元ネタはこちら。
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「人を信じない男(ロックマン)と、どうしたらうまくやっていけるのか?」
>https://nemotohiroyuki.jp/manwoman-psychology/21159
根本裕幸さま
いつもメルマガ有り難うございます!
TEといいます。
やっぱり私も武闘派女子で(笑)、それが関係あるかはわかりませんが、今反抗期が始まった息子にホトホト疲れていました。
そんな私にとって、今日の内容は息子に使える‼ 読みながら飛び上がりたくなる位嬉しかったです。ありがとうございます💓
早速実践しま~す🎵
そして、やっぱり自分軸と自己肯定感ですね! 本を買います♥
なるほど!そういう読み方もアリですね(^^)
新境地です!
本もぜひ、楽しんでくださいませ~!!
自分を見つめ直す、ということを1日ずっとやるセミナーでした。
自分って何者なんだろう?
自分ってどうしたいんだろう?
そんなことを考えながら1日を過ごします。
色んなテーマを見聞きしながら、そして、その場で体験しながら。
そして、時に心の中にブロックがあれば、それを外すセッションを作ります。
Nさんのセッション。
両親への罪悪感を手放して、幸せに向かう、というセッションを作りました。
両親への愛は決して悪いものではありませんが、時に、家との癒着を創り出してしまいます。
それは年々、母性が高まる世代に浸透していくのです。
それよりも自分の幸せを選ぶ、それが自分の、そして、両親の幸せである、というところにコミットしていきます。
東京1DAYセミナー
罪悪感を越えて幸せを選ぶ
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自己肯定感が高いのと、自己愛が強すぎる人は違いますか?
という質問を頂きました。
確かにねー、そういう疑問も出てきますよね~。
「自分大好き!!」って言ってる人が果たして自己肯定感が高いのか?というと、実はこれ、とても微妙なところがありまして。
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ちょっと脱線するんですけど、実はかつて私は「自己愛」という言葉をよく使っていました。
「自分を愛すること」という意味で、とても大切なことですよ~!!って訴えてたんですね。
ところが、その後、「自己愛性人格障害」とか「自己愛パーソナリティ障害」と言う言葉が出てきまして、「自己愛」という言葉を使うと誤解を招くなあ、ということでやめたんです。
で、新たに使い出したのが、その頃、これまたよく使われ始めていた「自己肯定感」という言葉。
だから、私の場合「自己肯定感」というのは「自分を愛する」という意味で使っていることが多いのです。
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だから、自己愛と言う言葉を見ると若干、複雑な気持ちになる・・・というのが正直なところでして。
それはまるで、別れた女がその後悪者扱いされてるような感じですかね?とはいえ、こっちはこっちで別の女に乗り換えてるんだけど、まだ前の女にちょっと未練が残ってる、、、みたいな感じですかね。
なんてことを書くと色々物議を醸しだしそうですが、我ながらいい例えだと思ったのでそのままにしたいと思います(笑)
さて、「自己愛が強すぎる人」というのは、時に「自己中心的な人」という解釈が成り立つと思います。
このタイプの人は「計算」や「損得」で人間関係を捉えたり、「正しい/間違い」「良い/悪い」「強い/弱い」といった概念で行動したりします。
つまりは、自分にとって得ならばいいけれど、損ならばNGという感じですね。
また、「自己愛が強すぎる人」というのは、他人に自分の意見を押し付けます。
「俺が言ってるんだからその通りにしろ」となりますし、相手の否定的意見を受け入れられない傾向も示します。
つまり、反対されたり、否定的意見を出されたりすると、時に感情的に反応してしまいます。
そして、「私が間違っているの?ひどい、ひどいわ!」と被害者モードに入って、相手を攻撃しようとします。
職場の上司、家族、習い事、恋人等で、そういう人、見かけたことありませんか?
でも、まあ、そういう部分って誰にでもあるんですよね。
職場では素直に振る舞えるのに、お母さんに対してはついついそんな風になっちゃったりね。
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先ほど、ツイッターで知ったのですが(笑)、新刊「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」(あさ出版)の電子書籍・kindle版も発売になったようです!
kindleをお持ちの方!ぜひ!
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なお、現在増刷中の本ですが、10/6,7頃に書店に並ぶそうです。
しばらくお待ちください~
コミットメントした(覚悟を決めた)分だけ、成果が得られます。
生まれ変わる!という決意は大きなものを受け取らせてくれますね。
優しさや愛おしさを感じられる・・・これ、ほんま最高ですねっ!
9/24 東京1DAY
ペアワーク。
先日は私達の卒業のために丸1日ご尽力いただきありがとうございました。
幼少期から、バリバリの「助けたい症候群」でした。
「この日を境に生まれ変わる」
というつもりで、参加させていただきました。当日は濃密で、気づきあり、涙あり、笑いありのあっという間の8時間プラス有意義な懇親会でした。
ハグされ放題も最高でした。
翌日も幸せ感ありありで、心も軽く、転職したばかりで、バタバタだった仕事も、ゆったり難なくこなすことができ、人とも優しい関わりを感じることができました。
1日を終えて、ふと振り返ると、素直で、ひたむきで、魅力的で、一生懸命人を愛そうとして傷ついて...を繰り返すそんな女性がたくさんいて、自分だけではないと感じられ、励まされ、彼女達に逢えたことも嬉しく、彼女達が愛おしいと思うと同時に、自分自身を初めて「愛おしい」と湧き上がってきました。
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「自分ができることは全部やった」と認めること。
それが「手放し」であり、「一歩前に」進む宣言にもなります。
そして、「自分がすでに役に立っていること」を受け入れる、ということ。
これらは完璧主義から脱却させてくれるだけでなく、自己承認がバンバン進みます。
9/24 東京1DAYセミナー
根本さん、
こんにちは。
昨日は長丁場の講座、どうもありがとうございました。
申し込みをしてからずっと楽しみにしてきたこの講座、
自分なりに、やれるだけのことはやろうと思って、
おうらみ帳書いたり、アファメーションを唱えたりして準備しました。
あまりに掘りすぎて、具合悪ったり自暴自棄になることもしばしば(笑)
あのセッションはリトリートセミナーのように
とてもとっても深いもので、あんなふうに、真剣にわたしのことを
扱ってくれたことに、感謝しています。ありがとうございます。
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リトリートセミナーに参加してくれた方とその後も交流できるような場を作ろうと、初年度からオフ会を企画してきました。
始めは居酒屋さんでふつうにやっていたのですが、最近はいろいろと企画が広がりつつあります。
今回の東京オフ会は「木場」にあるここに集合。
そう、屋形船に乗るのです。個人的に人生初。今年も人生初をいくつも体験させてもらっております。
こんな感じの屋形船に乗り込みます。思ったよりも広い。デカい。
でも、船頭さんとしゃべってるときに聞いたんですけど(←私はよくこういうことをする)、今は180人も入れる屋形船があるそうです。(↓)
今回もお台場にその船が浮かんでました。横幅がちょうデカいんです。
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