皆様から頂いたメッセージ

根本先生
なんか無性に幸せなので、メッセージを送ります。笑
何かあるごとに先生のカウンセリングやセミナーを受けたり、心理学に出会った意味は、ここにあったんじゃないか～！って思うんです。
私が、ずっとやってきた趣味・・・もう10年くらいになりますけど。
一時期離れて、最近また復活して・・・そしたら、その世界にグオォォォォって入り込んで楽しんでる自分を感じたんです。
以前も好きでやってたけど、周りの人の目を気にしてて100パーで入り込んで楽しんでなかったんです。
今は、自分の世界、感性の中に心地よく漂っている感じです。
それと同時に、同じ場にいる周りの人の素晴らしい動きに感動して素直に声に出せる自分もいます。
なんと幸せなことか！と思って( ´ ▽ ` )
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仕事において自立が過ぎる武闘派女子です。

昨日は社長への反抗心とイライラで眠れず、
丑三つ時に勢い余ってオンラインスクールに登録し勢い余ってバックナンバーも購入。
お陰様で画面越しの根本先生に救われました。

毎日根本先生のブログを欠かさずチェックしていますが、
オンラインスクールの方がより深く濃厚な内容だなぁと素直な感想です。
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根本先生の本、DVDがもうすぐコンプリートしそうです！？
素晴らしい作品、セミナーをありがとうございます。
天敵の舅と激しい戦闘のあと、きずつき、ぼろぼろになって、とても苦しかったので、セルフソリューションDVD の中に出てきたお手紙作戦をしてみました。
今の私、子どもの頃の私に向け、長女のお絵かき帳に思いつくまま文字を書きまくりました。それでもまだすっきりせず、苦しくて、

ハイヤーセルフやったら何て書くのかなぁ、なんて、おもってたら、
何となく、「素晴らしいこの世界」と書きたくなりました。
そしたら次から次に言葉が浮かんできます。
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メルマガ＆動画の感想です。

『中絶した意味って何?そしてその罪悪感は癒されるものなのか?』

私自身、2回中絶の経験があります。

妊娠したら女として喜ぶべきなのに、とてもそう思えなくて、嬉しく思うより子供を持つ怖さのほうが大きく、どちらも結婚できる相手だったににも関わらず中絶を選択しました。
そんな過去から自分を女として子どもを愛してあげられないダメなやつだと感じていたり、平気な顔して生きていていいのかという罪悪感が常にあったのですが、このお話でほんの少し軽くなったように思います。
お話を聞いてからは、あっちの世界に帰っていった赤ちゃんたちに『きてくれてありがとうね、こっちの世界はどうだったかな?』と問いかけたりしています。
悲しんでないのかもしれないと思うだけでも救われています。

そして私が母を選んでこっちの世界にやってきた理由についてもこう感じました。
『私は母を助けたかったんだな
母のことが大好きでしかたないんだな』
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匿名希望

根本先生 ありがとうございました？
このメルマガ読んで 8年間の 悩みが 吹き飛びました。
何回も何回も 浮気を繰り返して 戻ってきたかと思えば突然 ダンマリ 音信不通
私の知らない 悩みや苦悩が あるのかと
その度に なんとか 彼の力になりたい とか 自分をもっと高めたい とか 思ったり
でも それにしては 浮気相手が とんでもなかったり 言っている事と行動が チグハグで まわりからも どうして よりによってあの男？ と言われていました。
目の前の霧が 晴れました。
まさに 30点の男だったのです。
どおりで なに言っても 通じないはずだ。私の手の届かないほどの 孤高の男ではなく 私の話や気持ちが 理解不能のバカだったんだ。
全て 腑に落ち 久しぶりの明るい気持ちです！
まあ でも あのバカのせいで 根本先生を知ることになれたし たくさん勉強させて頂きました。
あのバカとは 縁を切りますが 根本先生には これからもずっと お世話になります。
ありがとうございました

根本先生へ
　いつもブログやセミナーなどで楽しく学ばせて頂き、ありがとうございます。
　4ヶ月ほどアファメーションやお恨み帳などを少しずつ行ってきた結果、「自分の愛」とやらに触れたかもしれません。
　先生のブログに出会ったのは夫の借金・女性問題から離婚か継続かを選べず悩んでいるときでした。最初に読んだのは「心が現実をつくる」の記事で、衝撃を受けながらも一筋の光を見たような心地になったことを今でも覚えています。
　それから本やブログ記事のワークを進め、虐待母と笑顔のロックマン？のような父のつくる機能不全家族のもとで武闘派女子としてすくすく育った私を知りました。そしてそこから救い出すようにして結婚してくれた夫に、両親を投影して今の事態に至ったことに気づきました。
　そんな中で「いっそ死んでしまえば楽になれるのに」と度々思い続けてきたことは、私が私自身に「つらいね、楽になりたいね」と寄り添ってきた言葉だったのではないかと突然思ったのです。
私の親への愛情表現の一つが「死にたい」＝「私さえいなければ両親は（皆は）幸せになれる」だったのかもしれないことは薄々感じていました。でもまさか、自己否定の言葉が裏を返せば自分を愛するものだったかもしれないとは。ただの勘違いや自己憐憫かもしれませんが、そう思う度に本来の自分とつながっているのか、勝手に涙が出てきます。
　まだまだ自分軸になれず、それなりに問題も抱えていますが、人間関係と抱え込みの本を読みワークに取り組みつつ、またセミナーに参加できるのを楽しみにしています。
　最後になりましたが根本先生、御家族様、スタッフの皆様、お元気で過ごされますよう心からお祈り申し上げます。
（Ｙさん）

先日はメッセージを載せてくださってありがとうございました♪
顛末やいかに！なんて楽しく煽っていただいて、気持ちが軽くなりました（笑）。あたたかさとユーモア溢れる先生の文章にいつも励まされます。文は人なり、ですから、先生ご自身がそういう方なんでしょうね(^ω^)

まだ「顛末」とはいきませんが、ネモター（根本先生愛好家）となってからの道程を、ごく勝手に（笑）ご報告します！

【野良猫さんとの現在の距離感】
・電話は〇→週2～3程度／1回1～2時間。
・会うのは△→会いたい！と言うと、まぁ夏にはそっち行くし…等渋る（仕事で彼がこっちに来る時は当然のように会うし、私が別件で突然向こうに行った時は慌てて会おうとするのに、改めて「約束」するのが嫌なのか？）。
※やもめの彼が亡き奥様のこと話してくれて嬉しい！なんて浮かれていたが、思えばこれも距離を保つためでは？（もう永遠の一番がいるから君は諦めろ的な）
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