国民の義務である「税金」を気持ちよく払えるようになるにはどうしたらいいのか?

この問題についても「結局いつもと同じこと」と言われそうですが、
・自分軸で好きなことをやって日々を笑顔で過ごす(=ライフワークを生きる)
・お金、仕事に関する問題を解決する
・権威との葛藤を処理する
この3つを提案しております。

「義務」との向き合い方について、お聞きしたいことがございます。

働いていて、お金をいただくと、「税金」や「社会保険料」がお給料から引かれます。

国の法律で「義務」として定められており、もちろん、支払わなければ督促もきます。

そして、頑張ってお仕事をしていっぱい稼いでも、その分また税金も高くなってしまい、なんだか頑張って稼ぐことが「損」するような気持ちになってしまいます。

領収書をもらって「経費」としたり、「節税対策」などを行って税金対策をすることは、心のどこかで、「支払いたくないから」としぶしぶ、嫌々やっているような気がするのです。

義務感で税金等を支払う背景には、罰則があったり何かしらの、「怖れ」からの行動なのかな?と思ってしまいます。

でもどうせ、その「義務」から逃れられないなら、どう向き合えば、「愛」をもって、感謝して、税金等を支払えるようになるのでしょうか?

もし、感謝して税金を払えるような、気持ちになれるマインドがあるとしたら、それこそ、もっと前向きに仕事に取り組めたり、もっと稼いでみよう!と、人生をより楽しく生きれるんじゃないだろうか、と考えてしまいます。

心理学の視点からだと、どういう解釈ができそうでしょうか?

よろしくお願いいたします。
(Sさん)

続きを読む

根本さんはどういう経路で文章をアウトプットされているのでしょうか?~直感と思考の使い方の例え~

私は考えて考えてアイデアをひねり出すということがどうも苦手で、直感、感覚を使う方が楽なようです。
そして、それをアウトプット(表現)する際に、思考を使っています。
そして、そのアウトプットする先にいる読者を常に想定することが大事だと思っています。

かれこれ20年、根本さんの著作blogおっかけさせて頂いております。

私は仕事で毎回アイデアを考える必要があります。
根本さんからは閃きというか直感的な力を勝手に感じさせて頂いております。
それで閃きについて、根本さん流のアドバイスお聞きしたくリクエストさせていただきました。

私は考えることが好きなので、ノートにペンでぐちゃぐちゃと書きながらウンウン唸りながら、ある臨界点でパッと浮かぶ、というの今までのやり方でした。

でもこのところ改めて根本さんの文章をじっくり読み返してたら、アイデアに対してもサレンダーというか、ウンウン唸って絞りだすというより、出来うる限りの力を抜いて頭を空っぽにしてそれこそ直感(インスピレーション)を待つほうがいいのかもしれないと思うようになりました。

今までは、思考をすごく使って疲弊した瞬間に力がフッと抜けてその瞬間直感と繋がりアイデアが浮かぶという感じだったのだと思います。

それなら最初から力を抜いて直感に繋がればいいのでは…?と。

そのやり方でここのところはやってます。
とても楽にはなってます。
以前はいつも息切れして、無理矢理感というかカスカス感があったのですがそういうのが無くなりました。

ですが、出来上がった制作物への反応は、イマイチでそこで「うーん?」となっています。
思考経由の辛苦の果てのアイデアの方が質がいいのかな?と。
自己判断として、そんなに差がないように思ってます。

ですが、人間は普段多分に思考的な生き物なので直感的なものより思考的なもの(制作過程が)のほうがわかりみ深い…のかな?とか。

根本さんは直感的でありながら、とてもロジカルで、そして読感のスーと入る共感性…

どういうスタンスというかどういう経路でアウトプットされているのでしょうか?

質の良い、それでいて伝わるインスピレーションを得る心得などお聞き出来ました大変ありがたいです。
(Rさん)

続きを読む

自分の作品の満足度と見てくれる人の満足度のギャップとどう向き合えばいいのか?

自分としては満足度の高い作品を作ったのに意外とそれを見てくれる人からの反応が鈍かったり、その逆に自分としてはイマイチな作品に高評価が付いたりということがよく起きると思います。
そこから考えたいのは自分が望む「満足度」のバランスです。

ほんと感謝していす!
私は根本先生のおかげでライフワークを生きはじめています。
SNSに作品を投稿してるのですが、自分の満足と反応の落差をどう捉えていいのか質問したいです。
理想は自分の満足と見た人の満足が同じな場合ですが、あまりありません。
自分は満足した出来なのに反応なかったり、逆にあんまりだったの反応良かったりと。

今後成長と発展にはそのギャップの原因を分析し反映することが必要だとは思うのですが、そればっかになってやる気を無くすことがあったので、今は少し距離を持って制作と投稿をしている感じです。

まずは自分の満足を中心に制作してから、3割りくらいの労力で、どう受け止められるのか、伝わってるのか、を冷静に考えよう。と今は考えています。

自分の満足と反応のギャップについての向き合いかた、根本先生のアドバイス頂きたいです!
(Hさん)

続きを読む

現状に不満があっても心の中では、それが「ほど良い」状態なのかもしれない。~「今」を肯定して問題の本質に迫る方法~

ご相談をいただいて、いろいろと話を伺っていくと、「案外、今の状況が自分にとってほど良いのかもしれない」という思いに至ることがあります。
あいまいで、中途半端で、決められなくて、イライラしたり、焦ったり、不安になったりしているけれど、それが「ほど良い」状態であることを理解することで、確実に解決に向けて一歩前進するようです。

先日、こんなツイートをしてみまして、その後も「ほど良い」を訴えるカウンセリングがありましたので、もう少し深掘りしてみようと思いました。

例えば、個人セッションで、

Aさん。「そろそろ本命の彼と出会いたいと思ってるのに全然出会いがないんですよ!いつまでもあいまいな彼とずるずる関係を続けるのもそろそろ疲れてきたし!」

とか

Bさん。「仕事を辞めたいってずっと思ってるんですけどなかなか踏ん切りがつかないんです。でも、辞めた後にやりたいことも特に見つかっているわけではなく、中途半端なんです。そんな自分がすごく嫌で」

とか

Cさん。「いい加減、旦那さんを選ぶのか、離婚して彼と一緒になるのかを決めたいんです!けど、なかなか決め切れなくて。そんな優柔不断で宙ぶらりんな状態がしんどいんです」

とか

Dさん。「野良猫な既婚者の彼をこのまま追いかけていていいんでしょうか?もっと誠実できちんとした人を見つけて結婚した方がいいんでしょうか?」

とか

Eさん。「カウンセラーとしてちゃんと食っていけるようになりたいので自分なりに頑張っているつもりなんですけど、なかなか売り上げが伸びなくて。自分には才能がないんじゃないかと思って最近落ち込み気味なんです」

とか、、、とか、、、とか、、、。

とりあえず、そっとこの本を差し出して「読んで、実践してね」と言ってセッションを終えられたら楽なんですけど、目の前にいるのは武闘派女子ですから、そんなことしようもんなら私の命が危ないでしょ?なので、一応、お話はお伺いするわけです。
続きを読む

「ほんとの自分」と「ワクワクする自分」のイメージが真逆なのですが、どうしたら統合できるのでしょうか?~ライフワークを生きる話~

ほんとの自分は静かでクラシック、ワクワクする自分は未来的で刺激的。
ライフワークを見つけるべく自分と向き合っていたところ、真逆のイメージが出てきてびっくりした!というお話です。
カギは「頭で解決しようとせずに、感覚的に答えを見つけること」。
思考は「感覚」を現実化するために使うものです。

根本様、はじめまてして。
YouTubeからこちらのブログも拝読するようになりました。
いつも沢山の実践的なアドバイス有難うございます!つい先日のお花畑スピ妄想を現実に落とし込むお話とても参考になりました。
すぐにその日の日記で、「ほんとの自分が好きな〇〇」の問いかけをしてみました。

すると、予想外のイメージが出てきました。
またそれは、よくそれこそスピ系で言われる「ワクワクすること」の問いかけで以前自分が出したイメージと相反するというか、全く違うものだったことに自分の中で疑問符が浮かんでいます。

「ほんとの自分」の問いかけで出て来た自己イメージは、静かでクラシック。
古い日本の器や家屋を中心としたしっとりしたイメージで、また時間はとてもゆっくり穏やかな内省的な性質でした。
住む場所は古都。
読む本は古書店で入手した古典文芸。

しかし「ワクワク」のキーワードでこれまで出てきたイメージは、未来的で創造的。
まだ見ぬものを追いかける好奇心が外に向かう感じでした。
具体的なイメージも最新のミニマムな住まいやファッション。
住む場所は都会。
読む本はラジカルな話題の社会学本など。

ワクワク~の問いかけは、それこそワクワクする感じがし、
ほんとの~の問いかけは、「しっくりくる」「ずっと前から知っている」感覚が得られました。

若干混乱しており、この「ワクワク」と「しっくり」の矛盾というか、統合出来るのならその考え方などお教えいただきたいです!
(Rさん)

続きを読む

次女の逆襲~姉に虐げられてきた妹が抱える「ラスボス姉」との葛藤とその壁を越える方法について~

姉妹というのは年の近い同性のきょうだいであるがゆえに様々な葛藤を抱える存在になり得ます。
親からの愛を奪い合う競争相手であり、姉から見れば妹はナマイキな存在であり、かつ、あれこれコントロールするのにちょうどよい相手ですから、その分、妹は様々な恨み辛み不平不満を姉に対して持ちやすくなります。
その一方で、姉との比較からいつまでたっても自信が持ちにくい傾向もみられます。

根本さんこんにちは、いつも勝手にお世話になっています。
私のラスボスは母ではなく姉なのかな?と思い始めて質問です。
どっちがラスボスでも向き合えば良いのはわかってるんですけど。(笑)

ちなみに母は威圧的な父に対して弱く病弱で(ため込んでひきこもるタイプ)でしたが、私にはまったく怒らず、どちらかというと母は私が守る側という意識が働いていました。

しかし忙しさもあってあまり両親にかまってもらえなかったので、姉が小さいころからがっつり私の面倒を見て小姑のように口うるさく私を躾けた感じでした。
(思春期の体の悩みや下着も姉が気づいて用意しました)

そのためか私には「年上の女性は最初は仲良くするけど、すぐに私を嫌ってほかの子をかわいがる。」という思い込みがあり、実際そのパターンで女性の友達や上司とは長続きしません。

従妹やよその子をかわいがる姉に対して「あんたは私を面倒見る係でしょ」と嫉妬していた気もします。

自分の女性性も幼くちっぽけな感じがあり、女性に対して下の立場を取ろうとしてしまいます。
 
女性として女性上司や友人と対等になるには姉から自立する?気持ちが必要な気がしています。

ただ、母には感謝もできるし、ああするしかなかったんだなって目を持てるんですが、姉に感謝するとかは反吐が出そうです。

根本さん、姉がラスボスとみて間違いないでしょうか?
それともやっぱり母がラスボスで、姉とは競争してるだけ(ぼろ負けで悔しすぎる)なのかな?

兄弟に関するブログなどでも出てこなかったので、リクエストやコメントいっぱいだと思いますが、もし使えそうなら取り上げてください。
(Yさん)

続きを読む

旅をするといつも相手と喧嘩になるのはなぜ?~その裏に潜む親密感への怖れ問題~

旅は非日常な分だけリフレッシュできたり、刺激を受けたりすることができる一方、同伴者との心理的な距離が想定外に近づいてしまい、結果、ふだん我慢してることが噴き出して喧嘩に至ることがよくあるものです。(典型的なのが成田離婚ね)
ということで、やはり親密感に何か問題があるのかな?という見方をしていくことにしました。

根本先生

いつも素晴らしい心のお話をありがとうございます。
夫のモラハラと自身の不倫に悩み愛読させていただいております。
おかげさまで少しずつ自己肯定感が上がってきて、以前のように夫から攻撃されてもかわせるようになり、怒り奮闘することがほとんどなくなりました。
これは私の中ではものすごい成長で嬉しいです(^ ^)

不倫相手ロックマンに対しても会えない日々に悶々としていたのが、他人軸で相手に依存していた事に気付き、まぁ気が向いた時に会ってくれたらいっか、くらいの感じに落ち着きました。

そんな中、先日私の誕生日に夫が家族旅行をプレゼントしてくれました。
本来ならすごく喜ぶところなんですが、あまり乗り気になれませんでした。
というのも、結婚してから夫と旅行に行くと必ず大喧嘩になるんです。
いつものモラハラが酷くなる感じです。
今回のバースデー旅行は以前のような大喧嘩にはなりませんでしたが、やはり後半は不穏な空気が漂っていました。
家に帰ると、やはり反省会のような(笑)私の態度が悪かったなどと文句の嵐でした。

どうしていつもこうなるのかと考えていましたが、よくよく考えると、私は昔から友人と旅行したり、部活の合宿などでも、だんだん一緒にいる相手にイライラしてくる自分を思い出しました。
いつも旅行で喧嘩になるのは夫のせいではなく、私の心の問題かも、と思い始めています。

ですが、なぜそうなるのかさっぱり分かりません。
いったいどうすれば、今後楽しく家族旅行が出来るのでしょうか?
自分が原因で喧嘩して子供たちや夫の楽しみを奪ってしまっていたのかと思うと申し訳なさでいっぱいです。

ネタとして取り上げて頂けると飛び跳ねて喜びます(^ ^)
どうかご指導ください。
(Mさん)

続きを読む