好きと嫌いは同じこと!?

好きな人に対して使うエネルギーと、嫌いな人に対して使うエネルギー。
実は同じものだったりするんです。
ただ、私たちは嫌いな人には密かに罪悪感を持ってしまうので、それが違いと言えば違いです。

名古屋でグループカウンセリングをしておりまして、ちょうどいいネタを拾いましたので今日ここにご紹介させていただきたく存じます。
ちなみにネタを提供してくださったMさんにおきましては、再び「ああ、忘れてたのに~、こんなところで出てくるなんて・・・」と根本さんへの殺意が再び沸き起こるかもしれませんが、お恨み帳3枚分でどうぞお許しください。

さて、「お父さんのこと、嫌いなんです」という話を聞くと、私はほとんど即座に「ファザコン認定」をすることにしています。正式(?)には「裏ファザコン」ですけどね。

たいていそういう発言をすると「はっ?お主、何を申しているのじゃ?」と怪訝な顔をされ、時には「無礼者!立ち会え!」と剣を抜こうとする自立系武闘派女子も珍しくありません。

「好きの反対は嫌いじゃなくて無関心」って有名な言葉がありますが、潜在意識を見ると「好き」も「嫌い」も同義語のような働きをするのです。

だからもし、あなたが今「嫌い」と思う人がいるならば、要注意です。
なぜならば、その人のことが「好き」みたいな心の動きをするからです。
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(ご感想)最近は自分にとって、ネガティヴではなくポジティブな刺激を選択出来るようになったので楽しいです(o^^o)

ポジティブな刺激(反応)を選択できるようになるって素敵ですよね~!!
ぜひ、そのまま武闘派らしく幸せ道を極めてください!!

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先日はリクエストにお返事頂いて、ありがとうございました!

元ネタ:「助けたい人ばかりと恋をしてきた自立系武闘派女子がそのパターンを手放すとどうなる?(助けたい症候群の卒業式)」
http://nemotohiroyuki.jp/manwoman-psychology/16132

メルマガのタイトルを見て似たような人、いるよねぇと思ったら私だった!
他の方も言われてたけど、まさか自分とは思わないんですよね。びっくりしました!笑

やっぱり武闘派ですか?ありがとうございます。

私が心底助けたい、力になりたいと思った男性たちは、離れたあと売れっ子になっていきました。

だから、助けようとしなくても大丈夫なんだなということは身を持って教えてもらいました。実感しました。笑

最近は辛くはなく、感情が高ぶって泣いていても、それをどこか楽しんでる自分もいます。

私、本当に刺激がないと面白くないです。本当に穏やかなのは、たまにで良いのです。

最近は自分にとって、ネガティヴではなくポジティブな刺激を選択出来るようになったので楽しいです(o^^o)

私にとっては新しい、受け取るー!助けてー!に挑戦していきます。ぶりっ子になろうと思ってます。

というか、私の内面は激情家で感動屋なのですが、それを出すのは恥ずかしいので無表情でクールを装ってしまい、チグハグで伝らないのです。悲しい。。

一致させていければ、誤解もなくなっていくかなぁって思ってます。

これからも、助けてもらいながら、助けていこうと思います(o^^o)

いつも本当にありがとうございます!
美味いお酒を飲みますね(o^^o)いつも飲んでますけど、格別のやつを飲もうと思ってます!
(Aさん)
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対人関係は母親との関係が7割

生まれる前からコミュニケーションを交わしている間柄ですからね。ラーメンで言えば「ベースの味」がお母さんになるのです。人生という味付けには重要な決め手ですよね!

あなたは誰のお腹から生まれましたか?

ま、そもそも「生まれるのか?生まれたのか?」という点については諸説あるわけですが(笑)、一般論としてお答えください。

「え?バカにしてんの?10月10日、おかんのお腹にいたんやから、おかんから生まれてくるに決まってるやないか!」

はい。正解!

引っかけだと思いましたか?深読みし過ぎです!

すでにあなたの対人関係はお腹の中から始まっている、ということなんです。

私、池川明先生の講演会で「子宮の中にマイクを仕込んだ時の音」を聴いたことがあります。
ハミングからお母さんの会話から、これまた見事に聴こえてるんですね。
そして、お腹に話しかけてるお父さんの声もちゃんと聴きとれます。

ということは皆さん。
お腹の中にいるときからお母さんの言葉を聴いてるんです。

もちろん、赤ちゃんですから言葉の意味は分かりません。けど、そのエネルギーというか波動は伝わるの、分かりますよね?

喜びは喜のエネルギーびとして、
怒りは怒りのエネルギーとして
悲しみは悲しみのエネルギーとして、
幸せは幸せのエネルギーとして、お母さんから受け取って来たんです。

それはたとえ声に出して表現されなくても、お母さんが悲しんでいたら、その一部であるあなたにもその悲しみがちゃんと伝わってしまったんです。
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境界線問題(バウンダリーの問題)を理解する。

「私は私、あなたはあなた」という話をよくしてます。
お互いの間に線を引いてね、お互いの存在を認め、ちゃんとお互いの自分の足で立って初めて「向き合う」「話し合う」「愛し合う」等の「○○し合う」ということが可能になるのです。

1.依存のおんぶお化けマインド

ところがもし、あなたが依存状態にあるとしましょう。依存の状態というのは「自分では何もできないので相手に何とかしてほしい」という状態です。
そこでは相手にこんな要求をしているんです。

「その線を越えてこっちに来て私を背負って~!!!」

自分からその線を越えるのは怖いし、勇気ないし、自信ないし、できないし、ってことで、相手を動かそうとします。
だから、相手の方から境界線を越えさせて、自分を背負わそうとするのです。
相手に動いてもらわないといけないので、ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー騒ぎます。
泣きます、脅します、叫びます。

イメージとしてはお菓子売り場の前で泣き叫んでる子ども、みたいな感じです。

この状態って、恋愛や夫婦関係では頻発しています。
「あなた、○○してよ。私、できないから」的な感じだったり、特に相手から別れ話が出たときは少なからず依存状態になるので、こうした「絶望。もう何もできない。動けない。」という状態になることもあります。

また、相手が人ではなく、「会社」となると、そういうシーンを目にすることはいっぱいあるでしょう。
「会社がな、もっとちゃとしてたら腰を押し付けて仕事するんだけどな」
「社長がヴィジョンを示さないだからダメなんだよ。俺たちもっと前向きに仕事できるのにな」
「会社首になったらローンもあるし、今の時代たいへんだろ?だから、嫌な仕事でもやるしかないよな」
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「依存」と「サレンダー」(頼る、任せる)の違いとは?

依存は自分にばかり目がいきます。
サレンダーするには相手を見る余裕があります。
依存は押し付けます。
サレンダーは任せる、委ねる、頼る、です。
そして、感謝ができるのです。

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お忙しい中こんなに充実したコンテンツを日々更新して下さって本当にありがとうございます。
かれこれ10数年前にヘロヘロで心理学系のサイトや本を漁ってた時に根本さんを知りそれ以来だいぶ影響を受けてます。
沢山の恩恵感謝いたします。

最近いつも考えあぐねてることがあり失礼しました。
それは「サレンダーだと思ってたけど、依存だったのかも?」ということです。
15歳前後に自立しはじめ人生楽しくなり20歳前後で壁に当たり暗黒の中1人もがいて30前後にもう自分じゃムリじゃね?人の意見聞いた方がよくね?と思い、それからひたすら自己流でサレンダーして来ました。
そしたら楽になって周りからも大事にされ人生の方向も本来の自分に戻って行ったという感じです。
で、度々良いチャンスもやってくるようになったのですが、その時に…踏ん張れないんです!
それで…あれ、わたし今これって「依存」状態なんじゃないかな?と思うようになりました。
「頑張り方がわからない」
「そもそも私の人生頑張る程悲惨なことになり、諦めると嘘みたいに好転する」
「でも必要な頑張りはしないと同じところから出れないし、不完全燃焼感で腐ってしまう」
それで根本さんの文から「自立するためには」の項を抜き出し手帳に貼ったりiPhoneのメモに入れて不安になった時に見て「出来ることを見つけてやっていく」ことを目下やろうとしてます。

しかしサレンダー(という仮面の依存)の甘みをしった私は、楽して良い思いしたいというのがすっかり染み付いてしまい、そんな自分に自己嫌悪してしまいます。
更にイヤイヤ、もっとサレンダーする段階に来ているのかも?とかも思っちゃったりするんです笑

私はすっかり戦うことを放棄した腰抜けですが、歴戦の猛者な皆様にも「サレンダー」は重要な項目かもと好解釈してリクエストさせて頂きました。
(Kさん)
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