前に進みたいけど過去を引きずってもがいているときは一旦「今」に意識を向けてどっぷり沈んでみるのがいいと思うのです。

早く次に行かなきゃ、早く何とかしなきゃと思って焦りまくって何かをしても、引きずってるものが大きければ空回りしちゃうと思うんです。
だから、そういうときは勇気を出して「どっぷり浸かる」ということも悪くないと思うんです。
でも、そこまでのものをひとりで扱うのはやっぱり大変なので、メンターを探すのもおすすめです。

先生、自分を大事にする、自分を甘やかす、人生の休暇を取る、ができません。。
以前こちらの記事(↓)でもお世話になりましたが、婚約破棄→復縁→別れ→復縁→別れ→別れても彼から毎日電話. という状態が辛すぎて、もう連絡とるのをやめようと私から言いました。結局、彼から私の年齢を理由に振られました。
年始からジム通いを始めたり、英語のスキルアップのために個人レッスンを受けたりしていているのですが、毎日彼のことを思い出しては泣いています。
友人に話を聞いてもらうと思っても、別れと復縁を繰り返してほとんどずっと泣きごとを言っていたため”飽きられてるんじゃないか?””子育て中に迷惑にならないか?”、欲しいものを買おうとしても”今お金使ったら貯金出来なくなる”、勉強を辞めようとしても”年収上げないと海外旅行という夢は叶わない”、という焦りと制限がたくさんあり、さらに鬱々としてきます。
じゃあどうしたらこの傷を癒せるのか?とYouTubeなどを観たりしても”孤独は死に値します”なんて言葉を複数の動画から聞くと”あ、私ほんとうに死ぬのかな?”と思ったり。。
私は自分を甘やかすことをしたくないのでしょうか?これは生まれ変わりのためのプロセスなのでしょうか。
(Yさん)

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過去の自分が自分軸で選んだことを、今の自分が後悔する。

価値観って時と共に変わって行くものですよね。
そうするとかつての自分が自分軸で選んだものも、今になれば間違えたように感じて後悔しちゃうことも出てくるんです。
でも、それは無理ないことで、そんな過去の自分を否定しちゃうのはかわいそうだしもったいないと思います。
改めて「選択し直す」ということをしていけばいいのです。

根本先生こんにちは。
いつもブログ拝読しております。アラフォー女子です。

過去に自分軸で選んだ選択が、独りよがりの世間知らずなだけだったのではないかと思ってきてしまったことについて相談したいです。

具体的には、
・所謂高学歴だが、自分のやりたいことや仕事内容を重視して就職
 →職場同じような志を持った人は少なく、周りに就活に失敗したと思われていた

・出世コースを勧められたが体力に不安があり、健康やプライベートを重視したかったため昇進を断る
 →同期や後輩がどんどん上司になる

・当時のハイスペ彼氏を振って人柄重視で婚活・結婚
 →女友達やママ友に夫マウントを取られる

私は、他人の目より自分が好きなものを選び、自分がどうしたいかを重視して生きてきたつもりでしたが、社会で生き抜くための知識が無さすぎただけで、子供っぽい選択をしただけなのではないかと思ってきました。
最近は生活にも余裕が無く、自分軸で選んだのに自分の首を絞めているのでは、と過去の選択を後悔し、自信消失してしまいます。

どのようにしたら前向きに考えられるかアドバイス頂けたら嬉しいです。
これからも根本先生のファンです。
(Tさん)

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男性性と女性性のバランスの取り方とその内なる相互依存について

男性性と女性性をパートナーシップに見立てて、相互依存に持っていくことが「自分らしい生き方」の秘訣になるものです。
お互いがお互いを尊重し合い、サポートし合いながら人生というプロセスを進んでいくのです。
そうするとライフワークを生きやすくなり、その先の「神様との相互依存」というプロセスに進めるようになるわけです。

根本先生、お久しぶりです。少しお休み中ですが、カウンセリングでは大変お世話になっております。
セミナーやカウンセリングを通してだいぶと自分と向き合うことができ、女性性の開花からビジョン追求と並走いただいた結果、何周も女性性だけでなく男性性もまた成長させられたように思います。
そのおかげか、最近は自分の男性性が傷ついたものではなく芯を持った、でも時には傲慢さなども含んだ強かなものになってきているように思いまして、これは自分の女性性が男性性を癒しつつ調子に乗らせることができているのではと感じた次第です。そう、まるで過去のロックマンを手懐けていたように!
そのせいで(カウンセリングでご存知の通り)またマッチョな働き方や倒す相手を求める自分もいて、この流れが正しいのかはあるものの、昔と同じ嗜好をしていても余裕がある感じなのです。
また両性具有が深まった感もあるのですが、同様にバランスが取れた殿方以外には手を出さないよう一人ライフを楽しんでいます。
そこでご質問なのですが、ブログのネタではよく、女性性が強い人はそれを開花させ、内なる男性性がその夢の実現をサポートさせることのアドバイスをされることが多いと思います。
また、相談初期には、内なるマッチョな男性性が自分のか弱い女性性を守っているから、そらそんな子の眼鏡に叶う男はこの世におらんとも言われておりました。
それぞれが成長したのか、はたまた男性性が強くなったのか、むしろこの強さは女性性なのか?今がいい状態なのかよく分からない部分もあるのですが、この状態の分析、また男性性が強い場合に、女性性を守るのではなく、女性性側が男性性をサポートする在り方がありなのか、ネタにしていただけると幸いです。
(Mさん)

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武闘派中の武闘派女子になってしまった理由、そして、「競争」を捨てて「自分らしさ」を取り戻すために必要なことは何だろう?

なぜそこまで競争心が強くなったのか?何を目指していたのか?
そこで出てくるきょうだいや両親との葛藤。
そして、それを手放して自分らしさを取り戻していくためにどうしたらいいのか?
自立しすぎなみなさまに「自分を知る」きっかけにしてもらえれば幸いです。

武闘派中の武闘派女子はやはり本書には必要だろう、ということでかなりデフォルメしたキャラを描かせていただきました。

3章に登場する紅緒さん

典型的な突撃部隊の登場です。

・なんせ負けず嫌い。一番じゃなきゃ気に入らない。(競争心強し)
・エネルギッシュでパワフル。
・勉強でも仕事でもとにかく上を目指す。
・実力が伴っているので競争を勝ち抜いてしまう。
・とはいえ「女」という壁にぶち当たって「女」であることを否定している。
・マウントの取り合いになるので恋愛下手。
・「寂しさ」を内に秘めている。
・しかし、女性性も豊かに持っているのでコミュ力が高い。
・男性性と女性性が高いレベルでバランスが取れている。(ほんとうは)

うちのブログの読者様はちょくちょくそんなキャラが登場することをよくご存じだと思います。
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苦手な上司との関係が教えてくれること

上司が苦手、嫌いということは珍しくないのですけれど、心理学・カウンセリング的には「投影の法則」を使って深堀りしていくものです。
もちろん、それは上司に限らずネガティブな感情を作り出すほかのできごとについても言えることです。

先日は個人セッション、ありがとうございました。
宿題「苦手な相手の良いところ100個挙げる」は苦行で、毎日少しずつやろうとしますが、その時間が憂鬱です。

個人セッション以外にも根本さんの動画に課金して、いろいろ学ばせていただいています。
お陰様で、自己肯定感が少しずつ上がってきて生活が楽になっているように感じています。

そんな矢先、少し困惑したことがあったので、書き込ませていただくことにしました。

先日、かなり苦手な上司が部署内に入ってきて誰ということもなく、「車ぶつけられてさぁ、これから修理しに行く」というので、周りの人は「そりゃ大変ですね」とか、窓から見えるその車を「結構な傷ですね」など会話しているのに、私だけ、思いっきり無視して仕事を続けてしまいました。
たぶんその上司からは態度悪いなぁと思われたと思います。
以前なら、苦手でもそれを横に置いて、普通に会話できたのに、今、それが出来ない、あるいは出来にくくなってしまいました。
確か、社会人になりたての頃に、年上上司との接し方が分からず、そんな態度を取ってたことがありました。
あるいは俺が嫌いな上司とは口をきかない!とあからさまな態度でいたこともありました。
だいぶ前に、そんなぶっきらぼうな子供から卒業できたと思ったのに、何故また戻る?
そんな感じて困惑しています。

これは良い兆候なのでしょうか。
それとも、ちゃんとコントロールが必要なことなのでしょうか。
(Hさん)

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「待つ女」の本質について~表と裏、そして、疾風怒涛の変化を見せるまでのプロセスについて~

待つ女はその膨大なエネルギーを自己嫌悪に費やしています。
だから、外側は自信がないけど、内側には自信を持っている、という不思議な現象を起こしています。
その統一が目標になるのですが、そこまでに至るプロセスをその本質と共に解説したいと思います。

自立系武闘派女子と申しますとガンガン前に出て敵陣に突っ込んでいく勇ましい女子(突撃部隊)をイメージされるかと思いますが、どうもそれだけではないのだな、ということはクライアントさんを通じて学んできたんです。

仕事はバリバリこなすのに、パートナーシップとなると動けない。
内にマグマ級の情熱を秘めているのにそれをなかなか出すことができない。
仕事もパートナーシップも「受身」なのに、許可が下りると途端に突撃部隊化する。

彼女たちのことを「待つ女」と呼び、部隊名を「後方待機部隊」と名付けることにしました。

そしたらうようよと「あたしも!」という声があちこちから上がったのです。

だから今回の武闘派女子の本でもに城田卯月さんを登場させることにしたのです。

ちなみに超絶自立系武闘派女子である担当編集者は「卯月さんの気持ちは全く分からない」とおっしゃっておりました。

なお、彼女は私の本を編集する立場でありながら「痛すぎて読み進められません」「提案されたワークから目を背けようとしている自分がいます」「とりあえず頑張ってエステに行ってきます」という筋金入りの武闘派魂を見せてくださったおりました。「編集者の都合により発売延期」にならなくてよかったです。さすがプロです。笑
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スーパーおかんを持つ悲劇とその才能~すごい母が基準となってしまったことで起こる問題とその解決について~

スーパーおかんを持つ娘はけっこう大変なんです。
仕事も家庭も育児も完璧にこなしても「母にはかなわない」と思ってしまうから。
だから、自己肯定感は地を這うことになるんですが、やってることってすごいことが多いんです。自分がそう思えないだけで。
つまり、隠れた宝物を大量にお持ちの方でもあるんですよ。受け取れないと思うけど笑。

仕事も家庭も育児も完璧にこなすスーパーウーマンを指向する女性はたいてい次の2つのパターンに当てはまるものです。

1)そのおかんがまさにスーパーウーマンである。
2)おかんが見た目上弱かったので強くなければならなかった。

今回の本に登場する井長芽依(いちょうめい)氏は典型的な1)のパターンです。

本には書けなかった心理的背景を今回は紹介していきたいと思います。

2)については直接触れていないのですけれど、2)は母を反面教師にしたものですので、心理的にはとても近いんです。

だから、2)のパターンを持つ方も参考になるかと思います。

つまり、1)の方は、母が右、と言えば、右に行き、2)の方は、母が右と言えば左に行ったと言えるんです。
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