エゴサーチをして、本の感想を呟いてくださっている方を探しております(^^)
素敵な感想を頂いています!
ありがとうございます!!
今からここで講座だ!
阪急の3階ホームから直接ビルに入れることを初めて知って感動した!もうかれこれ3、4年来てるのに!
今までは北浜からだったり、他の用事を済ませてからだったので、阪急沿線に住みつつも、このルートは初めてだったのだ。
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朝、例のごとく子供たちを学校に送って行き、サイン本をポストに投函し、クリーニングを出しに行く。
そして、その後、岩橋夫妻と神戸へ。
3月のリトリートセミナーの会場下見だ。
一度、淡路島に決定して会場も押さえたのだけど、交通の便を考えるとどうにも苦しい。その他、懇親会問題(会場のレストランが使えないので外に食事に行かねばならない)なども発生してワクワクしなくなっていた。
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いつもお世話になっている阪急梅田駅の真上にある産経学園さんにて講座をさせていただきます!
当日飛び込み参加もウェルカム!です。
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人間関係に疲れてしまうのはなぜか?
それは「自分」よりも「相手」を優先してしまう「他人軸」に理由を求められます。
自分の気持ちを横に置き、「うまく行くように」「問題が起こらないように」「相手に嫌われないように」「バカにされないように」「変な奴だと思われないように」「いい印象を残せるように」「いい人だと思われるように」振る舞ってしまいます。
そうすると、一人になったときにどっと疲れてしまったり、自分が嫌になったり、その相手との付き合いが苦痛になったりしてしまいます。
そこで「自分軸」を確立することを私は提案しています。
でも、相手に気を使ったり、いい印象を残せるようにしたりすることが悪いわけではありません。
「自分がそうしたいからする」という「自分軸」で行動するならば、ストレスはさほど残りませんし、仮に残ったとしても、自分自身をねぎらうことで解消していくことができます。
すなわち、
1.自分
2.相手
3.お互いの関係性
という順番で人間関係に取り組むことが大切なのです。
人間関係に疲れてしまう人はこの順番がズレてしまい、
1.相手
2.お互いの関係性
3.自分
のようになってしまっているのです。
そうした自分軸で生きられるにはどうしたらいいのか?をすぐに試して頂ける実習と共にご紹介するのが今回の講座です。
★今回の講座で学ぶこと
◎自分軸とは?他人軸とは?・・・その定義、違いについてレクチャーします。
◎他人軸になってしまう理由・・・嫌われる怖れ、必要とされなくなる怖れ、役に立たない怖れ、迷惑をかけてしまう怖れなどの「怖れ」について解説します。
◎自分軸を確立するためのシンプルなレッスン・・・日常のちょっとしたことに気を付けるだけで自分軸を確立することができるようになります。簡単でシンプルなエクササイズをご紹介します。
【詳細】
日時:2018/11/29(木)19:00-20:30
会場:産経学園大阪校
料金:受講料 3,300円+税、施設維持費 100円+税
申込はこちらからどうぞ!
>https://www.sankeigakuen.co.jp/search/detail.php?SC=52&CC=133928&OS=52
道民の皆々様。こんばんは。
12/2(日)の北海道新聞の一面に『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法(あさ出版)』の広告が出ます!
北海道ではよく売れてます!という報告を耳にしていましたが、ついに広告を打って頂けることになりました!すごい!
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『人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本』(大和書房)
感想を頂きました!!ありがとうございます!!
うぅっ、痛い!痛すぎる!く、苦しい!
疲れた時に読む本、なんて優しい題名に油断して読み始めたら、
第1章の事例が自分に当てはまりすぎていて、痛くてなかなか読み進められませんでした。
でも、さすがは根本先生。
自分軸になるためのワークを出し惜しみなく書いてくださり、ありがたい限りです。
しかもすぐにとりかかれるワークばかりで、すぐにでもやってみようと思いました。
この本を読んで改めて気づきましたが、私は本当に自己アピールが苦手なんだなぁと。
私、偉い?なんてとても人には言えないけど、まずはぶつぶつ独り言なら言えそうです。
読み進めていくと、根本先生の愛のある文章にいつのまにか涙が頬をつたっていました。
みんな不器用なだけなんだよね。その裏には愛が隠れてるんだよね。もーめんどくさい!笑
(TSさん)
そう、まさにその通り。不器用なだけなんです。みんな愛の人なんです!
『人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本』(大和書房)
感想を頂きました!!ありがとうございます!!
根本先生
こんばんは☆
ブログや既刊本、見させてもらっています。
「人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本」読みました。
普段のブログの根本節からは想像できないくらい、愛に溢れた内容でした!(褒めてますよ 笑)
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最近、よく行くジムで、私のパーソナルスペースの境界線を越えてくる人がいて、その人にランチを誘われて断ったんですが、その後、気まずくならないように気を遣って頑張って話し掛けたら、もう私はお払い箱だったらしく、そっけない対応をされて、とても凹む…という経験をしました。
そのことに対してはどうしたら、自分が楽になれるか、全部本に書いてあったので、買ってよかったなと思いました。
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第3章の「相手との癒着をはがす」部分は読んでいて、すごく気持ちが沈み込みました。(単にお昼に食べた焼きそばが胸焼けしただけかもしれませんが…)
うまく言えませんが、私は、身近な人の他、付き合いが浅い人やテレビに出ている人に対しても、悲しいことやショックなことがあると知ると、自分のことのように感じ、精神的に疲れてしまっているのかもしれないと思いました。ちょっとショックですねー。
一方で、だから、しんどかったんやーということもわかって良かったです。
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もう人間関係で傷つきたくないと思っている私に、効果がありそうなワークがたくさんありそうなので、少しずつ試してみたいと思います。
本、出してくださって、ありがとうございます。
滋賀県
主婦・HM
自分に正直に生き始めた!ってことですよね。
おめでとうございます~!!
それだけ敏感ってことですから、それを長所として胸張って活かしていけるといいですよね~!!
応援しています。