思考的で結果主義でシングルタスクな男と、感情的でプロセス思考でマルチタスクな女。
同じ言葉を操るのに、全然意味が違ってるので、すれ違いを繰り返す男女のコミュニケーション。
はっきりさせることが苦手でグレーにしたがる男に、白黒はっきりさせたい女。
話すことで気持ちを整理したい女と、考えることで気持ちの整理を付ける男。
肉体的に強い男と、精神的に強い女。
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ある日、お付き合いして間もない男女がショッピングに出かけました。
彼はカバンと靴が見たくて、彼女はかわいい服を買いたくて、一緒にショッピングモールにやってきたのです。
すると彼は「じゃあ、1時間後にここに集合な」と言い残してさっさと歩き始めました。
「え?え?え?」と目が点になる彼女。「ねえ、ちょっと待ってよ」と彼を呼び止めます。
「一緒にカバン見たり、服見たりするんじゃないの?」
彼はその言葉に「え?」という顔をして言います。
「俺、女の子の服、分かんないし、別々に行動した方が効率的でしょ?」
彼女は彼のことが好きだったので、嫌われたくなくて渋々その言葉を受け入れます。
そして、彼はさっさとカバン屋さんに向かっていきました。
彼女は一人寂しくモールの中で服を見始めます。でも、心ここにあらず。
「どうして?なんで?」という疑問が頭の中を巡っています。
一緒に服を見て欲しかったのになー、これ似合う?とかやってみたかったのになー。
でも、新しい服が欲しかったのでだんだん買い物に夢中になっていきました。
女子向けの服(戦闘服)はほんとうにたくさんの店があり、彼女はいくつも店を回っていました。
気が付けばあっという間に1時間は過ぎていました。
まだ何も買っていない彼女。
慌てて入口に戻ると、彼がイライラしながら待ってました。両手にはお目当てのカバンと靴の袋を持って。
「遅い!なにしてんだよ!俺はすぐに買い物終わって、まだ時間あるから珈琲飲んでたんだよ!」という彼。
彼女は「ごめん。いろいろ見てたら遅くなっちゃって。まだ何も買ってないの。もう少し見てもいい?」と勇気を出して聞きます。
彼は露骨に嫌な顔をして、「じゃあ、車で待ってるから早く買って来いよ」と背を向けて歩き出します。
彼女は「分かったよー。今日はもういいよ。」と彼を追いかけて行きました。とても惨めで寂しい気持ちを抱えながら。
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頭の中で様々なシミュレーションをしても希望に満ちた未来は見えてこないものです。
なぜならば、頭の中にあるのは過去のデータであり、そこに影響を及ぼすのは不安や怖れの感情だからです。
「まず、自分が決める」そして「自分が決めていい」というお話をしています。
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こんにちは!以前、「例によってロックマン氏に距離を置かれたとき~」(7/24)で取り上げていただいたEです。
根本先生のおかげで、めちゃくちゃ他人軸で生きてきたことに気づかされました!もちろん、ロックマン軸でもあり。そりゃうまくいかないわ(笑)
彼と出会ったことで、自分の心について考え、根本先生やお弟子さんにも出会えたし、今では彼に感謝してます。
私が安定してきたことで彼の態度も変わってきて、先日久しぶりにご飯に誘われてデートしてきました!楽しかったです。しかし「こうやってまた会える関係になれたらな」と欲が出てきたことも否めません。(悔しい)
私は今、「ロックマン氏と添い遂げたい」という思いと、「早く結婚して子どもがほしい」という思いで葛藤して、なかなか決断できません。ただ他に出会いを求める気持ちも今湧きません。
本心では、ロックマンとの結婚に向けてチャレンジしたいんだと思います。でもうまくいかなかったら?そのとき私は何歳?
ロックマン氏はまだ結婚願望がないですが、私に対する愛情(人間愛?)は感じられます。今職場が同じなのですが、彼から「とにかく結婚するかどうかは、一度異動して離れてみないと分からない。毎日一緒にいる状態じゃ分からない。」と言われ、意味不明。
「好きにすれば?」と言われそうですが、根本先生、私の背中を押していただけると嬉しいです!
(Eさん)
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ありがとうございます!!
@nemotohiroyuki さん新刊『子どもの将来は「親」の自己肯定感で決まる』、昨日からアマゾンランキングが急上昇しています!どなたかが紹介下さったのでしょうか…ありがとうございます😊
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合わないなあ、嫌だなあ、という思いがあるのに、それを我慢して今まで通り付き合うのはストレス以外の何物でもないと思うのです。
そこで罪悪感を覚える必要もないし、無理するのもしんどいです。
距離を置いても良い、という許可を自分に与えてもいいと思うのです。
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根本さん
こんにちは
友人関係でモヤる案件が2件あり、それぞれどのような対応がよろしいかアドバイスをいただけませんでしょうか…。
ひとつめです
私は人の素敵なところを見ると言わずにはおれないので、よく人を褒めています。それで良い思いをしたい気持ちもなくはないのかもしれませんが、ただ感じたことを言っているという感じです。本当に。喜ばれるし、落ち込んでいた人の顔が明るくなるし、わるいことではないと思っていました。
しかし、最近立て続けに人に呼び出され、褒めを要求されることがありました。
最初は気づかず話を聞いていたのですが、だんだん褒めの呼び水をあの手この手で向けられていることに気づきました。褒めるしか返す言葉がないような空気を作られるのです。
でも私は、本当にそのときすごいと自ら感じたことしか言いたくないのです。なので言って欲しいことは分かれどなんとなくそらしていたら、帰りがけに「会ったら希望が見えるかと思ったのに全然だった」と言われました。そんなこと言いますかね…がっくり…。
ふたつめは、自分の勝手な行動で周りの人を傷つけたり迷惑をかけ、場を荒らして「怒るのはあなたがあなたを許せないから。愛のエネルギーで流そう? 私はすべてを許します」とか言ってくるスピリチュアラーからは逃げるしか手段がないものでしょうか。すべてを許せない狭量な私は「ひとこと真剣に謝ろうよ」とどうしても思ってしまうのです。「気違いに刃物、馬鹿にスピリチュアル」ということわざを新語として申請したい昨今であります。
(Sさん)
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隆盛くん、さつDとお届けしておりますYoutubeチャンネル「ライフワークを生きる道」。
今回は母親を手放すワークの質疑応答です。
詳しくは隆盛くんによるこちらの案内をご覧頂いてもいいですし、そのままご覧頂いてもOKです!
よかったらチャンネル登録もお願いします~!
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子ども時代に欲しいけどもらえなかったものは、パートナーから手に入れようとするのですが、でも、やっぱり手に入れられないことが多いんですよね。
なぜなら、それはあなたが持っている才能とつながっているから、と解釈するからです。
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根本先生
いつも心の整理をするきっかけを頂いています。ありがとうございます。私はヒステリックな母親と母親のいる場所では影を潜める父親、妹、弟という家族構成で生きてきた自立系長子的武闘派女子です。このたび人生最大の●●に直面しています。病気がわかり手術をすることになりました。「試練」「壁」などの言葉ではなく、「何かを得られる機会」、もしくはちょっと無神経な角度から「贈り物」かもしれないと思っています。というのも・・・
子供時代から「大変な病気をすれば」「事故に遭えば」「働きすぎて倒れてしまえば」人(両親)は私に優しくしてくれるんじゃないかと思ってきました。
数年前うつ病になり一人暮らしから実家へ戻りましたが、両親は特に変わりなく、私への無関心のなかでやっぱり生きていくことになりました。
そして手術が必要な病気が見つかったんです。母が25年前に手術をした病気と同じものでした。さぁこれでさすがに私の恐怖や不安に寄り添ってくれるよね?と思ったのですが、母親からは怪しげなサプリを勧められたり「どんな気持ちでお母さんが生きてきたかわかってんの!?」と叫ばれ、父親からは「簡単に切るな!人間に与えられたものを一つでも失うことの重大さを考えろ!」と怒られ、斜め上からの過剰な反応を受けることになるんですね。え、切らずに放置したらそのうち手遅れになるんですけど?的な。
まあ結局40年近く望んできた“寄り添い”というものを、自分の欲しいカタチで得ることはできないと理解したわけです。
そこで私は、決断をするのにも先に進むのにも誰の支持も得られないんだ、私は独りなんだ、と思いました。
夫や彼氏がいたらもっと親身に寄り添って人生を伴走してくれるはずなのに、と感じました。でもこれも実は両親に対して望んでいた「心配してくれるはず」というのと同じ、、、ですよね?
これに気付けたことはすごく意味のあることだと思う。でも心配なのは「私は独りだ」という思いを強めてしまった気がすることです。
あぁ人生をサポートしてくれるパートナーが必要だ(それはこんな家庭のある人では務まらない←笑)、私をまるっと支えられるような男性を見つけなきゃ(はぁと)と思いもしますが、私はこのままで将来幸せなパートナーシップを築けるでしょうか?
「独りだ」という人生をかけた証明を覆したいんです!その方法をぜひご教示くださいませ。
(Mさん)
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