(ご感想)自作自演(-_-;)(笑)アホやんー(笑)、と思いました。

元ネタはこちら
『悪い癖の直し方。』
https://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/24283

ご無沙汰しております。昨日のメルマガの感想です。
ここ1年程のじりじりとあった悩みを言語化してくださったKさんに感謝です。そして、取り上げて回答くださった根本さん、ほんとにすごいです。
ここ数年、自分の内側を見ていく作業を続けていると、私もこの人ムリだ、と思った人に対してのツンケン態度が露骨になっており、なんでこんな態度を取ってしまうんだろう・・と罪悪感を感じていました。その方とはたまに顔を合わせる程度なんですが、そんなときでさえ、なんでこいつと顔合わせなあかんねん!と言わんばかりの雰囲気と表情になります。話したくないから必要案件以外は話さないし、目も合わせない。大人げないないし、そんな態度を取る私って悪・いじめっ子みたい、とモヤモヤ。でも、メルマガを読んで、そのモヤモヤは自分の勝手な良し悪しの観念が作り出したモヤモヤとわかってびっくり。しかも彼女にイラつく理由も私の観念の枠を超えてるから勝手にムカついてるだけ。。自作自演(-_-;)(笑)アホやんー(笑)、と思いました。
こうわかってもすぐに彼女へのムカつきがなくなりませんが(笑)、しょうがないなー、これも私。大変な性格だけど(笑)と、気長に観念壊していきます(^^)そしてみんなと仲良くいれる自分になりたいなーって思います。
それと最後に。
以前は負の感情を感じる=悪いことと思って感じないようにしていたようで、感覚がマヒしていたみたいです。でも最近、よく感じてぶっちゃけしんどいです!(笑)が、感情を感じられる自分に喜びも感じています。アホですね(笑)

これからも応援しています!
(Yさん)

アホですね・・・(笑)

ていうか、ようやく本性を現わせるようになったということでしょうか???(笑)

ま、ツンケンしちゃうのも「だって私は女王なんだから」でいいんですよ。

自己肯定から入ると案外許せちゃうもんです。

自分を許せると、その人のことも大丈夫になっていくから不思議ですね~!!

(ご報告)どことなく寂しい気持ちも出る一方、話すときにも気持ちが楽になっています。

自分軸を確立していくプロセスを報告してくださいました!

根本先生

お世話になります、札幌でセミナーを受講させていただいた、Tです。

3月31日の札幌のセミナーから1ヶ月経過しました。
通勤時、シャワーに入っているときに「僕は僕、他人は他人」と言いつづけてきました。
日々やっていくうちに、「僕は僕、仕事は仕事」「僕は僕、役員は役員」とバリエーションも増えてきています。

これまで仕事などでも小さなミスがあっても「自分は何をやっている」「ダメだダメだ」と自分を否定してばかり。
その都度イライラしてしまっていました。夜も「あー次の日どうしよう。。」と思い寝付くこともできなかったくらい。

けど、つい一週間くらい前、仕事でミスをしてしまったことがあったとき「あははー、ミスったw。まぁなんとかなるべ」と
自然と言葉が出てきました!心の中でも「1人で100やって1つのミスか」と思うことも。僕にとってはとても大きな成果です。

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(ご報告)ある日を境に。ほんとう~~~に!!びっくりするくらい、毎日が楽しくなりました!! え?うそ?まじ?っていうくらい。

根本先生

こんにちは。ねもら~になってから1年ちょっと。
毎日メールが届くのを楽しみにしているMと申します。

今日は先生にご報告したくてメールをしました。

そもそも先生のブログを読み始めたのは、大好きな野良猫彼とうまくいかなくなり、身も世も果てたみたいになったのがきっかけでした。
彼を手放す、事を目標に、「だって私可愛いから」「私はどうしたいの?」「私は何が好き?」を考えて、アファメーションを実践し、名古屋でのセミナーには参加し、本も貪り読み・・・としているうちに、ある日を境に。ほんとう~~~に!!びっくりするくらい、毎日が楽しくなりました!! え?うそ?まじ?っていうくらい。

以前は「好きな服より仕事に使える服」「好きな物より買える物」「好きな人より好きになってくれる人」を選んでいました。
自己肯定感も低く(それは母との関係がとても悪かったので)、自分の女性性も認められず、「どうせ私なんて」という枕詞で脳内妄想が始まっていたのに、ある日鏡に映った自分を見て、「あらやだ、私可愛いじゃない?」と驚いてしまいました (50歳なのにそう思ってしまった!!)
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(ご報告)この彼の身体を征服(攻略?)していく感じが、めちゃくちゃ楽しいですー(笑)

こんな彼女に愛される彼ってすごく幸せだよね~!というお話です。

いつもお世辞になっております!
2月末に参加した大人の心理学「セクシャリティ」から2ヶ月経ち、自分の中でいろいろ変化があったのでご報告いたします♪

あの時根本さんに質問して、「私なしじゃいられない身体にする」という、とってもワクワクする回答をいただきました!
 
セミナーがあった週末から何度かデートしていますが、彼がどんなセックスをしたら悦ぶのか…自分がしたいセックスはどんなのか…を考えて、
彼をもっと気持ちよくさせたい!(私なしじゃいられない身体にする)
私ももっと気持ちよくなりたい!
一回一回のセックスをもっと楽しみたい!充実させたい!と思いました。

男性の性感帯をネットで検索してとりあえず実践したり、大人のおもちゃを初購入し、デートに持参してみました(笑)
(購入の際に彼に相談して、「女の子がこんなん持ってきたら嫌?」と聞いてみたら、
「別に嫌じゃないよー」と言ってくれたので安心しましたw)
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(ご報告)でも、効果はばつぐんで笑、 とても面白い体験をしました。

近々、素敵なパートナーができたぜっ!!という報告が頂けそうです。

先月開催したセクシャリティのワークショップの感想を頂きました。

根本先生

4月4日の、セクシャリティとその解放のワークショップに参加したMと申します。

あの日の不思議な体験や、その後のこと、そして日頃の感謝の気持ちをお伝えしたくメールしました。メール長いです。笑
すみません。
長すぎて、アンケートフォームに書けなかったので、こちらに送らせていただきます。

私は離婚問題を抱え、そこから根本先生に行き着き、夫婦問題解決セミナーなどに参加して来ました。2年前のことです。

そこから、運命の大きな流れを感じながら、離婚を選択し、それからも自分を見つめ続け、癒し続け、そして、自分をやっと、本格的に愛し始めました。

その間も、根本先生のブログに励まされ続けました。
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(ご報告)きっと私は大丈夫!時が来たら幸せな決断ができる!と思えるようになりました。

根本先生

自分をいじめるために職場や旦那を利用していたことに気付いてしまいました!
を取り上げてもらったNです。

ブログを読み終わった後も私のことだとしばらく気づかないくらい忘れていました。

まさしく、私のかけた呪いは幼い頃の両親と関係していると思いました。
私の父と母は教育方針が違いました。母と私、父と私だけの時は上手に対処できたのに、父と母と私の空間ではどう行動していいかわからなかったです。父に私が怒られると母は私をかばい、その結果両親が喧嘩をします。
私のせいで両親が喧嘩をする。私が悪いから喧嘩をすると思ってました。

でも実際は、両親は私のことを真剣に考えてたから喧嘩してたんですよね。
私が幸せになって欲しいから、教育についてで喧嘩してたんですよね。

でも当時の私には気づかなかったんですよね。

それに気づいてから
私はたくさんの人からの支援を受けとり幸せになり、その結果周りの人も幸せにすることを私に許します。
と思うようになりました。

まだ2ヶ月ですが、ありのままの私と働きたいと言ってくれる人、私の幸せを願い応援すると言ってくれる人がたくさん現れました。
根本先生の言っているように、自分の愛に自信を持つと周りの人がほっとかないってやつですかね?笑

まだ、旦那との関係は変わらないのですが、きっと私は大丈夫!時が来たら幸せな決断ができる!と思えるようになりました。
(Nさん)

おや、素晴らしい。
その信頼は最強ですね(^^)
そして、それはきっと現実になるので、お楽しみに。

愛していたからこそ、ケンカする・・・という真実に気付けたことはほんとうに素晴らしいですね~!

(ご報告)彼氏ができました!(ロックマンじゃないです)

ロックマンを手放し、素敵な彼氏を手に入れられたKさんの物語。どうぞ!

こんにちは。
毎度ロックマンネタでメールさせていただいてます、Kです。
ご報告ですが、彼氏ができました!(ロックマンじゃないです)
彼は実は2年前に出会ったとき、結婚したい理想の相手にドンピシャだったんです。
彼の方も意識してくれているようでしたが、昔から目立ちたがりやなくせに重度の『敏感すぎ人間』であるインナーチャイルドがうずき、なかなかのモテ男である彼をそれ以上好きになれずにいました。
そんな頃なんですね、安心さを求めてロックマンにあっけなく落ちたのは。(笑)
このまま穏やかに幸せになるんだ、と思ったのもつかの間。
最初は気のせいかなーーーと思ったんですけど、彼ね、なーんか変なんですよ。
何が変なのかは割愛しますけども。
で、検索してみたら、出てくる出てくる、衝撃の真相(笑)。
そうゆう男のことを『ロックマン』って、呼ぶらしいじゃないですか。
まあ、その話はもういいんですけどね。(笑)
そんなこんなで血だらけになりながら岩に体当たりしてたんですが、
泣いてる自分を俯瞰して嫌気がさし、こんなはずじゃないと思いました。

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