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自己肯定感があがったり、成長すると今までは心地よかった人間関係に違和感や嫌悪感を感じるようになるものです。
そうなったら悲しいけれど、その場を離れるのが自分を心地よくする術なのです。
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お陰さまで、先生の本を読んだり、セミナー等に参加させていただいて、悩んでいた主人との関係や子どもの行動など気にならなくなり、だいぶ楽になりました。
自己肯定感が上がってきたように感じる今日この頃です。
しかし、主人の事や子どもの事にあれやこれや言ってくる外野(学校の先生や親)に腹が立ちます。
少し前までは相談しながら一緒になって、あーだこーだ言っていたので、急に関心がなくなった素っ気ない私の態度が気に入らないのか、いらんお節介を焼いてくる&攻撃してくるのです。
そんな相手の姿がかつての自分にだぶって余計に腹が立ち、今は刀に手を添えている状態です。
次また言われたら鞘から抜きそうです。
私こんなに攻撃的だった?と自分にびっくりしてるところもあります。
自己肯定感が上がったように思えてたのに、勘違いだったのかと思ってしまいます。
(Mさん)
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私たちの潜在意識には「親を愛さなければならない」という思い込みが深く根付いているようで、親と距離を取ったり、嫌ったりすることとを悪いことのように思って自己嫌悪しちゃうことがあります。
それにはそれだけの理由があるんだから、今はそれでいいんじゃね?というお話です。
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根本先生
おはようございます。
いつもメルマガの内容に自身の悩みを重ねながら拝読してます!
生きづらさ、女性としての自信の無さの根底に親との関わりがある気がするのですが、ネタになれば、と思いきってメールしました!ご助言を頂ければ幸いです。
私は28から今夏まで8年ほど独り暮らしをしていました。仕事はアパレル関係です。
住まいでトラブルがあった際、3日間だけ実家へ戻ったのですが、その間ずーーーっと心が休まらないことに気づいたのです。
アパートに戻り、あの家に居たくない、嫌だ、という気持ちが自分にあると感じました。
ふと思い出したのは思春期当時のこと。
父に容姿をけなされたり、女性特有の体質をからかわれたり、怒鳴られたりしても、しかし私に言い返す勇気はなく、母も宥めることはありませんでした。
気がつけば涙が止まらなくなり、怒りに任せて当時の辛さを手紙に書き殴り両親宛に送りました。
それが2年前です。
その後両親から謝罪もあって「許せた」「大丈夫」と何の根拠もなく実家に戻ったのが今年の6月。
結論から言うと…実家暮らしはまったくダメでした!
引っ越し直後に父のものの言い方(自分自身を卑下するような言葉)に苦言を呈したのですが
「どうせ俺が悪いんだろう」で片付けられてしまいました。悲しかった。
それから、ほとんど口を聞いていません。
母と私は普通に話す仲、すでにリタイアしている父と母は挨拶程度です。
家族揃って食卓を囲んだりすることはありません。
安易に実家に戻る判断をした自分、父を苦手としているのにまだここに居る自分…
昔と違ってうまくやれる!と自分に期待しすぎたのか、時おりとても虚しくなります。
過去に囚われず前を向くには両親と物理的な距離が必要だと考えていますが、逃げ…でしょうか。
とりとめのない文を最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後の益々のご活躍を祈っています!
(Mさん)
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何でも初めての時は緊張するものでして、ちゃんとやろう、失敗しないようにしよう、うまくやろうと考えて余計ガチガチになってしまい、勃つものも勃たねえ、という事態になりやすいものですね。(このブログはいたって真面目なブログです。念のため)
始めから失敗するつもりでやる必要はないのですが、完璧にやろうとすればするほど考えることがいっぱいあって動けなくなってしまい、結果的にそれが大失敗に通じるなんてこともよくあることですね。
これはビジネスでもそうだし、婚活でもそうだし、転職や離職などもそうです。
デカく物事を見過ぎてしまうんです。
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そのきっかけが親であったとしても、今のあなたを実際に束縛しているわけではないと思うのです。
親が私にしたことを引き継いで、今度は私が私を束縛し、期待しているのです。
「自由」を自分に与え、自分がすでに「大人の女」であることを受け入れるために、自分自身を整えていきましょうね。
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根本先生。こんにちは。
いつもお世話になっております。
アラフォーで絶賛婚活中です。
元々異性が苦手、女性らしいも苦手、初対面の人も苦手、追われると逃げたくなります。野良猫女です。
先生のサイト等で学び、自分を見つめつつ、どーにかこーにか出会いの場やSNSでの出会いで初対面の人と話したり、連絡先を交換もできるようになったのですが、あった時間は楽しく話をして、また会う約束をして別れるのですが、その後1人になるとどっと疲れてしまい、これ以上近づくの無理!と急に塩対応、シャットダウンしてしまいます。
相手を見極める前に、関係を終わらせてしまうのをやめたくて、根本先生の過去のブログや本では、親との関係を癒せとかかれており、振り返るのですが、親が不仲とか、そういう問題が私にはなく、強いて言えば、過干渉だったということが思いつくのですが、そういう場合でも、野良猫になるのでしょうか。
私はずっと大人の女性ぽい雰囲気を親に見せるのができず、大人になった姿は親はがっかりするだろうなと思い込んで抑圧してきたように思います。
10歳の誕生日に、二桁になってしまった!とショックを受けたことを覚えています。
男性と距離が近ずくときの痛い感じは、思春期のときの親を剥がさなくてはいけないと思ったときの痛みに似ている?と最近思っています。
私に期待しないで、束縛しないでという気持ちもあるように思います。
このような場合で大人になって、異性関係で未だに拗らせ続けている私の野良猫体質を癒す方法はありますでしょうか。
文章がまとまりなく、長くなりすみません!
ネタにしていただけましたら幸いです。
(Mさん)
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「考えすぎて動き出せないのは一発で最適解にたどり着こうとしているからでは???」
https://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/28067
この続きのような話。
「ちゃんとしなきゃ。」
「いい子でいなきゃ。」
そこから、
「人にどう思われるかが気になる。」
「無意識に人の期待に応えようとしてしまう。」
「うまく振る舞おうとする」
となり、
「無難な行動しか取れない。」
「完璧主義になってしまう。」
という風に展開していきます。
「羽目が外せなくなり、
安牌にばかり手を出すようになり、
冒険やチャレンジにすごい怖れを抱くようになり、
変化したくても縮こまってしまう。」
そんな自分に大量の自己否定言葉を投げかけるようになります。
「全部分かっているのだけど、動けない。」
「こうすればいいと思うんだけど、できない。」
それは「勇気がない」わけじゃないんです。
「失敗が怖い」って思うのだけど、失敗そのものが怖いんじゃなくて、失敗したときの周りの反応が怖いんです。
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男女の要素ってのは大まかにぶった切ったものですから、絶対的なものでもないですし、当然、自分の中に異性の要素が混じり込んでいるものです。
そして、感情の世界は矛盾に満ちています。
とすれば、そんな自分をまずは肯定して受容してあげることがとても大切ではないでしょうか。
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根本先生
仕事を辞めてから1ヶ月、自分に意識を向けて、アファメーションも続けてます。
気分的に楽な時間が増えました。自己肯定感はまだ低いなと思いつつ、焦らない焦らないと言い聞かせてます。
夫も母親も父親もまだ許せてないけど仕方なし。野良猫元上司は連絡一切とってませんが好き…というか執着?してますが、そのままにしてます。
そこで気づいたのが、幸せになってはいけないと自分に禁止してたこと。
母親を背負って生きていること。
今までの恋愛が、自立→幸せ禁止→依存のループで結婚までの10年近くこのサイクルで男が途切れなかった事に気づきました。
神様のテスト、何回も来てたなって(笑)
夫の浮気は、生きて行くのが辛いほどのダメージを受けました。それぐらいでないと気づかない鈍い私だったんだなと。
根本先生に辿り着いたのも、私が本気で幸せになりたいんだなぁと。40年目にしてようやく本気なれました。ありがとうございます!
そこで疑問というか、詰まってしまいました。
男はシングルタスク、女はマルチタスクなど、男女の違いをよく根本先生が仰ってますが、私には両方が混在しています。普段の割合は男性の方が多いように感じます。(7:3くらいです)
しかし、思考より感情が強く出る事も多々ありまして、そこは女性が強く出て抑えられないんだと思います。基本男性的な為、思考停止してしまうと大パニックです。
男性の気持ちもわかるし、女性の気持ちもわかる。女性といると楽だけど、私の女の部分が物足りない。
男性は私は全て男としてしか見れないので友達はいません。私の女である喜びを満たしてくれますが(女として扱ってくれる事です)、私の男の部分があるのでめんどくさくなってしまいます。
1人でいる事がとても楽なのですが、かといって淋しくなります。
人に相談した時にあなただけじゃない、と言われるのが嫌だけど、私だけ違うのも嫌です。
オンリーワンになりたいけど、周りから浮くのは嫌だと思います。
男と女両方あるんだなぁと、思ってはいますが、私が幸せになることを許し、男と女が混在している私が幸せになるには、どのように許していけばいいかご教示頂けたら幸いです。
(Mさん)
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たぶん、その問題が解決したとき、あなたはこんな風に私のインタビューに答えてると思うんです。
根本:「なぜ、その問題が解決したの?」
あなた:「なかなか一言では言い切れないと思います。いろんな人に助けられて、良かれと思うことをあれこれやっていくうちに状況がよい方向に行き始めたんですよね。あ、もちろん、根本さんのお陰ですよ!」
最後の取って付けたような美辞麗句は話し半分に聞いとくとして(笑)、結局はなんだかんだやっていくうちに解決していくものなのです。
もちろん、時には「これが効いた!!」という方法に出会うこともあるけれど、そこまでのプロセスで「これだ!!」と感じられる自分になっていたわけで、やはり、あれこれ試行錯誤した結果だと思うんです。
さて、これから解決していこうという問題があるとき(それは夫婦問題でも、恋愛でも、独立起業でも、ライフワークでも、転職でも、家族の問題でも、病気でも)、一発で解決できる最良の方法を考えてしまいませんか?
それで身動きが取れなくなってしまってませんか?
問題というのは自分が未体験、もしくは、解決したことのないできごとが起きたから問題になります。
そこで最良の解決方法を一発で見出だせるなんて、なかなか難しいと思いませんか?
とはいえ、失敗したくない気持ちや、早く楽になりたい気持ちなどがどうしても強いから仕方のないことかもしれません。
問題が出てきたときは多かれ少なかれ不安になりますし、新しいチャレンジには怖れも付きまといます。
だから、失敗しないように、傷口をより広げてしまわないように、あれこれ考え込んでしまうのです。
怖れが強く、考えてしまってるときは行動ができません。
そうするといつまでも長考を続けてしまうようになります。
ただひとつの最適解、をずーっと考えてしまうのです。でも、そんなものは見つかりません。だって、やったことないものですから。
その矛盾にとらわれてしまうと、あーだこーだ、うだうだと考えるんだけど何もできずに時が過ぎていき、ますます焦って、さらに考え込んで身動きができなくなるのです。
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