「勝者は敗者の気持ちが分からないんです。だから、彼は・・・

一発逆転を狙って、こんなことをしたのかもしれません」

カウンセリングで自立側の女性にこんな話をしたりします。
浮気、離婚、別れ話・・・など、青天の霹靂、あるいは、飼い犬に腕を噛まれた方へ。

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明日17日は電話カウンセリングの受付日です。

今年の9月は天気がいいですね。(大阪などは)
このところ、すっかり朝晩は涼しくなってきて、半袖ではちょっと心もとないかな・・・しかし、長袖を出すのはまだ面倒かな・・・と微妙、でも、とても爽やかな季節になりました。ほんと気持ちがいいなあ・・・と自転車を漕ぎながら思うわけです。

さて、明日17日(木)は10月分の電話カウンセリング受付日です。
また待機数を増やしております。
前回も【当日中にお電話いただければ予約できる】という状態でしたので、これを機会!と捉えられる方は是非チャレンジ下さい。

ご予約お待ちしています。

06-6190-5131
または
06-6190-5613

昼、12時から予約スタートです。

あと今週日曜日。20日の大阪面談枠も追加してみました。
シルバーウィーク中ですが、これは!!と思われた方、ウェルカムです(^^)

お待ちしております。

「閉塞感が漂うとき」

*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

仕事や日常生活で漂う「閉塞感」。
息苦しいような、思い通りに行かないような、そして、イライラして、でも、どうしようもなく途方に暮れてしまうとき。

それは心が大きな変化を迎えているときかもしれません。

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夫婦になりきれない夫婦。

夫婦になりきれない夫婦。

あるいは、結婚したけど結婚しきれてない夫婦。

そんな呼び方をすることがあります。

例えば、一緒に暮らしているけれど、心は実家にあって、週に何度も帰っていて、何となく新居に行くのが億劫に感じる状態。

いつも話題は実家の家族の話になってしまう状態。

仲はいいんだけど友だち、特に学生同士のような感覚で一緒にいる状態。

夫婦なんだけれど、遠慮していて言いたいことが言えず、我慢してしまう状態。

パートナーが「○○へ行きたい」と言うと、「自分も行ってもいいの?」と思ってしまう状態。これは遠慮、ですね。

あるいは、いつでも別れられるように、貯金などの個人資産をパートナーに隠している状態。

相手を尊重している、という名目のために、お互いの心の領域に入り込まない状態。例えば、パートナーの自室には立ち入らないようにしているように。

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今度の日曜日は東京1DAYワークショップ。手放したい、許したい、前に進みたい皆さんへ。

いよいよ、今週の日曜日。13日は東京1DAYワークショップ。
五反田・ゆうぽうとにて、朝10時~20時まで(打ち上げ入れたらもっと遅くまで)、一日かけて心を見つめます。

◎手放したい
◎自分を変えたい
◎新しい価値観を取り入れたい
◎自分の気持ちを知りたい
◎癒されたい

などなど、今のあなたを一歩進めるためのセミナーです。

◎恋愛、夫婦、人間関係、家族関係、今の関係性をよりよくするためにも使えます。

なぜかというと、心、つまりは、感情を扱うからです。

相手の気持ちを知りたいとき、あなたならばどこを見ますか?
その本音はどのように感じたらいいでしょうか?

感情を見つめていくことで、今まで気付かなかった点にも気付けます。

さらに詳しいことは・・・

1DAYワークショップの詳しい説明です~

【東京1DAYワークショップ・詳細】

日時:2009/9/13(日)10:00-20:00
会場:五反田・ゆうぽうと(五反田駅徒歩7分)
料金:¥21,000-

ゲストカウンセラー:赤松わこ、大塚統子、うえの道子、眞田由子、近藤あきとし、嶽きよみ、土肥幸司

専用申込フォーム(PC用)
専用申込フォーム(携帯用)

明日は10月東京出張カウンセリング、ご予約受付開始です。

朝晩だいぶ涼しくなってきました。
すると出張族はいろいろと困ることが増えるのです。

半袖だけじゃ、足りないよなあ・・・
セミナーはジャケットでフォローするとして、夜風呂に行くときは何か羽織るものがいるよなあ・・・
さすがに短パンじゃあ、寒いかなあ・・・じゃあ、ジーンズを一本入れておこう。

そう、明日から私は東京出張。

快晴の空を飛んで東京に参ります。

そして、明日昼12時からは、10月東京カウンセリングの受付日。
10月は3回出張しますので、枠はいつも以上!

きっと余裕で取れるはずです!
いつも諦めていたあなたもどうぞ。

06-6190-5613 or 06-6190-5131 にてお待ちしています!

#お急ぎの方は、13日(日)の1DAYワークショップもどうぞ!

「100点を60点に?」

「100点を60点に?」

*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

とってもいいことがあったのに、
とってもいいところがあるのに、
それを受け取れなくて、100点を60点にしてしまっていること、ありませんか?
時には100点を0点だと思って、「こんな私はバカバカ」と自分を責めてしまうこと、ありませんでしょうか。

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