寂しさは「外」で満たすのではなく「内」から満たすもの。


寂しさは人を狂わせる感情で依存症も作りやすい感情です。
外から調達したもので埋め合わせをすると、どんどん相手に依存してしまいますよね。とするならば、答えは「内」にあるんです。自己充足って言います。

私は10年以上付き合った元彼と2年前に遠距離になった際、元カレに彼女ができた(関係がかなり悪化していたので、私が捨て台詞で「彼女つくればいいじゃん!」と言ったため)ことをきっかけに別れました。

元彼から仕事をもらっているので今も連絡してます。月一は体の関係もあります。

最近、仲が良い可愛い同僚に
「結婚寸前だった彼と別れる→
仲が良かった社内の男性と付き合う→
子供ができて寿退社」という出来事がありました。

私は彼女が手元から去っていくような寂しさを感じ、その同僚にLINEしまくりたいのを抑えるため最近は頻繁に元彼にLINEをしてしまいます。

特に会社帰りになると誰かに連絡がとりたくてたまらないのですが、気軽に連絡をとれる友人もおらず、思わず元彼にLINE。

その際に「週末食事でも」と言ってくれるのですが、結局セックスがセットになってしまう&実際会うと私も寂しさで体を求めてしまうのが悩みでもあります。

最近は誘ってもらうことを切望しているのに「ご飯食べよう」って言葉をもらうと満足してしまい、「今回はやめる」と言ってみたり、でも寂しくなってやっぱり…とまたLINEして反応をみたり、自分でも何やっているかよくわかりません。

寂しさを認めたら、この気持ちもなんとかなるのでしょうか?
(Kさん)

10年以上付き合ってきたわけですからね。なかなかその余韻から覚めるには時間がかかりますよね。
しかも、今も仕事上の付き合いがあって、たまに会う関係ならばスパッと切り離せないのは無理もないと思います。

寂しさって辛いものですよね。

この記事を読んでる皆さんはどんな風に寂しさを埋めてますか?
人と会うことや連絡を取ること、飲みに行ったり、食事に行ったり。
趣味があって寂しさを埋められる人もいるだろうし、仕事をガンガンに入れて寂しさを感じないようにする人もいます。
誰かとの体の関係で埋めることだってあるかもしれません。

仕事帰りに家に帰りたくなくてスナックや飲み屋に行ってしまう人なんてのは、まさにそんな寂しさをいつも抱えているのでしょう。

その感情は依存症を作る原因のひとつにもなります。
アルコール、ワーカホリック、恋愛、セックス、ギャンブル等々、その刺激物によって寂しさを紛らわそうとするんです。

一人になりたいと思う一方で、一人は寂しくていつも誰かを求めてしまうパターンはセッションでもよくテーマに上がるものです。

そして、その寂しさは自分が感じるものなので周りからは分からないこともあります。
友達がたくさんいて、趣味もあって、仕事も充実しているからといって寂しくないとは限りません。
「心のドーナツ化現象」が起きていたら、周りからはほんとに分からないものです。

その記事はこちらね。

心がドーナツ化現象を起こしているロックマンのマインドとその攻略方法について。

で、そういう時に出てくる問いは「いつからそんなに寂しさを抱えてるの?」なんです。

彼がいてその間はその存在によって埋められていたけれど、それ以前はどうだったのかなあ?と。

子ども時代から寂しさを感じていたんでしょうか?
学生時代はどう?

寂しさという感情はお母さんのお腹から生まれて来た瞬間から感じ始めるもので、最初はお母さんにべたべたとくっつくことでそれを解消しようとします。
自立し始めるとお母さんだけじゃなくて、ぬいぐるみとかおもちゃとかで寂しさを満たそうとし、友達ができたり、勉強や習い事がその役割を担ってくれることもあります。
そうして、思春期に入ると異性を求めるようになり、親密感を求める一方で、寂しさを埋めようとします。

誰もが通る道だし、誰もが一度はぶつかる問題が「寂しさ」かもしれません。

ちなみに最近頻繁に本を書いて調子に乗ってると噂の根本先生は来年後半くらいに「寂しさ」をテーマにした本を書くそうですよ!!(笑)

とはいえ、その寂しさと向き合うのってなかなか難しいですね。
つい目を逸らして、何かでごまかしたくなってしまうものです。

結論から言うと「自己充足」ができるようになると、寂しさから抜け出すことができます。
内的充実感と言ってもいいし、内側から湧き上がる喜びを素直に実践することでもあるし、ライフワークを生きることでもあります。

「寂しさ」という感情に対して、子ども時代から私たちは「外から得る何かで満たす」という方法ばかりを研究してきたんですね。

でも、それでは「埋める」ということはできるけれど、「克服する」ということにはなかなかつながらなかったんです。
それで、手を変え、品を変えて何とかしようとしてきたんですけど、その答えは「外」ではなく「内」にあったわけです。

なんとも心理学っぽい話でしょう?(笑)

自分で自分を満たすことを自己充足って言います。

〇好きなこと、ワクワクすることをやる
〇自分が笑顔になれることを日々意識してやる
〇楽しい時間、嬉しい時間を増やす
〇幸せを感じられることをする

そこからさらに言えば、

〇私がほんとうにしたいことを実践する
〇内側から湧き上がる喜びやワクワク感に忠実に従う

などに結びつきます。

「瞑想」を日常に採り入れられている方はその感覚はご存知かもしれませんし、体を動かしたり、オナニーしたり(←えっ!?と思われるかもしれませんが、オナニーは自己受容の方法でもあるんです)、歌を歌ったり、踊ったりすることでも得られるものです。

「外」から得るものではなく「内」で解決するのが寂しさなのです。

人とのつながりを自分から作ることも寂しさを解消する手段になります。
ただ、人が好き、おしゃべりが好き、という条件の他に、自分軸で振る舞える、という大切な前提が付いてきます。

自己充足も自分軸じゃないとうまく行かないのですが、そこに人が入る場合はなおさらですね。

自分から連絡をした相手に振り回されてしまっては余計に寂しさは募ります。
だから、自分軸でいることはとても大事です。

もちろん、彼との関係でもすっごく重要ですよね。

だから、まずは自分軸を確立することを目指してもいいかもしれません。

そんな自分軸を確立する方法をまとめた本も出るんですよ。
コレです。

『人のために頑張りすぎて疲れたときに読む本』(大和書房)

はい。今日もなんだかんだステマ記事になってしまっておりますが、どうぞ、お役立てください!!

もちろん、このセミナーも役立ちますよ!!

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