こんばんは。根本です。
夕刻、自転車を漕いで坂を上がっていたら、高校生と思しき制服姿の女子が颯爽と私を抜き去っていきました。
わ、若い・・・。
こちらはぜーゼー、ハーハー必死だったのですけど。。。
きっと彼女は体育会系で、きっとハードなトレーニングを積んでいるに違いない・・・頭の中ではそんな「言い訳」が連呼していました。
しかし、信号で追いついた彼女はすらっとした細身で、息を切らした私を一瞥するなり、再び颯爽と去って行きました。
ミシュランガイド京都・大阪版がこの16日に販売されます。
関西は盛り上がってきているわけですが、実は、我が家から程近い場所(歩いて15分くらい)に二つ星を取った料亭があるんです。昔から気になっていたけれど、めちゃくちゃ高いので、一度も足を踏み入れたことはありません。
こんばんは。根本です。
夕刻、自転車を漕いで坂を上がっていたら、高校生と思しき制服姿の女子が颯爽と私を抜き去っていきました。
わ、若い・・・。
こちらはぜーゼー、ハーハー必死だったのですけど。。。
きっと彼女は体育会系で、きっとハードなトレーニングを積んでいるに違いない・・・頭の中ではそんな「言い訳」が連呼していました。
しかし、信号で追いついた彼女はすらっとした細身で、息を切らした私を一瞥するなり、再び颯爽と去って行きました。
娘の幼稚園で運動会があった。
比類なき娘のパパラッチ(ストーカーとも言う)である私は、朝も早くから席取りの為の列に並び、開門と同時に会場に飛び込んで中央付近のスペースを確保した。
どの競技でも娘がよく見えるポジションである。
しかし、それでも最前列は更なるつわもの達に支配されていた。というのも、周りの会話から類推するに、一番乗りは午前2時半に、二番手でも4時半に到着をして並んでいたそうである。
開門1時間前に現れた私など、まだまだ甘い、パパラッチの風上にも置けぬ、と朝から妙な反省をしてしまった。その冷徹かつ謙虚かつ自虐的な姿勢は待ち時間に読みふけっていた三島由紀夫の影響もあろうかと思われる。
無価値感系 、自立系 に続いて、残りの2つを今週はご紹介したいと思います。
○癒着系
『お母さんとの距離が非常に近い』
例えば、過干渉なお母さんで、常々監視体制に置かれていると、そこから抜け出したい欲求が生まれます。
続きを読むさて、今週は実はよくお伺いするパターン、自立系を紹介したいと思います。
○自立系
『プライドが高く、男性とつい張り合ってしまう。』
意外に多いんですよね。
プライドが高い分、自分でも何とかしようとしますから、かなりボロボロになっていることも少なくないかもしれません。
続きを読む*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
自信のなさや、自己嫌悪、無価値感。
あるいは、罪悪感や他者攻撃、わがまま、ニーズ。
自分の悪いところをついつい見つめてしまう皆さんへ。
まずは、それをちょっと横において、タイトルのように思ってみてください。
<リクエスト>
ブログ更新をいつも楽しみにしています。
離婚して1年半が経ちました。全てを受け止めてくれる優しい彼ができて幸せなのですが、元夫のことが気になります。元夫は離婚のきっかけとなった彼女と既に再婚しています。
なぜ気になるのか、直接話し合いをしないまま離婚が成立したこと、お金で問題を解決してさっさと再婚したこと、最後に謝罪や感謝の言葉を言ってもらえなかったことなど思い当たることはイロイロあります。そして無価値感でいっぱいになります。
どうしたら元夫へのこだわりを断ち切れますか?
(ルーさん)