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(ご感想)目指せ金と男両取りのウハウハライフを目指して、引き続き女性性ダクダクな日々を送ろうと思います。

Yさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
元ネタはこちらです。
「男性性、嫌い。~女性性の解放により起こる現象と、その先に待ってる“内なる”パートナーシップについて~」

根本さんこんにちは。
先日「男性性、嫌い」で取り上げて頂いた者です。

全く書かれている現象そのままに起きており「えー、私ってば順調に女性性発揮してるじゃん」とウキウキ。「成功体験」の記事も読んで、なんだ私、成功者じゃん!とご満悦でございます。

今まで男性性強めの武闘派の友だちや仕事仲間にばかり囲まれてきましたが、近年どうもイライラされることが増えてきて離れてしまいました。そのため寂しぃよぉ…仲間欲しいよぉ…男性性嫌うから友だちいなくなったのかなぁ…とイジケておりましたが、なーんだ居心地の悪いところから離れただけか、と鼻をほじほじし始めました。

しかも、謎の体調不良で現在働けなくなり(お盆に働きたくねぇと思ってたら足が原因不明の痙攣)。暇と寂しさから、女性性に関わる講座やらインスタライブを漁っていたら、今度は根本さんのお弟子のアリゾナのYOSHIMIさんの講座にたどりついたところです。新たな仲間発見の兆し!です。

ちなみに、ご指摘通り、お願いや受け取ることはかなり抵抗がありますが、ボチボチ悶絶しながら挑戦中です。内なるパートナーシップも意識しているのですが、どこかで頑張っだってどうせムリ、と拗ねてる男性性がいて、いい子いい子しています。

目指せ金と男両取りのウハウハライフを目指して、引き続き女性性ダクダクな日々を送ろうと思います。ありがとうございました。
(Yさん)

音信不通を繰り返す野良猫男子にムカついてしょうがないんですけど?~怒りから心の痛みを探し出すアプローチについて~

相手に対して怒りが止まらない!という場合には「何に怒っているのか?なんで怒ってしまうのか?」という点に意識を向けます。
それは、その怒りは心の防衛反応で、自分の心の弱いところ(痛み)を守るために出てきたものと解釈するためです。
そうすると癒すべき痛みを見つけ出すことができ、そこと向き合うことでパターンを手放していくことができるのです。

野良猫のようなロックマンのような年下の彼をずっと追いかけていて、音信不通をキーワードに検索しこちらのブログに辿り着きずっと拝見させて頂いていました。

距離が近づく→音信不通やブロック→連絡取り始める→距離が近づいてまた音信不通
をずっと繰り返しています。

そんな彼を追いかける私にも問題はあるんだと思います。親密感の恐れがあるんだろうなと思ってます。
しかしもう何度も彼に音信不通にされて、怒りが収まりません。
諦めればいいのに、なんとか返事をさせたくてしつこく連絡してしまいます。
このまま連絡するのやめればいいのに、相手の思い通りになるのが納得できません。
いつかのブログで、返事がないのが相手の返事というのを受け入れるとあったと思うのですが私だって傷ついてるのに、なんで相手にばかり合わせないといけないの?
何か一言あれば検討する余地はあるけど、何も言わない相手になんで私が合わせないといけないのかと怒りがすごいです。
執着してるんだと思います。

こんな時はどうしたらいいんでしょうか。
(Kさん)

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個人セッションのセットコース(PCC:パーソナル・コンサルティング・コース)

・現在、満席のため募集を停止しています。


お陰様で多忙な生活を送らせていただいているのですが、その影響で個人セッションの枠が全然取れなくなってしまいました。
でも、個人セッションは私がカウンセラーである証でもあり、そもそも大好きなものなので、ちょっと寂しく思っています。
また、もうここ何年も継続してセッションを受けて頂ける状況ではなく、セッションをしたその後の様子を伺えずに放置プレイになってしまうのも申し訳なく、また、つまらないと感じています。
さらに皆さまからも多数の継続したセッションの希望を頂いているのも事実で、その声にお応えしたい気持ちも強いのです。
そこで継続して時間を作ることが難しい状況に変わりはありませんが何とか時間を捻出し、私の寂しさや罪悪感を解消すべく(笑)、個人セッションの連続コースを設定することにしました。
1回あたり60分~90分程度の個人セッションを3か月、または、6か月継続して受けて頂けるコースです。(期限はありません)

名付けて「パーソナル・コンサルティング・コース(PCC)」。
個人セッションとは別なんだよ、という意味を持たせています。
(2018年6月)

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9/1(金)21:00start! ゆすずきうことのライブ配信「クセ強女子のライフワーク講座」

「クセ強女子のライフワーク講座」というテーマでお届けするライブ配信。
クセが強い女子は何かと意地を張ったり、天邪鬼になったり、ガンコだったり、考え過ぎたり、こだわりが強かったりするんですけど、人と違う感性を持っているとか、個性的だったりしてライフワークを考えていくと人生が面白くなりやすいもんです。

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夫婦というのはお互いの育った家庭を再現しようとして主導権争いが繰り広げられる場になるものです。勝てば自立を、負ければ依存を担当することになりますが、よくひっくり返るものでもあります。

タイトルがすでに概要みたいになっていますが。笑
昨日は感覚的な話をしたので、今日はゴリゴリに心理学的な分析をお届けしようと思った次第です。
親に対して求めていたものを何とか手に入れようとするのが夫婦関係ですので、そこを解くカギは実家にあり、かつ、「大人になる」というキーワードが付いて回るのです。

今日の「重たい女」の話を拝読して、夫のようだなと思いネタ提供させていただくことにしました。

結婚8年目、子どもはいません。3年前位までわたしの方が甘えて父と娘のようでしたが、最近は夫が小さな子どものようです。
呼んだらすぐ来て、ぎゅってして、ずっと傍にいて、俺のことだけ見て!すぐ応えられない場合もですが、わたしが自発的にそれらをしないと不機嫌になります。
酷い時は暴言・暴力に近いこともありノーと言うのも怖いです。4兄弟の末っ子で元々甘えん坊だったようですが、要求が多く細かくて疲れてきました。

夫は自己肯定感が低いです。最近脱サラして起業したのも不安の種だと思います。
そして、「親密感への怖れ」で「どんどん依存が出てくる」という状態のように感じました。甘えだろうと思っていても、ダメ出しされてばかりで一緒にいてもちっとも楽しくありません。夫も同じだと思います。

わたしはわたしで、父娘から自立しようとする反抗期なのでしょうか?以前の記事を読んでそう感じました。それこそ、最近はわたしが生理的に無理でセックスレスでもあります。

夫はわたしが変われば俺も変わる。変わらないなら俺はずっと怒り続けるだけ、と言います。わたしが向き合うべき問題もあると思いますが、こういう夫とはどう接すればいいのでしょうか?よろしくお願いいたします。
(Mさん)

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【使い方は要注意】女性性が豊かな人って願いを意識だけで現実化しちゃうパワーを持っている。~根本流・引き寄せの法則~

女性性を研究していくうちに、そのエネルギーが願いを現実化させるだけのパワーを持つことに気付いてきました。
つまり、望みを思い描いているだけでそれが正確に現実になるんです。
女性性を解放し、感覚や直感をどんどん使っていくことで、そのパワーも増大するんです。

X(旧Twitter)にポスト(ツイート)したネタを元に記事を書くシリーズ!

今日は「女性性を強化すると意識を向けるだけで思いが現実化しちゃうんだぜ?」というお話です。

ちなみに全文はこちら。

女性性が豊かな人は強い「念」のようなものを使えるので意識を欲しいものに集中すると案外すぐに現実化させてしまうのが不思議なところ。それを恐れて「思考」で封印されてきたのだけどそれを緩めてただ意識を集中させることをレッスンしていくと面白いことが次々起きる。
ただそれ故に心を整えておかないと「呪い」になっちゃうわけで諸刃の剣ですね。
もしかして自分に呪いをかけてたりしませんか?

ちなみに意識を集中させることとして「行動」がある。だからはじめのうちは行動することが大事なんだよね。慣れてきたら意識だけで行けるようになる。

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(ご感想)その数年後、今のパートナーに出会い、あれよあれよという間に、家に住むことになりました。

Mさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
元ネタはこちらです。
「「家」って女性性にとっては非常に大切なものなのです~もしかしたら今、うまく行っていないのは「家」が自分に合ってないからかもよ?~」

家の話、
興味深く読ませて頂きました

家への憧れと執着が多分ほかの誰よりも強く、子供の頃から『素敵なおうちに住みたいなぁ』と漠然と、でも強烈に望んでいました
実際の『家』そして『居場所』を求めていたのだ、と、持ち家に住めるまでのシンデレラストーリだな、と人生を振り返りました

幼少期、小さなアパートで暮らしその後一軒家に引っ越しをしましたが平屋の小さな家…
それでも家があることの喜びはありました
そんな小さな家が新築になるタイミングで結婚して家をでることに…
実家での暮らしは、いつの頃からか家族の顔色を伺い、どうかみんなが笑顔でいられますように、と祈るように過ごしていました
誰かが不機嫌になると、胸を締め付けられるように辛くなりました

自分の居場所を求め結婚したはずが、そこでもまたアパート暮らし、いつかは自分の家に住みたい、と願い続けました
生まれ育った家でそうだったように、結婚してからもみんなが笑顔でいられますように、という願いを持ち、揉めたくない、わたしが我慢すれば、といつしか自分を犠牲にすることが当たり前になりました

結婚生活は、旦那さんが働くことが嫌いで生活は困窮…笑
元々専業主婦だった私はがっぽり稼ぐことは出来ませんでしたが、自分の収入と実家の助けもあり、子供たちを育てました
子供の手が離れるのが近づいてきて『あれ、わたし何やってるんだろ?』と気付いたのです
気付いた、というより薄々感じていたものを認めたくなかったのでしょうね
子供のために、と言い訳をして一人で子供を育てる勇気がなかったのだと思います

旦那さんに打ち明けるまでの半年、旦那さんを前にすると声が出なくなりました
子供が自立したら離婚をしてほしい、そう告げた半年後、旦那さんは突然の事故で亡くなりました…

その数年後、今のパートナーに出会い、あれよあれよという間に、家に住むことになりました

不思議なことにわたしと出会う数週間前に家を売却しようと動き出していたようで、私、多分この家に呼ばれたんだな、と思いました笑
そしてこれまた不思議なことに、私が前の旦那さんと結婚をする少し前に同じ道を使い通勤していた、という事実が判明して『運命だった』と確信しております

ご縁ってあるなあ、
幸せだなぁ、と今ある日常に感謝しています

根本さん、日々学ばせて頂いております
人生、何年経っても学べることたくさんありますね
多分わたし、武闘派なので、わたしの周りはいつもトラブルが多発します
居心地のいい家を手に入れて落ち着いてきましたが、我ながらドラマティックな人生です
(メールでは書ききれないことがまだまだたくさん笑 彼には、なかなか壮絶、あまり見たことない、ここまではと言われます笑)
(Mさん)