その価値観、あなたを幸せにしていますか?


私たちは知らず知らずのうちに様々な思い込み・観念(ビリーフ)によって縛られています。
自分が意識する以前に「自分ルール」として発動してしまうんですね。

皆さんは思い当たるところはありませんか?

「ちゃんと仕事をするのは良いこと。仕事しないのは良くないこと。」

「将来のことを考えて行動するのは良いこと。行き当たりばったりは良くないこと。」

「貯金をすることは良いこと。貯金がないのは良くないこと。」

「人の気持ちを考えるのは良いこと。自分本意に行動するのは良くないこと。」

「お酒をほどほどに飲むなら良いけど、飲みすぎるのは良くないこと。」

「頑張ることは良いこと。頑張らないことは良くないこと。」

「タバコを吸わないことは良いことで、吸うことは良くないこと。」

「健康に気遣って食事をするのは良いこと。体に悪いものばかり食べるのは良くないこと。」

「自由にさせてあげることは良いことで、束縛するのは良くないこと。」

「感情をコントロールすることが良いことで、感情的に振る舞うのは良くないこと。」

「人を喜ばせることが良いことで、人に求めてばかりなのは良くないこと。」

「ブログを書けることは良いことで、書けないことは良くないこと。」

「本をたくさん読むことは良いことで、スマホばかり見てるのは良くないこと。」

「映画や本を読むのは良いことで、ゲームばかりしてるのは良くないこと。」

「部屋がきれいなことは良いことで、散らかっているのは良くないこと。」

「女らしくしていることが良いことで、女らしくないのは良くないこと。」

「いくつになっても勉強することは良いことで、何も学ぼうとしないのは良くないこと。」

「人の話をちゃんと聴くのは良いことで、自分の話ばかりをするのは良くないこと。」

「自己管理ができるのが良いことで、できないことは良くないこと。」

「時間を守ることは良くないことで、遅刻するのは良くないこと。」

「人のことを考えて行動することは良いことで、人に迷惑をかけるのは良くないこと。」

「一人の人を愛することは良いことで、浮気をするのは良くないこと。」

「コミュニケーションができることが良いことで、コミュニケーションが苦手なのは良くないこと。」

「きちんとしていることが良いことで、だらしないのは良くないこと。」

「行動的なのは良いことで、受身な姿勢は良くないこと。」

「チャレンジすることは良いことで、待ちの姿勢は良くないこと。」

「順番を待つことは良いことで、横入りをするのは良くないこと。」

「健康は良いことで、病気は良くないこと。」

「自己肯定感が高いのは良いことで、低いのは良くないこと。」

「自分軸で生きることが良いことで、他人軸で生きるのは良くないこと。」

もっともっとたくさんの思い込みを私たちは持っていますね。

これらは確かに「正論」と言えるものかもしれないけれど、本当にそうなのでしょうか?
逆に、そう思うことでがんじがらめになっていないでしょうか?

こういうルールがあなたを縛り、自由を奪っていることがないでしょうか?

それらのルールが自分に合っているのかどうか、一度検討してみた方がいいかもしれません。

その思いや考え方が「好き」だったり、「自分に合う」ならいいんじゃない?と思います。
また、「そうありたい!」と前向きにとらえられるのであればいいでしょう。

しかし、無意識にそれを信じ込んで自分に適用してしまっていることが少なくないと思うんです。

「その価値観はあなたを幸せにしていますか?」それが取捨選択する基準です。

そして、ダメだと思ってることをしてしまうのだとしたら、きっとそこには理由があるんだから、そんな自分を許してあげませんか?

それができないこと、分かっているけどやめられないこと、色々と取り組んできたけどうまくいかなかったことかも知れないし、何かしら事情があるものだと思います。

それを受け入れ、許してあげませんか?

もし、起きることのすべてに意味があって、自分(の潜在意識)が望んでることだとするならば、苦しいことだって悪いことだとは言い切れないと思うのです。

必要があって貯金がなかったり、仕事をしていなかったり、コミュニケーションが苦手だったりしているのかもしれないですよね?

そして、大切なことはこれらのルールは「あくまで自分が個人的に指示しているもの」だということ。

だから、そのルールを誰かに強要するのは関係性を壊してしまうと思うんです。
例えそれが自分の子どもやパートナーでも。

それがあくまで自分個人に当てはまるものであるということ(=自分軸)であることをちゃんと認識しておくことが生き易くするコツではないでしょうか?

私はよく「まあ、しょうがないよね~。そういう人だもんねえ~」という話をセミナーでも、個人セッションでも、ブログでもしています。

そう、しょうがないんです。そういう人なんだから(笑)

それは「受け入れる」ということだし、「許し」だし、「承認」です。

色々なルールを手放していくと、どんどん自由になっていくのが感じられます。

どう手放すのか?

難しく考えることもできるけれど、シンプルにいきましょうか。

「もう、それ要らない」って思うんです。

え?と思うでしょう?
ほんと、それだけで手放せることも珍しくないんです。

「許し」を使ってみてもいいです。

「将来のことを考えて行動するのは良いこと。行き当たりばったりは良くないこと。」

ならば、

「将来のことを考えて行動しなくても良いし、行き当たりばったりでも良い。」

どちらも「良い」として認めてあげるわけです。

その方が自由な感じはしませんか?

また、自己肯定感をあげる方法でもありますが、「まあ、それが私だしなあ」と受け入れてみます。

例えば、

「チャレンジすることは良いことで、待ちの姿勢は良くないこと。」

ならば、

「まあ、私はけっこう受身で、待つ人だしなあ。しょうがないよなあ」

という風に。

実際私のクライアントさんには「動かない女シリーズ」というのも一大勢力ですし。
ちなみに彼女たちは別名「自立系武闘派女子・後方待機部隊」と呼ばれています。
動くときには一気に動く特徴があります。

もっと専門的な方法もあるけれど、まずは、そうして自分の価値観を「○○もありだし、○○もありか」と受け入れてみることでだいぶ肩の荷が下りると思うのです。

自分を幸せにする価値観を持ちたいですよね!

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