*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
他の人と比べて劣っているように、足りないように感じる部分。
そこを私達は「欠点」とか「短所」と呼んでしまいます。
それが自己嫌悪や自己否定、挙句は、自信を失わせることになってしまいます。
でも、別の角度から見れば、それは他の人とあなたが明らかに違う点。
すなわち、あなたという人を表す“個性”の一つと言えるのです。
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
他の人と比べて劣っているように、足りないように感じる部分。
そこを私達は「欠点」とか「短所」と呼んでしまいます。
それが自己嫌悪や自己否定、挙句は、自信を失わせることになってしまいます。
でも、別の角度から見れば、それは他の人とあなたが明らかに違う点。
すなわち、あなたという人を表す“個性”の一つと言えるのです。
いよいよ、明日に迫った大阪1DAYワークショップ。
癒しをテーマにした1日がかりのセミナーです。
当日飛び込みも歓迎ですので、今、解決したい問題とか、クリアにしたいテーマ、そして、特に問題はないんだけど心理学やカウンセリングに触れたい・・・という皆様のお越しをお待ちしています。
先ほど外を自転車で走っていましたら、雨が降りだしてきて、微妙に「僕らしいなあ・・・」などと感じてしまいました。
自分自身を癒し、より、楽に、楽しくするために、興味ある方はぜひご来場くださいね。
当日飛び込みも大歓迎です!!
【詳細】
日時:2008/12/14(日)10:00~20:00
会場:大阪・江坂ホテルパークサイド2F(地下鉄御堂筋線・江坂駅徒歩30秒)
料金:¥21,000-
ゲスト:伊藤歌奈子、西田夕伎栄、山下ちなみ
<リクエスト>
私は彼氏が大好きです。
彼は私にとても優しくしてくれます。
でもたまにそのやさしい行為が好きなんじゃないかと思ったりします。
人に相談したら、そういうことを考えること自体が、彼を好きってことだよと言われましたが、ときどきこういうことを考えます。
彼が私にやさしくなくても彼が好きっていうのがほんとの愛だと思いますか
(まいこさん)
<リクエスト>
こんにちは。いつもブログ拝見させて頂いています。
私は、男の人が弱みをみせてくれたときに、上手に受け止めてあげることができません。
私は、親の結婚生活が上手くいっていなかったこともあり、母のグチをきいたり元気がないのを常に心配するような生活を送ってきました。
父はマザコンで、母を大切にしない人でした。
祖母(父方の)は家族の愛情に恵まれなかったようで、そのせいか父は祖母からきちんとした愛情をうけられなかったようです。
祖母が亡くなり落ち着きましたが、いろんな人の歴史を考えると、誰が悪いとか簡単に言えないことを学び、父のことも前よりは理解でき、感謝もできるようになったと思います。
家族のことはしんどいことが多かったので、それで満杯になり、これ以上受け止めるのはもう無理、と思ってしまうのかもれません。
「もっと頑張れ」とか「こう行動したら」とかそのまま受け止めてあげられず、怒ってしまう感じになります。
父は子供を受けとめるよりも自分を受けとめて欲しいようなタイプなので、男の人と父がダブってとらえてしまうのかなとも考えたりします。
小さい頃チカンにあったり、父をみてきて、男の人自体が苦手というのも関係があるのでしょうか・・・。
彼ができたことはないですが、もし心を許せる人ができたら、相手のことをうけとめたり、自分のことも受けとめてもらえたりできるような自分になりたいのです。
どうしたら受け止め上手になれるのでしょうか?
(かえでさん)
とある店で、娘(4歳)が吐いた言葉。
「かわいいのんは女やん?男はあれやん?」
「なんでそんなこと、急に言いだすん?」
「なんで?ってなんでやん?そんなことも分からへんの?」
殴ってもいいでしょうか?いいですよね?
もしくは、ほっぺブチュですかね。
<リクエスト>
根本さん、いつもブログやコラムでお世話になってます。
最近になって、取り上げてほしいと思ってたことがあり、サイトに問い合わせようとしていたところだったので、こんな機会をいただき感謝しています!!最近ツいてるが口癖になったからなのか、ツいてる気がします(笑)
私は今旦那から(性格の不一致から)離婚したいと言われています。私は離婚は承諾してはいません。お互い自分勝手なところがあったので、お互いに反省しやり直したいと思っています。
そこで質問なんですが、よく「執着を手放す」っていいますよね。それは理解しているつもりです。でも私が旦那の「妻」の座に居座ることも執着なんじゃ・・・と思ったりするんです。
どこまでが執着なのかわからなくなってきたんです。
お時間がありましたら、取り上げていただけたらうれしいです。
体に気をつけてお仕事してくださいね
ありがとうございました
(やまさん)