職場に困ったちゃんたちがいて足を引っ張られるのですがどう自分の考え方を変えたらいいでしょう?

職場の人間関係を見るコツとして「どんなメッセージが来てるのか?」というものがあります。
自分の問題として向き合った方がいいのか?それとも行動することが促されているのか?その読み方は様々ですが、ヒントになれば幸いです。

こんにちは。毎日粛々と会社員して社会に馴染もうとしてますが本当は南国で遊んで暮らしたい。沖縄好きのYと申します。

今回先生に質問したいことは、会社の困ったちゃん/困った君に頭を悩ます今の現状は心の面から見るとどんな意味があるんだろう?というテーマです。なぜか夫婦ともども(それぞれの社内で)精神科に通う同僚や部下に悩まされております。

ちなみに鬱などで苦しんでいる方を悪く言うつもりは全くなく、私たち夫婦が悩んでいるのは周りに毒吐きや嫌な気持ちにさせるタイプだったり、自立していない困ったちゃん達です。

今年は家族で地方への移住を考えていたり、転職、2人目もそろそろ、など節目の年かなと思っていますが、今の幸せな私たち家族の生活を邪魔してくる会社の不幸な人たち(?)が憎らしいです。彼らにひっぱられて平日は毎日疲れてぐったりしてしまいます。

本当は買って置いたままの小説も読みたいし、趣味の時間もとりたい、子供や愛犬との時間も充実させたいし、ゆっくりと湯船に浸かって根本先生の本を読み、ライフワークにどしどし近づきたい!

他人を変えるのは無理なので、自分の考え方をどうにか変えるヒントをいただければ幸いです。
(Yさん)

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「弟がいる姉は幸せになれない」は本当なの?

本のタイトルを見てざわついた長女も多いはず。その心理について解説すると同時に、意外かもしれませんが、姉×弟って一番ベストな組み合わせなのかも?というお話に言及させていただきます。

新刊のタイトルが発表された際、自立系武闘派長女たちがざわつき、「おい、どないなっとんねん。なあ?」「おい、著者を呼び出してシメたろやないか?」「あいつ、ついに本音を言い出しよったな」などのLINEが丑三つ時に飛び交っていると聞いております。

同時に「は?姉がいる次女やねんけど、全然幸せになられへんのはなんでや?」とか「弟だけやなくて妹もいる姉はどうなんねん?」という、問い合わせなのか脅迫なのか判別しかねるメールも飛んできており、うちのスタッフ陣(姉がいる次女&兄がいる長女)も「そんなことよりうちの場合はどないやねん?」とキレ気味になっております。

もちろん私も自武女の皆さまとの付き合いが長いため、炎上商法などを仕掛けようものならガチで燃やされる危険があるということくらい理解しておりますので、このタイトルを決定した編集者(弟がいる兄)にこの危機的状況を伝えところ死んだふりをされました。(さすがです。)

ということで、そんな弟がいる長女たちの怒りを鎮められるのか、かえって油を注ぐことになるのかは分かりませぬが、言い訳をさせていただければと思う次第です。
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兄がいる妹は“夢見る夢子ちゃん”になりやすいのか?~兄がいる妹は2回ハートブレイクを経験する!?~

昨日とあるセミナーに登壇させてもらったのですが、その際に「兄がいる妹」についてのご質問を頂きました。
なかなか面白いテーマだなあ、と思い、本に書いたかどうかの記憶がすでにないのでネタとさせていただこうと思います。

よくカウンセリングなどではその問題の原因として親子関係とか思春期の人間関係などにフォーカスを当てるんですけれど、ある時期からそれだけじゃ説明がつかねぇな、と思うことが増えまして、「そうか。それはお姉ちゃんとの関係が原因すね」みたいに兄弟姉妹を考慮に入れると筋が通ってくるケースがたくさんあることに気付きました。

それでこの本を書くに至ったわけです。

「兄弟姉妹の心理学 弟がいる姉はなぜ幸せになれないのか」(WAVE出版)

それで色々と考察を広げて行きますとパートナーシップでもビジネスでもきょうだいとの関係が大きな影響を与えてるんだなあ、ということが分かってきたんです。

例えば、あるチームの問題をそのトップの方から相談されたことがあるんです。
組織が大きくなるにつれてそのチーム内での主導権争いが激しくなり、チームが分裂しそうだ、という問題でした。
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親から甘えることを禁止されてきた自立系武闘派女子はまず何から取り掛かればよいのか?~視点をずらすと隠れた問題が見えてくる!?~

子どもの頃から甘えることを禁止してきたのですから、大人になって急に甘えられるはずもありません。
しかも、そのお手本となってくれる人はシャドウなのですから、なおさら抵抗が大きくなるものです。

根本さん、いつも自分に悩むと頼りにさせていただいてます。
ここ最近は気分的には穏やかで、私もついに武闘派退役かと少し淋しさえ感じていたのですが、やはりそう簡単にはいかない、だよねー。

カウンセリングでも、セミナーでもやはり行き着く先は「受け取る、甘える、感謝する」
この壁が高すぎて、あることすら気づかない状態。空より高くそびえております。

現在、主人の飲食店の手伝いと自分のアロマテラピーサロンをやっております。
自分のお客様にはホスピタリティ満載で接することができるのですが、主人の店のお客様には無性に腹が立つ時があります。
客だから大切に扱えよというような横柄さを感じるといじわるしたい衝動に駆られます。

どうしてなのか、自分も良い気分にならないのでやめたい、生温かい目で見守りたいと思うのですが、つい交戦的になってしまう。
武闘派の条件反射かと思っていたのですが、自分が固く禁じてきた「甘え」を感じるからではと気づきました。
お金払ってるんだから、好きにさせてよみたいな。

これはシャドウ?投影?

母からは甘えることは禁止されていると感じてきました。
生後6ヶ月から保育園、母はフルタイム、仕事は帰りが遅く、4歳の頃1人で寝るよう寝床を分けられたことがショックだったことをうっすら覚えています。スキンシップも「甘えてる」と拒否された記憶が強いです。

その分、父には甘えることはありましたが、それを母に「甘やかしている」と揶揄されるのもイヤな記憶です。
私に根深くはびこる甘えの禁止を解除したいです。
今までもこの手合いの内容はあったとは思いますが何から手をつけたらいいでしょうか。
(Tさん)

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幼い時に母を失ったことと親密感への怖れはつながっているのでしょうか?

記憶にない時代のできごとは覚えていないわけで、その体験がなくなったわけではありません。
だからそこかしこに影響が残ってしまい、それが親密感への怖れになっていることも少なくありません。

初めまして。
数日前に先生のブログを初めて拝見し、ずぅっと知りたかったことが書いてあってすごく感動しました。
それは親密感への怖れについてです。
私は今33歳独身女性です。20代まではそれなりにモテてきたつもりで彼氏もコンスタントにいました。
だけど最後に付き合った7年前(!?)の彼氏からピタッと彼氏が出来なくなりました。
なんとなく、いつもお付き合いすると振られるのが怖くていつか嫌われちゃう気がするのが怖くてその前に自分からお別れをすることがほとんどでした。
なんでなんだろう…ってずっと思ってた中、先生のブログ見てこれだー!!って思いました。
親密感への怖れ。。そうです、ものすごく怖いです。
恋人だけでなく、友人にもそう思います。
思い当たるのは、1歳の時の母との死別…なのかなって思います。でも正直ピンとはきてないです。
それとも、育て親の祖母との関係?
小さい頃は優しい祖母が大好きだったのに、ある日を境にものすごく怖い祖母になってそれがすごく怖かった記憶があります。それも理由なのかな。。
いつもいつも仲良くなってもその先にいけなくて、その度に落ち込んで、でもどうしたらいいのかわからなくて。
そこで先生のブログ読んで、初めてこの気持ちを言語化してくれた人がいた…この気持ちを知っている人がいる…そんで解決方法も知ってる…!!とめちゃくちゃ感動しました。
人といるとこんなに気持ちいいんだよ~安心するんだよ~って書いてあったけど全くピンとこなかった。
もうひとりぼっちは嫌ですーーー
どうしたら良いか是非教えて下さい!!
(Mさん)

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セミナー動画:応用心理学講座「旦那もいるけど彼氏もいる問題~分裂したマインドがもたらす現代社会の問題~」

幼少期の家庭環境で「自立・男性性」と「依存・女性性」にマインドが分離してしまい、それぞれがパートナーを求めるようになるので、旦那もいるけど彼氏もいる状態が生まれます。
それでほんとうに幸せならばいいけれど、それがなんか不自然だから問題になるんですよね。

先日お会いした方は「以前からブログでそういう記事を見ていて薄々自分も危ないんじゃないかと思ってたんですけど、ばっちりハマってしまいましたー!!」とおっしゃってましたね。

この「旦那もいるけど彼氏もいる」という状態って、「旦那がほんといい加減でダメンズ、だから外に救いを求める」みたいな傾向を思い起こしやすいのですが、確かにそういうケースもあるんですけど、実際は、、、

「夫はとてもいい人。穏やかで優しくてパパとしては最高。でも、男としては・・・」

というパターンがとても多いんです。

なぜ、そうなってしまうのか?については様々な要因があります。
代表的なものを紹介していきましょう。
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愛を出し惜しみしてないかい?

愛してくれたら愛する、という取引をしていたり、拗ねたり、怒ったりしていたり、何かしらの条件を付けていたりして、愛を出し惜しみしてませんか?
それが今の現実(結果)として現れているのかもしれません。

「好きな人が現れたら目一杯愛してあげよう!」と思うのは自然なことかもしれないけれど、それって、好きな人じゃなかったら愛を与えないってこと???じゃないよね??

「私を好きになってくれたら思い切り愛してあげるのに!」と思ってしまうこともあるかもしれないけれど、それは「取引」であって「愛」じゃないんだよね。

それに「条件付きの愛」って嬉しくないでしょう??

「勘違いされたら嫌だからあまり優しくしないでおこう」というのは分かる。めちゃくちゃ分かる。良く聞く話だし。

でも、それって「No」を言うのが嫌だったり、苦手だったりするからなんだよね。

「自分ばっかり愛するのはアホらしいからちゃんと相手の出方を見てから」と思うのはある意味大人な考えかも知れないけれど、やっぱりそれも「取引」って言うんであって愛じゃないんですよね。
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