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物事を曖昧にしておきたい男と、白黒はっきりさせたい女。
その狭間に生まれる「私ってあなたの何?」というセリフは、確実に彼の心を引かせる要因になるものです。
じゃあ、どうしたらいいの?という話をさせていただいてます。
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根本さんへ。
こんにちは、はじめまして。
例のごとくどうしようもない恋に、自分に躓き、ここへ辿り着いた者です。
根本さんにこのメールが届かなくても、ただ書くということだけで救われる気がして今メッセージを書いています。
勝手にロックマンだと思っている彼に振り回される日々に精魂尽き果て槍を持って突撃したらバズーカぶっ放されて撃沈しました。
「私ってあなたの何?」と勇気をだして聞くと、ツラツラと長文の返信が届き、要約すると私のことはセフレ以上に見れず、どんなリレーションシップよりも仕事は結末をコントロール出来るからもし私とか誰かを選ばなきゃいけないなんてときはいつも仕事を選ぶ。俺との関係を続けるかどうするかは君次第だと。
そして最後のメッセージだと言い私も負けないくらいの長文で返し、最後に有難うと伝えて終わりました。
返事はしないでくれと言ったからなのか、熊が泣いてるスタンプだけが届きました。
それから1ヶ月が過ぎ、情緒不安定な日々を乗り越えた今、自分軸というのも分かってくるようになりだいぶ自分に自信が持てるようになりました。
が、性懲りも無く彼に連絡したくてたまりません。どの友人に相談しても止められますし、頭ではダメだって分かっちゃいるんですけどね。思考と感情が仲良くしてくれません。
例の如く好きにしろって言ってくれませんか。笑
もしくはその男は私のことなんて好きでもなんでもなかったよって言ってくれませんか。笑
(Sさん)
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あれこれ考えることは悪いことではないのですが、それが自分の頭の中だけで、相手不在になってしまうと、すれ違いや勘違い、思い込みが生まれやすくなりますね。
ただ、そうした「気にし過ぎ」なところからも「長所」や「価値」を見出すことは可能です。
肯定的にものごとを見つめるのは、どんな問題に対しても同じですね。
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「気にし過ぎ」と「人の気持ちを考える」の違いは何なんでしょうか。
既出のテーマかもしれませんが、過去記事や根本先生本をしつこく読んでるのに自分の中でブロックがあるのか理解出来ないテーマです。
私は時々「気にし過ぎ」と言われてしまいます。
でも人に気を使って自分の気持ちが言えないのかと言うとむしろ逆で、ふつうは言わないような自分の内面の葛藤までポロポロとつい言ってしまうので、ちょっと相手を面くらわせてしまうという感じです。
私は少しだけ作曲の仕事をしているのですが、私の作るものは上記のエピソードと同じく受け手の気持ちを配慮出来てなくて、ちょっとヘビーな感じぽいです。
ぽいと言うのは、自分では、十分自覚してるつもりなので、自分が表現したいことは大事にしつつも、口当たりを少しよくしているつもりなのですが、依然として同じ印象を与えてる…という認識のズレが何度となく起こるからです。
私は表現者の端くれなので、自分の感じてることを何とか表現をしたいという大前提があります。
でも、それをそのまま出してしまったらお茶を濾さずにお茶カスと一緒に出すようなもので、飲めたものじゃないとなってしまいます。
なので、そこのところの濾過作業をなんとか試行錯誤しているのですが、もう何年も何年もぐるぐるしています。
この葛藤をついポロりしてしまうと、上記の通り「気にし過ぎ」と言われてしまうのですが、そう言う人に限ってめちゃくちゃ濾過作業がうまかったりするんですよね…
それって言外に「君は濾過作業できるタイプじゃないからね…気にしてもムダ」ということなのでしょうか。
でも作り手の本能としては、飲んでもらわないことには意味がない…!のです。
ということで、今日も今日とて焙煎からの抽出濾過作業励んでおります。
根本先生流のツッコミいただけたらめちゃんこしあわせとリクエストさせて頂きました!
ではいつもたくさんの愛と示唆を誠にありがとうございます!
(Hさん)
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好評発売中のこの本をベースにした、ワークショップを企画しました。
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「いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本」(ディスカバー21)
すなわち、『罪悪感から自分を解放する4時間ワークショップ』。
そのレジュメを作っていたのですが、内容を考えているうちにどんどんワクワクしてしまい、なかなか良いものができたんじゃないか?と自画自賛しているので、思わず、ブログ/メルマガとして公開しちゃうことにしました(笑)
へぇ、こんなことをするんだ・・・という目で見て頂けたら幸いです。
(レジュメの内容は当日多少変わるかもしれませんが、基本、こんな感じです。また、ブログ/メルマガ用に少し解説を加えているのでレジュメそのものではありません)
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ライフワーク仲間からタレコミを頂きまして、どうやら一宮(愛知)の書店さん(三省堂さん?)に、私のコーナーができてしまったようです。
なんと!
ついにそんな時代が来たのか!!!
すごい。
「え?そんなのうちの近所の書店さんにもあるで」という方はぜひタレこんでくださいませ。
お待ちしております。
それにしてもすごい。
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何となく「釣り」のようなタイトルを付けてみましたが(笑)、かなりガチで、ちょっと専門的な視点も入った記事になっております。
「習慣」が作り出す「変わりたいけど変われない問題」をどうしたら抜け出せるのか?をセッション風にお届けしています。
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仙台で個人セッションをしていて、立て続けに同じテーマが出てきたので皆さんにもシェアしてみようと思いました。
例えば、子どもの頃、親が共働きだったり、病気だったり、あるいは、ネグレクト(育児放棄)まではいかなくてもあまり親に愛されなかったりした場合、心の中には「孤独感、寂しさ」や「居場所のなさ」といった思いがずっと積み重なるようになります。
もちろん、そうしたケースばかりではなく、「お金がない!!」「我慢しなさい!!」「お姉ちゃんの方が愛されてる」「彼氏ができない!!」などなど、そうして積み重なる思いは人それぞれです。
子ども時代にそうした思いをずっと持つようになると、ある種の「耐性」ができて、孤独でも平気、お金がないのが当たり前、我慢するのがふつう、という状態になります。
これも「習慣」の一つですね。
もちろん、それは嫌なことなんだけど、「慣れてしまう」わけです。
さて、そうすると「私は孤独である」ということが、一種のアイデンティティになってしまうんです。
同じように「私はお金がない」「私は我慢する人」「私は誰かよりも愛されない存在」という風に自分自身を定義づけてしまうわけです。
そうすると、今度は摩訶不思議な現象が起きてきます。
私たちは潜在意識の中で当たり前になってしまった習慣を、なんと「維持」しようとしてしまうのです。
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ほんとよくあるあるなお話です!そういうもんです!(笑)
カギは「自分軸」です。この自分軸をきちんと意識できると「神様のテスト」に引っかからなくなります!
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根本先生、先月大阪でのセミナーに二日連続で参加させて頂いて、先生の魅力に益々取り憑かれた一人です(はあと)
セミナーや根本本で色々心の在り方を学んでいる最中ですが、「なんでそうなるんじゃー!」という事があるので教えて頂きたいです。
自分で自分を楽しませよう、癒そう、可愛いがろうとするとやっかみが入るのです。
私が彼を手放して、
「私は出来る事はやったし言ったし、彼が何をしても言っても何を選択してどう生きようが、そして私との関係をどう捉えようが、私がコントロール出来る事ではないし、それが彼にとって一番良いと判断した選択で気持ちが落ち着いているのであれば、それでいいじゃん」
っていう思いに辿り着き、私も私を癒そう、楽しませよう、自由にしようって明るく振る舞っていると、彼は「俺が居ない方が楽しそうで良かったです」とトンチンカンな事を言ってくるのです。
私にしたら「は!?あんたが私のLINEをスルーしたり、何考えてるのか分かんないから、慈悲の心でランチャーぶっ放すのを堪えてあんたの好きなようにしなはれって、自分を可愛い可愛いしてるのに、なんちゅーことぬかすねん!!」って感じなのです。
溜め息が出ます。
彼は私が楽しそうにしてるのを目の当たりにして、拗ねてるだけなのでしょうか。
彼がそんな発言をする真意は何なんでしょう?
私が「もういいや」って思うと、必ず彼はそう言ってくるのです。
私が癒されたら、彼も癒されるはずでは??といつも頭がハテナと、そんな事を言う彼にがっかり感満載になってしまいます。
(Aさん)
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