*
情熱系武闘派女子のみなさまにとって、この3次元の地球で生きているようにエネルギーを調整されている方も少なくないと思います。
でも、本気だしたら地球を割ってしまうので、それが怖れや罪悪感になり、強力なリミッターを付けてしまうんです。
それをどう解除していくか?まずはひとりでもできるイメージワークを紹介しましょう。
*
本来の力を抑えつけてるから生きるのがしんどいんじゃないか?と思っていたら根本先生のブログに出会い、「本気出したら地球割っちゃうって、私だ!!」となった者です。
元来恋多き女で、思春期に「この本能のまま生きたら大変なことになる」と思い、セクシャリティを抑えて生きてきました。
男を虜にするのが生き甲斐なのに、恋愛を封じているため人生がつまらないです。
セルフ去勢をし人畜無害アピールをしながら女性たちのコミュニティで活動していますが、目立って叩かれないよう自分でブレーキをかけているにもかかわらず、目立てなくて悔しがったりなどの自作自演をしています。
「何割くらいで生きてる?」に対しての答えは三割で、実際何をやっても理想の三割くらいの結果しか出せず、欲求不満状態です。
「ここは私の居場所じゃない」を繰り返してきたため、おそらく「自分が安心して輝ける場自体を作る」のが使命なんじゃないかと思います。
早く真の才能を発揮してライフワークに没頭したいのですが、踏み込めずつい社会でいう一般的な成功の夢に逃げてしまいます。
「欲しいものは絶対に手に入れるタイプなのに、手に入らないのはおかしい」と成功に対する執着を燃やしてきましたが、自身の豊かさに対する罪悪感と後ろめたさから「実は全然欲しくないものを欲しいフリして手に入らないと嘆くプレイ」をしていたんだと気づいてしまいました。
この回避行動をやめ、本来の才能にがっつり向き合い「どれだけ愛に溺れても傾かない国造り」に取り組みたいのですが、どうしたらいいでしょうか?
「三割しか解放されてない今の器では、本来の才能を受け止めきれない」と感じているのと同時に、「その三割を拡大していくには才能を解放するしかない」とも感じていて……膠着状態に陥っています。
親密感へのおそれ……と呟きながら扉の前でうろうろしている私を、どうか導いてください!!字数超過失礼致します、ネタになりましたら幸いです。
(Aさん)
あふれんばかりの自武女臭が漂う“果たし状”、まことにありがとうございます。
しかし、めちゃくちゃ表現力豊かですよね?めちゃくちゃ女性性が豊かな自立系武闘派女子そのものを感じさせます。
で、本気出したら地球割っちゃうから3割の出力で生きていらっしゃるわけですね。
我々の地球を守って下さってありがとうございます!とも言えますが、その出力ではめっちゃフラストレーション溜まりますよね?
しかし、なんで恋多き女を封印しちゃったのかな?
男が多すぎて今誰に抱かれてるか分からなくなったから?(実話)
スケジュール管理がたいへんでダブルブッキングとか繰り返してたから?(実話)
それとも、純粋に男に飽きたから?(実話)
もしくは、好きなようにやってたら男を次々潰しちゃったから?(実話)
それは危険ですね。うん。笑
とりあえずセクシャリティを解放するプロセスはマストみたいですね。
というのも「ライフワーク」と「セクシャリティ」は密接な関係がありまして、セクシャリティを封印した分だけライフワークは遠のきますし、人生はつまんなくなります。
セクシャリティって性的な意味もあるんですけど、広義では生命力そのものを指しますのでそこを封印しちゃうと元気が出なくなり、疲れやすくもなり、つまんなくなるものです。
となると、なんで本来の出力の3割くらいでリミッターを設定してしまったのか?というところが気になるのですが。
思春期からそうしてるってことは同性から嫉妬されまくったり、いじめっぽいことがあったりしたのかな?
とりあえず、Aさんの文章から拾い上げてみると、
・本能のまま生きたら大変なことになる
・セルフ去勢
・自身の豊かさに対する罪悪感と後ろめたさ
・親密感へのおそれ
というキーワードが並んでおりまして、そうして自分を制限していれば「ここは私の居場所じゃない」という思う選択をするのも仕方ないですし、「実は全然欲しくないものを欲しいフリして手に入らないと嘆くプレイ」に没頭するのも無理はないかもしれません。
それを「回避行動」と理解しているAさんはとても頭が良いとも言えるのですが。
そう、最近話題の「回避型」な人って、パートナーシップで回避するだけじゃなくて、ライフワークからも回避傾向にあるんですよね。向き合うべきものから回避しちゃうわけですから。
まあ、なんでそうなったのか?は個人セッション等でねちねちじっくり追求するとして(!?)、その背景と方向性を今日は見ていくことにしましょう。
*
Aさん、そして、同志のみなさんは、誰と戦い続けていると思いますか?
もちろん、賢明な読者のみなさまなら「自分」とお答えになると思いますが、「自分以外」だったら誰なのでしょう?
母?ママ?おかん?笑
あるいは、パパとか姉ちゃんとか妹とかってケースもあります。
あるいは、同級生のライバルたち(思春期)というのもあります。
一方で、誰を守ろうとしてきたんだと思います?これまた「自分以外」で。
母?ママ?おかん?笑
あるいは、パパとか姉ちゃんとか妹とかってケースもあります。
あるいは、同級生のライバルたち(思春期)というのもあります。
この「戦う相手」と「守りたい相手」というのは潜在意識で一致していることもありまして、「本気出したら倒しちゃうから、力をセーブしながら戦う」ということは「相手を守っている」という風にも言えるんです。
つまり、そうした「競争」から自らの力を封印してしまうこともよくあることなんです。
カウンセリングしていると思春期に入る頃には父や母、きょうだいの力を理解しており、「自分が自分を出したら家族を困らせる/潰してしまう/迷惑をかける」と悟って自分を制限するようになった方にお会いするものです。
これはちょっと複雑ですぐには理解しがたいかもしれませんが、「そのコミュニティにいるために自分の力をセーブしていたら、それが癖になって、どこに行ってもセーブする癖が付いちゃった」というパターンを生み出してしまうんです。
そもそものセクシャリティが強いから、力をセーブしたってそれなりの成果は上げるんです。
また、女性性ならではの器用さも十分持っているから、そうして力をセーブしていることを隠すスキルも自然と持ち合わせていて、「本気を出さなくてもそれなりの結果がついてくる」という人生を歩むようになります。
でも、そうなるってことはAさんはじめ、同志のみなさまは、元々相当な能力をお持ちだ、とうことの証左になります。
だって本気を出さなくてもそれなりの成果を収めるってそういうことでしょ?
そうすると中には本気を出さなくてもイケる!と思ってしまって、そのこと自体を忘れてしまう方も少なくありません。
でも、本気を出してないってことは「つまんない」んです。
だから、大人になっていくにつれて「退屈さ」が出てきます。
「なんか違う!これじゃない!」とか「ここは自分の居場所じゃない!」と感じてしまうのはそのせいです。
うちの読者さまにはものすごく多いパターンですね。
今日のネタが刺さりまくっている方も少なくないと思われます。イタイデスカ??
※そういう自武女のみなさまのための無料オンラインイベントがあります。
8/31,9/1開催「Millionaire Woman Summit」
*
とはいえ、なんでも器用にそれなりにこなしてしまい、「一般的な成功の夢」に落ち着いてしまうのは一方ですごいフラストレーションになります。
でも、長年、出力を3割に抑えてきたから「とりあえず50%出してみよう!」と思ってもリミッターがさび付いちゃって動かないんです。
「本気で生きてみたい!」「ライフワークを見つけたい!」という思いが出てきた一方で、制限がなかなか解けないというジレンマに陥るんです。
それが今のAさんと言ってもいいでしょうし、今日の記事に出会った皆さんも少なからず心当たりがある話だと思います。(ないとは言わせませんよ?笑)
それを解こうと思ったら、まずはそのリミッターを設置した時代に遡ってその原因を緩和していく、というやり方があります。
それで今日の私の文の冒頭は「何があったの?いじめられたの?」って問いかけをしているわけです。
けど、その情報は分からないので、続きは個人セッションなどでね!(はあと)という風に話を振ったわけです。
それだと記事にならないので、別のやり方として、自分自身のエネルギーを存分に解放していくためにどんなセッションをしているかを今日はお伝えしたいと思います。
もちろん、人それぞれですし、このテーマはよく扱うものですからアプローチはいっぱいあるので実際は個別に選んでいきmさう。その中でも、汎用的なアプローチを紹介しましょう。
いきなり外の世界に向けてリミッターを外そうとしても無理なので、まずは自分の内側で、自分自身を解放していきます。
なので、とりあえず、叫びましょう!!
「こんな生き方はもう嫌だー!!!!」
「もっと自分らしい人生を生きたいぞ!!」
「もっと自分自身を生きるぞ!」
「制限を取っ払ってもっと自由にやるぞー!!」
もちろん、叫んだあとは反動で「怖れ」が出てくるでしょう。
そんなことしたら○○になっちゃう!(例:地球を割っちまう!、等)
その「怖れ」がリミッターそのものですね。
で、そこからは一旦、イメージの世界に向かいます。
制限を少し解除した自分自身をイメージしてみるんです。
怖れを感じながらも、少しずつコックをひねっていく感じで。
その制限を少し解除した自分を「体感」してみます。
体はどんな反応をしているのか?熱いのか、意外と冷静なのか。
呼吸はどうなっているのか?深いのか、ゆっくりしているのか、激しいのか。
どんな目をしていると思うのか?ガンギマリなのか、意外とクールなのか。
筋肉はどんな反応をしているのか?動き出しそうにしているのか、何かを待つ感じなのか。
頭の中はどんな様子か?フル回転しているのか、意外に静かなのか。
その感覚を感じながら、さらにコックをひねってもう少し出力を上げます。
そうすると体感はどう変わるのか?
それに自分は耐えられるのか、もっと出力をあげたいと思うのか。
それを「今日はここまでやな」と思うくらいまで繰り返します。
非常に感覚的な方法で、ほんとうは私などがアシストした方が安全というか確実なんですけど、自分でもある程度できると思いますので紹介してみます。
*
さらにそこから、出力を30%から50%くらいまで上げた自分の体感をイメージしながら、そんな自分が例えば「好きな男と一緒にいるならばどうするか?」を想像してみます。
あるいは「目の前に困難な壁がある」とか「自分は丘の上に立っていて目の前には大自然が広がっている」などのイメージでもかまいません。
そこから自分に「どうしたいのか?」を問いかけ、その通りにしてあげます。
いきなり男にとびかかって食いちぎってもいいし(!?)、押し倒して好きにしてもいいし、男に命じて奉仕させてもいいです。
壁をぶち抜くもより、草原を駆け出すもよし、空を飛ぶもよし、自分を自由にしてあげるイメージをしてみます。
そして、そのときの「体感」に注目してみましょう。
熱くなっている場所はどこか?
喜んでいる場所はどこなのか?
呼吸はどうなっているのか?
この「体感」と共に進めることがとても大事なんです。
※専門的な解説を少し加えると、「体感」というのは「現実」なので、イメージの世界がファンタジー(幻想)であったとしても、地に足が着いた状態で行えます。
もし、そこでさらに出力を上げられるならば上げてみたもいいですが、体感が反応する範囲にしてくださいね。その感覚を切ってしまうと単なるファンタジーになってしまうので。
また、そのイメージが自分の意志とは関係なく勝手に進み始めたら、それに従ってもかまいません。ただ、自分の体の感覚には常に意識を向けといてくださいね。為妄想族化防止。
*
さて、このイメージを終えた後、どんな気分かをチェックしてみます。
すっきりして解放的な気分になって気持ちよくなったんならOKです。
でも、冷めた感じだったり、虚しくなったり、怖れが出たり、無理!って否定が出たり、なんか知らんけど不快感が残ったり、罪悪感が出てきたりするならば、それが自分を解放するブレーキになってる可能性がありますから、その感情をより掘り下げていきます。
実際にはその感情から思い出される景色とかできごととか記憶をたどることが多いのですが、ここから先はさすがにガイドがいないと難しいと思います。
だから、すっきりする範囲でこのイメージを使ってみるといいと思います。
*
>「三割しか解放されてない今の器では、本来の才能を受け止めきれない」と感じているのと同時に、「その三割を拡大していくには才能を解放するしかない」とも感じていて……膠着状態に陥っています。
おっしゃる通りですね。
今の器は3割にとどめるために用意されたもので、この枠の中で生きてなさい!という制限です。
だから、その枠を広げていきたいんですよね。
でも、長らく3割で生きてきたなら、残りの7割の世界ってどうなってると思います?
実は潜在意識ではその世界は魑魅魍魎が跋扈するネガティブな世界に感じられるんです。
自分が自分じゃなくなる。
見知らぬ自分が出てくる。
恐ろしい世界が待ってる。
今までの自分がいなくなる。
だからこそ、その世界が素晴らしいものだよ!と自分に教えてあげる必要があるんですけど、そのためにはやはりガイド役が必要なのかもしれません。
「この人、100%で生きてるなー!本気で生きてるなー!」という人をモデル(目標)にしてもいいですし、自分より少し先に進んでいる人を探してもいいでしょう。
同時にやはり「ヴィジョン」が重要です。
3割の出力を5割、7割・・・と増やしていく目的のようなもの。
本気を出してでも手に入れたいものであり、実現したい社会であり、創り出したい世界を描くこと。
それがいわゆる「ライフワーク・デザイン」というものです。
*「つい「他人軸」になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法」(あさ出版)
*忙しすぎて辞める人。暇すぎて病める人。(主婦の友社)
*セミナー動画:ライフワークをデザインするワークショップ~こんなご時世だからこそ、「自分らしい生き方」改めて見つめ直してみませんか?
とりあえず、「自分ひとりでは難しいんだ」と理解していただき、それをサポートしてくれる存在を見つけることにエネルギーを向けてもいいと思います。
ということで、いつでもお待ちしております!(はあと)(満面の笑みで手もみしながら)
*
自分自身を解放するためのセッションも当然ございます。
↓
◎東京:8/30(日)11:00-18:00 「あのときの私を癒す1DAYヒーリング ~インナーチャイルド・セラピー & トラウマセラピー~」
◎東京/オンライン:8/29(土)13:00-17:00 自分軸を取り戻すワークショップ~頭では分かってるのに、体はまた他人軸に戻ってしまうあなたへ~
◎オンライン:8/25(火)20:30~心理学講座「“我慢していることに、気づけないくらい我慢してた”あなたへ~抑圧・我慢・忍耐の心理学~」
◎オンライン:9/14(月)& 9/17(木)20:30-22:00 母と向き合う2days~いい娘・息子を卒業して、私の人生を生きるために~
◎新しい学び「どうしたらいい?」が解決する 自分と他人の心理学(池田書店)
◎11/21,22,23 ザ・リトリートセミナー in 神楽坂~生き方が、人生が、自分自身が変わる3日間~
https://nemotohiroyuki.jp/schedule-cat/51398
●この記事を読んで「ああ、自分の場合はどうだろう?」と思われた皆さん。そのネタ、聞かせてください!もしかしたらブログ上で回答させていただけるかもしれません!(不採用になっちゃったらごめんなさい!何度でもチャレンジ可!です)
>問い合わせフォームから「根本裕幸へのリクエスト(ネタ提供)」をお選びください。
また、お弟子さんたちのオンラインカウンセリング無料相談「ココロノマルシェ」でも随時ご相談を募集しています。

無料で読める根本のメールマガジン「予約の取れないカウンセラーが送る“毎日使えるココロの講座”」
*

今日の話を無料アプリのvoicyで音声でラジオみたいに聴けます!
『(準備中)』
*
![]()
★Youtubeの公式チャンネルでも同じ内容を公開してます!(チャンネル登録よろしくお願いしますー!)
(準備中)
*

★voicy/youtubeで配信した話を文字起こしして公開してます!テキストで読みたい方はこちらからどうぞ!
『(準備中)』