*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
問題がどんどん深刻化していくと、状況や感情に振り回されてしまいます。
そして、焦りや不安、怖れなどがどーっと襲ってきて、パニックになってしまうこともあるんです。
そこで自分を見失い、痛い思いをされた方も少なくないでしょう。
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
問題がどんどん深刻化していくと、状況や感情に振り回されてしまいます。
そして、焦りや不安、怖れなどがどーっと襲ってきて、パニックになってしまうこともあるんです。
そこで自分を見失い、痛い思いをされた方も少なくないでしょう。
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
私達は何か問題にしがみ付いているとき、つい意識は自分の内側に入ってしまうようになります。
そして、ぐるぐると考え続けてしまうようになるのです。
そんなとき、意識を外に向けることは気分転換になるだけでなく、気持ちの整理、そして、新たなインスピレーションへと繋がってくれます。
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
辛いことがあったとき・・・
何か考え事をしているとき・・・
自分を責めているとき・・・
絶望や不安に苛まれているとき・・・
そういうとき、私達は、つい、下を向いてしまいます。
そして、時には、色も、物も目に入らないこともあるんです。
こんにちは。根本です。
とっても温かい一日で、春だなあ・・・としみじみ空を眺めていました(鼻をすすりながら。ええ、花粉症なので。でも、私はヒノキ派なのでこれからが本番。ああ、涙。)
さて、このたびのタイトル。え?何ですの?と思われた方、少なくないかもしれません。
すいません。黙ってまして・・・。
実は今年の初めから、カウンセリングサービス(母体の神戸メンタルサービス)の名うてなブロガー(?)を執筆陣にアメーバブログにて「ラブ・カウンセリング」をスタートさせていたんです。
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
前回はハッピーになる!というお話をしました。
今回は別の角度から「苦手な人」が贈ってくれるメッセージについて考えたいと思います。
苦手な人を前にすると、当然、いい気分はしないわけですよね。
ネガティブな気持ちでいっぱいになってしまいます。
たとえば、子ども時代、共働きの両親で、一人で過ごすことが多く、とても寂しかったとします。
そして、大人になり、親も丸くなり、経済力も付いて自由に使えるお金が増えると、家がたまらなく居心地いいものになっていきます。
そうして、子ども時代の“寂しさマインド”を満たそうとしている姿をよく見かけるんです。
悪いんじゃないですよ。今、過去を満たせるってのは幸せなことなんです。
でも、多方面で問題が・・・出てきちゃうんですよね。
だから、ある程度満たされたと思ったら、その世界から、抜け出したいところなんです。
でも、今が気持ちよすぎて、なかなか・・・それが・・・むずかしい・・・。
そんなお話をよく伺います。
こんにちは。根本です。
今日は久々の「予定のない休日」。自宅にてゆっくり過ごしました。
とはいえ、こういうときこそ、溜まってる雑用を片付けるとき!と、たっぷり昼寝をした後は、やっぱり仕事をしてしまうのでした・・・。
でも、睡眠によって救われた我が魂は、とっても元気になりました(^^)
さて、皆様にお願いです。
特に、携帯から問い合わせを頂く皆様へ。
返信を期待されていないからかもしれませんが、頂いたご質問や感想にお返事をしたためて送信すると、「あて先不明」で戻ってきてしまうことが多々あります。
特に、docomoをお使いの皆様。
counselingservice.jpドメインからのメールを受け取れますよう、お願い申し上げます。
なお、「あああああ・・・・、それってあたしのことかも・・・」と思われる方は、改めて、ご一報頂けますと幸いです(^^)