その彼、ほんとにヘラクレスオオカブトくん？～自立系男子を仕留めるために知っておきたい大切な心がけ～

＊

自立系男子（一見自信ありげ）は気に入った女性を見つけると猛然と口説いてくるものです。そして、その言葉につい乗ってしまって後々痛い目に遭った女性たちからは続々と被害届が寄せられるのですが、そうならないための情報や心がけについてお話してみました。
ま、思い当たる人はあくまで参考として読んでみてよ。

＊

この動画セール期間中に恰好のネタをありがとうございます。
いっそのこと、動画の販売先のリンクを貼りまくってやろうかと思いましたが、ご本人始め、同志のみなさまから苦情が相次ぐ→スタッフがキレる→クビになる、というダークストーリーが即座に浮かびましたので大人しく普段通り偉そうなことを述べたいと思います。

が、あんまりお喜びいただけるような内容にはならないかもしれませんので心して読み進めていただければと思う次第です。

とりあえずヘラクレス君が現れたことは素晴らしいことですし、かつ「にげる」「たたかう」というコマンドを捨てられたことは輪をかけて素晴らしいことと思います。

が、彼はどれくらい本気なのでしょうか？
Ａさんを彼女にする気持ちってどれくらいなのでしょうか？

実はＡさんと似たような状況でまんまと食い逃げ、すなわち、ヤリ逃げされた方々を数多く存じ上げておりまして、そりゃあ、マレに見事、彼を釣り上げた方もいるのですけれど、あんまり楽観できない状況なのかな、と思う次第です。

例えば、Ａさんをカウンセリングするならば彼の素性について詳しく聴取したいと思うんです。
まあ、仕事などの表の面は良いですわ。

彼の恋愛遍歴とか独身貴族を決め込んでる理由とか。

そして、以前から知っていて飛行機の距離に住んでいるＡさんになぜそういうことを言うのか？について明らかにしたいのです。

これは一般論なのであくまで参考程度に聞いてほしいわけですが、「自立系野良猫男子」もしくは「自立系ロックマン氏」がよくしでかす重罪を紹介しましょう。

・親密感への怖れをたんまり持っているため「遠方」「既婚者」「ハードワーカー」「水商売」といった女子に対し、熱烈な口説き文句を送ってくる。

・「釣った魚にエサをやらない」のだが、「釣れるまでは海洋環境汚染問題に発展しそうなほど大量にエサをばらまく」傾向にある。

・とりあえず一発ヤルと気持ちが冷めるが、悪者にはなりたくないのでその後の連絡についてはのらりくらり交わそうとするか、死んだふり（未読スルー）を行う。

・一発ヤルまでは多忙な時間を合間を縫って会いに来てくれるが、一発ヤったあとは暇であるはずの深夜や休日にも会ってくれなくなる。

・そこで彼女が頑張って食らい付くとシャッターを降ろされる／逃げられる、もしくは、セフレ／都合のいい女という職務を与えられる。

・「君が運命の人だと気づいた」「君のような人とは会ったことがない」「君みたいな女性がひとりでいるなんて信じられない」「僕は君のためなら何でもする」と言った歯の浮いたようなセリフを口にするが、一発ヤったあとは即座に前言撤回を行う。

・「できればこっちに来て一緒に暮らしてほしい」「君がやりたいことの力になる。一緒に成功させよう。」「結婚式はハワイで挙げよう。君はウェディングドレスがよく似合う。」「君は僕の側にいてくれるだけで何もしなくていい」的な未来のことをさぞ考えているようなセリフを口にするが、一発ヤったあとは突然「君と僕とは合わないと思う」とか言い出す。

・とある武闘派女子はそうした事件に遭遇したのち、「まるでフェラーリにひき逃げされたようだ」という名言を残す。

・かっこいい、きらびやか、お金持ち、仕事めっちゃできる、友人が多い、周りからすごく慕われている、カリスマ性がある、という表面的な部分の裏に、孤独感、不信感、罪悪感、無価値感、無力感等の匂いを嗅ぎつけてしまった武闘派女子は、そんな彼を助けたいと思うようになる。

・「彼を癒してあげたい」という気持ちに火が付いた武闘派女子はシャッターをぶち破り、地獄の果てまで追い詰めようとするのだが、なかなか彼の氷のハートを溶かすことができず、彼が大量に持っている無力感、無価値感、罪悪感、孤独感、不信感ばかりを吸い取ってしまい、苦しくなる。

・「君が僕にとって唯一の女性なんだ」と言っている女性が軽く２桁はいることが判明する。

・彼の家に遊びに行くと、とても女子が入り込める空間ではないことを察して絶望する。

・３日～１週間程度の超絶ロマンス期ののち、ある日突然別れ話が飛んでくる。

・自分が一方的にしゃべるだけで、彼女の話を聞く耳を持たず、自分が絶対正しいと思い込んでいるので、彼女の意見を全否定する。

・何日か一緒にいるとモラハラ臭がふと匂う瞬間がある。

・彼女が本気になればなるほど彼の気持ちが冷め、どんどんひどい態度を取られるようになる。

・しかし、ハートに火が付いてしまった武闘派女子は引くに引けず、負け戦と知りながらも連戦を重ねることになる。

・そのうち「彼のことが好きなのか、意地なのかの区別が付かない」という状況になる。

・「あたしを何だと思ってんの！」と火炎放射器をぶっ放した結果、彼を丸焦げにしてしまうこともある。

・恋愛経験が少ない武闘派女子だと、すっかりファンタジーの住人になってしまうこともある。

・歴戦の武闘派女子だと「まあ、一発ヤっとく分にはいいわね。美味しいお店に連れて行ってもらって、いろいろ買ってもらおう！」と冷静なので、むしろ彼に追いかけられることになり、「あいつ、ストーカーみたい。キモい。」とカウンセリングで訴えることになる。

まあ、こんな感じ。

＊

いきなり希望を打ち砕くようなことを書いてしまってごめんなさい。
Ａさんの彼がそういうタイプかどうかは分かりませんので、あくまで参考にしていただきたいんですけれど、実際、私の元にやってきた被害届を総括したのがこの内容です。

こういう話をしたのち「私の彼はそんな人じゃないもん！」とおっしゃっていた方が、一か月後に「申し訳ございません！私の見通しが甘かったっす！」といきなり玄関でハラキリをしそうになった方もいらっしゃいまして、「彼は違う！」と思いたい気持ちも分かりますが、半信半疑どころか１０分の１程度の信ぴょう性で彼の話を聞いたほうがいいかと思います。

＊

自立系男子の中でも情熱的な方ほど「目標に向かって一直線に走る！」ということを得意技としています。

経営目標を立て、それに向かって猛烈に頑張り、獅子奮迅の活躍をして、その目標を達成するわけですから、周りからは仕事がデキる奴、名経営者と崇められ、何なら、経営講座などを開いたりするのですが、それも男性性の特徴のひとつです。

「狙った獲物は逃さない。獲物と捕まえるためにはどんな手も辞さない。」という姿勢で挑む人も多く、あらゆる方法を考え、優先順位のトップに獲物を据えるのですが、じゃあ、実際に獲物を捕まえた後はどうするか？というと、次なる獲物を探しに出かけるのです。

なので、彼はけっこう自信満々で、表向き性格もよく、多趣味だったり、友人が多かったりするので、そんな彼に憧れる女子は多いのですよね。

しかし、なんせ野良猫かロックマン氏でありますから、親密感への怖れを大量に持ち、また、意外と「自分本位」であることも多いので、「自分がしたいようにする」ということにこだわり、彼女を蔑ろにする人も少なくないんです。

この「自分がしたいようにする」ということに「彼女を口説きたいから口説く」ということが含まれますし、「興味がなくなったから別れる」ということも含まれます。

また、その親密感への怖れから「遠くにいる人にはいい顔をするけれど、近くにいる人には冷酷になる」ということも珍しくないものでして、始めの頃と付き合ってからの態度の急変っぷりにハートブレイクする女子も少なくないのです。

＊

とある武闘派女子の話。

名古屋に住む彼女は仕事で東京に行った際、取引先の社長に見初められます。
そして、その日から歯の浮くような言葉で彼女を口説き始め、さらには「今日仕事終わったら車で名古屋行っていい？」「明日会えない？仕事切り上げて夜には名古屋に着くから」「名古屋なんてすぐそこだから全然遠距離と思ってないよ」「週末は暇？よかったら東京に来ない？もちろん交通費とかは出すから」とガンガン詰めてくるわけです。

しかし、彼女は私のクライアント様でした。
私のクライアント様というのは「見た目と裏腹に内側に武士を住まわせている」ほどの意味でして、ちょうどその頃は元カレとの戦闘で負った傷も大方癒されたころでした。

彼女はのらりくらりとカウンセリングの日まで引き延ばし、「先生、ええブツが入りましたで」とニヤリとしながらこの話をしてくれたのでした。

それでそれまで彼女が彼から聞き出したプロフィール（一部、裏取り済）を見ながら作戦会議を開いたのです。

「まあ、熱しやすく冷めやすいタイプにゃ違いねえな」
「へえ。あっしもそう思いやして他にも女の影がねぇか、過去に泣いた女がどれくらいいるかをそれなりに調べてまいりやした」
「さすが。よくやった。まあ、たぶんこれはウソだから信じないほうがいいな」
「やっぱりそうでやんすか。あっしも薄々そう気づいちゃいましたが」
「でも、とりあえず会うことにしたんだろ？どうする？」
「そりゃあ、わざわざお越しになるっていうならそれなりの駄賃は弾まにゃいかんと思っていやす。そのあとで奴がどんな態度に出るかを様子見しやす。」
「そうか。覚悟して行けよ。まあ、お前のことだから心配ねぇとは思うが万が一ってこともあるからな。それに、、、こういう奴に限って下手クソなことも多いが」
「まあ、それは覚悟してやす。そしたらあっしの腕を見せつけてやろうと思っておりやす」
「それで奴が虜になっちまったらまあそれはそれでよいか。大阪までご苦労だったの」
「いえいえ、お時間頂きありがとうございやした。またご報告させていただくんで。それでは御免なすって」

ちなみにそのLINEのやり取りによれば「えー！？そんなこと言ったって他にも女の子いるんでしょう？○○さん、絶対モテるし、あたしみたいな田舎の女に興味持つワケないもん」的な文章とハートマークが色々ついた文章のあとに、ものすごく長い彼の「改行ナシ」「絵文字なし」の説明・弁解・言い訳・釈明が続く形でした。

その間に「夜の１０時だけど今から名古屋行っちゃおっかなー」とか、意味不明なスタンプ、そして、「東京タワーをバックにした自撮り」というツッコミどころしかないLINEがありますが、さすが百戦錬磨の彼女。「えー、もうお風呂入って寝るところだしー」とか「きゃあ、かっこいい！○○さん、似合うー！」という、おそらく真顔で書いたであろうハートマークいっぱいの文章が書かれておりまして、何となく彼が不憫に思えたものです。

さて、その後、彼は名古屋に来るなり高級ブティックを巡ってのプレゼント攻撃が開始されましてバックやらパンプスやらを強引に購入、その後、彼女に確認することなく予約したらしい高級ステーキ店に連れていかれ、いきなりシャンパンをオーダーしたのでした。

彼女、ああ見えて下戸でして、かつ、肉があんまり好きじゃないんです。

とりあえずまだ反撃に出るのは早いとうまく切り抜け、当然ながら高級ホテルのスイートへと連れ込まれるわけです。

「意外に下手じゃなかったよ」とのことでしたが、その後、予想通り彼の態度が急変しそうだったので、さっさと武士を登場させることにしました。

「なぁ、あっしが酒が飲めねぇとか肉が好きじゃねえとか確認もしねえでよくあんな店を予約したなぁ？しかも、ハイブランドのカバン買えば喜ぶような女だとも思ったのか？ええ？？」と彼を詰めることにし、彼も彼女の（いろんな意味での）口撃に参ったのかすぐに神妙になったそうです。

で、事前にLINE等で仕入れておいた彼の情報と、長年根本先生に課金したお陰で培ったカウンセリング技術を駆使しまして「おい、お前の人生に何があったか言ってみろ？さっさとウタっちまってスッキリしな！」とあれこれ聞きだした挙句、つい彼を泣かせてしまったそうです。（もちろん彼女ももらい泣きしてみたらしいですよ）

まあ、予想はしていましたがそれなりに辛い人生だったようで、自分よりも兄を可愛がる母親、学校でのいじめ、大学受験の失敗、起業するまで散々だった会社員人生、そして、婚約破棄された過去や浮気されて振られた経験など、「そりゃあ、一流のロックマンになりまっせ」というできごとが浮かび上がってきたのです。

そして、彼は「こんなにも自分の話を聴いてもらったのは初めて」「自分はコンプレックスの塊で何の価値もないと思っている」「今自分の周りにいる人たちも自分がダメになった瞬間いなくなると思ってる」という告白を始めたので、彼女は彼を抱きしめてよしよししてあげたそうです。

で、まあ、そんな話をされりゃあ、彼女の心も動くってもんでして、「なんか好きになっちゃったんだよねー。助けてあげたいって思っちゃったんだよねー。ダメ？また男選び間違えた？」とのことでして、今度は彼女の親密感への怖れが発動することになりました。

でも、結局彼は彼女にどんどん連絡してきて２，３時間も話を聞いてあげることもザラでして、なんだかんだいいカップルになったんですよね。

で、とんとん拍子で結婚が決まりまして、ふたりで大阪まで会いに来てくれました。
「こちらがあたしがいっぱい課金した先生だよ」
「お、お世話になっております！ほんとうに先生には救っていただきました！」
と、まあ、みんな彼のことをいい男だと思うよなー、という素敵な人だったんですけど、私にはヴィトンのバッグもフェラガモのパンプスもなかったんですけどねー。なんで？

＊

長々と彼女の話を聞いたのは、そんな自立系野良猫・ロックマン男を落とす秘訣が詰まっているからです。

ポイントをまとめましょう。

・彼の猛烈なアタックを本気にせず、でも、流さずにほどよく受け止める。
・冷静さを失わず、話半分で受け止める。
・彼についての情報を収集する。
・メンターに相談する。（カウンセリングを使っていない場合は私のブログを読み漁ってもいいですし、友達などに相談しても構いません。）
・彼の札束攻撃・好き好き攻撃に浮かれずに攻め入る隙を探す。
・タイミングを見て彼の懐にすーっと入る。
・彼の心の声、本音を引き出して、彼の心を開かせる。

他にも優秀なベッドテクとか彼をその気にさせる言葉遣いとかキャバ嬢みたいな喜び方みたいな技術面も時には必要なのですが、そこは一朝一夕に見に着くものではないのでオプションだと思ってください。

まあ、こういう話を書くとですね、「ほどよくってなんやねん？それが分からへんのや！」とか「情報収集ってどうやんねん！聞いても答えてくれへんねんで！」とか「攻め入る隙なんてどうやったら見つかるねん！もっと初心者向けのやり方教えろや！」とかわーわーわーわーわーわーわーわー言われるんですけれど、大事なのは「話半分以下」だし「浮かれない、冷静さを忘れない」ということです。

ウソをついていたり、テキトーなことを言ってたりすると必ず矛盾が見つかるわけですし、怪しい点もたくさん出てくると思います。

だから向こうがお熱になってるタイミングであれやこれやを聞き出すんですね。
彼は彼女の気持ちを掴みたい一心で来ますから、そういうときは必要以上に情報提供してくれるんです。

なのでＡさんにとっては今がとても大事なとき。
できるだけたくさんの情報を仕入れて彼の元に飛びましょう。
あとは出たとこ勝負なのですが、冷めるまでは熱いですから（当然か。笑）そこでたくさん話を「聴いて」ください。

そうすると「ん？」という点が出てくると思うので、すかさずそこを突いてみるとだんだん主導権を握れるようになり、こちらのペースでコトを進められますからヘラクレス君をうまいこと釣りあげられると思います。

ということで、武運の長久を祈る。

＊

恋愛に何を求めるか？は人それぞれですけど、女子からすると「清潔感」と並んで「誠実さ」が人気かと思います。

しかし、恋愛のカウンセリングをしていると、この誠実さを欠いている相手にひどく執着してしまうことがあるものです。

それは多く「好き」という気持ちが暴走しているときで、元々自己嫌悪が強い方に顕著に現れる傾向です。

だから、冷静でいる、ということは案外難しいのかもしれませんが、彼からのメッセージをすべてスクショし、後ほど読み返すことで冷静さを取り戻すことができやすくなりますし、「友達やカウンセラーに相談するモード」でやり取りをすると、変に燃え上がらずに済むと思います。

そうして自分が大切にしたい「誠実さ」を彼がどれくらい持っているかを計測してみると、彼の本気度なども分かって来るのではないでしょうか？

石橋を叩きすぎて割っちまう人もいる一方で、石橋を叩かずに渡って落っこちてしまう人もいますから、なかなかその塩梅は難しいのですけれど・・・。

ということで以下はステマの時間でーす！！

★自立系武闘派女子の恋愛講座シリーズ

〇『本気で幸せになりたい大人のための恋愛心理学講座１０回コース』

〇自立系武闘派女子のための恋愛講座～過去の恋を清算する、棚卸しと手放しセッション！～

〇自立系武闘派女子のための恋愛講座～幸せな恋を遠ざける１２個の要因を手放してみる～

〇自立系武闘派女子のための恋愛講座～自分の魅力と強みを自分で見つけて自信にする！～

〇自立系武闘派女子のための恋愛講座「親密感への怖れを癒す」

〇自立系武闘派女子のための恋愛講座～愛され上手になる秘訣とは？～

〇自立系武闘派女子のための恋愛講座～ヘラクレスオオカブトくんとどうしたら出会えるのか？～

〇自立系武闘派女子のための恋愛講座～幸せになる覚悟とは？～

〇史上最強の恋愛講座～絶対に失敗したくない恋愛に役立つ１１の法則～

★自分軸を取り戻すための本と動画

＊セミナー動画：ワークショップ「自分軸とは何？なぜ自分軸が大切なのか？どうしたら自分軸が確立できるのか？」
＊文庫版『人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本』 (だいわ文庫)
＊新書版『なぜ、あなたは他人の目が気になるのか？』（フォレスト出版）
＊『人のために頑張りすぎて疲れたときに読む本』（大和書房）
＊「敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法」（フォレスト出版）

◎自分を知る、才能を開く、そんな１日がかりのセミナーです！

オンライン：1/21（日）11:00-18:00 １ＤＡＹリトリートセミナー～オンラインでは初めてのリトリート～
https://nemotohiroyuki.jp/schedule-cat/51378

◎オンライン：【平日夜３日間】【休日昼１日】女性性を解放し、体感し、会得する短期集中プログラム｜ゆるむ・うけとる・ゆだねる
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/50955

◎オンライン：自分との対話講座～心の声を聴く。心とつながる。本音を聴く。～
　1/6（土）21:00-23:00
　1/9（火）20:00-22:00
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/51106

◆根本の個人セッション
◆お弟子さんを検索する！

★武闘派女子のみなさまのための新たなバイブルが生まれましたっ！

戦闘力上がりすぎてひとりで頑張っているあなたへ1日5分、スキマ時間にととのう本（ハーパーコリンズ社）

●この記事を読んで「ああ、自分の場合はどうだろう？」と思われた皆さん。そのネタ、聞かせてください！もしかしたらブログ上で回答させていただけるかもしれません！（不採用になっちゃったらごめんなさい！何度でもチャレンジ可！です）

＞問い合わせフォームから「根本裕幸へのリクエスト（ネタ提供）」をお選びください。

また、お弟子さんたちのオンラインカウンセリング無料相談「ココロノマルシェ」でも随時ご相談を募集しています。