以前も書いたことがきっとあるお話(笑)
私たちは愛を受け取るときに、何らかの「理由」が必要な場合が少なくないようです。
・頑張ってやったから、愛されていい。
・これだけ苦労したんだから、愛を受け取っていい。
・○○を失ったんだから、愛されなきゃ。
みたいに。
中には問題が起きたときだけ「愛を受け取っていい」と感じている人もいらっしゃいるんですね。
何か愛をそのまま受け取るには罪悪感が伴うみたい。
以前も書いたことがきっとあるお話(笑)
私たちは愛を受け取るときに、何らかの「理由」が必要な場合が少なくないようです。
・頑張ってやったから、愛されていい。
・これだけ苦労したんだから、愛を受け取っていい。
・○○を失ったんだから、愛されなきゃ。
みたいに。
中には問題が起きたときだけ「愛を受け取っていい」と感じている人もいらっしゃいるんですね。
何か愛をそのまま受け取るには罪悪感が伴うみたい。
人はどんなに素敵な仕事に就いていても、大好きなパートナーと一緒に居ても、マンネリ、退屈が避けられない、“贅沢な”生き物ですね。
私たちは常に変化(成長)を望むので、同じ状況に居続けることに困難さを感じるようにできているのです。
それは私たち人間だけでなく、植物だって、動物だって日々変化していきますね。
でも、人の心理として「安定」や「安心」を求める気持ちもあります。私たちは不安を感じるのが嫌なので、安心感を求めるんです。
その不安を解消するためにルールや役割を作ります。こうしていれば「大丈夫」と言うルール。でも、そのルールによって今度は自分自身が縛られてしまい、窮屈になっていきます。でも、それを手放したら不安が出てくるから、そのルールにしがみつくようになります。「これでいいんだ」と思い込むわけです。
その結果、変化がなくなり、退屈し、マンネリ状態に陥るのです。
よく芸人さんが「こないだ、大阪に向かう新幹線で○○さんに会うて・・・」という話をされてます。他にも、街で会うとか、居酒屋で会ったとか、テレビで耳にしますよね。
東京のセミナーで、芸能人に会ったことある人?って聞いたことがあるんです。するとたくさんの方の手が挙がるんですが、でも、ほとんどの方が「でも、そんな頻繁に会うわけじゃないですよ」とおっしゃいました。
私、出張族ですから、東京と大阪をよく行き来してます。飛行機も使いますが、最近はもっぱら新幹線。
新幹線に乗るときは自腹を切ってグリーン車に乗るので、芸能人と会うチャンスって多いと思うのです。
が・・・、たまに芸人さん(なぜか落語家さんが多いような(笑))はお見かけするのですが、ほんと「たまに」なんですね。
基本的にはどなたとも会いません。
トイレに行くときなど、詳細に観察するんですけどね(笑)
もちろん、「気付いていない」とか「知らない」ということも多いと思うんです。
「どう見てもタレントさんとそのマネージャ」みたいな組み合わせを見かけることもありますから。
それほどテレビや雑誌を見ない私は、そもそも芸能人の顔をあまり知りません(笑)
私のカウンセリングスタイルの一つに「バランスの法則」があります。
人間関係はお互いのバランスを取り合うもので、一方が「いい人」であれば、他方は「悪い人」になりやすく、一方が「男性的」になれば、他方は「女性的」役割を担うようになります。
※このあたりの話は心理学講座「バランスの法則3(1)~心はバランスを取りたがるもの~」に詳しいです。
人間関係がバランスを取りたがるということは、何か問題が起きたときも、その人に100%責任があるのではなく、お互いに50%:50%等の責任を負うわけです。(これはアカウンタビリティの法則にも通じるものがあります。心理学講座「アカウンタビリティ(責任の概念)(1)~アカウンタビリティとは?~」)
ある本を読んでいるときに感銘を受けたんです。
「失敗する権利」。
失敗って挑戦した人だけができることですものね。
ハッとして気持ちが楽になりました。
私も失敗することを感覚的に恐れるところがあるんです。
頑張ることが悪いわけじゃありません。頑張りたいときに頑張るのはいいことだし、ありがたいことですよね。
したくないのにしなきゃいけないことも多いでしょう。
仕事でも人間関係でも。
そういうときは、頑張った分、きちんと自分を褒めてあげてほしいんです。
嫌な仕事をやった、とすれば、あなたは頑張ったんですよ。
「俺って、偉いな。嫌な仕事を10時間も頑張った!すごいな!めっちゃすごいやん!天才ちゃうかな?」
もっと大げさでもいいです(笑)
人間関係で意地を張ってしまうこと、どうしてもプライドが許さず譲れないことって、誰でも出てくると思うんですよね。
意地を張る裏側には、たいてい競争心(負けたくない、勝たなければ、という気持ち)があって、素直になることへの屈辱感や惨めさ、悔しさなどへの抵抗があるんですね。
だから、本音と裏腹なことを言ってしまうんです。
仲良くしたいのに、「嫌いなんでしょ?」と言ってしまう。
ケンカしたくないのに、相手の痛いところを突いてしまう。
幸せを願っているのに、攻撃的になってしまう。