自分の作品の満足度と見てくれる人の満足度のギャップとどう向き合えばいいのか?



自分としては満足度の高い作品を作ったのに意外とそれを見てくれる人からの反応が鈍かったり、その逆に自分としてはイマイチな作品に高評価が付いたりということがよく起きると思います。
そこから考えたいのは自分が望む「満足度」のバランスです。

ほんと感謝していす!
私は根本先生のおかげでライフワークを生きはじめています。
SNSに作品を投稿してるのですが、自分の満足と反応の落差をどう捉えていいのか質問したいです。
理想は自分の満足と見た人の満足が同じな場合ですが、あまりありません。
自分は満足した出来なのに反応なかったり、逆にあんまりだったの反応良かったりと。

今後成長と発展にはそのギャップの原因を分析し反映することが必要だとは思うのですが、そればっかになってやる気を無くすことがあったので、今は少し距離を持って制作と投稿をしている感じです。

まずは自分の満足を中心に制作してから、3割りくらいの労力で、どう受け止められるのか、伝わってるのか、を冷静に考えよう。と今は考えています。

自分の満足と反応のギャップについての向き合いかた、根本先生のアドバイス頂きたいです!
(Hさん)

ほんと、そんなもんですよねーーー。
気合十分で書いて「これはみんな喜ぶじゃろー!!うししししー!!」と公開した記事の反応がさっぱりで、「やべぇ、時間がねえ。テキトーにまとめてまえ!しゃあない!」と公開した記事がめっちゃ反響ある、なんてことは私にとって日常茶飯事でございますので、「ま、結局どうなるか分からねーんだよなー」という悟りを開くに至りました。

私の場合、ですけれど、「これはええ記事やでー。みんな喜ぶでー」と思って書いた記事というのは、「気負いすぎてスベってる」、あるいは「マニアックすぎて響かない」ということで、自分では「テキトー」だと思って書いた記事が意外と「みんなが知りたかった話」「分かりやすくて共感できるネタ」であったりするようです。

そんなことを20年くらい繰り返している上に、そもそもバズらせることにあまり興味がない私(=そのネタが必要な人に届けばOK!)にとっては、記事の反響にはほとんど気持ちを動かされることがなくなりました。ま、私の場合、ですけど。

なので、「自分の満足と読者の満足が同じ」なんてことはふつうはないし、あったとしてもたまたまだし、あんまり重要なことではない、という風に思っています。

もちろん、どちらの満足度も上げたいですけどねー。

そもそも「読者の満足度」というのは私にはコントロールできないもの、と思っていて、自分としてはベストな記事を書くことが仕事なので、あとはそれをどう評価されるかについては「知ったこっちゃねー」という意識があります。

人からの評価(満足度)を気にし始めると、軸がぶれて他人軸になって「気に入られようとして記事を書く」ということになりますよね?
そしたら、自分らしい記事なんて書けなくなるし、そんなのは楽しくありません。

もちろん、「笑わせたろう、喜ばせたろう、泣かせたろう」と思って書くことはあるんですけど、それも自分が好きなことでやりたいことだから楽しみのうちです。

でも、結局、自分はそんなつもりで書いていないところで「めっちゃ泣けました!ありがとうございます!」という反応をいただくし、練りに練って笑いを取りに行ったのに、たいへんサブい空気が流れることもよくあるので、やっぱりわかんねーな!ということになります。

なので、そういう人間がHさんのリクエストに答えてるってことは忘れずに読み進んでいただけたらと思います。
きっと私の記事を上手にバズらせることができるコンサルさんやマーケッターの人もいるだろうし、読者の満足度をもっと上げられる文章力を構成できる編集者さんもいるでしょう。

なので、Hさんがご自身の作品をどういう風に広め、売りたいか?という点が重要で、「そのギャップの原因を分析し反映する」ために、必要によっては叱るべきコンサルさんやマーケティングの専門家の協力を得ることもいいことだと思います。

もし私がそういう取り組みをするなら、その点については自分でやらずに専門家に丸投げしちゃうかなあ、と思います。(私はそういう取り組みに興味がないので、そうした分析と反映にエネルギーを割く気があまりない)

こうした点も人それぞれで、やっぱり自分が情熱とエネルギーを込めた作品は見る人からちゃんと評価されたいし、満足してもらいたい、と思うのは人の情だと思います。

気合入れて制作したのに満足度が良くなければ凹みますし、自信も失いがちだと思います。

そんなときに見てくれる人の満足度を上げるような作品を作ることにエネルギーを注ぐのが好きな人もいらっしゃいます。

一方で、自分の満足度を上げることに情熱とエネルギーを傾ける方が好きで、その評価についてはあまり興味を持たないタイプもいます。

自分が作品を世に出すにおいて、どこに興味を持ち、どこに喜びを感じるのか?というのは人それぞれなので、それは自分の価値観によるわけです。

Hさんはどんなスタイルを好むのでしょう?

そこがはっきりしてくると、見てくれる人の満足度を高めるような方向にエネルギーを込めて制作できるようになったり、逆に好きな人にだけ満足してもらえたらよい、と自分の満足度をあげる作品を作ることにエネルギーを込めることができたり、とっても楽になると思うんです。

その両方を同じくらいのバランスで、というのもアリっすねー。

どういうバランスが自分が好きで、自分に合っているか、をしばらく自分の感覚に聞いてみると良いでしょう。

ライフワークを生きられてるってことはとっても素敵なことですしね。
ぜひともより幸せを感じられる選択を模索していきましょうねー!!

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