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(ご感想)「この親だからこその恩恵を考えてみません?」の発想が目から鱗!

根本さん

インナーチャイルドのセミナーありがとうございました。

仕事の予定が控えていたため、最後まで聴けず後ろ髪引かれましたが、やっぱり参加してよかったです。

主人の浮気、離婚問題によりカウンセリングを受け始めた頃から、インナーチャイルドについては頭の片隅に常にありました。
ズタボロから這い上がり、ようやく周りが見渡せるようになったこのタイミングでのこのテーマは「手放しの恩恵」ではないかと。

母が嫌いとはっきり感じていました。
ラスボスってことも認識はできていました。
でも、チャレンジする度失敗。

「この親だからこその恩恵を考えてみません?」の発想が目から鱗!
確かに、「だからこその私」を見ていませんでした。

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なぜ、野良猫やロックマンやダメンズにハマって辛い恋をしちゃうのか?

1DAYセミナーはとても充実した、しかも、深いセッションを繰り広げました。
またゲストとして7名の男性に参加していただいたおかげで、ふだんできないセッションを作ることができました。
私も楽しかったです。

なぜ、野良猫やロックマンやダメンズにハマって辛い恋をしちゃうのか?

原因を知ることも役立つことがあるよなあ、ということで、いろんなケースをリストアップしてみました。

皆さんは思い当たるフシ、ありますか?

話しているうちに、これもあるなあ、あれもあるなあ、と再びいくつかのケースが浮かびました。

これらをちゃんと解説して対処方法を書いたら立派な1冊の本になりますね。

でも、うちの読者以外で買う人いるのかしら?(笑)

(新刊の感想13)私は敏感じゃないしー、関係ないわーなんて鼻クソホジホジしてる人にこそ読んでもらった方がいい本ですね。(笑)

発売すぐに増刷(重版)となり大好評発売中の「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」(あさ出版)に読者の皆さんからいただいた感想です。
そして、本書を読まれた方の感想も募集しています~!

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(新刊の感想12)自己受容ってこういうことなんです!!

発売すぐに増刷(重版)となり大好評発売中の「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」(あさ出版)に読者の皆さんからいただいた感想です。
そして、本書を読まれた方の感想も募集しています~!

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なぜ、野良猫/ロックマン/ダメンズにハマってしまうんだろう?という理由を朝からリストアップしていました。

明日の1DAYセミナーは「野良猫/ロックマン/ダメンズを卒業したい人向け」とテーマを区切っています。
名だたる武闘派女子がエントリーをしてくれているようなのですが、彼女たちの気合に押されるかのように朝から珍しく思索していました。

なぜ、そういう男たちにハマってしまうのか?

あれやこれやと書き出していくうちにスペースがなくなってしまいました。
こうして写真をアップした後も、また一つ理由が見つかり追記したところです。

原因を考えることが解決につながることは限らないのですが、この問いは私にとっても面白いものだったので、朝からハマってしまいました。
とはいえ、製作時間10分のノートですけれど・・・(笑)

当然、この先には「どうしたら抜けられるのか?」という答えが待ってるわけですが、それは言わずもがななところがあります。

「最高の男と出会ったら、何が困るんだろう?」というのもいい質問ですよね。

最高の恋を体感的にイメージできる状態までセッションを作り上げていこうと思っています。
それだけの価値があり、魅力があり、そして、準備ができた!というところまでは意識したいです。
原因を取り除くのもアリだけど、ヴィジョンを受け取るのも大事ですよね。
そのために7,8人の男性ゲストに来て頂くことにしましたし(質は問わないでください。とりあえず、量を揃えられたことを褒めてください。)。

>明日の1DAYセミナーの告知はこちら。まだ申し込み可能です(今からならPaypal決済か、当日現金払い対応可)
http://nemotohiroyuki.jp/event-cat/20490

(新刊の感想11)自己肯定感の低い私にはバイブルになる一冊です。

発売すぐに増刷(重版)となり大好評発売中の「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」(あさ出版)に読者の皆さんからいただいた感想です。
そして、本書を読まれた方の感想も募集しています~!

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選択に困ったときは「自分らしさ」で選ぶもの~私をただ信頼する、ということ~

AかBかの選択に迷ったとき、私たちはテストの答えを探すかのように頭で考えて選ぼうとしてしまいます。
でも、それは危険な方法。私たちの無意識はその問題が生まれた瞬間にAかBかあるいは、それ以外の答えなのかの答えをもう出しています。
それにただ気付くだけなのです。

いつもブログ、セミナーでお世話になっております。先日ネタで送った続きの自分の心境についてメールします。
旦那からの突然の離婚宣言、別居、ついに離婚調停するまでの発言に呆然としてそれでもどうして離婚の覚悟ができないのか自分が情けなくて。その後談でさらにやっぱり女の人もいて、彼の性格からいうと本気不倫なのかもしれません。
正直、それを聞いたときは最低!ばか!悲しい!つらい!という感情ともう一つ、冷めてしまった部分もあってもういらないと思った自分が出てきました。
この先への不安がないわけではないけど、十分私もう頑張ったかなて思うんです(彼もかな)。
このこと、ずっと母親以外の家族には相談できなかったのです。
でも今回あきれられると思いながら家族に助け船をだしたら全員が修復でも離婚でも私が幸せになることを心から見守ってくれたことに改めて知って、なんかこう達観した気持ちになってしまいました。
彼の別居や浮気へとなった原因は私にも一因であったとは思いますし、彼だけが悪いとは思わないです。でも幸せになってともまだ全然思いません(笑)。
まぁいいんじゃないと思ったり、楽しかった日々を思って切なくなったり、気分は忙しいので、お恨み帳兼見つめなおし帳は大活躍なんですけどね。
ブログも再度読み返しました。

「(保存版!?)いきなり旦那から離婚して欲しいと言われました。女のカゲもあります。」
http://nemotohiroyuki.jp/manwoman-psychology/13363

「離婚したいという夫に対して「手放し」「切る」「自分の感情に素直になる」ということに混乱しています。」
http://nemotohiroyuki.jp/manwoman-psychology/14288

自分から離婚しましょうとはまだ言えないけど、一人でも生きていく地盤準備してまずは不安なことを消すことを決めました。
根本さん、これは素直じゃなくて、達観し傷つかないようにしているだけなのでしょうか?もっと頑張れたってあとで後悔しちゃうのかな?答えはないから難しいんですけど。
ネタにしていただければ幸いです。
(Rさん)

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