満席になりましたのでキャンセル待ちを受け付けます!(3/15)
お弟子でもあるチサがカフェを開くというのでよくよく伺ってみれば、夜は夫氏がダイニングバーをやっているお店で昼間にチサカフェにするとのこと。
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おそらく、、、桐山と私のカウンセリングスタイルって全然異なっていて、そういう意味では補完関係にあるのかもしれませんが、彼女はちゃんと「聴く」ということをしてくれるんですよね。
つまり、丁寧に聴く、ということができてると思うんです。
「寄り添い系カウンセラー」って私は勝手に名付けているのですが、クライアントさんの心・感情・気持ちにちゃんと寄り添うことができる人で、もちろん、それだけじゃないですけれど、きちんと聴くことに集中できる特殊な才能を持っているわけです。
私の場合は「聴く」というより「事情聴取」ですもんね。笑
だから、そんな彼女には「お弟子さん制度では聴き方とか細かく教えてないから、そういう部分をよろしく!」とお弟子向けの勉強会をやってもらうこともありますし、気持ちを丁寧に汲み取る見方が合う女性性豊かなカウンセラーにはきっと彼女のやり方が合うだろう、と思っています。
そうした「聴く」というスタンスも、彼女の過去の体験から生まれたものだと思います。
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姫は才能だけど、お嬢は環境が作り出す雰囲気なので、そもそも比べるものではありません。だから、姫じゃないお嬢も大量にいるわけです。
だから、その辺がややこしいと思うので、今日はお嬢について語ってみようと思うのですが、明確な定義があるわけでもないのでけっこうボヤっとした内容になっちゃうかもしれませんが、けっこうお嬢も読者にいらっしゃるのでまあ参考になったらいいなと思ってます。
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今日はありがとうございました。
親に対して「私が間違っていました」と敗北宣言するという宿題は、時間が経つにつれて嫌だなぁって抵抗感が生まれているので、じっくり取り組もうと思っています。
根本さんから「親の庇護のものに、ぬくぬくと育ったお嬢」と言われ、
・子供の頃、誰かに言われたわけではないけれど「お金持ちとかお嬢様って思われたら嫌だなぁ」と思っていたかも。
・子供の頃、夕飯にハンバーグが出てきたとき、「ナイフとフォークの使い方の練習」と言われながら食べたなぁ。
・会社員時代、いとこ(女性)の同級生(男性)に「○○(私のこと)ってお嬢様だよね」と言われ、「いとこはそうですけど、私は違いますよー」と言ってたなぁ。
というのを、カウンセリング後に思い出しました。
あの場では「姫」との違いを聞いて、なるほどーと思ったのですが、「お嬢(様)」にも才能があるならどんな才能なんだろうって聞くのを忘れてたー!と、すごく気になっています。
もし機会があれば、ブログにはほとんど出てこない「お嬢(様)」について、ネタにしていただければ嬉しいです。
(Eさん)
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【成功の先に幸せがある】のか、【幸せの先に成功がある】のか、卵が先か鶏が先かみたいな議論に見えて、実は正解は後者。
でも、前者みたいな価値観を持っている人って多いと思いません?
頑張って成功したら幸せになれる、と思って頑張るんです。
その裏には
「何かしないと幸せになれない。
何も出来ない自分には価値がない。
役に立たない自分は愛される価値がない。」
という心理が隠れているんです。
そうするとこれらの思いが残っているとどれだけ「成功」を収めたとしても「幸せ」は感じられないのです。
・・・となかなか核心を突いてくるK!naCoです。笑
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うまい寿司を作るには仕込みが大事なように、手放せるくらい彼を愛するためにもきちんと仕込みをしておく必要があるものです。
そして、それもまたふだんブログでお伝えしていることなのですが、自分軸だし、自己肯定感だし、女としての自分に自信を持つことだし、与えることだし、なのです。
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こんにちは。根本さんのブログを毎日熟読させていただいているアラフィフです。
最近の語録集内の過去記事「手放せるくらい彼を愛せますか」「自分の本能に従って生きる」が胸に刺さります。。。
失恋の相談です。4年前に1年ほどお付き合いした、成人したお子さんが二人いるバツイチの方に「結婚はできない」と振られてから2年半。根本さんのブログを読み漁り、カウンセラーさんに泣きつき、手放し本を読み、ようやく彼とじゃなくても幸せになれる、と思えた矢先に彼と再会。これは運命?!とこの復縁には女性性を優先させて彼と接し、前回以上にとてもうまくいっていると思っていたら、急展開のまたの別れ話。
「自分の心にいつも穴が空いている。自分が幸せじゃないのに君を幸せにする自信はない」「僕といても時間の無駄だから、他にいい人を探してほしい」。。。
離婚した奥さんや私も含め、過去にお付き合いした女性たちとも、この親密感への怖れでお別れしている模様。
「本能に従って生きる」の記事にもありましたが、私は初対面で男性にビビビを感じるタイプです。この彼の匂いがたまらなく好きで、おまけに体の相性が良すぎて、本能で惹かれてしまったのか。。。2度も振られたのに。。。
母や姉を教訓に、女性は経済的に自立せねば!と頑張ってきましたが、恋愛に関しては依存なんだなぁ。。。こういう本能+情熱の女が「手放せるくらい彼を愛する」境地に至るまでのプロセスをご教示いただければ幸いです。。。
(Kさん)
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周りに言えないってことは罪悪感を持つでしょう?
ってことは罪悪感がポイントになりまして、じゃあ、それはどこから来ているの?と考えるわけです。
そうするとやはりパパやママの話は聞かなきゃいけないよなあ、ということになり、ああ、ママを気遣ってパパを十分愛せなかったのね?なんてストーリーが出てくるんです。
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根本さんこんにちは、私は過去の恋愛を振り返ると圧倒的に周りに言えない恋愛をして来ました
周りに言えないと言うのは不倫や彼女持ちの男と付き合っていた訳ではなく秘密にしなければいけない相手と付き合ってばかりいます
例えば、その界隈では人気でファンも沢山いるバンドマンの彼女をしてた事が2回、キャバクラで働いてた時は同じ店の男子スタッフと付き合う事が2回
要は周りに公に出来ずに彼との関係を内緒にしていなければいけない男とばかり付き合っていました
そんな時に根本さんのブログ
「ほんとはパパのことが大好きだったのに・・・。」読ませて頂きました
もう私に当てはまり過ぎてしまい途中で涙が出て来ました
本当はお父さんが大好きなのに母親を守る為にお父さん大好きって言えませんでした
お父さん大好きな自覚は痛い程にあります
孤独な男を愛してる自覚もあります(笑)1番好きな漫画の推しキャラクターも孤独で寂しい男です(笑)
周りに公に言えない恋愛をするのもこの根本さんのブログに書かれてる事が影響していますでしょうか?
又、私は幼稚園くらいから母親に「愛とか恋とかくだらない!」と言われて当時流行ってた恋愛少女漫画を読ませて貰えませんでした、その影響で小学3年生の時に人生で初めて好きになった初恋の男の子を母親に言えませんでした
周りに公に言えない相手と付き合ってしまうカラクリを教えて頂ければと思います
ちなみに、今好きな彼も周りに公に言えない男です(笑)
(Rさん)
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Sさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
先日、
積載重量オーバーな生き方をしてきてしまったがゆえに突然「ぷつん」としてしまい、気力が湧かなくなる問題について。にて取り上げていただきました。
先生、本当にありがとうございます!!!
まさか取り上げられるとは思わなかったので、びっくりで、かつ『助けて』のセッションまで教えていただき本当に感謝しかありません。自分が助けが必要な状態だったこともぷつりと切れてしまっていたことも、言われないと自覚できませんでした。。
今はおかげさまで仕事はひと段落し、無意識ですがまた廃人になろうとしています。。休むのとアクを抜くこと、怖いですし、休むのも躊躇してしまいますがチャレンジしてみようと思います!
勇気を出して先生に相談できて本当に良かったです。
ありがとうございます!!
(Sさん)