います。
私にとってもさまざまな気づき、体験、発見をさせていただきましてありがとうございました!
11/20(金)19:30-21:00に東京・神楽坂のセミナールームとオンラインで受講できる新企画・心理学講座。
ヤタ先生の雰囲気を知っていただいたり、内容をサクッと紹介してくれる動画を撮ってみました。(ノー編集ノーカットっす!)
続きを読む2020/10/2発売の新刊「7日間で自分で決められる人になる」(サンマーク出版)を記念しまして、毎度おなじみの「出版記念講演会」を「東京」「大阪」「オンライン」で開催しました。今回は10/2の発売日に開催されました東京での講演会を収録した動画配信/DVDをリリースします!!
続きを読む9月28日、10月12日に開催しました、『自分とつながる夜の瞑想会』 の感想をご紹介したいと思います!!
次回10月26日(月)開催です!
お楽しみに!!
※満席になりましたのでキャンセル待ちを受け付けています!
※このグループセラピーは時間通りに終わらない可能性がありますので、17:00以降も少し余裕をお持ちください。
私のブログで頻繁に登場する「親密感への怖れ」。
講座でも何度か扱ってまいりました。
個人セッションではもちろん、そのテーマを扱うわけですが、多くの方から「実践的なワークを受けたい」という声をいただいていました。
親密感への怖れ、親密感への抵抗。
この問題があると、次のようなパターンが出てくるものです。
〇好きな人ができて体の関係は持てても、心の距離を縮めることができない。
〇愛されると、好きになられると、逃げたくなる。
〇愛する人ができると申し訳ない気がして距離を取りたくなる。
〇障害のある恋ばかりにハマってしまう。
〇彼氏や夫がいるけれど、ほかに意識が向いてしまう。
〇二人の距離が縮まるとものすごく居心地が悪く、距離を置こうとしてしまう。
〇じっくり関係を温めることが苦手で、一気呵成を求めてしまう。
〇愛し合うセックスというより、スポーティなセックスをしていると思う。
〇実はすごい恥ずかしがり屋、怖がり屋だと思う。
〇好きになったり、付き合う相手がロックマンや野良猫男子ばかり。
他にもいろいろとあるのですが、今回はこの辺のパターンに当てはまる方を対象に、それを解消するためのグループセラピーを行います。
コロナ禍を機に自分の生き方や今後の人生について考えを巡らせている方も少なくないんじゃないでしょうか?
「このままでいいのか?」と今まで当たり前に過ごしてきた日常に疑問を感じたり、
在宅勤務を経験して「こうして地に足の着いた毎日を過ごすのが自分には向いているのかも」と思えたり、
満席になりましたので現在、キャンセル待ちを受付中です!(10/10)
ほんとうに久しぶりに名古屋でグループセッション(セミナー)を企画しました。
少人数制でぐっと深く入り込む「これからどう生きるか?」を考えるセッションです。
皆さんが今、抱えている問題やぶち当たっている壁や一人ではなかなか答えが出ない、決められない問題などをお持ちよりいただいて、それに具体的にどうしたらいいのか?をお伝えしていきます。
パートナーシップの問題。
仕事やライフワークに関する問題。
家族についての問題。
自分自身の生き方についての問題。
あらゆる問題は「本来の自分に戻りなさいよ!」という警告を発してくれる意味があります。
しかし、私たちは人間関係などにもまれ、必要に迫られて本来の自分から乖離した人生を送らざるを得ませんでした。
そんなときにパートナーシップやライフワークに関する問題がやってきたり、時には病気や大切な人を失う経験をしたりして、そのことに気付かされます。
ところが、そのときには本来の自分がどんな存在なのか、すっかり忘れてしまっているものかもしれません。
そんなあなたの問題を客観的に見て、そこからその魅力や才能を見つけ出し、本来の自分に戻れるようなアプローチを考えていくのが私のスタイルです。
そして、グループセッションの最大の魅力は「人の振り見て我が振り直せ」です。
自分の問題はどうしても主観にとらわれ、客観性を持つことが難しいのですが(だからカウンセラーがいるんですけど)、ほかの人の問題は客観的に見ることができる分、自分自身に刺さるヒントがたくさん得られます。
他の方の話を聞けば聞くほど、自分に当てはめた時に得られるネタがたくさんあるのです。
だから、私は個人セッションもやっていますが、実はグループセッションがその主軸だと思っています。
今の自分に役立つヒントをぜひたくさん持ち帰っていただけたらと思います。
(なので、ノートやタブレットなどはぜひお持ちください。)
そして、自分自身の話、そして、一緒に参加している仲間たちの話を通じて「本来の自分の姿」を垣間見ていただければと思うのです。
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