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今の自分の生き方に疲れていませんか?
もし心当たりがあるならば、こうあらねば!という意識によって自分をしばりつけて不自由にしてしまってる状態かもしれません。
そこからどう解放していくのか?
ポイントは「行動」ではなく「意識」のあり方であり、そのためにもまずは「自分を知る」ということが大事なのです。
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購入した先生の書籍が妹に奪われ返ってきません。武闘派女子は身近にもいました。
先日の「奇跡を求めたくなるのをやめるには~」のお話を読んで、私のことだ~!と思い相談したくなりました。
現在育休中ですが、仕事復帰が近づくにつれてかなり憂鬱です。
そんな中、知り合ったママさんから、「自由になれる」「夢が叶う」「月収100万円以上の人もいる」と、マルチレベルマーケティングの話を持ちかけられています。
怪しいとも思うし、そもそも自分には向いていないと思うので、本気にはしていません。
でも、「会社以外の生き方で、しかも月収100万!?」と頭から離れません。
本音では、家で静かに自分のペースで何かを作りながら生きたい気持ちがあります。
でも、「そんなので生きていけるわけがない」と、自分で否定してしまいます。
私の小さい頃は発表会で主役をやるような子でしたが、小学校高学年くらいで、目立つ女子が嫌われたりいじめられる空気を見て、「やばい、おとなしくしなきゃ」と思うようになった過去があります。自分を小さく、女子に嫌われないように、という女子あるあるです。
今の自分の生き方に疲れていて、自由を求めている(復帰したくない)一方で、「目立つと嫌われる」「安定した収入がないと子どもが困る」が怖くて、行動もできません。
何かアドバイスいただけたら嬉しいです。
(Cさん)
妹さんにもよろしくお伝えくださいませ。内容が刺さるから返ってこないのか、積読になってて返ってこないのかちょっと不安なのですが、きっと夢中になって読みふけっていて借りパクしたままバイブルとして手元に置いてくださっている、、、ということにしたいと思います。そういうときはもう1冊買うといいですねっ!笑
妹が武闘派なら、姉もまた・・・ということで、自分で自分に課した「漬物石」について今日はお話してまいりましょう。
そう、自武女あるあるなんです。
実は3年前のポストが地味に拡散されていまして、昨日もそのリポストを目にしました。(みなさんもよかったら、遠慮なく、堂々と、リポストしてくださいまし。よろ!)
エネルギーが強い人ってのは自分でそのエネルギーに振り回されたり、そのエネルギーで自分を傷つけちゃったりしやすいものです。
でも、それが自分にとって当たり前なので「体力がない」「気力が弱い」さらには「自分は強くない」と誤解してしまいやすいものです。…— 根本裕幸|カウンセラー・作家・講師 (@nemotohiroyuki) April 13, 2023
Cさんの「やばい、おとなしくしなきゃ」という気づきはいわば自分で自分にかけた呪いのようなもので自分のエネルギーを抑え込むための呪文になるんですよね。
そして、その呪文は潜在意識にまで浸透していくと、目立たないようにすることが当たり前となって、自分は元々そういう性格なんだ!と思い込むようにまでなるものです。
また、エネルギーが強ければ強いほど、呪文だけではそれを抑え込めないので、周りからの攻撃(いじめ)とか、体調不良とか、男運のなさとか、過酷な社畜生活とかでエネルギーを抑圧しなきゃいけない、もしくは、ネガティブな形で放出せざるを得ないような形を作り出してしまうのです。
だから、私としては
>本音では、家で静かに自分のペースで何かを作りながら生きたい気持ちがあります。
という本音も若干疑り深い目で見てしまうものなのです。
それって後天的な希望じゃね?とか、今、疲れてるからそう思うじゃね?という風に。
そして、そんな風に漬物石を頭の上に乗っけて自分を抑え込んでいると当然ながらストレスばかりを感じるようになります。
生きにくさってそういうところから出てくるんですよね。
そうすると右利きなのに左利きで生きるような不自然さになりますから「生きてるだけで疲れる」という状況になるものです。
そうすると例の記事で紹介したような「一発逆転」を狙うようになり、ビジネスセミナーやら占いやスピリチュアル、そして、マルチレベルマーケティングに惹かれるようになるんです。
今まで抑えつけてきたエネルギーを解放する場を求めるんだけど、現実はしんどいからファンタジーの世界に逃げ込むようなマインドです。
それはよく「最終レースで万馬券を買って一日の負けを取り戻そうとする心理」と言われるものでして、万馬券ってことは当然当たる確率は低いわけですから結果的に身ぐるみはがされてオケラ街道をとぼとぼ帰ることになるんですよね。
でも、そうせざるを得ないくらい「心が追い詰められている」という状態なのです。
だから、とりあえずCさんには「なんか、追い詰められてるってことかー」と空を見上げながらつぶやいていただければと思う次第です。
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でも、「生き方を変える」ってものすごく怖いわけです。
しかも、今までエネルギーを抑圧し、嫌われないように、敵を作らないように息をひそめるように生きてきた方が、いきなりスポットライト輝くステージに「じゃーん!!」と登場するなんて、ヒマラヤ登頂よりも厳しいハードルのように思えるでしょう。
ま、そういう発想もファンタジーに犯された頭が作り出すもので、「無理だよねえ」という結論ありきのものです。
ただ、「もうこんな生き方はしんどい!!やだ!!」と素直に認め、駄々をこねるところがその一歩目になります。
ということで、早速、今いる場所で地団駄を踏んでみましょう。
「思考」というのは「もうこんな生き方は嫌だ!」と言えば「じゃあ、どうすんの?どういう生き方をすんの?」と突っ込んでくるものでして、すぐに答え、しかも「正解」を求めたがる傾向があります。
そういうお話をカウンセリングの現場でもよく頂くわけでして、そうすると私は「まあまあ落ち着きなせえ、まずは渋茶でも一杯どうぞ」なんてやるわけです。
とりあえず「こんな生き方は嫌だー!!」と夕日に向かって叫び続けるのが正しいマナーで、そこで「どうすんの?」というつまんないツッコミは華麗にスルーすることが暗黙のルールとなっております。
今の生き方に疲れてるわけでしょう?
そんな鎧でガチガチになって、漬物石乗っけて、呪いの言葉を吐いてる生き方がもうしんどいってことですよね?
そうして自武女本来のエネルギーを必死に抑え込んでいることがもう限界ってことですよね?
それに気づくこと、そして、それを受け入れることがまずは第一なんです。
具体的にどうすんの?なんてことは考えないことがポイントです。
だって、考えて答えが出せるならとっくに行動に移しているでしょう。
考えても分かんないから答えが出ないのです。
さて、そんな鎧や漬物石や呪文の正体は「怖れ」という感情です。
>「目立つと嫌われる」「安定した収入がないと子どもが困る」が怖くて、
とCさんもおっしゃっているように、私たちのマインド(脳)はそうした「怖れ」を作り出して自分を縛りつけ、飛躍できないようにがんじがらめにするのです。
で、すごくシンプルに見れば、それが「怖い」ということは、ほんとの私はそうじゃない、ということを示していると思いませんか?
「ほんとうは目立ちたい。みんなからチヤホヤされたい。」
「安定を求めて仕事するなんてまっぴらなのじゃ!」
もし、そんな言葉を実際声に出して呟いてみましょう。
どれくらいざわざわしますか?
どれだけ恐れがせり上がってきますか?
その反応の分だけ、ああ、それが本音なんだなあ、と思ってよいです。
そもそも「安定した収入がないと子どもが困る」ということが本音であれば、粛々と職場復帰に対して準備を進めているでしょう。
いやだなあ、めんどくさいなあ、と思いつつも、納得しているはずです。
そんなほんとに嫌そうな顔をして「戻りたくなーい」とか言わないわけですし、「月収100万!」という言葉に踊らされないわけです。
そうすると他の人はいざ知らず、少なくともCさん自身は「復職して時短で毎日仕事する」という生活を望んでいないことが分かります。
そして、もうそういう生き方を我慢しながらすることがほんとに嫌だ、ということも分かります。
そんな風に自分の本音を探りながら「自分を知る」ということをしていくことが望ましいのです。
だから、私のカウンセリングとかって「良いも悪いもなく、それが私なんだ」ということを発見していくことをとても大切にしています。
「自分を知る」は「現在地を知る」ということですからね。
ライフワークにしても自己肯定感にしても、自分を知らなきゃ始まらないのです。
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そうして「自分を知り、受け入れる」というところからライフワークをデザインしていきます。
そのくらいになりますと、カウンセラー(誰とは敢えて言わない)から「Cさんってアイドルだしねー」とか「ほんとはスポットライト浴びたいんだもんねー」とか「自分が主役じゃないと気に喰わない人だもんねえ」とかイジられ始めることになるでしょう。
そして、そのために鎧を脱ぎ、漬物石を取り除き、呪文を愛の言葉に変えていくプロセスをスタートさせます。
いきなり日の当たるところにデビューしても目がやられるだけですし、鎧を着たまんまステージに上がってもオーディエンスから怖がられるだけなので、まずはちゃんとした衣装に着替えましょう!というイメージです。
そもそも鎧も漬物石も呪文も「感覚的なもの」ですから、やはり「感覚的に」物語を始めていくものです。
例えば、イメージワークを使いながら「鎧を脱ぎさる」という感覚を味わいます。
軽くなった、手足が自由に動かせる、好きに走れる、声が自由に出せる、という“体感”を作っていきます。
声が好きに出せるわけで、今まで言わないようにしてきた言葉、文句、怒り、嫉妬などを越えに出して吐き出してスッキリさせます。
そして、その自由になった自分はどうしたいのか?というのをやはりイメージを使って創造・想像し、やはりその感覚を心身で感じます。
そうした「体験」をしていくことで、「わたしは自由なのだ!」という感覚を体にしみこませていくんです。
そうすると日常生活の中で「鎧」「漬物石」「呪文」などに相当するものが分かってきます。
なぜかというと窮屈さ、不自由さ、息苦しさ、堅苦しさ、重さを感じるからです。
今までは感じなかったような、ごくごく当たり前の思考や行動にすら、そうした違和感を覚えるようになります。
そして、できる範囲で、その感覚に従い、その思考や行動をやめたり、人にお願いしたり、別の方法をとったりするようにしていきます。
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とあるクライアントさんの実例をひとつ。
彼女は良い母親であるために「ご飯は手作りのモノで。汁物はきちんと出汁を取って。お弁当も冷凍食品は使っちゃいけない。」という漬物石を乗せてきました。
彼女は例に漏れずバリキャリ系自武女でいらっしゃいましてフルタイムの仕事をこなしながら母親業も完璧であろうとしたのです。
それは実母からの影響が大きいのですが、そんな良い母親像に縛られまくって限界を迎えていました。
そこで、彼女はカウンセリングやリトリートセミナーなどを受けて「自分を自由にする」という感覚を手に入れてきました。
もっと自分は自由な女だし、好きなことを好きなだけやりたいわがまま女で、目立ちたいし、スポットライトが当たる場所で活躍したい!という本音に素直になっていったんです。
そしたら、きちんとした母親業が自分に向かないことを素直に受け入れ、多少家が散らかっていても、できあいのものを晩ごはんに出すことも、お金をあげてお昼を買ってもらうことも“自分に許せるように”なっていったのです。
以前だったらそんな母親はダメだ!と強く否定していたのですけどね。
その結果、笑顔が増えてご機嫌に過ごせる時間が増え、子どもたちと過ごす時間だって増えたし、なんと仕事の業績がみるみるうちに上がっていって収入がアップしたのです。
まあ、彼女は元々好きな仕事をしていたんですけどね。
そこで、転職や起業を決意した人だってもちろんいらっしゃいます。
そう、そうした鎧を脱いで漬物石を外せば、これからの未来を「選択」していくことが可能になるんです。
だから、「生き方を変える」ためには「意識を変えよう!」が2手目となるのです。
要するに頭の中の思考を整理しつつ、新しい思考をインストールしていくイメージです。
それが先ほどの「体験」というわけです。
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私たちは「行動」を変えようとするんですけど、その「行動」は「意識」が作り出すものですから、「意識」を変えないまま「行動」を変えてもそれは長続きしないものですし、やはり葛藤が強くなって疲れてしまうものです。
その「意識」は「感情」と共にありますから、自分がわくわくするような、「これ、いいっすね!」と感じられるような、解放されるような、そんな感情・感覚を伴わなければ、その「意識」を変えることも難しいものです。
そうして、意識を変えていけば、行動も自然と変わらざるを得ません。
ちょうど育休中ですよね。
育児はたいへんかもしれませんが、これからの未来をデザインしていくにはちょうどいいタイミングかもしれません。
夫氏の話が今回は全然出て来てないのですが、それはまたの機会にお聞きするとして、まずは、
1)自分を知る。本音を受け入れる。
2)自分を解放しながら意識を変える。
というプロセスを歩んでみてはいかがでしょうか?
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まさに「自分を知る」、それも深く知るチャンスです。
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◎大阪:6/13(土)スタート!自己探求ラボ in 千里山 ~自分自身を様々な角度から深く知ることができる半年間~
https://nemotohiroyuki.jp/schedule-cat/58359
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https://nemotohiroyuki.jp/schedule-cat/58353
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◎11/21,22,23 ザ・リトリートセミナー in 神楽坂~生き方が、人生が、自分自身が変わる3日間~
https://nemotohiroyuki.jp/schedule-cat/51398
●この記事を読んで「ああ、自分の場合はどうだろう?」と思われた皆さん。そのネタ、聞かせてください!もしかしたらブログ上で回答させていただけるかもしれません!(不採用になっちゃったらごめんなさい!何度でもチャレンジ可!です)
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