すごーい。
やっぱり問題って自分が創ってるんだよね。
自分がそう思うからそういう現実が起きてるんだよね、ということがよく分かるご報告です。
自分が自分の気持ちに素直になって、それを認めるだけでどれくらい楽になるのでしょう。
意地を張ったり、プライドが邪魔したり、惨めさを嫌ったりすることで、どれくらいしんどい思いをするのでしょう?
それらが手放せたらいいですよね。
そんな自分も愛せたらいいですよね。
MMさんは手放しが上手にできたみたいです。たぶん、MMさん、実はとても素直なからだからね。
それもまた長所ですね。
ところでナリキリセットって何?美味しいの???
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奥さまのブログが更新されましたよ。
「新年のご挨拶と自分の心地良さ」
http://ameblo.jp/rikazou3/entry-12235199942.html
重要なのはこの箇所です。ぜひ、正座した上でお読みくださいませ。
>でも無理してないので、ものすごい感謝が湧いてきました。
>そして、夫への有り難さが増しました♪
>また、ホレなおしました~(*^^*)
うちの奥様が絶賛実践中の「ハートの声に従う」「自分のハートに素直になる」ということをやってみると世界がどう変わるか?が分かりますね。
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今日のネタはこれらの記事の続編となりますぜ。
*適切な距離感を掴むには「感じる能力」がとても重要
>http://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/16706
*人間関係がうまく行かないのはアイデンティティを喪失してるから
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イブのアファメーション。今日もこのアファメーションのご報告をシェアしましょう。
↓
「自立系武闘派女子のみなさん、一緒に聖なる夜に自分にかけた呪いを解きましょう。」
>http://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/16621
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初めてメッセージを送ります。
カウンセリングサービスのメルマガなどは、かれこれ六年前くらいから読み、いろんなカウンセラーさんのブログを読みました。そして少し前から根本さんのブログを読んでいます。
なんとなくそうかもと思った自立系に自分が当てはまり、うすうす恐れていたとおり、武闘派でした。だんだん気づきました。
今朝、イブのアファメーションを読み、なんとなく気づいていた、元彼への罪悪感をしっかり感じました。私のせいで幸せになれないと言われたのもあり、ずっと自分に幸せを許可できないでいました。
そして、幼児の頃、自分が長男として(実際は二人姉妹の末っ子です)頑張らねばならない、母のため家のために、と誓ったことを思い出しました。
自分はよく男の子に意地悪されていて、それが辛かったのもあり、必死で女であることを否定してきました。男になろうとしていました。
そのことを思い出したら、自分頑張ったな、愛しいなと思えました。
数年前に入院し、自分を愛するしかないと思うような状況なのもあり、いろんな癒しが進んでいたように思え、男になる決意は、根っこの発見でした。私は姉より多く母に振り向いてほしい、愛されたい、それには長男として頼りにされ、支えねばと思ったのかもしれません。
今になって女の私ってなんなんだ?どうする?と思って戸惑いましたが、男にならなくて良くなった分、肩の荷がおりました。
今までの経験が、誰かを癒すこともあるかも知れません。諦めもありましたが、やっぱり彼氏ほしい、と久しぶりに思いました。
アファメーションやってよかったです。たくさんの気づきを与えていただき、ありがとうございました。
(JAさん)
年始のある日、実家の母殿にお供して郵便局に出掛けたところ、こんな看板が
ドライブスルー??
郵便局が??
年賀状の??
いわゆる普通のドライブスルーを想像しました。
マクドとかスタバのそれと似たものを。
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*
私たちは自分が見たいように、聞きたいように物事を受け取ります。
相手も本人が見たいように、聞きたいように物事を受け取ります。
そこで対立しちゃうんですけど、それだと何も変わらないですよね。
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元ネタはこちら。
>「山盛りの寂しさの才能。」
http://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/13653
できたこと、チャレンジしたことがいっぱいあったことが何よりですよね~
10人で旅行ってすごいでしょう?大変だけどね、しんどいこともあるけどね、でも、良かったこともあるでしょう?
そういう体験ができたことが素晴らしいなあ、と思っているといいですね。
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根本さん
だいぶお礼が遅くなってしまいました。
以前、メールを取り上げていただいたsuiと申します。
春にはステキなステキなお返事をありがとうございました。
http://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/13653
文章を褒めていただいたことにビックリしてお礼を送るハードルが上がっておりました(汗
わたし、本を読むのは好きですが、読書感想文とか作文系は子供のときから大の苦手なのです(片想い日記は子供の頃から書いていましたw)
普段お電話をお願いしている、CSさんのカウンセラーさんと約束の、ちょうどその日にメールが載ったのです。
ビックリをすかさず報告して驚かせ、『長いから読むのは電話切ってからです』とオアズケして、次回にまた盛大に!褒めていただきました。
(…そして根本さんにも『受け取る』を指摘されたと言ってマジ笑いされるという…)
それにしても本人はただただビックリです(;゜゜)
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