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9/24配信のオンラインスクール。テーマは『10年間セックスレスが続いている夫婦の問題。』

毎週月曜日配信のオンラインスクール「めっちゃ使えるココロの法則」メルマガ。

いつもご視聴ありがとうございます~!
今週のテーマは『10年間セックスレスが続いている夫婦の問題。』です。

最近は「公開録画」をしています。毎月の撮影日にご都合の良い方に集まっていただいてライブ感を出してます。毎回4~5名の方に集まっていただいていますね。初めてお会いする方もいらっしゃいます!

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ついつい「お金軸」になってしまうあなたがそこから抜け出す方法

「他人軸」の一つに「お金軸」というものがあります。(あると言っても私が勝手に言っているだけですが)

自分よりもお金を優先してしまう状態で、お金に振り回されてしまうことになります。

例えば、お洋服を買いに行ったとします。
素敵なワンピースを見つけて「わー、これいい!かわいい!」と思ってサイズを見て、自分にピッタリだと分かり、テンションがますます上がります。
ところが、値札を見ると「げっ!」と言う金額。
出せないわけではないけれど、思ったよりもずっと高いんです。
そこで、そのワクワク感を封じ込んで、そっとそのワンピースを戻し、見なかったことにして店を後にします。
「もう少し安ければなあ・・・」と思い、違う店に行くのですが、先ほどの運命的出会いが脳裏にこびりついてなかなか気に入った服には出会えません。

こんな体験をされたこと、少なからずあるんじゃないでしょうか?

これは自分のワクワク感やときめきよりも「お金」を優先してしまった事例です。

もし、あなたが「着れるもんだったら何でもええやん」と思うタイプだとするならば、その高いワンピースに後ろ髪を引かれることってないと思います。

ファッションが好きで、しかも、運命的出会いをしたにもかかわらず、お金が原因でそれを手に入れることを自分に許せなかったので、「あれ、かわいかったのになあ。もう少し安ければなあ」と重たい気持ちを引きずることになったんですよね。

この重たい気持ちというのは「ワクワク感、ときめき」を「ダメ!ダメ!高いんだから買えないの!!」と抑え込んでいることから生まれるものです。

だから、そのワンピースにトキメキを覚えた分だけ、きっと気分は重たくなると思います。

ただ、ここでポイントなのは「出そうと思えば出せる金額」だったことです。
もし、そのワンピースが100万円という値札が付いていたなら、そんなに重たくならないと思います。「いやー、そこまで出すほどでは・・・」と納得感があるからです。

でも、ちょっと頑張れば出せる金額であることを知っているからこそ、重たくなって苦しくなるんです。

もちろん、これはお金に限ったことだけでなく、仕事でも恋愛でも夫婦関係でもどこにでも存在するものです。
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10/3(水)は大阪・リッツカールトンにて優雅なひと時を過ごしながら、今を見つめてみませんか?

素敵なエントランスを抜けるとお出迎えしてくれる大きな生花。
重厚で、かつ、エレガントな雰囲気が私たちを迎えてくれ、すぐに非日常が訪れます。

このすぐ近くに心地よいざわざわとした話し声が響いてくるのが、ザ・ロビーラウンジ。
ピアノやハープの生演奏を聴きながら、優雅なひと時を与えてくれる場所です。
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(ご報告)元フキゲン妻だったころのことをブログに書きましたら、「自分のことかと思った」と好評でしたのではじめました。

昨日のお話のネタ元、Mさんより早速メッセージを頂きました。

好きで自然にできることでもオーバーワークになれば疲れるし、イライラするものだよね。

カウンセラーに向いてる!と思ったら、やっぱりやってらっしゃったんですね~。
ブログのタイトルもキャッチーで面白いし、フキゲン妻の皆さんにお勧めです。

根本先生

こんにちは。ご回答頂きありがとうございます。小躍りする心境で何度も何度も拝読しました。い、いつもの根本先生節のなかに、わたしのイニシャルが組み込まれている・・・!!!と、シビれました。

何より、カウンセラーに向いていると言って頂き、天にも昇る気持ちです・・・!!!!本音を探る作業の前に、嬉しい気持ちに浸ってもいいでしょうか。(浸っています)

根本先生に自己紹介など、おこがましくお恥ずかしいのですが、わたしは「フキゲン妻」に特化して、お悩み相談などをしております。元フキゲン妻だったころのことをブログに書きましたら、「自分のことかと思った」と好評でしたのではじめました。
根本先生の「カウンセラーに向いている」という言葉を胸に、これからも多くのフキゲン妻の皆さんのお悩みに回答したいと思います。ありがとうございました!

恐る恐る、ブログリンクを貼らせて頂きます・・・モチロンお忙しいと思いますので、スルーしていただいて無問題です!でもちらとのぞいて頂けたら、わたしのブログの価値が1000倍くらいになると思います。

https://ameblo.jp/tamken4930

現在シンガポールに住んでおりますので、すぐにはかないませんが、帰国の際にいつかセミナーに出たいと虎視眈々と狙っております。いつかお会いできますよう。

これからのご活躍も、楽しみにしております!そして本音に向き合ってみます。

ミッドライフ・クライシス?第二の思春期?を越える方法~今のままではダメだ、何かを変えなくては!と思う皆さんへ~

そう感じるということは、それだけ大人になったという証拠。素晴らしいことです。
今を肯定して、自分と向き合い、自分が何者かを知り、自分が好きなもの、したいことに素直になる、ということに意識を向けていれば地に足も着いていい感じになっていきますから、大丈夫です。

根本先生
いつもブログで勉強させて頂いてます。
私は先日29歳になったこじらせ女子です。1ヶ月前ほどから自分でも衝動的な行動が多いな?と感じてます。肌の衰えを感じ、今まで使っていた基礎化粧品を全て捨てて新しい化粧品に一新して肌が大荒れしたり、急にわたしがしたいことは結婚だったんだ!!!と、いきり立ち結婚相談所に入会、そして誰にも会わずに1ヶ月で退会。わたしは自分の意思で独身をやってるんだなと気付いたつもりになっております。
そして今は学生時代に諦めた留学の夢を引っ張り出してカナダ永住について調べ回す。といった具合です。あとは会社で、暇な時間が増えてきて、このままクビになるのではないか?!などと訳の分からない不安に苛まれます。
そんな話を英会話の先生にしていると、それはミッドライフ・クライシスだよと言ってましたが、、そうなんでしょうか?またそれは皆さんはどうやって乗り越えるのでしょう?自己肯定をする余裕がないぐらいテンパっている自分がいます。なにかを変えなければ、今のままではいけない、、早く、早く、と。
なにか心理面でのアプローチがあればご教示頂けると幸いです。
(Aさん)

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(交換書簡)男性は女性を自分のものにしたいのでしょうか?

右京みさほさんとの「交換書簡」。頂いた質問・ご相談にお答えしたいと思います。

ちなみに、みさほさんからの回答はこちら。
http://cherryblossom51.net/wordpress/?p=1462

原稿ダウンロード(PDF)

好きで自然にできることでもオーバーワークになれば疲れるし、イライラするものだよね。

褒めることが自然にできることってすごいのですが、それでもオーバーワークになることもありますよね。自然にできることだからこそ、ちゃんと使い分けが必要になったりするんです。

根本先生

こんにちは。
たくさん登場するMさんのひとりです。

いつもメルマガを熟読し、根本先生を心の師と仰いでおります。また、布教活動も、必要と思われる人に随時行っております。

今回は、複雑に思える自分の心の動きについて、ネタにしていただきたくメールを差し上げております。

最近気づきましたが、わたしはひとのいいところを発見するのがうまいらしいです。
自信の無いひとたちをほめまくり、そのひとたちの仕事がどんどん盛り上がるということも最近は起こるようになりました。

人をほめることは、私にとってごく自然な行為です。無理もしていませんし、おべっかを使っているわけでもありません。いいところ、優れたところを自然に見つけることができ、それを本人が世間に向かって表現しないことは世界にとって損失だと、心から思っての行為です。

(だから、わたしのオススメするヘアサロン、整体などは、けっこうクチコミで繁盛します。根本先生の本も、何人かの知人が購入し、メルマガも登録しています)

あるひとりの女性も、わたしがほめまくって励ましまくったことをきっかけに発信をはじめ、自分の特技を活かし、地域で人気者になり、「すごい」と言われ、遠くの人からも、いつか来てください、と言われるようになりました。

ところが、そのひとがどんどん自信をつけ、自分語りが多くなるにつれ、イラっとくるようになりました。引き続きその人のすごさを認めてはいるので応援してはいるのですが、明らかに以前とは異なる自分の心境にとまどっています。

嫉妬なのでしょうか・・・自分は畑違いなのでそうとは思えないのですが、「自分語りが多い人」へのイライラ、モヤモヤはそうとしか説明できないのか・・・?と苦悩しています。

そういえば、私の旧知の友人に、昔から自分語りが多いひとがいて、そのひとのことは未だに大嫌いです。(でも向こうは私が好きらしく、定期的に連絡が着ます)
なんでも自分の例を出して話題をさらうというか。。

ネタとして採用して頂けると、とっても嬉しいです!これからもメルマガ、ブログ、楽しみにしています。
(Mさん)

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