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(ご感想)今回のワークで1番の発見は、強い自己否定の下に愛があったこと。

おお~!!!素敵な言葉!

根本さん
新・本気の手放しワーク、ありがとうございました~!

申込み時には誰を手放そうかな~とゆるっとした気持ちでしたが、「手放すのは、自分だ」と思った後は、迷いなく心の準備ができました。

今回のワークで1番の発見は、強い自己否定の下に愛があったこと。
お恨み帳を書いていて、最初はすごく抑圧的で否定的な言葉が出てきました。酷い言葉だ…とまた自分を否定したくなりましたが(笑)、どんどん書いているうちに出てきたのは「助けたかった」気持ち。
私を護るために、これ以上傷つかないように、必死になって頑張っていた私がいて、「ありがとう」しかなかったです。
頑張って頑張って護ってきたけど、もう限界なんだよね、もう自由に生きていいんだよ、幸せになっていいんだよ、と言葉をかけました。

(でも、母子癒着があった私、「助けたかった」は母の気持ちなのか、私の気持ちなのかとの疑問が湧きます。このあたりの見分け方ってありますか?)

セミナー中は、涙は出るし鼻水は出るしなぜか頻尿になるしで心だけじゃなく身体も大忙しでしたが、ひとつ先に進めた気がします。

根本さんをはじめ、あの場を作ってくださったスタッフのみなさま、参加者のみなさま、本当にありがとうございました。
今回も再会の方あり、初めましての方ありで、人にも恵まれました(これは毎回です)。
またどこかで、みなさまにお会いできることを楽しみにしています。
(Nさん)

そないうまくいくときばかりではない、という大事な原則。

そもそも「うまく行く」てなんやねん?という議論もありますが(うまく行く=思い通りになる)、それはさておいて、色々とワークしたり、心の在り方を変えたり、あれこれとチャレンジしたところで、うまく行くときばかりではありません。

完璧主義っていうのは、「せっかくセミナーに出たんだから」「あの予約の取れないことで有名な某カウンセラーN氏のカウンセリングを受けたんだから」という“名目”のこと、自分を追い込んでしまうことがあるわけです。
そこでN氏が有名であることと実力が伴っていることについての議論は再びさておきます(笑)

例えば、アファメーションの宿題を良く出します。
毎日やってねえ~なんてN氏は言うんですけど、当然ながら新しいことを習慣化するには時間がかかります。
よしやったろうやん!と思っても、つい忘れちゃうこともよくあります。

自己肯定感上げるワークをやって「気に入った奴は続けて見てくださいね~」とかN氏は適当に言うんですけど、それだって忘れちゃうことはよくあると思うんです。

気が付けば3日も放置してた、みたいな。
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8/26(土)内から外から自分を輝かせるセミナーを開催して参りました。そして、9/23はグループセッションです!

(お知らせ)
9/23のグループセッションですが、11:00-13:30と15:00-17:30の両方の枠が満席(キャンセル待ち)となりました。


8/26(土)セルフプロデュースセミナーと銘打ったコラボセミナーを渋谷で開催してきました。
渋谷ヒカリエのすぐ隣。

盛況での開催!!ありがとうございました。
まずは私が「内側からの魅力」というお話をさせていただきました。
この時のテキストはこちらで公開してますので、良かったらご覧くださいね。
http://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/20723
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気を使い合う夫婦はお互いの愛が見事にすれ違う。

相手のため、と思ってやっていることがするっとすれ違う。
気を使い合う夫婦の中にはそういうことがよく起こります。
それって切ないし、寂しいことですよね。
本音を伝えられるように、恥ずかしさの壁、越えていきましょう。

根本さん、こんばんは。
今結婚して半年、子無しの30代です。

私たちはセックスレスで、(もともと彼は自信がなさそうでした)
結婚してから半年で5回位しかしていません。
最近分かったのですが、彼はこっそりEDの薬を処方してもらったようです。
私がずっと求めてもらえず『もういい』と怒った翌日に急に求めてきたので、私は素直に受け入れられず、彼は『嫌なの?』と何度も言っていましたし、副作用の動悸がひどかったようです。(お薬の事は、このHの後に偶然知りました)

その後、彼も悩んでいたんだと思い、お薬にまでチャレンジしてくれた事が嬉しかったんです。だから次のHを待っていたし、次はもっと仲良くしたい、と思っていました。
でも、しばらくして、お薬が入っていたバッグを覗いたら今度は性病の薬がありました。飲み薬と塗り薬です。風俗に行ったんだと思います。

ショックでした。毎日、私にバレていないと思って薬を塗っているのを知らないふりをするのが辛く、毎朝動悸が止まらなくなりました。
冷たくしたり、ヒステリックになったり1週間程、自分をコントロールできませんでした。夫もうんざりした顔をしていましたが『私がこんな不安定なのはお前のせいだ!』と心で怒りを覚えつつ、我慢し必死で考えました。

人に気を使いすぎて、ストレスを溜めても断れず休まず夜遅くまで働く夫の事を考えると、私が結婚後にキツい言い方をしたり、気を抜いたりで女性として見れなくなったのかもしれない、仕事や私に対するストレスを風俗で発散しているのかもしれない…と思うと悲しくてつらいけれど、夫もつらいのだろう、と心の中でも責めきれないのです。
愛しい、癒やされる、触れたい、愛し合いたい、と夫に思わせられない至らない妻でごめんね、と寝ている顔を見ながら、悲しいのか悔しいのか申し訳ないのか分からず泣いてしまいました。

夫を問い詰める事もできず、時間の力で少しずつ普通に仲良くできるようになったのですが、今日夫だけが休みで、何となく胸騒ぎがして、寝ている夫の携帯を見てしまいました。
風俗に電話していました。数日前に予約したようです。
最近私にくっついてきたり、抱きついたり、胸を触ったりしてきていたので嬉しく、少し期待していたのですが、風俗に行く前でテンションがあがったいたのでしょうか…
(Aさん)

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負けを認める、だけでなく、相手や自分のいいところを認めるのも、比較競争を手放すヒント。

昨日の記事「同業他者の事を言われると私の提供する事はダメなのか?とまず先に思ってしまうのです。」についての補足、というか、違う見方がありまして。

自分軸じゃないと相手に振り回される、というのが基本で、自信を付けるには他人軸では難しいから、ぜひ自分軸に移行しましょうよ!そこで「できることを一生懸命やればいいよ!」なんて展開をしました。

>そんな中、あなたのblogは面白くないと言われてるようでちょっと悲しい気持ちにもなりました。

という一文がMさんのシェアの中にあります。
そう思うのは無理はないのですが、私たちは自信がないと他人軸でモノを見やすくなります。
Mさんの場合は「ひよっこ」ということで無理はないことなんですけど、とはいえ、他人軸ってのは辛いもんです。

「比較」という罠があるんです。

友人から紹介された他の占いblogと自分のblogを「比べる」ということをしてしまうんですね。
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(幸せの報告~♪)遂にこの日がきた!ライフワークと真実のパートナーが同時に現れた体験レポート!!

幸せのご報告。
思わずじーんと来てしまいました。

おめでとうございます。

そして、定期的な幸せ通信をお待ちしています(^^)
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色気のある女性にとても憧れるのですが、その心理ブロックの外し方を教えてください。

他のテーマにも通じることですが、今日はこの4つのお話をさせてもらいました。
・なぜ、そのブロックが生まれたのか?
・イメージの世界から実践の世界へ
・人に会いに行く
・許可すること

根本さん、こんにちは。
私は色気のある女性にとても憧れます。私もそうなりたいと思うけど、自分の中に何か心のブロックがあるような気がしています。

私は幼稚園児の頃から運動会で上半身裸で踊らされたり、トイレに鍵がついていなかったり、下着姿でお昼寝させられたり、裸でプールに入れられたりするのが物凄く嫌でした。
周りの子達はあまり気にしている様子がなく、自分だけが過剰に気にしていることがバレるのも恥ずかしくて悟られないように我慢していました。
でも、そういった感情を抱くのは普通、思春期からではないのかな?と疑問に思っています。
また、男の子と仲良く遊んでいたのを母にからかわれた時に感じた羞恥心、惨めさ、屈辱、恐怖が入り混じったような何とも言えない不快感が今でも忘れられません。
私は幼稚園児の時からすでに自分の女性性を否定していたという事でしょうか?
また、どうしたら心のブロックを外せますか?教えて頂けると有難いです。
(Aさん)

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