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【なつみ】「ふと感じる寂しさ、孤独感を癒す本」読書会の募集スタートです

「寂しさ」というのはあらゆる感情の中でもほんとうに辛いものだと思っていて、それを埋めるために自分を傷つけるようなことをしちゃうことだってあるくらいです。

だから私のカウンセリングでも重要なテーマのひとつになっていまして、「ふと感じる寂しさ、孤独感を癒す本」(清流出版)の話を頂いたときは喜んで筆を取らせていただいたものです。

その本の読書会をお弟子のなつみが企画してくれるそうです。

寂しさのルーツは「家族」にあることは間違いなく、親との関係で寂しさを覚える場合も多いですし、きょうだいとの関係で生まれることもあります。

そもそも3人という人間関係はややこしい点が満載ですが、それがなつみのように3姉妹、しかも、その妹が双子とくれば寂しさ確定ランプが灯ってしまうでしょう。

3人だけど、2人が仲良くしていて、自分だけポツンとしている・・・このシチュエーションはみなさまも体験したことがあると思いますが、相当きついはずです。

そのパターンはパートナーシップの中でも出てくるものでして、なつみの場合は40歳を過ぎて今のパートナーと出会うまでは、その寂しさとずいぶん長い付き合いをされてたようです。

そんななつみが主催する読書会はなんと1000円。しかも、40分の無料カウンセリングまでついてくるっていうのですから、だいぶ大盤振る舞いしとるなあ、と思った次第です。

こうした寂しさと向き合ってみる機会を作ってみるのはいかがでしょうか?おすすめです。

申込・詳細はこちら!
>>>「ふと感じる寂しさ、孤独感を癒す本」読書会の募集スタートです

オンライン:4/3(水)20:00-21:30 シエロの心理学講座「うまくいかないパートナーシップの3つの勘違い!別れがチラつくあなたへ贈る心理学オンラインセミナー」

「別れがチラつくあなたのための」という、かなりレアでコアなテーマの心理学講座をシエロがNZからお届けします。

最近も「別れちゃいましたー」「別れようかなー」「離婚切り出されておりまして・・・」等々のご相談を頂く日々ですが、まさにそんなみなさまのための講座です。

例えば、

✅ 結婚してみたものの、幸せじゃない
✅ 彼がいても、満たされない
✅ 相手のために尽くしてきたのに、別れを催促されている
✅ 本当は別れた方がいいと思っているけど、別れられない
✅ 子どもがいるから、別れられない
✅ お金がないから、別れられない
✅ 結婚相手としては十分だけど、他にいい人がいるんじゃないかという思いがチラつく
✅ この人と本当に今後の人生を共にすべき?と考えることがある
✅ 関係修復した方がいいと思うけど、向き合えない
✅ 別居してるけど、なかなか離婚を決められない
✅ 日々の生活で忙しくて、向き合えない
✅ でも本当は、向き合った方がいいような気がしている
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「アンダーグラウンド」には価値や才能についての多くの情報が現れている~ライフワークを生きるための重要な情報源~

アルコールにせよ、セックスにせよ、恋愛にせよ、アンダーグラウンドにハマってしまうことって誰しもがあると思うのです。程度の違いこそあれ。
そこは罪悪感が支配する、表の社会とは隔離された場所なのですが、それだけに自分が持つ価値や才能を見つけるには格好の舞台でもあるのです。
つまり、ライフワークをデザインしていく上での重要な情報が現れる場所なのです。

いつもブログ拝見させて頂いております。
40代半ばシングルマザーです

娘が家を出る事をきっかけに寂しい気持ちが抑えきれず、お酒を飲んではお店で出会った人としてしまうというアングラセックス街道爆進中です。

・母親→某宗教の信者
・父親→アルコール依存症(他界)

小さい頃から家の中に安心できる場所がなく父の機嫌が悪くなると私がご機嫌をとる役目でした。(布団に入りキスをする、耳掃除をするなど)

母は宗教活動をしており、活動に連れて行かれ、愛の鞭と言ってはベルトで叩かれました
恋愛も禁止
母に内緒で付き合ってセックスをした途端に相手が嫌いになって別れるを繰り返しました。
好きになるのは既婚男性ばかり、自分は1番になれないと言いながら1番になりたくないと思ってる自分もいます。

酒を飲まないと思っても飲んでしまい気づいたら知らない人と朝を迎え酒が抜けると自己嫌悪と、罪悪感に襲われます。
母親を病院に連れて行って疲れた日(いい娘を一生懸命やってる。)
娘が泊まりに行って1人で寂しいと思った日にしてしまう事が多いです。

会社ではいつもニコニコ、誰が何を求めているのかが大体わかるので気配りのプロと言われています。
いつか会社にバレるかもと不安があります。
そうするしかなかった。と、頭では考えるのですが心は拒否します。
ネタにして頂けたら幸いです。
(Mさん)

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クノタチホさんの新刊「コンプルックス」はうちの読者様に激しく推したい一冊です。

クノタチホさんの新刊「コンプルックス」(サンマーク出版)。

SNSで熱く語ってしまったのだけど、ものすごく激しく推したい一冊。

自分に自信がなかったり、人目を気にしちゃったり、他人軸になりやすかったり、外見のみならずコンプレックスを持っていたり、何かと自己否定していたり、ついええかっこをしてしまったり、見栄っ張りだったり、強がって素直になれなかったり、、、、そんなみなさまにぜひ読んでいただきたい本です。

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パートナーシップの問題は「子どもでいたい自分」が作り出しているのかもしれない~大人女子の中に潜む、満たされていない「子ども」の部分について~

すべてにおいて「子ども」ってことはありません。
仕事もして、家事もやって、家計だって管理して、大人の友達がいて、大人同士で遊ぶのも楽しくて。
けど、その中の一部に子どものまま時計の針を止めてしまっているような部分があり、それが親密な距離感の中で出てきて問題になることが多いのです。

私は離婚したいのかしたくないのかわからなくて決められなくて困ってます。

34歳で子供も焦ってるのに一年半セックスレスで、何回も夫と話し合いましたがいつも全く解決しません。

何もしないまま本当に子供が産めない年齢になるのが怖くて努力してますがうまくいきません。

ある時子供が欲しいのか夫の愛がほしいのかと言われて、それで初めて、私は子供が欲しいんじゃなくて夫からの愛が欲しかったんだと気づきました。
キスもされたかった
ハグされたかった
触れられたかった
早く変えてってきて欲しかった
他の女に興味ないくらい私をみて欲しかった
嫉妬して欲しかった
そう思うと涙が止まりませんでした。

でも夫は元々スキンシップが苦手で夫は今まで何回も私に言われて自分はおかしいのかと思ったが、やっぱりできない、二つのことを同時にできない(歩く+手繋ぐ等)と言われました。
絶対に手に入らないならもう次に進んだ方がいいんでしょうか?

現実面は、転勤族が嫌、飲み会好きが嫌、女友達が多いなど。
夫の社交的な性格と割と真面目な私と人付き合いに対する感覚の違いに違和感があり夫となんかうまくいかない原因なのかなと思ってます。

家庭環境は悪かったが結構カウンセリングで親の投影やインナーチャイルドなど見てもらって結構解決してると思ってます。

やっぱり夫とは心のもつれがある中で結ばれたから、わたしが目が覚めてやっていけないって本質が気づいてるのか、どうしたらいいかアドバイスいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
(Eさん)

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【満席】根本裕幸の個人セッション

根本の個人セッションは対面もしくはオンライン(zoom)でご利用いただけます。
対面は大阪・千里山、東京・神楽坂で定期的に行っている他、出張時に行うことがあります。

<根本の個人セッションの予約方法>
PCCをご利用の方のために枠をご用意します。
オンラインスクール(有料メールマガジン)にて優先予約を行います。
無料のメールマガジンとこちらのページでご案内します。

現在満席です。
パーソナル・コンサルティング・コース(PCC)

現在満席です。

※PCCのご案内はこちら>>>「個人セッションのセットコース(PCC:パーソナル・コンサルティング・コース)」」

個人セッションのお知らせ

【大阪・千里山】

※現在満席です。

【東京・神楽坂】

※現在満席です。

【福岡・天神】

現在満席です。


>>>個人セッションの詳細・申込ページはこちらです!※注意事項をよくお読みいただいてからお申し込みください。

「愛」があるのに「罪悪感」でつながってしまう私たち~そうして関係だけでなく、夢もライフワークも壊してしまう私たち~

「罪悪感」にまみれているときは、相手の愛にも、自分の愛にも気付くことができません。
だから、お互い自分を責め、不穏な空気を漂わせてしまうものです。
その罪悪感を手放し、その内側にある愛とつながったとき、物語は一気にポジティブに変わるのです。
そうして、すべての「問題」は「恩恵」をもたらしてくれるのです。

母が、母の好きなことで活動している時、応援できなかった自分を思い出して、いざ自分が前に出た時に、そんな自分は周りに応援してもらえるはずがないと思っている。
この思い込みを解く方法が知りたいです。

根本さんにカウンセリングをうけて、もっと女としての喜びを自分に与えよう。とにかく休め、そして待て。
そんな言葉をもらい、しばらく腑抜けて生活してたつもりです(毎日ボディクリーム塗って女っぽいことはしてました!)
が、やっぱりムクムクとやりたい気持ちが出てきて、ライフワークの方が大忙しになりました。少しずつ単価を上げるべく、稼いだお金で思い切って機材購入した途端、クライアントが全て切れてしまい、オーディションもフル無視されるという事態に陥りました。

そんな時、母のラジオDJ時代のデータがあるのを発見し、聞いてみたのです。当時の母は今の私より5歳年上で新しいラジオを始めており、すごく背中をおされました。
ですが次の日、急に涙がだばーっと出てきて思い出したんです。母が活動してる時、こっちを見てくれなくて寂しくて、冷えたご飯をもそもそ一人で食べていた中学時代。
応援できなくて、活動の報告を嬉しそうにされても突き放していたこと、流石に生活が酷く部屋の荒れようが目にあまり、その活動をやめてほしいと手紙で伝えたこと。母が泣きながらもうやめる、と言った時、なんてことをしたんだって自分を責めたこと。

今、ライフワークが滞ってる理由もなんとなくわかっていて、snsでアカウントをつくり、自分を発信していく必要がある、ということです。が、本当は全然やる気ないです。。
どうせダメだと思ってしまいます。先生にも、どうせできない、という気持ちがベースにある、だから褒めても、え!?ってびっくりするし、できなかったら当然っておもえるでしょ?と言われてしまいました。この気持ちを治したいです。。ありがたいお言葉いただけたら嬉しいです!
(Aさん)

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