*
他人軸って他人が軸なので振り回されます。
優先順位も他人が先ですから、自分は後回しです。
何かをするにも、決めるにも相手次第になりますから、受身の状態になります。
問題にもなりましたが、あるバラエティ番組で芸人さんがいきなり目隠しをされてワゴンに乗せられてどこかに連れていかれるコーナーがありました。
それってめっちゃ怖いと思いませんか?
すっごく不安になると思いませんか?
どこに連れていかれるのか分からないわけです。
そして、自分がどうなるのかも分かりません。
めちゃくちゃ考えちゃうと思います。
他人軸って究極のところ、そういう心理状態を作るんです。
だから、ものすごく疲れます。全然余裕はありません。
これは職場でも起きるし、恋愛でも当然起きますし、また人間だけではなく、「お金軸」「仕事軸」と言ったものにも起こりうるものです。
誰かに人生の主人公を渡してしまうわけですから、主体性はなくなりますし、ライフワークを生きることも難しくなるものです。
特に人の気持ちを考えたり、場の空気を読むことに長けていたり、周りの人に迷惑をかけたくなかったり、自分さえ我慢すればいいと思っていたりすると、その傾向がとても強くなってしまいます。
しかも、このタイプの人は「人のために良かれと思って・・・」という動機で動いています。
それって素晴らしいことなのです。
が、他人軸になってしまうと報われなかったり、評価を気にしちゃったり、頑張りすぎたりしてしまい、疲れてしまうわけです。
そうすると「長所が短所になる」という最悪なできごとが起こります。
だから、自分軸を確立することは人の気持ちを考えられる人こそ、非常に重要なのです。
続きを読む
*
寂しさは人を狂わせる感情で依存症も作りやすい感情です。
外から調達したもので埋め合わせをすると、どんどん相手に依存してしまいますよね。とするならば、答えは「内」にあるんです。自己充足って言います。
*
私は10年以上付き合った元彼と2年前に遠距離になった際、元カレに彼女ができた(関係がかなり悪化していたので、私が捨て台詞で「彼女つくればいいじゃん!」と言ったため)ことをきっかけに別れました。
元彼から仕事をもらっているので今も連絡してます。月一は体の関係もあります。
最近、仲が良い可愛い同僚に
「結婚寸前だった彼と別れる→
仲が良かった社内の男性と付き合う→
子供ができて寿退社」という出来事がありました。
私は彼女が手元から去っていくような寂しさを感じ、その同僚にLINEしまくりたいのを抑えるため最近は頻繁に元彼にLINEをしてしまいます。
特に会社帰りになると誰かに連絡がとりたくてたまらないのですが、気軽に連絡をとれる友人もおらず、思わず元彼にLINE。
その際に「週末食事でも」と言ってくれるのですが、結局セックスがセットになってしまう&実際会うと私も寂しさで体を求めてしまうのが悩みでもあります。
最近は誘ってもらうことを切望しているのに「ご飯食べよう」って言葉をもらうと満足してしまい、「今回はやめる」と言ってみたり、でも寂しくなってやっぱり…とまたLINEして反応をみたり、自分でも何やっているかよくわかりません。
寂しさを認めたら、この気持ちもなんとかなるのでしょうか?
(Kさん)
続きを読む
*
常に戦闘モードでいるのはしんどいものですが、自分の価値観に縛られているとどうしても戦わざるを得ません。
だから、その批判したくなる心理を読み解いてみましょうか。
*
いつも皆様のご相談と根本先生のわかりやすく切れ味のある回答を興味深く拝読しております。
今回もネタのご提供になるのですが、テーマは「男尊女卑が許せない心理」についてです。
私はとにかく男尊女卑の傾向が強い男性を嫌悪しており、軽蔑しています。
この夏に話題になった医科大の入試の件も非常に腹ただしく感じました。
(入試の前に医療従事者の労働環境や体制などに問題があると思いますが、隠蔽したことに対して腹ただしいという意味です)
また、「家事は女がやるもの」とか「女の癖に生意気」とかいう風潮にも疑問を感じますし、許せないという気持ちがあります。
一応これでも主婦なので、家事全般はやりますし、旦那の方が仕事をしている時間は長いため、自分の家事の割合が多いことに不満はありません。
ただ、あまりに手伝ってもらえない時はちゃんとお願いするようにはしています。
また、ネットで女性を馬鹿にするような発言をしたり、掲示板などで叩いているのを見るとやっぱり腹が立ちます。
先日、ツイッターで私の発言を馬鹿にしてした男性がいたのですが、徹底的に批判した上、相手の劣等感を逆撫でするような言葉を投げて炎上させました(笑)
しかも1人じゃなく、2人もです(笑)
私の発言にも何か馬鹿にしたくなるような要素があったのかもしれません。
その時、「これって自立系武闘派女子が彼氏や夫によくやってしまうヤツと同じなのでは?」と気づき、「これは絶対に恋愛ではやったらアカン…」と過去の自分を反省しました。
私は性格的に、納得がいかないことや理不尽だと感じることに対しては批判しないと気が済まないようなのですが、やはり疲れてしまいます。
もう少し男性に対して穏やかに寛容になるにはどうしたら良いでしょうか?
根本先生がよくブログで仰っているように、自分に対して寛容になることが先でしょうか…?
(Mさん)
続きを読む
*
ほんとの私はこれだ!と決められたら安心なのですが、なかなか決められるものではありません。
もやーんとした結論にならぬよう、女王様の命令に忠実に従ってみました。
*
根本さん、おはようございます。女王様です(笑)
なぜか昨日のメルマガでネタ大募集中の文字が目にとまったので早速リクエストします!
ズバリ、「ほんとの私ってどこにいるのでしょうか?」です!
先日のカウンセリングでは私の長所をたくさん教えてくださり、ありがとうございました。その中に「人の気持ちが読める」「演技できる」と言うのがありました。
確かに、相手を読もうとしてる訳ではなくて、何というか、感覚として勝手に伝わってくることがあるような気もするし、相手のテンションに合わせることも多いのかなと思います。
周囲に合わせない私を「ほんとの私」とするならば、周りが思っているよりも、自分が思っているよりも、私はおっとり、まったりした性格なのかな?と思っています。
しかし、おっとり、まったりでいくと、たぶん、周りのスピードに付いていけないのです。
高速道路を時速40㎞で走っているような感じになります。
高速道路を走ってるのにそれでは周囲に迷惑を掛けてしまうのでは?という気持ち、せっかくスピードを出せるのに出さないなんてもったいないという気持ちになるので、自然と時速100㎞にしてしまうのでしょうね。
結局のところ、相手に合わせて演じているも私だし、おっとり、まったりしているのも私。
どっちも「ほんとの私」っていう自己完結に終わるのですが、終わらない方向でネタにして頂けませんか?
紳士の根本さんはよくお分かりだと思うのですが、私、女王様の言葉は絶対だと思うんです。
紳士の根本さんはよくお分かりだと思うのですが、私、女王様の言葉は絶対だと思うんです。
大事なので2回言いました!
楽しみにしていますね!
世界三大美女のひとりからでした(はあと)
(Tさん)
続きを読む
(11/15追記しました。Mちゃんの分かりやすいノートをご紹介!!)
*
沖縄リトリートセミナーのセッション中にふと浮かんだ言葉。
「100%って固定値だと思ってない?変動値だよ!!」
100%全力を出す、とか、100%の力を発揮する、とか、100%全力で挑む、などの言葉で使われる「100%」。
続きを読む
*
どう解釈するかによって合格か落第かは選び放題なんですよね。
だから、自己否定モードのときは落第にしたくなるだけで、ほんとうにそうなのかって分からないんです。
*
いつもブログを楽しく拝見させていただいております。
採用されたことはございませんが、一方的に送り付けて整理しております。
で、神様のテストが来たのです!!が、落第しました。
ロックマンと野良猫とおかまのミックスな人で、野良猫要素が強かったのか、数か月ぶりに電話が。
連絡が途絶えた数か月間、必死に自己肯定感を上げようと、今日も私、可愛いなぁ、色っぽくて好きよ、と唱え続け、小学生・中学生・高校生・大学生の時の自分に宛てて手紙を書いて自分自身を許し、彼の手放しにも努めてきたのに。
手放しについては1年前から取り組んでいたので、Myお恨み帳は3冊目です。
なのに、あっさりぶちぎれてしまいました。
だって、自宅に女の子を連れ込んだ話をしてきたんですよ!?
しかも私の知人。
(何もしていないと主張していますが)
それなのに、嫌われたくなくて。
悲しいやらなんやら。
ブログでは、神様のテストに合格された方ばかりですが、私みたいに落第する人はあまりいないのでしょうか。
本当、悔しいです。
(Yさん)
続きを読む
*
私たちは知らず知らずのうちに様々な思い込み・観念(ビリーフ)によって縛られています。
自分が意識する以前に「自分ルール」として発動してしまうんですね。
皆さんは思い当たるところはありませんか?
「ちゃんと仕事をするのは良いこと。仕事しないのは良くないこと。」
「将来のことを考えて行動するのは良いこと。行き当たりばったりは良くないこと。」
「貯金をすることは良いこと。貯金がないのは良くないこと。」
「人の気持ちを考えるのは良いこと。自分本意に行動するのは良くないこと。」
「お酒をほどほどに飲むなら良いけど、飲みすぎるのは良くないこと。」
「頑張ることは良いこと。頑張らないことは良くないこと。」
「タバコを吸わないことは良いことで、吸うことは良くないこと。」
「健康に気遣って食事をするのは良いこと。体に悪いものばかり食べるのは良くないこと。」
「自由にさせてあげることは良いことで、束縛するのは良くないこと。」
「感情をコントロールすることが良いことで、感情的に振る舞うのは良くないこと。」
続きを読む
*
刺激物は外から与えられるものではなく、内側から湧き出るもの。
そのためには自分の気持ちに忠実になり、「今を生きる」ということが役立ちます。
あれこれ考えず、自分の感情を羅針盤に生きることが、自分で自分をハッピーにする方法だと思うんです!
*
根本先生こんにちは!ご無沙汰しています。
ライフワーク本が出てから、ライフワークについて考え自分の内を掘り続けています。
何が好きとか何をしたいかが、少しずつ小さなことから浮かぶようになりました。
そして、日常生活の些細なことが実は大好きだと気がつくことが増えました。
今までは好きだと自覚がなかったけど、ライフワークについてず~っと考えてたら、意外と私はライフワークを生きているかも?と思うようになりました。認めたくないですけどね!
不幸の選択含め、自分が思ってた以上に好きなように生きてるのかもー、と。
そして過去の棚卸しを始めました。ライフワークが身近にあると分かった上で過去を振り返ると、やっぱり過去もライフワークを生きていたんです。
その中には野良猫を追うことも入っていました。私は好んで野良猫を追っていたんです。最中にいるときは無自覚だし、辛かったです。だけど刺激と、彼のために女を磨く過程には喜びと生きがいがあったようです。
野良猫を手放して一年になり、平穏な生活が続いています。
セミナーで、女性性が開いてくると幸福感覚が増して、最初は退屈になると教えて頂きました。
それがまさに今です。
次の獲物を見つけたいけど、前猫ほどいい獲物がいなく、退屈しています。
だけどまた、辛い思いはしたくないんです。私を大事に扱ってくれる人と仲良くなりたいです。だけど、幸せは退屈すぎて、前猫が恋しくなります。
そこで、前猫の蜜の味を考察すると、やっぱり刺激と楽しさなんですよね。
3年間全力滑走していたので、穴が空いたように寂しさと退屈さがあります。
恋愛も私のライフワークなことも自覚したので、この退屈さや物足りなさは、どういう段階を踏むと満たされていきますか?
親との親密感の課題も考えますが、どうしたら自分の親密感が癒えるかもわかりません。連休の度に寂しさに溺れています。
でももう自分で自分をハッピーにする達人になりたいんです。ご教示頂けたら嬉しいです!
(Yさん)
続きを読む
*
悔やんでも過去は取り戻せないし、まだ起きてない未来は自由にデザインできる。
それは「今」、幸せな方向に舵取りしていくことがでます。
そのために心の整理が必要なときも、もちろんあります。
*
根本先生
根本先生のブログや本を読みあさり、自分を理解していたつもりでしたが、どうやら違っていたようです。
3年前に10年間の結婚生活にピリオドを打ちました。
現在はロックマン5:野良猫5のような男性と2年ほど付かず離れずの関係を続けています。
彼のことがすごく愛おしいのに、今ひとつ彼との関係を進める気になれないのは、武闘派の私のプライドが邪魔し、フラれるのが怖いのだと思っていました。
先日も、酔った彼に「あなたは僕が付き合おうって言ったら付き合うの?」と訊かれても、「そんな事言っても、私が付きあうよって言えば、さっと逃げちゃうんでしょ?」と思い、素直に受け止めることは出来ませんでした。
根本先生のブログを読んで、「私は武闘派女子だから、彼みたいなのが好物なんだ。仕方ない。辛くても今は離れられないから、自分磨きをしておこう」と結論づけ、日々鍛錬しておりました。
が、ある日、ある考えがフッと湧いたのです。
私の結婚生活は本当に幸せだった。それがいつまでも続くと思っていた。なのに、それは一瞬で 壊れてしまった。もぅ私が安心できる居心地のいい場所はなくなってしまった。
復縁する気はまったくありません。
ただ、戻れるのならば、あの頃に戻りたい。
ふられるのが怖いのではなく、私自身が進めることを嫌がっている。
私は母性溢れる武闘派女子ではなく、彼の言葉も想いも受け取る事が出来ないロックマンだったのですね。彼は度々、「前の旦那さんのことを引きずって…」みたいな発言をし、その都度「何を言ってるんだ?」と思っていましたが、彼の方が私の気持ちに気づいていたのですね。
先述したように、それでも彼のことを愛おしく思っています。
けれど、ロックマン&野良猫同士の私たち。
気づきがあってもなかなか上手く伝えられません。
根本先生、私は幸せになるためにどのように行動または意識を、変えていけばよろしいんでしょうか?
頭を整理整頓するために書いてしまったので、長文になり申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
(Mさん)
続きを読む